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はい、みなさんこんにちは、コユキです。
今日が2024年の2月の27日、火曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、2月も終わりに近づいてきまして、
まあね、急にまた寒くなりましたね。
えーと、冬が戻ってきたという感じで、
つい最近まで暖かかったんですが、また寒くなって、
週末ね、天気予報では、こちらの地域は雪マークがなってたんで、
まあね、まだそんなに積もりはしないでしょうけど、
また降るのかな、という感じでございます。
ね、体調だけはちょっと気をつけてね。
えー、みなさんもう少しください。
はい、ということで早速ね、今日のテーマに行ってみたいと思います。
えー、今日のテーマが、えー、西野さんの講演会に行ってきた時の話、
というテーマでお話したいと思います。
えーと、これだいぶ前の話になるんですけど、
あの、ずっとこのラジオトークでこれ話したいなと思いながら忘れてて、
つい最近ね、思い出したんですよね。
えーと、西野さん、みなさんご存知だと思うんですが、
あのー、キングコングの西野さんですね。お笑い芸人の。
えー、僕大好きで、あのー、よくボイシーはね、聞いてます。
ボイシーやっておられるの聞いてますし、
あのー、いまー、まあお笑い芸人というよりも、
まあ、なんて言うんですかね、エンタメ全般ですね。
あのー、絵本作家であったり、なんか舞台やられてたりとか、
ね、まあいろいろね、活動されてますけど、
その西野さんを好きで、えー、ずっとまあ追いかけてたんですが、
あのー、その西野さんがなんとね、地元、うちの地元に来られた。
時があって、でー、まあ講演会をされたんですよね。
でー、これは行かないといけないので、地元に帰って、
えーと、まあ一人で土に行きました。
だいぶ前ですね、あのちょうど西野さんがね、あのー、
煙突町のプペルというね、絵本を書かれて、えー、それが発売されて、
まあそれのなんか、で、全国回られて、
で、うちの地元にも送られて、というところで、
でー、そこでまあね、あの講演会があって、
まあ絵本もね、そこで、えー、送られてたんで買ったんですが、
まあね、すごいですね、すごいですというか、
まあ、西野さんの、ね、その時の講演会で講演聞きまして、
やっぱりね、面白いですね、話が上手ですし、
あのー、まあ1時間という時間だったんですけども、
あっという間に時間経ってしまって、
まあもっと聞きたいなというのがあったんですが、
まあそこでね、まあいろいろ思ったことがあったんで、
えー、それをね、ついさっき思い出したんですよね。
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まあね、あのー、基本的にその、西野さんの、が、まあプペルのね、
煙突町のプペルの絵本を書かれてた、発売された時期なので、
そのー、基本的に絵本の話が中心でした。
まあどういった経緯でこう書いていかれたのか、
まあ今後のこととかっていうのも話されててもね、
展開の続きはあるかとか、そういう話のことも言われてましたし、
裏話的なところも言われてて、すごく面白かったんですが、
えー、最後にね、あのー、終わりの方に、
観客、まあ僕らが見てる、聞きに来てるお客さんに、
あのー、何か質問ないですか?ということで言われまして、西野さんが。
で、あのー、ちらほらね、手を挙げられてました。
まあ、ね、あのー、お客さん的には100人以上いたかな。
でー、何人くらい手を挙げられてくるかわかんないですけど、
何人か挙げられてて、まあ僕もね、西野さんに聞きたいことね、
まあめちゃくちゃあったんですけど、なかなか勇気出せず、
手を挙げられなかったんですが、
まあ今思ったらね、あのー、聞いとけばよかったなと思ったりしますね。
で、そこでね、お客さん何人か出られて、西野さんに質問されてたんですが、
それがね、ちょっとね、どうなのかなと思う質問ばっかりで、
うーん、あのー、ちょっと、何ですかね、西野さんがかわいそうだなというか、
うーん、っていうのは思ったんですよね。
あの、どういった質問が多かったかというと、
基本的にこの、まあ絵本の子の講演で来られてるんで、
絵本の子と聞いたりとか、まあ絵本じゃなかったとしても西野さんのね、
この活動であったり、西野さん自身のことを質問するのは普通かなと思うんですが、
皆さん何か質問されてたとか、自分のことを話して、
自分のこの身の、なんか自分のこの、何て言うんだっけ、
えっとー、相談みたいな、何て言うんですかね、
うーん、なんかね、西野さんのことじゃなくて、
自分のことを皆さん話されて、質問されてたんですよね。
それはどうかなと思ってね。
例えば、どんな話だったかな、ちょっと思い出せないんですけど、
なんかこう、まあ人間関係で悩んでいまして、
会社でどんなものがあって、こういうこと言われて落ち込んで、
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こういう時どうしたらいいですか、みたいな質問であったりとか、
あのー、あとはなんかこういう、自分はこういうなんか活動をしてるんですけど、
なんか、うまくいかなくて、こういう風にしようかなとは思ってるんですが、
どう思われますか、みたいなこととか、
なんか、自分がこういう服装が好きで、こうやってるんですけど、
人にこういう風に思われてたりとか言われたりして、
なんか凹んだりしてるんです、とかいう話でね。
もうなんかね、皆さん自分のことばっかり言っておられるんですよね。
西野さん自身に質問をしてるというよりも、
自分の話を聞いてほしいみたいな、
これもなんか違うんちゃうかなと思いながらずっと聞いてて、
まあ僕も質問できなかったのはあれなんですけど、
普通なんかね、その講演を聞きに来てるんで、
その内容を聞いたりとか、話されたことに対して、
ちょっとね、もうちょっと詳しく聞きたいとか、
西野さん自身を聞きたいというのはね、あると思うんですけど、
質問でそういうことだと思うんですが、
なんかちょっと違うなと思いながら聞いてまして、
なので、西野さん自身もあれ?と思われたとは思うんですが、
すごく丁寧にお答えされてたので、すごいなと思って聞いてましたけど、
僕が聞きたかったのはやっぱりね、
アイフォンのこれからの展開であったり、
西野さん自身がこれからどういう活動されていくかとかっていうところを、
詳しくまたもうちょっと聞きたいなっていうのがあって、
その辺の質問したいなっていうのと、
あとは、なんかね、僕以前西野さんがドラマとかに出ておられた時があって、
なんだったかな、
あの、俳優の妻小木君とかと一緒にドラマに出てたんですけど、
その西野さんが出てたドラマはすごい好きで面白く見てたんですが、
そういうなんか俳優活動ってきたってことにまたされるのかなとかっていうとかですね、
そういう、そこで共演されてた方と関係まだあるのかな、聞きたかったっていうのもそうですね。
主にアイフォンのことは聞きたかった。
で、あの、公演されてましたけど、
いろいろ聞きたかったんで、
僕も質問できなかったのはあれなんですが、
皆さんの質問があまりにも十分十分だったんで、
ちょっとどうかなと思ったという話です。
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まあ、こんな田舎に西野さんが来てくださって、
多分お客さん、地元の方も中心だったかなと思うんですけど、
わかんないですけどね、
ファンの方がね、他の他府県から来られていたのかもしれませんけど、
青岳家の方とかもいるかもしれないですが、
まあそういうね、質問ね、ちょっとどうかなと思ったという話です。
また今度ね、西野さんが近くに来られた時は是非ね、
積極的に話、質問、
手を挙げてしたいなとは思いました。
はい、という話でした。
はい、はい、以上ですね。
ではまたお会いしましょう。
バイバイ。