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カレー探偵たける!
さあ、今夜の悩めるカレーミンは、北九州市のお、特命希望の方ですね。 メールでいただきました。ありがとうございます。
いろんなカレーを食べてきたカレー探偵たける君に質問。
はい。
カツカレー、エビフライカレー、ソーセージカレー、納豆カレーなど、 カレーのバリエーションとしてトッピングも大事な要素だと思います。
わかってらっしゃる。
ズバリ、たける君の一押しトッピングは何?
あー、ありますよね。
あるんですよ。あの、私、悔しいことがありまして。
とっても大好きなトッピングがあるんです。
だけど、カツカレーとか、ね。
もう、ソーセージとか、エビフライとか、そういうのに負けて、 なかなかランキングに入ってこない、ハンバーグカレー。
あねー、私、大好きでして。
もちろんカツもね、エビフライもソーセージも好きですよ。
だけど、ハンバーグカレー一押しなんです。
なので、改めてハンバーグカレーの魅力に気づいてほしいということで、 今日は3店舗、ゴリ押ししたいと思います。
まず、1店舗目が、ジャラン食堂。
はい、こちらは福岡市南区のオークスにあるんですけども、 もうサニーのすぐそばですね。
こちらがね、ゆうこママっていう優しいおかみさんが作ってくれる コク深いビーフカレーがベースなんですね。
牛すじの時もあるし、牛頬肉の時もあるんですけども。
で、すごい温かいお母さんが作るカレーですから、 トッピングはコロッケとか、唐揚げとか、チーズ、卵とか、豊富なんですが、
やっぱりね、このお店は一番人気がハンバーグなんですよね。
ありがとう。
で、このハンバーグがね、またママが一から手ごねで作っていて、
あのね、注文が入ってから作って焼くんですよ。
なので出来立てなんで、スプーンを入れるとまずね、プリンっていう食感なんです。
もうそれぐらい肉がギュッと詰まってるんですよね。
サラダ全然固くなくて、口に入れるとホロッとほどけて肉汁がジュワーって広がっていくっていうね。
何だったら、あの、ハンバーグ屋さんより美味しいんじゃない?ってぐらい美味しいんですよ。
で、ご飯もナミで、ナミサイズで大盛りぐらい入ってる食べ応えもありますし、
でね、あの最近人気なのが、裏メニューのタワーカレーって言って、
あの、コロッケ、ハンバーグ、イカリング、ゆで卵、このトッピングを全部、
あのね、まずご飯の上にチーズでしょ。
で、その上にこう半熟卵。
さらにコロッケ、ハンバーグ、イカリング、ゆで卵って言って縦に積み上げていくそのタワーカレーもね、
すごくね写真映え性人気なんで、ぜひぜひね、もう食べてみてほしいと思います。
ジャラン食堂のハンバーグカレーです。よろしくお願いします。
そして2店舗目。
3代目、トラットリアサボテン。
はい。
えー、実はカレー探偵の取材で行ったこともある、北九州市八幡西区のね、お店なんですけども、
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約70年続く老舗の養殖屋でして、火曜日限定だったんですよ、そのハンバーグカレーが。
だけど、僕、カレー探偵の取材がきっかけで、なんと毎日食べられるレギュラーメニューに昇格したということでありがとうございます。
とりあえずね、ハンバーグがバカデカい。
もう、350gから400gぐらい重さにしてありまして、もうね、ご飯が見えないくらいハンバーグが乗ってるんですよ。
お皿の3分の2占めるんじゃないかってぐらいね。
だからもう、仕込んでるぺちぺちぺちぺちっていうね、もうハンバーグの音も厨房からえげつない大きい音が聞こえてくるんですよね。
で、サイズだけじゃなくてもちろん味も二重丸でして、もうね、食べた瞬間、なんだあれあの、食感が、綿?
あの、美味しい綿っていうくらい柔らかいんですよ。
口に入れたらたちまちふわーっていなくなっちゃうような、とっても軽やかで400gぐらいあって、もう女性でもペロッと食べられちゃうぐらい。
で、カレーはビーフと鶏ガラのダブルスープで濃く深く、欧風なんだけどインドのねハーブでカスリメティってやつ、そういうハーブだとかホールクミンって丸ごとのクミンも入っててスパイシーさもあるんですよね。
で、この軽いハンバーグとの相性もね、もちろん抜群で下品かもしれないけど僕のおすすめの食べ方としては、
このハンバーグをほぐしながら粗いキーマカレー状にして食べるっていうのがたまらないんですよ。
ぜひやってみてください。
3代目トラトリアサボテンです。
そして、3店舗目です。
スパイス。
はい、こちら福岡市博多区上川端町のもう博多座のお膝元。
あの、目の前にあるんですけども。
なので、結構歴代の出演者たちが愛してる老舗なんですけども。
店名はスパイスなんですけども、ジャパンスパイスカレーという日本のカレーにこだわったお店なんですね。
なのでトッピングもトンカツだとかエビカツだとかチキンカツ、そして昔ながらのウインナーって日本のカレーに合いそうなものが多くて、
一番人気は秘伝のタレでじっくり煮込んだチキンレッグがのった若鶏煮込みカレーなんですが、
僕はやっぱりハンバーグカレーを推したいです。
で、すごいのが近くに知ってる人も多いと思いますけど、中須川端商店街の中にハンバーグカレーの専門店があるんですよね。
もう本当に有名なところ。
で、このねスパイスの原店主2代目なんですけど、めちゃめちゃ負けん気が強くて、
あっちも申請、こっちも申請。
だったら絶対あの店よりうまいハンバーグ作ってやるよって言って、
もう魂を注いで完成させたのがこのスパイスのハンバーグカレーなんですよ。
もうね、食べたらわかります。
あっ本気だなって。
肉汁、食感、カレーとの相性、すべてのバランスが秀逸なんですね。
なのでずっとこれだけ食べに来る5年配の常連さんもいるくらいなんです。
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限定が13食。
なのでお早めに食べていただきたいスパイスのハンバーグカレー。
ね、いろいろね皆さん好きなトッピングあると思いますが、
ちょっと影に隠れがちなハンバーグカレー、ぜひねあったら食べてみてください。
それでは今夜の華麗なる一言です。
専門店もびっくり。
覗いてみようハンバーグカレーの世界。
タケル
タケルのスパイス講座。
はい今日のスパイスはニゲラ。ニゲラです。
ハーブのオレガノみたいな香りがして、
それでいて噛み砕くと首に近いほのかな香りがふわっと香るオシャレなやつなんですけども、
東インドのパンチフォロンというミックススパイスには欠かせないものなんですね。
肉料理というよりはお魚や野菜と相性がいいです。
消化促進、抗酸化作用その他何でもござれで、
死んだ人以外は全部治すと言われています。
ミイラの保存にも古代エジプトでは使われていたので、
もしかしたら当時死んだ人も生き返らせると考えられていたのかもしれません。
スーパーではまず売っていないレアスパイスなんですけども、
逃げらん、頭の片隅でお見知りおきを。