1. Cult of Dope Trail
  2. 第2話中編「裏庭に取り憑かれ..
2022-12-23 1:00:19

第2話中編「裏庭に取り憑かれた漢達」

中編はいつもの「Runtree」にて収録しています。本当は前半の続きも収録していたのですが、トークの過熱っぷりに録音データが破損…
破損していなくとも全世界に公開するには憚られるトークもあったため、少し安心しているのも事実(笑)
急遽翌日、トギさんも交えて再収録する運びに…
案の定前日何をどこまで喋ったかあやふやなため、探り探りなメンバー。
ちなみに中編ではBackyard ultraの続きで、だーまえの30Lap以降を振り返っています。
他にも脱線して旧広島湾岸トレイルのコースの事や、思い出話なんかも・・・
相変わらずローカルトーク全開ですがよろしくどうぞ。                         BACKYARD ULTRA LAST SAMURAI STANDING

https://backyardultra.jp/

収録会場
RunTree

Instagram
https://www.instagram.com/running.station.run_tree/

Map
https://maps.app.goo.gl/CDKr1AXXd6nzVmpe6?g_st=ic
                           メインパーソナリティー              Cult of Dope Trail 公式アカウント      https://instagram.com/cult_of_dope_trail/

「直立真顔クラブ広島支部six」 paksa

https://www.instagram.com/paksa/

https://snaplist.jp/paksa

「アフターサウナ団長」だーまえ

https://www.instagram.com/a.maeda5500/

https://lit.link/aftersaunamaeda

「走る治療家」RunTreeモリナガ

https://www.instagram.com/runtree_morinaga/

https://run-tree.com/
00:10
このポーズキャストは、趣味は広島の定段でボンボンリングだと、豪華なフクスーリンのトレイルランナーで、
こんばんは。
こんばんは。
Cult of Dope Trailの、
ようやく言えました。
時間ですね。
ちょっと、嬉しかったです。
いろいろ諸事情がありまして、本当は昨日、ガンちゃん2で、第2話収録を最後まで撮る予定だったんですが、
いろいろトラブルがあり、改めて翌日の、
今日が12月5日、月曜日、現在時刻は8時半でございます。
改めて、バックアウトウルトラの後編を、今からお話ししようと思います。
同じ話を2回。
なるべく、かぶらないように、先ほど、昨日の音源を聞いたんですけど、
同じ話ししてるやん、こいつだと思っても、長い耳を見て、お許しください。
で、打って変わって、今日は4人です。
昨日何人いましたっけ?
昨日10人くらい。
10人以上いましたね。
12人の録音にマイクが3という、まあまあ。
冒険してますね。
前編聞いた人は、そういう状況なので、そういうことですけど、
今日は一応4人でやります。
前回、トギさんに来てもらいましたけども、
昨日はちょっとね、お父さんがハーフマラソンを走るから、
それを停車するために兵庫県に行ってたんですけど、
ここに行ってきました。
間に合わず。
間に合わずですみません。
お父さんはいくつですか?
72歳です。
72歳でハーフマラソンを走るんですか?
はい、自己ベストでした。
素晴らしい。
名前は?
ケンジです。
ケンジが72歳になって、2時間24分で。
素晴らしい。
歩いたりとかしたんですか?
いや、全然一回も歩いてないです。
7分前半後半ぐらいずっとイーブンに行ってました。
03:05
100マイルサブ24ペースですよ。
確かにそうですよね。そう考えたらすごい。
もう出れるね。
最年長。
本当最年長です。
でも別に24日行かなくても、
お父さんの限界にチャレンジするということで、
ドクターの時に参加サポートにすると多分大丈夫ですよね。
ですかね。
レジェンドワークですよ。
いいですね。
サンベリーもいましたけどね。
2日目の夕方ぐらいに突如として黒巻コースに現れたおじいちゃんがいらっしゃって。
わいわいずっと同じとこ走っているわけですよ。
そのおじいちゃんは1周目から全員入っているんですよ。
腕はあちこちに触れている感じで。
もう辞めるだろうって思ったら、ずっと走っているんですよ。
すごいね。
出れるね。
それを見て、元気な我々を。
あの人は絶対にバックヤードの素質が悪い。
スカウトしてる。
3時間ぐらい?
少なくとも3時間いましたよ。
3時間ずっと走ってた?
まあまあのペースで走ってたよね。
早かったよ。
3時間か。
出れるね。
全然。
パッと見何歳ぐらい?
60後半はいってると思う。
今回出撮った人の中でも64歳ぐらいの人がいたよね。
そうなんですか。
最年長。
暗い吉かどっかの辺に住まれてる。
ちゃんとインターネットで調べてやったんでしょうね。
エンドしようと思って。
じゃあ父さん、来年ちょっと。
バックヤード、バックヤード。
バックヤードっていうのがあるんだよ。
古原さんはしたことあるんですか?
ないです。
ぶっ飛びます。
古原さん出てみようと思わないですか?
まだ自信がないみたいですね。
いつかは走りたいって言ってるけど。
2時間20何分だったら。
でも5時間だよね。
それのペースで行ったらね。
大阪とか東京マラソンだったら7時間だけ。
多分完走できると思う。
6時間のとこもあるけどね。
でもあれ最初スタートめちゃくちゃ時間かかりますもんね。
そうだね。
クロスでの関門だったら結構厳しいですよ。
一番後ろがあったんで。
リアルに1時間ぐらい待ちますもんね。
06:00
僕一番最高めでスタートしたことがあるんですよ。
大阪マラソンで。
スタートのタイミングよく分からないんですよね。
いつスタートしたんだろう?
よく分かってない時だったから。
あれ何時にスタートだったけど全然分かんないみたいな。
ほぼほぼ悪いって。
そのレース6時間もかかったんですよ。
全然練習せずに。
7年ぐらい陸上から離れて。
僕の友人が大阪マラソンにペアでエントリーしたいから
ちょっと名前書いていいですか?
いいよ。全然。
出たんですけど全く練習せずに。
ちょっとなめてたんですよね。
歩いても完走できるぐらいだから大丈夫でしょうみたいな。
もうやばかったですね。
半分ぐらいでずっと歩いてた気がします。
それまではずっと走ってたんですか?
走って調子乗って走ってたんです。
したら後半にこうなったって感じですか?
友達の方が元気だった。
友達にストレッチしてあげてたんですよ。
友達はフレッシュで僕だけどんどん体が。
今の仕事の時もやってあげたくなって。
行けるかもしれないですよね。
エントリーしたら火つくかも。
エントリーしてあげて。
なんか時計マスター当たったよみたいな。
ちょっとずつでも
お父さんお父さんってやっていこうと思います。
まだまだ元気やね。
でもいいですね。そういう親子関係ね。
本当にね。
すごい。素晴らしい。
親孝行じゃないですか。
というわけでトギさんがサポートにパクさんが入ってたわけなんですけど
昨日は助田さんがいろいろパクさんとサポートをしてあげたけど
トギさんが話したら全然違うのを話したみたいになって
助田さんですからね。
お酒も入ってるし
半分以上放送禁止になってた。
昨日ですね。後編として一回前編と一回録音切って
今から改めて後編しましょう。
20分くらい結構エモな話になったんですけど
バックガードの真髄っていうか
覚悟とはとか
100マイル以上のとか
すごい話で聞いたんですけど
助田さんに話を振ったら
助田さんがまあまあ酔っ払って
すごい深い話してて
助田さんも
やっぱり人間って三つの欲があって
これを何かしたらどうにかなるか
09:01
自然的な話をしたら
ただの下手だって
そこからもう
助田さんの覚醒タイムというかですね
エンペラータイムでした。
あれがそうだね。完全に
いわゆる馬王支配者
もうなんか最初は
後編は前田くんの話に
僕らが耳を傾けて
前田くんにあの時どうだったのとか
そうだったんだねとか
あの時どう思ったのっていう話が展開したいね
っていう話をしたんですけど
気づいたら助田さんがボケて
僕らが突っ込むっていうのが
前田さんの話もっと聞きたい
完全にね、助田さんの話になってますけど
あれはあれで面白かった
普通に楽しい打ち上げになりました
打ち上げとしてはね
打ち上げクオリティは最高
ガンちゃんのお好み焼き美味しかったです
あんまり食べれんかったけどお腹が痛くて
行きたい行きたい
これ聞いてる人は是非
ガンちゃんに行ってみてください
グーグルマップでガンちゃん知ってる人はそこに出てくるんで
広島でお好み焼き食べるなら
是非ガンちゃんに
ワンガントレイルのスタート場所から
歩いても一応行けるから
そうですね行けるね
深夜でゴールしても行けるね
むしろ夜じゃないって
夜じゃないって
6時から
18時から
一番最後尾でゴールした人が
ちょっとあそこの芝生で
とりあえず仮眠取ったら
ガンちゃんのとこ行ける
行けますね
8ラウンドは
そうですね上位10番で
ガンちゃんの
最初の一番目の
間に合いますね
2時3時だったらちょっと
芝生で仮眠しといてもらって
仮眠では間に合わない
そばで一日過ごさないから
一番
前夜祭に
ガンちゃんに来てもらったら
後ろの
父と
そしてストラバの
チャンピオンに会います
ぜひ
っていうわけなんですけども
告知もほどほどで
そんなわけで
萌奈くんの
ちょっとエモの話を
もう一度聞く流れになっちゃうんですけども
とりあえず35
ラップ目ぐらいかな
ちょっと話をしようかと思って
その時に残ったのが6人だったからね
確か6人だよね
6人残ってて
35ぐらいから
ずっとですけど
眠かった感じですね
眠気に
どう打ち勝つかみたいな感じで
ただ
目はつぶるんですけどなかなか寝れない
っていう時間が
ずっと続いて
12:00
それが3940と
その間にも
周りのランナーはポツポツと
落ちていってっていう
状況で
あの時間帯が
一番きつかったな
っていう振り返りですね
40時間
40ラップって言ったら
時間的に
早朝ですね
夜明けを迎える手前ですよね
2,3
4,5とか
この辺ですね
あそこがもう眠気が
どうにもならなくて
前の人についていく感じで
3人になったのが38か
39か
ぐらいだったんですけど
前の黒木さん
田中さんに必死で食らいついていく
みたいな状況です
もう意識はないですね
記憶もじゃあ今思えば
意識がない感じなんですか
記憶あるにはあるんですけど
意識が明確に
はっきりはしない感じですね
ただ目の前の人に
ついていってるだけ
でもね
そこでちゃんと
それでも動くから
足がやっぱりさ
生きてるっていうのが大きいよね
足は正直全く
しんどくはなかったですね
変な話
すごいゆっくりなんで
あのペースなら走って
帰ってきたら
とりあえずリカバリーする
ぐらいのイメージ
ある程度なら
だるいですよ
足はだるいんですけど
筋肉使ったっていう感じは
ほとんどなかったので
芝生だと
最初は芝生が
足を
疲れさせるんじゃないかって
すごいそういうイメージがあったんですけど
慣れ
慣れ
去年も散々走って
反発力がないんで
それを
なんとか
前に進ませようとして
足首を使って
足首が
関節がパンパンに張れちゃってる
っていう感じだったんですけど
変な話
ふくらはぎとか太ももは
全く切れない
お尻とかも
1回目とは結構
前は足首痛いとか膝痛いんだったけど
違うよね
そうですね
腰が早々にちょっと痛かったです
3回4回ピキッと来て
これもう何回か来たら
まずいなっていう感じ
後半から全く
そんな感じもなくて
多分
感覚的にですけど
その
姿勢をずっと保つ
15:01
芝生なんで
沈んだ時の
ちょっとした沈み込みの感じが
まだ
あってなかったのかなっていう
気がしますね
腰が痛くなるっていうのは
ついた時の
ポジションとか
腰がちょっと落ちてるっていうか
重心が落ちてるっていうね
まあ黒缶だったら
やっぱりそうなるんだよね
反発ないから
ポンといけないからね
どうしても重心が落ちてくるよね
加えてペースも遅いですからね
速いペースだったらその方向
重心移動できるんですけど
ゆっくりなんでどうしてもちょっと沈んじゃう分
腰受け止めてたのかな
っていう気はしますね
後半全くそれもなく
膝もちょっと痛かったですけど
まあこんなもんだろう
もしかしたら
牛田の母の効果実は
本当母のおかげで
母が見に来た時に
分かってたよね
俺前に行かんといけない
俺前に行かんといけない
ガンちゃん父に会いそうだね
そうですね
でもガンちゃんは
ガンちゃんは
バックガード終わってから
ずっと牛田には入ってなくて
ブッシャリとロンドンの坂道
ずっと往復してるんですよ
前ね
昨日の前に
ワンガントレイルの
交流会が近くであって
ナボさん
6のナボさんと
ガンちゃん今から行くよね
じゃあ僕も今度収録あるから
一緒に行かせてください
二人で行った時に
そういえばストラバで
ずっと牛田の人は
ブッシャリと行ってますよね
やっぱりバックガードの
来年のために
ブッシャーも行かないんですが
みんなで一緒に行くときは
ブッシャーも行くけど
めちゃくちゃストイックになって
変わったって言ったもんね
そうなんですか
来年のバックガードに向けて
去年のマイナックを見てたよね
そうでしょ
僕もそんな感じですね
悔しかったですからね
バックガードの怖いところは
負けたっていう事実が
言い訳が
一切できないところですね
いろいろやめた要因あるんですけど
結局
自分でやめる決断してました
そうなんですよ
難しい
レースだったら
全力100%で
これ以上ないぐらいのペースで出し切って
最後のスパートもやったけど
相手がちょっと早かった
だったら全力を出して
負けたんだったら
それは全力出したけど負けたんですよね
だけどバックガードの場合は
一回自分で考えて
18:01
まだいけたかもしれない
っていうのもあるから
ちょっと悔しさはある
だからサバイさんも結構
後々ずっと
この呪縛に
来年出て
自分の思う結果を出すまでは
多分ないと思う
死ぬまでずっと怖い
でもバックガードに
取り憑かれるじゃないですけど
そんな感じになっちゃうんですね
完全に取り憑かれた人が
広島で3人ほど
もう音量ですよ
もうカルトですね
私はその後
サバイさんと話した時
まだ限界があったんじゃないか
って言われていて
私も限界を超えられてるんじゃないかな
ってすごい思ってたんですけど
サバイさんの中で納得されてない
ってことですもんね
全然納得してない
だってもうお前は走るぞ
それは自分の自己評価が高すぎたのか
気持ちの上では本気でそう思ってたけど
それができなかったのは
本当に悔しい
それに向けて来年どうやっていくか
っていうのは今から考えてる
あれですよね
TDTの時の
意気込みもすごかったんですけど
違いますね質が
今話聞いて
ギラギラしてます
またTDTの練習をやる時みたいな
気持ちを思い出したね
1000時綺麗とかやろうかなと
めっちゃやってましたもんね
初100マイルで
ペースも決められてるわけじゃないですか
あれは
やってましたね
そういう気持ちを思い越させてくれるから
なんか面白いね
バックヤードとか
出る人みんなレベルはね
全然違うと思うけど
世界の全力の出し方ってやっぱ
出せるから
それがまた面白いと思う
例えば黒巻1周
あの1周を
タイムトライアルスって多分かなりバラつきあるよね
だけど周回からしたら
割とまとまってるじゃないですか
そこが面白いですよね
本当に最初から勝負は
始まってる
自分の
持ってる100%の力を
どうやって削っていって
周回を稼いでいくか
削り方を間違えると
クリアできないし
ただ削りすぎると
後々その幸せが来るし
削りすぎちゃったなって思ったところが
実は
後で回復してくるというのが
今回削りたところです
そうなんですね
回復
えー回復
があるんですね
21:01
ありました
それが限界を超えた瞬間だったかな
ブログでも2回超えたって書いてある
そうですね
1回目が本当にきつくて
うなされるぐらい
きつかったです
えー
めっちゃ泣いてましたもん走りながら
そうなんですね
だいぶえぶくなったんだよね
実際に泣いてた?
普通に泣きながら
鼻水と泣きながら
寒いしね
おえつですよ
うーみたいな
一番エモーシャルな
セッションだったと思う
何ラップぐらいの時ですか
36、7ぐらいかな
39でももう泣いてましたし
ずっと
ずっとはないですけど
その時3人だよね
3人になって
前についてるんですけど
本当にきつくてちょっと離れるんですよ
5メーター10メーターぐらい
その時に泣いてました
でも41で
もう一人抜け
そうですね
泣いてる時って
田中さんとか黒木さんは
泣いてるんだってのが分かるか
分かんないと思うんですけど
そんな大きい声でおえつは出てなかった
出口がだから
振り向いても真っ暗
こっちもライト照らしてる状態
分かんないと思いますけど
田中さんとか黒木さんは
泣いたりしてる感じはありますか
全くない
人たちは泣かない
昨日話したんですけど
トレイルランナーと
超ウルトラランナーって
ちょっと違いがあるというか
トレイルランナーは100マイルで
一回切る癖がある
だけど
ウルトラランナーって
レース自体が基本ない
250とか300とか
だから別に区切りがないから
300くらいは惜しいよね
中でやってるしね
そこで限界を決めない方が
いいなっていう話
した感じ
結構レーススタイルは落ちてる気がしますけど
僕は出力
一切変えずに
行くスタイルなんで
100マイルにしても
一回落ちてきたら拾っていく感じ
バックヤードはほとんど一緒
記録の出し方っていうのは
違うよね
普通のトレイルランナー
バックヤードそれぞれ違うと思う
ロードはどっちかというと
ある程度突っ込んで粘る方が
多分出やすいんですよ
トレイルランナーの場合は
サーフェスとか標高とかで
ポイントでここは使わずに
あるけど
24:00
バックヤードはまた違う感じですよね
フェースのアップダウンは
何もないというか
一周の中のレイアウトでここは歩くとか
ここは走れとかはないけど
トータルの
全部変わらない
ちょっと早く走って休憩して
ちょっと寝るみたいな
ぐらい
それがセオリー
ではあるんですけど
35から
50まで
5までいったじゃんか
周回のテンポはほとんど一緒だった?
しんどいところは
若干ですけど
落ちてますし
その40ラップ目
かな
しんどすぎて
前にいた黒木さんたちに仕掛けられて
もう
ここで離れたら
俺は終わるなっていう時に
僕の中の
ちっちゃい
プライドが
しょうもないプライドが
イラつかせてきて
黒木さんを掛けて
最初がっつり登るんですけど
全員走り出して
最初の登り
あそこ全部走って
そこからの下りも
キロ4ぐらいでずっと走って
半分ぐらい行って
黒木さんたちの減点が
僕より500mぐらい
後ろにあるのを見てざまめると思いながら
渦巻いてたね
それまで意識を
守ろうとしてたんですけど
すごいちっちゃな自尊心が
そこでくすぶってたのが
ようやく火がついた感じ
40ラップ目
40か41ですかね
そこで黒木さんが
その週終わって
その次の週も走られて
その42でやめられたの
確か
足抜け病が
もともとあって
それが出ちゃって
黒木さんが
そこからも
黒木さんとのランニングデート
そうですね
結果的に見たら
結構早くなってる
周回が何箇所かあった
後半の方がラップタイム
早くなってますからね
48分くらい
47とか6とかでも
リザルトで
前田くんのとこ
ポッと押したら
ラップ数パーン出てくる
ちょっと早い
後半の方が早い感じでしたね
だいたい48分前後
27:02
後半の方が全然
飛ばしてる感じなかったんですけど
自然とスピードが出てた
やっぱり眠くなると落ちるんですけど
すごい気になる
田中さんの話
ランニングデートの話
何時間なの結局
41から
15だっけ
43から
完全に2人きりだったと思う
12時間
半日っすね
何時から
夜?
3日目の朝に行った
前田くんと
田中さんが始末してたから
夜からしてた
日が
昇ってすぐ
7時8時くらいで
2人きりになった気がします
朝の
僕が行った頃に2人になった
その時黒木さん
黒木さんが
スタートしてすぐ辞められちゃった
その後に
パクさんが登場した気がする
そうだったっけ
会場に行った時に
その前の日の夕方
家族で行ったんですよ
パクさんとかがおって
まだ結構盛り上がってました
子どもたちとも
応援軍団が
バカンちゃんとパクさんの応援軍団が
牛田山メンバーがいっぱいおって
行ったら
会場が終わったみたいな感じの
静けさ
いつもの
いつものバックヤードの雰囲気がする
だんだん減っていきますね
あそこのサポートのテントが
どんどん減っていく感じが
なんか
すごい思ってましたね
あれが2つになった瞬間
やっぱ
良いですね
2つってなったら
めっちゃかっこよかった
美しかった
あの日もまた晴れたんだよね
そうですね
晴れてて
朝のランニング一緒にやってるみたい
モーニングルーティン
2人でやってました
モーニングルーティン
毎晩ルーティンする
元気だったんですよね
パクさんの場合は
おはようございます
おはようございます
田中さん最初は一瞬分かってなくて
森中です
あのまたぎの
またぎで飛んで
方向が見えます
田中さんが走った話
田中さんちゃんと
インスタグラムで投稿してくれて
こういう人と会ったよ
30:01
ハッシュタグで
僕の写真好きで
またぎランナー
またぎで帰った
ちゃんと認識が
来年もまたぎで行かないといけない
参加者のみんなにまたぎを
またぎは
松坂さんが
来ていただいて
ちょっと
バックヤードの
ライブ配信で
松坂さんそれ着てるの見てめっちゃ嬉しかった
松坂さんも
すっごい楽しいって言ってました
岩瀬さん
岩瀬さんが
結構僕も会いたくて
2人に行ったら
岩瀬さん辞められて帰られちゃって
岩瀬さんに聞いて久しぶりです
岩瀬さんって女性の方
フェイスブックも繋がって
フェイスブックでの繋がりも
あったりとかして
またぎの森中さん
またぎの石原は
松坂さんが付いてますよ
結構みんなイジっとった
またぎじゃん
あいつじゃんみたいな
そうだね
またぎの話で
出しちゃったけど
またぎトークが
何の話だったか
岡本田中さんの
全然
そうですね
あんまり変わり映えしないですね
ずっと
同じような感じで走ってて
45
45,6ぐらいで
群馬が辞めたんですよ
他の会場が
どうなってるかなみたいなのは
逐一情報というか
スタートの時に西山さんから
RDの西山さんから
ちょこちょこ情報入ったんで
群馬が
終わったと
残るはもう三部だけだった
一番長く続いているのが
三部台というので
盛り上がり
その後に
あれダブルノックアウトで
向こう辞めたいんだよなみたいな
サテライトは結局どうなるんだろう
みたいな話になって
田中さんとはその時点で
お互いに
どっちも勝ちたいとかじゃなくて
サテライトに
二人で出たいね
って話はずっとしながら
その前から走ってたんで
それはどうなるのかな
っていうのを
RDに確認をしてほしい
っていうことを伝えて
46周目
47周目に行ったのかな
で帰ってきたら
要はダブルノックアウトだと
出られるかもしれないし
出られないかもしれない
要は分かんない
確実じゃない
っていうことで
それだとお互いに
それは譲れない
っていうことで
お互い走ることに対して
積み上げてきたものがあります
33:01
そこの
それぞれに対してのリスペクトもありますし
自分がやってきたことに
嘘をつけないなっていうところで
いけるところまで
行こうと
二人で決めたのは60時間
走れば
来年どんなに強い人が出てきても
60は
簡単には超えてこれない
群馬が
ノックアウトで
2枠
1枠これは結局
僕らがそれ以上に
行ってるんで
これは悪だろうと
来年も同じようなところが出てきても
60を超えなければ
僕らが行けるっていう
ケースになるので
60行きましょうやって
二人で
さらに
ランニングデートを加速させて
48時間目帰ってきて
二人でまだ続行しますっていうのを
伝えてって感じです
なんか
ひとやまさん
西山さんが
泣きそうでた
泣いてた
本当に
それぐらい
僕らの
ことを思ってくださって
嬉しかったですし
僕らもそれに答えたいっていうのは
その泣いてるっていう予想
その時は聞いてなかったですけど
やっぱり運営の
雰囲気とかからは感じるものがあって
三部を
盛り上げたいという気持ちもありましたし
運営の人めちゃくちゃみんな
いい人そうです
ドケンションも
いいですしね
三部は本当に
大事な会場ですよ
前田くんの
様子見の朝ジョブ知りに行って
帰ってきて
待ってて
その時にポッドキャスト聞いてますよ
言われたんですよ
嬉しい
音量の
あれもあれですかみたいな
次もまたちょっと環境を
整えます
ミキサーを買った
すごい
いい人ばっかり
スタッフが
末裔の人たち
カラステンクのスタッフと
ほぼほぼ一緒で
本当に最高
ちょっと面白かったのが
僕が行ったら
ちょうどみんなが帰ってくるタイミングだったんですよね
その時はインナーファクトのシュトラさんも
前田氏に残ってるんで
行ったんですけど
選手が思った以上に早く帰ってきたみたいで
みんな帰ってくると思ってたんですよ
帰ってくると
バンバン
すげー慌ただしく
あれ持って
誘導の棒みたいな
36:01
シュトラさんも結構真っ赤な目で
毎回毎回戻るのに必死
ちゃんといなきゃっていう
大変ですよ
あの方たちは寝てるんですかね
多分交代で
シフトを組んでやってると思うんですけど
結構途中でメンバー買っとった気がする
長丁場ですからね
割りがないし
田中さんいるから絶対長くなるって思っとるだろう
サテライトで52時間走ってる選手がいて
52は走るだろうっていう想定はしてるだろう
メンツ見たら
今年は長いぞって思ってましたよね
そうですね
少なくとも僕は思いましたね
今年は長いぞって
ダンディさんに
田中さんが
三部だと最優力
友さんが
田中さん行くんじゃないか
みたいな話をしてたらしいんですけど
ダンディさんが
前田くんもいるから
熱い
去年のリベンジがあるから
それが嬉しかった
見たる人は見たるし
見たる人は見たるし
僕は何よりダンディさんが
三部の
運営スタッフが終わった後に
友さんのサポートに入ってた
すごい
巧めすぎる
結局高尾が42時間で終わったんで
サポートは無しだったんですけど
タフネスすぎて
名古屋戻ってそこから
高尾行ってって言われた
好きなんだよ
かっこいい
本当にかっこいい
そういう人たちに支えてもらっているので
余計に
手は抜けないですしね
手は抜く人はいないと思うんですけど
やっぱり
やっぱり
前田さんが最後の
最後のラップを
最速で走ったっていうのは
すっごい胸圧でした
最後
田中さんがやめますって
走る時に一番の
最速ラップで
田中さんのことも
最速ラップで
走ったっていうのが
ジーンってすごい来ましたもん
田中さんの名前も
皆さん知っている方で
サテライトの活躍も
ご存知の方が多いから
その人が
辞めさせた相手っていうのは
だらしな走りはできないですけど
辞めるに至った理由みたいなところを
証明したいなっていう
そういうのあったのね
僕は
田中さんがやっぱり
39:01
最後の方は
もうだいぶ
しんどそうにされてて
眠いのもあったと思うんですけど
僕も眠くて後半も
僕が引っ張っていくっていうのが
ずっと続いてて
田中さんはもう
温分に抱っこみたいな状態で
この後は勝てないって思われたんですけど
実際足はまだ残ってましたし
残ってなかったんで
それがどれくらい残ってたのか
最後お披露目する感じ
まだまだいけるぞ
終わった後どうだった?
疲労感的な感じですか?
そんなに
息は上がってますけど
心拍も170回まで上がってましたけど
そんなにきついとかはないですかね
気持ちいいなっていう
ウィニングランしてるなっていうのとは違うよね
いろんな感情がありましたね
まだ泣いてましたよ
泣くよね
嬉しい泣きしながら
すごいじわっとくる感じ
思い出してもグッとくるもありますけど
かみしめながら走って
走って
しんどい時に
自分の身内の顔を思い浮かべて
仲間の顔を思い浮かべて
走り切ったら
ラストサムライ来ましたんで
みんな喜んでくれるのかな
そんな妄想をしながら走ってましたね
前喜んだよね
仕事終わって
いつもスマホを確認した時に
前田さんの名前が
最後に残ってる時に
すごい
あの気持ち
まだ生き残ってるんで
泣いたもん
沢さんはじんと来るでしょ
一緒に走ってたから
僕の目さんも
わーってなってたよ
何もわけわからず連れて行かれて
何の意味かわからずに
山登って
帰ってきた
前日夕方わけわからず応援させられて
朝起きたらまだやってて
山登って家族で帰ったらまだやってる
嫁さん目線ではそんな感じなんですよ
だけど
よかったねーみたいな
子供にパパちゃんのお友達が
優勝したよーみたいな
嬉しいね
来年出てもいい?
最高の体力
功績としては必要
来年走らせてくれたら前田くん
本当にいろんな人の応援が
42:00
結構変わるよね
しげさんとか
たくさん応援きてくれた
けんしんくんもね
けんしんくん
けんしんくんもね
カランカランが面白くて
ずっとカラン
やっぱりちっちゃい子の応援は
すごく嬉しかった
全然一緒に賭けっこしたら負けますけど
ペース的には
今うちの子に
チャレンジっていうか
これができたら
任天堂スイッチか
マインクラフト買ってあげる
次が賭けっこチャレンジ
25mを5秒出したら
上田くん
5歳ですからね
早いんだよな
僕も勝負
ギリギリこいつが
いけるかいけないかっていうチャレンジを
仕掛けてできるかできないか
僕も勝負
25m5秒を
走れるように
ちゃんとコロコロ持ってるんで
今までやったのが
腕相撲対決と
足し算チャレンジ
っていうのがあって
事の発端は
うちの息子が
腕相撲しようって
言って
当然僕が勝つじゃないですか
その時にじゃあパパに勝ったら
任天堂スイッチ買ってあげる
絶対無理じゃないですか
でも彼は
今のままじゃ勝てないって思ったのが
じゃあちょっと筋トレしてくるって言って
その場で筋トレし始める
普段教えてるんですけど
筋トレしたらその場で強くなる
ゲームみたいに
すごいゲームして
見てこれ
強くなった
一回練習してみる
まだ足りない
そろそろやるみたいな
よしやろうって
僕もギリギリ勝ってたんですよ
負けた
負けたと思ったら悔しい涙で
くそーみたいな
泣き始めて
どうしたんです
悔しい
じゃあもう一回筋トレしなきゃ
翌日は
頭の問題もしようって
足し算をする
足し算はちょっとできないんですよ
100ポイントたまったら
今1100ポイントになったとか
ちょっとシンプルな計算できるんですよね
それでパパちゃんが
足し算で10問連続正解したら
任天堂スイッチ
やるやつって
最初は指でできる
答えが1桁の
やつできるんですよね
5問目から
2桁になる
9たす4は
9たす3は
君にアイテムを授けようって
45:00
パズルのピース
54ピースのパズル
9個ここに
4個ここに
全部数えてたら
13個
これが2桁の足し算
算数セット
用意してあげたんですよ
それで9問正解したんですよ
最終的に
18たす12は
正解したんですよ
僕が考えて
ギリギリできるできない問題どれだろう
って考えたのが
パズルが
54ピースあるんだけど
答えが55になりました
残り1がないみたいな
33たす22は
っていうので
制限時間を2分間持ってたんですよ
彼は
33ピース数え切ったら
ピーってなったんですよ
できないだろ
これじゃあみたいな
できないって
どうやったらできるの
パズルを数えるのやめろ
ヒスタンをしよう
ヒスタンって何
これが次
達成するアイテムだって
ヒスタンをしようと
ドラクエみたい
そういう方が成長するのかな
今度は
かけっこチャレンジでやろうかな
そうやってちょっと
楽しさを求めながらやろうかな
全然関係なし
僕がやってるのも
結局それですけどね
できないことできるようになるために
やってっていう感じかな
去年は僕100マイル
バックヤードを走ってますけど
100マイル1本も走ったことなくって
去年の時点で
1本も走ってなかったんですか
そうなんですか
ヒスタンのモア
82キロが最長だったので
その国が初めてだった
100マイル
そうですか
僕あの時100マイルは経験してるもんかと思って
私もそう思ってました
100マイルなんだと思って
まずじゃないか
でもバックヤードで100マイル
距離は踏んでましたけど
でもまあ
できるかできないか
ギリギリのところを
設定していくって考えるのは
本当にその通りだなと思って
最後の国は
いけんのか
わかんないなみたいな
制限時間厳しいですから
めっちゃやってたもんね
そうですね
結果的にはね
一回UDMFの打ち上げを
うちの横のそこの
河川敷で夜キャンプしたり
マイナー君も
来ますって言って
結構早めに来たんですよ
私もいましたよ
着替え始めて
どうしたんですか
そこの遊泳公園のところまで
今日やらないといけないので走ってきました
累積線まで
48:00
1時間10分で帰ってくるかと思ったら
結構遅い時間かけましたね
あの週間は
距離160キロで
累積1万トル
っていう練習をやってたんで
累積1000トランと
おじつまが悪くなるから
すいませんって言って
遊泳公園多分
1キロぐらい
1.5キロかな
万巻のトレイルの
縁移動まで
登って多分ね
150キロ
200キロはなかった気がする
100キロちょっとぐらいだよね
2000メートル
1000メートル
まあ大きくて結構大きくて
何回か
遊泳公園内の階段使ったりとか
何回もロードピストンしたり
いろいろバリエーションやったんですけど
もう
つまらんことこれぐらい
登り降りしかしない
でもその初100マイルを
西の国ってなんで選んだんですか
本当は西の国の
100キロ出る予定だったんですけど
すぐ奪っちゃって
100マイルは
西の国を愛したんですよ
愛したと思って
そうなんですね
ただただそんな理由ですね
MFが出れればよかったんですけど
MFは仕事の関係でどうしても出れないんで
西の国っていつだった
5月の20
とかあの辺ですね
あの辺で100マイル出れるのが
西の国しか当時はなくて
また後ディープジャパンが出てきました
ディープジャパン
ディープだよ
ドープかディープか
ディープジャパンも
まあすごかったし
結局西の国に出よう
って思って
広島で参加してる人も
そんなにいなかったですね
広島初のサイラーと言われてますもんね
おそらく
完走したいなっていう
100マイル走りたいっていう
経験しておきたいなっていう
安易な
安易な理由でしたけど
ちょうどよかったですね
変に順位を意識せずに
走り出してたんで
結果的にね
タナボタで
一桁順位がついてきたっていうのは
ありましたけど
その次がレイクビーはです?
LBですね
どれもなんかすごい
すごいよ
ちょっと考えられない
えー
すごい常連の100マイラーさん
なんかと思ってました
タンバは出たいんですけどね
来年はちょっとドイツがかぶっちゃう
タンバ100も相当きついですよね
きついっすよ
きついだろう
ドイツさんで30何時間とか
そうですよね
昨日か
昨日一緒に走った荒川さん
は42時間の
51:00
4位
4位で42時間
ちょっと次元がおかしい
おかしい
小田さんと
山淳さんと
山淳さんも
我々についてきたっていう
手で
Facebookの写真で見たら
あれ?誰だこれ
山淳さん一緒に行ってたのかな
え?みたいな
奇跡
山淳さんか
あれ
ついてきたとしたら相当
えぐいスピードでしたよ
南アルピスは
三階のほう
三階のほうか
三階から
一回日野浦のほう行って
高島と御里を抜けて
帰って
この間天山伝のコース
近い
あれはね
天山伝に仕事があって
でもなんか
秋アルピスの中腹ぐらいが10キロで
見たら
1戦目で超えてたから
どう降りてきついわ
秋アルピスそんなきついイメージなかったんだけど
池山でちょっと削られちゃった
スタートはどこだったの
あの時は坂です
坂から
知らんかったんですけど
苗神山っていう山があるんですよ
知らないような山
そこから池山っていう
暮れの山から
結構池山高いんじゃない
そこね
でも
すごい
ギザギザギザで
筋肉痛がずっと続いてました
僕舐めてたんですよね
全然練習せず
でもワンガントレールってもともと
最初スタートは違う
最初あれが入るってことですか
絶対あれに入った方が面白いよね
これ聞いてる人で
ワンガン出た人は
実は
違う山だったんですよ
違うスタート位置だったんですよ
もっと面白い
正直言って
あのコースだったら
120キロになってたっていう
裏ワンガントレールコースと
言ってもいいかもしれないですね
もともとみんなFKTでやってたのも
もうあっちの
交通事情で
興味ある人は
問い合わせフォームに
押してもらったら
アテンドします
裏しますって
言うけど
人仕事する
2000円くらいもらわなきゃいけない
サポートのないくらい
一応
まあまあと
正直
今のワンガンのトレールコース
絶対にきつい
どう考えてもきつい
何がきついかっていうと
まず
今のワンガンは
54:00
松笠山っていう最初の山が
ひたすら平地のロードなんだけど
クレポンから
いきなりロードの上りを
5キロくらい走るっていう
あれ長かったね
あれ長かった
そっから
あの上の公園のところから山入って
焼山公園から入って
焼山公園から入って
駅山っていう700メートルくらい
もうダラダラ登って
そっから一回降りて
えっと
秋アルプス前の山が
ゴルフ場のところから
カネキン
あーわかりません
よくわからない山なんですよね
名前が読みにくい
そっから秋アルプスに入る
アップダウンがまあ長いんですよ
いきなり長いんですよね
ホコトリ山?
手前ですね
そこから長い
アップダウンがまあまあある山の
重層して
降りてきて
一応そこはエイドポイントだったんですかね
予定としては
そこからまあまあの低座の急登を登らされ
一回降りたと思ったらもう一回登らされ
そこから
既存の
コースですかね
に入っていくっていうのが
木の棟じゃないですか
木の棟の手前なんで
藤が丸じゃないですか
藤が丸からゴール
だから本来
そこから
そこから漫画が始まるんですよ
だから
既存のコースだったら
松傘村藤が丸って
まあちょっとこう楽しい
その気がするんですよね
紅葉のアルプス
今の湾岸ルートは
ちょうどいいですね
ゴス層の登り
だけど
それが池山
と思ったくらいレベルだから
まあやばい
っていうコースなんで
興味のある人は
インスタアカウント
作ったんで
それと問い合わせを思うと
個人各々
個人のアカウントに興味ある人は
DMしてください
GPXデータもあげれます
GPX
まあ非公認になるかもしれないけど
まあそういう
FKTで
アテンドしましょう
我々が
定山の人たちが
本当に来たらどうしよう
ちゃんと
行きたいですみたいな
ないか
あるかもしれないですよ
もっと面白い本館のトレイを
知りたい人は
何回やったっすかね
トータルで
思想っていうか
結構やってましたよね
最初変更した時
え、あんなにやったのに
57:00
僕でも結構あれが
ウルトラにちゃんと向き合い始めた
きっかけだった
サポート入ったのが
2年前かな
コロナでMF中心だって
サポート入った時に
それこそ野太さんとか
大木さんとかみんな走ってて
かっこいいなっていうのが
その時の印象
その時は
僕全然走らないですからね
月に50キロぐらいしか走らない
すごいね
ここまで来たの
やればなんとかなるんですよ
練習だね
やっぱり広島南アラプスか
前田くんも
2往復が
ついでにマックヤードに役立った
ノウハウを
LDでも多少ちょっと話したけど
多少いろいろワードが
広島南アラプスっていうワードが
いっぱい出てきたんですけど
広島南アラプスについて
2往復とはどういうことや
01:00:19

コメント

スクロール