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2023-05-20 11:07

VRChatがメタバース内でクリエイターエコノミー

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アメリカにありますメタバース企業大手が運営しますVRChatが、メタバース上でのクリエイターエコノミーを発表し、話題になっています。これまでかなり自由度の高いメタバースを展開し、コアなファンを集めてきたメタバース界の先駆者がついに有料機能を実装。国内でもすでに多くのコミュニティが存在する中、今後の見通しは・・・。

・VRChatとは海外製メタバース
・メタバースでメンバーシップ
・他のメタECはどうなの?

Introducing the Creator Economy — VRChat
https://bit.ly/3WgoWVO

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ショッピングセンター、じつはノイズ結構あった

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メタバース
アメリカにありますメタバース企業大手が運営していますVRChat
メタバース上でのクリエイターエコノミーを発表し、話題になっています。
これまでかなり自由度の高いメタバースを展開し、
コアなファンを集めてきたメタバース界の先駆者が、ついに有料機能を実装です。
国内でも既に多くのコミュニティが存在する中。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。
いつもご視聴ありがとうございます。
それでは今日のお品書き。
VRChatとは海外製メタバース。
メタバースでメンバーシップ。他のメタECはどうなの?です。
すいません、今日はですね、またスヤスヤと寝てしまって、
ポッドキャストアワードを目指すと言っておきながら、うがいないですね。
まだまだ精進します。
それでは今日の話題ですが、そうなんですよ。
ついにメタバースでもクリエイターエコノミーですよ。
結構これ話題になってまして、やっぱりそれぐらいVRChatというのは、
本当にコアなファン集めてるんですよ。日本でも海外でも。
あまり馴染みのない方もぜひこの配信を最後まで聞けば、
これから大きな潮流となるメタバースについての知見が広がること間違いなしですので、
ぜひ最後まで聞いてください。
ではこちらのキッズです。
Introducing the Creator Economy VRChatというVRChat公式の5月18日の記事です。
機械翻訳ですけども引用します。
VRChatクライアント内から簡単に彼らをサポートできたら素晴らしいと思いませんか?
もしかしたら彼らの趣味を生活費につながるものに変える手助けもできるかもしれません。
ということですね。
実は2014年ぐらいからVRChat、メタバースの中で何かしら経済活動ができる、
もしくは経済活動をするということを模索してきたんですよね。
その間も着々とVRChatというメタバース利用者を増やしてきていて、
そしてついに今回発表に至ったということなんですね。
ですから前から前振りはあったものの、まだ実装に至っていなかった。
そういう中でついに公式サイトが表題としてクリエイターエコノミーの紹介という風に発表したものですから、
Twitter上では話題になっています。
さてVRChatというのはどのようなメタバースでしょうか。
PCがあれば誰でも無料で利用できる3Dの仮想空間のプラットフォームです。
ですのであなたも自分のパソコンアプリをインストールすれば、
もうすぐにメタバースを体験することができます。
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アカウントを作って自分のキャラクターを決めて、
そして入出するワールドを決めればもうすぐにメタバースが体験できます。
でもメタバースっていったところでどうなのという風に思う人もいるかもしれません。
VRChatはその自由度の高さから一方であまり何をすればいいのという人を
目的が特にないという人には実は心理的な壁が高いメタバースでした。
そういう意味ではゲームといった取っ掛かりがあります。
フォートナイトという名前は皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。
このフォートナイトというのはゲームをベースにしたメタバースのプラットフォームで
多くのニュースが国内でも流れているぐらいなんですね。
ただこのVRChatというのは本当に自由な空間が広がっているだけですので、
何をすればいいのか分からないというのが特徴でもあり、
壁の高さでもあり良さでもあるんですね。
ですから国内で使われている多くはチャット、本当にその名前の通り
チャットをして本当に3D空間でまったりとするですとか
濃いコミュニケーションが行われているという使われ方なんですね。
それではVRChatが発表したクリエイターエコノミー、
どんなものか見ていきましょう。
まずはいきなり全部をリリースするのではなくて、
一部のユーザーにだけまずは開放すると。
ですからアメリカだけなんですが、
ベータ版として数十名の人にだけ開放すると。
そうですよね。
実際ウェブですとかアプリでも課金システムって
ものすごくデリケートでセキュリティが重要な仕組みじゃないですか。
それを3D空間上で自由に動き回る3D空間上で
展開するということですからそれは慎重になりますよね。
ですからさらにローンチする公開するというところの期限については
やはり明言をしていません。
ただ実装する機能としましてはグループ機能
要はコミュニティに課金をできるようにしたいということなんですね。
ですからいわゆるメンバーシップですよね。
でも3D空間でメタバース上でよくライブイベントがやるとか
あとは東京ゲームショーがバーチャルで行われるとか聞きますよね。
ですからイベントやグループというのは
集約としては非常に相性いいと思うんですよね。
ですからそういったことを実験すると。
もちろんそれがサブスクなのか
都度都度課金なのかはまだ詳しくは明かされていないということですね。
さて他のプラットフォームどういう動きがあるか見ていきましょう。
まずフォートナイトというゲームをベースにしたメタバース
こちらは基本的にその中で稼ぐとか収益化をするということはできません。
ただ稼ぎ方としましては
ゲームを作ったクリエイターさんがいます。
メタバースを作ったクリエイターさんのIDみたいなのがあるんですよ。
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そのIDを利用者が自分のフォートナイトのゲームに設定をする。
そうすることでその利用者さんがゲームの何かアイテムを買うとですね
数パーセントがそのクリエイターさんに還元されるという仕組みを実装しています。
前までアフリエイターという形でパーセントで還元されていたんですが
先日ですねいわゆるクリエイター基金
多くの利用者が利用すればするほど分配金が多くなるという基金方式になりましたので
国内のクリエイターではものすごく儲かったという話も一部では出ていることなんですね。
女性に人気のメタバースゼペット
こちらはですねもうすでにアバターに対するアイテムといったものをクリエイターが作って
そしてそれを販売するプラットフォームがあるとクリエイターエコノミーが既に展開されています。
非常に大きなマーケットになっていて海外の大手ファッションブランドも参入することになっています。
ですから実はVRChatもそうした3Dのオブジェクトをクリエイターが作って
そして国内イラストSNS大手のPIXIVが運営しますブースというところと実は提携していまして
そこで販売しその買ったオブジェクトを身につけてVRChatにおしゃれな着こなしをして
入出するというようなクリエイターエコノミーがもう展開されています。
ですので今後そうした外部でまずは一旦課金をして入出するというクリエイターエコノミーが主流だったんですが
今後メタバース内での収益化もしくはメタECというものも広がりそうな今回のニュースでした。
今後ますます広がりそうですね。
というわけでアフタートークです。また久しぶりにやってしまいました。
気がついたらスヤスヤ寝てました。
仕事がですねちょうど何か忙しい仕事がちょうど金曜日に来るというルーティーンになってしまいまして
いやーだからこれねこれね分かってたことなんですよ。分かってたことなんで火曜水曜とか早めの週の段階の時に
もうネタの仕込みをしておけばよかっただけの話なんですけど
いやーまだ二流だなーいや三流だなーまだねそれができませんでしたね。
朝に楽しみしていた方すいません。
今回の件で思ったのはやっぱりネタをいかに用意するかだと思うんですよね。
昨日もポッドキャスト協会さんの番組にゲスト出演させていただきました。
その時にもう一人ゲストがいてリッキーさんという方が来られていました。
リッキーさんも基本的に毎日配信をされている方なんですね。
でも悩みがあってネタがないということをトロしていました。
いやーやっぱりみんな悩みは同じなんだなと思いました。
今回私も配信をロストして思ったのは
やっぱりこれ私以外でもネタをかけるようにしないとダメだなと思いました。
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今回は本当にそれを思いましたね。
結構私自分で何でもやりたがりな人なんで
なんとかできるスキームをって考えたんですけど
さすがにもうちょっとこれはねオープン化しないとダメだなと思いましたね。
だから人気ポッドキャスト番組のニュースコネクトという番組があるんですが
あれもすごいですね。
野村孝文さんというメインパーソナリティーさん以外の方も
ものすごく頭が良くてものすごく経験豊富で
ものすごく知見があるという方を揃えているという前提はもちろんあるんですけども
それでもメインパーソナリティーさん以外でのクオリティーがあれだけ担保できているというのは
やっぱりすごいなと思います。
もちろんそれを私が目指せるとは思っていません。
おこがましいことは思っていないんですが
とはいえスキームをちゃんと考えないとダメだなと思いました。
実際この毎回撮る配信のテンプレート自体はこうやってもうできてるんですよね。
毎回できてるのでそれを第三者ができるようにしないといけないというところが
近々の課題だなと優先度を高くしないといけないなっていうのを改めて思いました。
近いうちオープン化しますので興味がある方はぜひ見ていただければと。
そしてポッドキャストアワードのノミネートの気持ちをより強くしましたので
ぜひ皆さんこれからも応援よろしくお願いします。
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実はこの配信いつもの妻の買い物待機ライブをやっています
ショッピングセンターの駐車場の中で
TASCAM DR-07Xというボイスレコーダーを使って収録しています。
音質いかがだったでしょうか。
というわけで皆さん素敵な週末お過ごしください。
いってらっしゃい。
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