1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. noteメンバーシップが50人目前..
2025-12-16 12:45

noteメンバーシップが50人目前になるまでにやったこと

Kon
Kon
Host
AIアニメカンファレンス
・日時:2026年1月10日(土)
・会場:Zoomウェビナー
・参加費:無料
・申込:https://ai-anime-confernce.peatix.com/view



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サマリー

noteのメンバーシップを50人に達成するための工夫や失敗について語っています。特に、AIを活用したコンテンツ設計や集客戦略、経済的側面の見直しが強調されています。ノートのメンバーシップを運営する過程で、無料で始められる有料ノートの戦略や更新型のコンテンツ導入について検討しています。2026年には新たな変化を見込んでおり、試行錯誤を重ねながら継続的に改善を図る意向があります。

メンバーシップ開始の経緯
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、皆さんおはようございます。本日はですね、メンバーシップ始めて、はや7ヶ月かな、7ヶ月ぐらい経ってようやくnoteのメンバーシップ50人いきそうです。
この時点ではまだいってないんですよ。48人だったので、残り2人だったんですね。そこに行くまでに私がやってきたこと、特にAIを全部活用しているので、AIを活用してやってきた失敗と成功とをちょっと軽くお話ししたいと思います。
まずですね、noteのメンバーシップ機能とは何ぞやというところなんですけども、これはサブスクサービスなんですね。自分でサブスクの月学生のサービスを立ち上げられます。
これいろんなプランを立てられるんですけども、今のところ私2プランしかなくて、一つは先着50名限定の、名前書いたんですよね。
初めから参加してくれてありがとうございます。初期参加ありがとうメンバーありがとうプランかな、というものを作っています。これが先着50名で、初月無料月額永久500円というプランとしてございます。
2つ目、これ50名達成したらやろうと思っているのが、2つ目は、これも今初月無料で500円で提供しているプランです。スタンダードプランというのを作っています。
でもこちらの方は永久というちょっとお約束ができなくて、値上げの可能性もある。急に当時って値上げする可能性もあるので、初月無料やめるという可能性もあるので、そういったところを含めて今回は作っております。
このノートのメンバーシップ、5月に始めたんですよ。確かゴールデンウィークの時とかに始めたんですけども、まあまあ全然伸びない伸びない。
それまでにやってきた失敗と、これをやったら少しずつ伸びてきたって話を今日はしたいと思います。
まず一つは、失敗としては全然考えてなかったことですね。私の発信をすれば、私のちょっと裏側の、よくコミュニティとかライブとかで話しているような内容、自分の事業とか活動の試行錯誤とかを話していけばいいんじゃないかという部分があったんですよ、最初。
要は普通に情報発信を、音声配信も含めた無料で発信をしている人たちのちょっと裏側を話せばいいんじゃないかと思っていたんです、最初ね。
なわけないと。一般ピーポーの私の話をどんな人が聞きたいんだっていうところがね、全然設計されてなかったんですよね。
実はまずそこが一つあったのと、更新が最初のうちは週1ぐらいでやってたと思うんですが、週1、2ぐらいかな、でやってたのがなかなかちょっとできなかったんです。そこから壁打ちをし始めていろいろやろうとしたの。
一つは有益系の有料ノートですね。これは当時はバイブコーディングを始める前ぐらいだったかな。バイブコーディングを始めてからとかも結構そういった自分が試してきた行動とか、試してきたノウハウとかをまとめてマガジンとかにして、これが見られるよ、メンバーシップだと見られるよっていう、
割と有益情報、チャレンジの裏側みたいなところを設計しようとしたんですよ。特にバイブコーディングの時は。で、やってみた結果、これはできなかったんです。結論できなかった。
というのは無料で結構話しちゃってる部分もあるし、これわざわざ有料にする必要あるかってちょっと自分の中で無料と有料の境目がわからなかった時があったのと、自分自身がバイブコーディングはもちろんその当時やっていたんですけども、やっぱりどこから詰まった時があって、その先に進めないっていう時があったんですね。
で、そこからちょっと違うかなと思って、結局自分が着手できなかったこともあって辞めてしまったというところがありました。そこから迷いの連続ですよ。めちゃめちゃ迷ってますね。
売上げを報告すればいいかなとか、あと何をやろうとしているかっていうところを話そうとか、とにかくね、書かなきゃとは思っていたんですけど、全然何をしたらいいかわからなかったっていうところが正直なところあります。何を伝えたらいいのかっていうところもね。
で、そこからですね、9月ぐらいかな、9月か10月ぐらいに、なりふりかまわず家計を支えるノートっていう名前に変えたんです。これは音声配信、今の音声配信とテーマを一緒にして、私自身がもう、いやこれ赤字すぎない?みたいな。
集客戦略と収益化
これさ、生活費うち分担制というか、それぞれの家計の口座があるので、それぞれ決められた金額を入金して、そこからも生活費、その家賃とかを払っていくっていうスタイルにしているんですよ。
2人で暮らし始めた時から変わってなくて、やっていて、足りない部分とか、これは自分が買うよ、これは俺が買うよ、みたいな形で夫と一緒にやりくりしてるんですけども、もうね、そんな問題じゃないと。
本当に、だってこれ今はまだね、子供が小さいので、それでも引っ越したんですけども、家賃がさプラス4万とかになって、それでもこれ引っ越さないとまずいよなと思ってるんですよ。子供大きくなったら2部屋じゃ絶対足りないでしょと。
私も在宅ワークしてるわけですし、って思ったらもう未来が全然見えなくて、もうこれ全然足りなくない?貯金も毎月できてないし、あれおかしくない?みたいなところから始まったんですね。
赤字ではないんですけど、トントンぐらいですね、今だと。トントンぐらいのどんどんトントンから解消したいっていうのをずっと思っていたんです。
そのために、自分が労力を使ってフロー、フローの方ですね、働かない方じゃなくてフロー、伸ばし棒のカタカナフローの所得ばっかりだと、
労働集約型の所得ばっかりだと、いや全然これままだらないで、こんな稼ぎきれないわってことを思って、ストック型収益をノートのメンバーシップや有料ノート、ユーデミ、あとKindleとかを使って、
自分で商品を作ってそれを売る、販売するってスタイルに変えようと思ったわけです。そこの切り口を中心にしようと思っていたんですね。
実際にユーデミは今年の1月から始めて、結構調子良かったんですよ。15講座ぐらい出せて、調子良かったんですけど、だんだん落ち込んできたし、ノートはノートで、いい時はバーンって売れたけど、悪い時は全然伸びないし、全然わからなかったんですよね。
何がハマったかどうかとかも含めて全然わからなかったんですよ。
その試行錯誤の結果、11月に、これケイスケンさんのご提案で、毎日ノートのメンバーシップ記事更新ということをやった結果、
コンさんや記事を書いている時に、コンさんこの構成だとねっていうところをご指摘をいただきまして、自分の記事構成にも問題があったってことがわかったわけです。
で、12月。ここまで来て、結局ノートのメンバーシップを増やすために何が必要だったのかというところなんですけども、2つあるんですよね。私の中で2つあって、1つは集客記事です。
集客するための記事。2つ目は入った時に読める記事。たくさんの記事があればいいかなというふうに思っています。
その2つについてお話しすると、1つはもう確実にですね、自分の通常のノートの記事とかメンバーシップの記事からメンバーシップ読もうと思う人はいないと思っている。
私はここまで言い切ってもいいってぐらいに、何か得点がないと入れないと。そういった時のためにメンバーシップのメンバーには有料記事読めますとか、この記事はメンバーシップの人は読めますっていう状況。
そういう記事を作ったりとか、あと得点記事を1個作ってね、これはメンバーシップの人は無料で読めますというマガジンとか作って。
有料ノートの戦略
そういうやり方をしていたんですけども、それもしてたんですけど、やっぱりいやでも読まないよね。
読まない。ちょっとトレンドが過ぎたものとか、もう読まないよねって状況になると、じゃあ都度有料ノートを作っていかなきゃいけないかって話になるんです。
それをやってたんですよ。10月からか。月に1回有料ノートを出して、それが読めるようにする。メンバーシップは無料で読めるようにする。初月無料で。
初月に読んだらすぐ解約すれば無料で読めるよって状況を作っていたんだけども、毎月作るのもちょっと大変だったんですね。
テーマを考えていて。だったら、もうちょっとストック型の、もうちょっと更新ができるような教材を作りたいなっていうことを思っていたんです。
その矢先にサムネイルクリエイターが出てきたので、今回毎月毎月新しいテンプレートとかを追加して更新するような形にすれば、その月は初月は普通に初月無料で入ってるけども、毎月毎月が入る理由にもなるわけじゃないですか。
まだこれちょっと一月目なので試せてないですけども、そういうちょっとできるだけ更新コストを抑えた、でも自分がやり続けられるような有料ノートを特典として一つ作って、それ経由で入ってもらい。
それあくまでもきっかけ。入ってもらって、なおかつ入ってもらったり読んでもらう記事っていうのを作っておく。
これは11月中に毎日配信していたので、そこの記事のストックがあるのと、その中でも毎日30記事あるわけですよ。
その中で何が人気だったとか、今でも読まれる記事は何かってわかるわけですね。
そういったところを確認しながら、新しく12月中もその有料ノート以外にも記事を作っていくという流れですね、サイクルとしてすると、おそらくもうちょっと増えるんじゃないかなというふうに思います。
ただ申し上げた通り、初月無料なので絶対今月中に解約する人、解約忘れの人も絶対いるんですよ。もうそりゃ仕方ないことだと思います。
もう大事なのはサブスクで大事なのって、どうやって解約、解約もします。解約もするけどどうやって続けてもらえるか、どうやったら入ってもらうかっていうところを何度も何度も繰り返すことなんですよね。
実際に私もノートのメンバーシップいくつか入って、もう辞めてしまったものとかもたくさんあるんですけども、やっぱり見たい記事があるときは、そのときも初月無料じゃなくても買うし、
一月だけ入るってことも全然してます。そういうものになってくると思ってます。
そのうちの一つとして、やっぱり自分は選ばれたいし、何かこう断捨離しなきゃなってちょっとサブスク減らさなきゃなって思ったときも残ってもらえるような一つになるように今後もやっぱりどんなふうにしていくかは、まだまだ考え中というか、
2026年もいろいろ変わっていくと思うので、そこの試行錯誤も含めてノートのメンバーシップ運営していきたいと思うという、そんなお話でございました。
テンプレパックの追加
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。この放送しているときにはもうすでに50人達成してスタンダードプランが公開されていると信じたいんですけども、なかなか難しいかもしれません。
ただ、12月には65種類のテンプレパックですね。これ追加予定で今まさに作っています。もうすでに12月から追加しちゃおうと思って、追加のテンプレも作っておるような状態なんですけども、
そんなテンプレパックを単品だと2480円。これはもう追加料金なしでどんどん見られるようになります。更新後のテンプレも受け取れるようになります。
メンバーシップだと初期付無料で、まずはお試しという形でこちらテンプレパックを受け取ることができますので、もしご興味ある方はぜひご覧いただけると嬉しいです。リンク貼っておきますね。
ちょっとお金まだ払うのを躊躇するなって、サムネイルクリエイターまだ使ったことないからわからないなという方のためには、メルマガ登録でお試しパックというものもこちら配っております。
10種類のテンプレと、サムネイルクリエイターという拡張機能を使わなくても使えるようなプロンプトも用意してますので、よかったらそちらも受け取っていただけると嬉しいです。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:45

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