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2022-11-04 1:13:12

【ライブ】メタバースクリエイター山吹いろさんにマップ制作の最前線を聞く!

※音声が聞きづらいものになっています。私の機材ミスです。ゲストの山吹いろさん、リスナーの皆さん、謹んでお詫び申し上げます。
#フォートナイト #メタバース #ユーチューバー #専業クリエイター
00:02
スピーカー 1
はい、皆さんこんばんは。10時からですけども、山吹イロさんと合流するために、少し今日は早く立ち上げています。
10時からのライブ始まるまで少しお待ちください。今日は10時から、メタバースクリエイターの山吹イロさんをお呼びして、いろんな制作の最前線のお話を聞きたいと思います。
クリエイターとしてはですね、非常に人気の作品を作る方でして、もちろん私よりは全然若いんですけどもね、高青年ですよ、皆さん。
ぜひぜひ楽しみにしていてください。山吹イロさんと合流するまでしばしお待ちください。
今招待を送りました。ありがとうございます。これで私もヒアリングをしないといけないかな。これで私もヒアリングをしますね。ちょっとお待ちください。
画面の下に赤いポッチとかも出てますかね。
こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは、お願いします。
スピーカー 1
お願いします。すいません、アカウントを作っていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
いいえ、これ音声大丈夫そうでしょうか。
スピーカー 1
そうですね、こっちにはちゃんと聞こえてます。
スピーカー 2
わかりました。
イヤホンが使えないんですけど、これは大丈夫ですか。
スピーカー 1
イヤホン使えない、そしたら、じゃああれですね、今日はBGMなしでいきましょう。了解です。
スピーカー 2
なんかイヤホンあるんですけど、勝手にスピーカーになってしまった。
スピーカー 1
そうなんですね。スピーカー、イヤホンつないでるけどスピーカーになってる。
スピーカー 2
そうです、ワイヤレスイヤホンが出てたんですけど、スピーカーになってしまいました。
スピーカー 1
そしたら、ワイヤレスイヤホンを外して単純にスマホ本体にしていただけると多分音質一番良くなると思います。
スピーカー 2
はい、わかりました。じゃあこれでお願いします。
スピーカー 1
了解です。
ライブが終わったら録音データが確定するんで、そしたらまたデータをダウンロードして僕の方からまたメールか何かで送りますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
でももうお二人来てくださってますね。
でも初めてですよね、こんな改まって話すのね。
スピーカー 2
そうですね、以前に少し身内でと言うか裏で話したとか、そんな感じでしたよね。
スピーカー 1
いつでしたっけ?あれ?
スピーカー 2
多分1年前とかでぐらいにムーンバナナさんと一緒に。
スピーカー 1
はいはいはい、ムーンバナナさんとそうですね、そうだそうだ。
スピーカー 2
そうな気がします。
スピーカー 1
懐かしい、そうですね。
03:01
スピーカー 1
あれからもう1年以上しますか?
スピーカー 2
そうですね、多分。僕が前に就職した時ぐらいだったような気がするので、1年、2年とかぐらいな。
スピーカー 1
なるほど、わかりました。じゃあちょっと今一旦このライブを拡散しますんで、拡散したらじゃあ。
始めましょうか。山口さんの方も画面出てれば画面の右上か何かに拡散ボタンがあると思うんで。
スピーカー 2
はい、わかりました。
スピーカー 1
これブラウザでも聞けるんで、全然アプリない人でも見てくださって全然問題ないので。
スピーカー 2
はい、ちょっと僕のオンボロスマホがなかなかちゃんと。
スピーカー 1
でもPCはオンボロじゃないでしょ?
スピーカー 2
PCはもういいやつ買ってますね。
スピーカー 1
いいだ、クリエイティブ2.0そろそろ来そうですもんね。
スピーカー 2
そうですね。PCの前に基本いるんで、あんまりスマホをいいもの使おうと思わないんですよね。
スピーカー 1
あんな外出ないんで。不便だなと思うときもあるんですけど、マップとか開いたとき、グーグルマップとか開いて道検索するときにほぼ出ないんですよね。
スピーカー 2
ずっとクルクルなってて。
それだけちょっと嫌だと思うくらい。他はあんま不便してないんですよね。
スピーカー 1
分かりました。では時間なりましたので、もしかすると外っちゃうかもしれないんですけど、オープニングだけちょっとあと切れ目でオープニングだけBGM入れますんで。
スピーカー 2
リコードにしておきますね、その間。
スピーカー 1
皆さんこんばんは。クリエイターエコノミーニュース香川です。11月4日金曜日夜の10時1分になりました。
月1でゲスト、大物ゲストをお呼びしますゲスト会です。
というわけで今日はですね、ちょっとじっくりトークを楽しむべくBGMは以上にしたいと思いますので、早速ゲストの山口いろさんお呼びしましょう。
山口いろさんどうぞ。
スピーカー 2
どうもこんにちは山口いろです。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
山口いろさんはですね、フォートナイトクリエイティブという超人気ゲームのですね、マップを作られるクリエイターさんです。
今日はですね、ぜひぜひフォートナイトクリエイティブ、メタバース関連の話や山口いろさんのクリエイターとしての普段の生活などいろいろ教えていただけたらと思いますのでよろしくお願いします。
06:00
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
では簡単にですね、自己紹介をしていただけますですか。
スピーカー 2
はい、普段はYouTubeでフォートナイトクリエイティブの作り方だったりを紹介しているのと、あとはフォートナイトクリエイティブのマップを作って、それでいろいろ生活しているというような感じで活動しています。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
あんまり慣れてないんで。
スピーカー 1
リスナーさんも来ていらっしゃいますので、ぜひぜひもっと緊張してください。
スピーカー 2
あんまりちょっと慣れないんですよね。
スピーカー 1
でもラジオもYouTubeでやってますよね。
昔やってて、一人で話す分には結構話せるんですけど、人と話すのにあまり慣れてなくて。
でもすごいですね。むしろ一人語りの方が苦手っていう人多いんですけどすごいですね。
スピーカー 2
なんていうか、空気があまり読めないので。
ちょっと掛け合いみたいなのがあまり得意じゃないんですよね。
スピーカー 1
そうなんですか。全然参加型とかやってる分にはそんな風に見えないですけどね。
スピーカー 2
だからボイスチャットとか切ってやってるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
そうなんですよ。
わかりました。そんなヤマブキイロさんですけども。
そうしましたら、普段は何をされていらっしゃるんですか。
スピーカー 2
普段はYouTubeの動画をほぼ毎日アップしてるんで、動画の作成と、あとはクリエイティブマップの作成ですね。
あとYouTubeの配信をやってます。
スピーカー 1
ということは、専業クリエイター、専業YouTuberということですか。
スピーカー 2
そうです。専業ですね。
最近はクリエイティブマップの案件を受けたりっていうのもやってる感じですね。
スピーカー 1
なんと、クリエイティブのマップ制作の案件も受けてらっしゃるんですね。
スピーカー 2
そうですね。最近ご縁がありまして。
スピーカー 1
本当に専業クリエイターということなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
皆さん、フォートナイトクリエイティブというのをあまりご存じない方にご説明しますと、
フォートナイトというゲームがありまして、そこで遊べるゲームのマップがあるんですけども、そのマップを実はユーザーが自作できるんですよ。
そのマップを作るクリエイターがヤマブキイロさんということなんですよね。
そうですね。
もともと動画の方から始まった感じでしたっけ?
スピーカー 2
そうですね。もともとはただYouTubeでゲーム配信したいなぁみたいな感じで始めて、
09:04
スピーカー 2
全然フォートナイトもやっていなかったんですよね。その時はなくて。
そこからフォートナイトが出てきて、その時はクリエイティブモードっていうのもなくて、ただバトロワのモードで、
しかも日本では公開されてなかったみたいな感じだったので、
たまたまマッチングした外国人と一緒にプレイしているだけの配信をやっていましたね。
スピーカー 1
すごい、本当にチャプター1の初期の頃からやられたって感じなんですね。
スピーカー 2
シーズンというものがなかった時ぐらいからですね。
スピーカー 1
そうなんですね。シーズンとかああいう概念が入ったのがバトロワが入ってからって感じですか?
バトロワがあって、ちょっと後からシーズン1っていうのが出てきて、っていう感じだったんですよね。
そうなんですね。その前は何をやってたんですか?
その前はホラーゲームだったりCOD、FPSゲームをよくやっていました。
もともとゲームはお好きだった?
スピーカー 2
そうですけど、中学生の時に、小学校と中学生の初めはめちゃめちゃゲームやってたんですけど、
でも中学生になってから塾に入って、そこから中学、高校は全くゲームせずに、
大学1年生の時もほぼほぼゲームせずに友達とずっと遊んでるっていう感じだったんですけど、
スピーカー 1
大学で知り合った友達の家に行ったら、WiiUがあって、そのWiiUでCODをやってたんですよ。
スピーカー 2
やらせてもらったらめちゃめちゃハマってしまって、それに毎日友達の家に行くみたいな感じの状態になって、
さすがにちょっと迷惑かなと思って、自分でPS4を買って、っていうのが僕の今の生活の始まりっていう感じですね。
スピーカー 1
ほんとに大学の時まではゲームとはそんなに縁がない生活だったんですね。
スピーカー 2
そうですね。全く中、高は触ってなかったなと思う。
でもマイクラは少し触りましたね。スマホ版にも。
スピーカー 1
ゲームなどもそうですけど、ハマるとやっぱりとことんハマるタイプって感じなんですか?
スピーカー 2
そうですね。もう本当にずっとやれてしまいますね。
スピーカー 1
それでやっぱり腕前とマップクリエーションなんですね。
スピーカー 2
確かにあんまり心が折れるっていうのがなくて、マップ作ってる時でも。
バグりましたってなっても、全部消してからもう1からでも作れるぐらい。
12:01
スピーカー 1
そのメンタルは確かにすごいですね。
今参加されている方に説明をしますと、フォートナイトクリエイティブというゲームのマップを作るモードで、
たまに全体的なアップデートがあったりすると、全体のシステムが勝手におかしくなっちゃうっていうことがちょこちょこあって、
自分がやったバグでもないのにおかしくなって心が折れるっていうことが結構あるあるなんですけど、
そういうのは意外と心折れないってことなんですね。
スピーカー 2
そうですね。それは残念な気持ちはありますけど、
でも解決方法を考えるのも楽しいんですよね。
パズルをやってるみたいな感じで。
だから、そこに挑戦するみたいな感じで、すごく自分は楽しめてやってるかなと思います。
スピーカー 1
確かにですが、山口イルさんのYouTubeの動画配信を見ても、結構バグ報告とかバグの注意喚起動画ってたくさんありますもんね。
スピーカー 2
そうですね。ああいうのは自分が直面して、こうしたら治ったよっていうのを動画で紹介しているみたいな感じが多いですね。
スピーカー 1
本当にクリエイティブやる人、みんなにものすごく役立ちますよね。僕も本当にいつも参考にさせてもらってます。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
毎日動画を投稿するのも、本当にモチベーションとか全然苦にならない?
スピーカー 2
動画はでも結構ネタとかがなかったりすると苦ではありますね。ネタを考えるというところが結構変だったりするんで。
スピーカー 1
そうなると、ちょっと確認しますと、普段の専業クリエイターとしてやってる中で、フォートナイトクリエイティブというメタバースを作る作業と、動画を撮って編集する作業と、それのルーティーンが繰り返されるって感じなんですか?
スピーカー 2
そうですね。あと配信も大体毎日やってますね。
スピーカー 1
ぜひ参加されてる、聞いてる方々もぜひコメントや質問などありましたら、どしどしお寄せください。もちろんレターでも匿名で質問できますので、ぜひ質問お待ちしております。
はい、そうなんです。それで現在請求を立ててるということなんですよね?
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
はい、分かりました。
すごいですね。いつぐらいからですか?
スピーカー 2
そうですね。大体今で1年半とかかなと思います。
スピーカー 1
それってどのぐらいで決心されたんですか?
15:02
スピーカー 1
登録者数が何万いったとか、売上がこんぐらいいったからとか。
スピーカー 2
自分はでも就職する前ぐらいからそうなりたいなと思ってたんですけど、だから卒業したのが2020年の3月なので、その時点でも専業でいこうかなと思ってたんですけど、
親が働け、社会を経験しろっていうので、社会人、どっかの会社に就職して、1年働いていて、1年経ったらもう辞めるって自分の中で決めてたんで、1年経って辞めて、一家に帰りますって言って辞めさせてもらったんですけど、
そこから普通に専業でっていう形でしたね。
スピーカー 1
もともとは本当に専業で行くつもりだったところを一応親に切り立てをして、あともちろんやっていくっていう自信もあったんでしょうけど、そういう経緯だったんですね。
スピーカー 2
そうですね。もう働きつつ、そっちのクリエイティブとかYouTubeの収入だけでももう食べていけるぐらいではあったんで。
就職する前、大学卒業したてはそこまで大きな収入ではなかったので、だから不安は多少はありましたね。
多分できるだろうけどちょっと不安だな。
スピーカー 1
じゃあもう当時の社会人、サラリーマンですかね、サラリーマンとしての収益は現在はもう超えてる。
超えています、はい。
素晴らしいですね、素晴らしいですね。
これは本当多くの方が希望にあふれるんじゃないでしょうか。
最初始めた時、どのぐらいから手応えというかいけるとかっていうのを感じた、その瞬間とかってどこかありましたか。
スピーカー 2
それは、やっぱりYouTubeが伸びてきた時っていうのが一番いけるなとは思いましたね。
YouTubeで社会人としての給料を超えた時。
スピーカー 1
やっぱりフォートナイトクリエイティブってクリエイターサポートっていう機能があって、そこからも収益を得られるんですよね。
スピーカー 2
でもそれの金額って結構上下しますよね。
18:05
スピーカー 2
運も結構絡んでくるんで、それはちょっと置いておいてというか、あまり属前にというか。
そういうちゃんと考えずに、YouTubeの方でちゃんと生計立てれるようになりたいなっていう感じで考えてて。
そっちが超えたぐらいで、そうそういけるなっていうふうにはなりましたね。
スピーカー 1
確かにクリエイターエコノミーで言うと、安定収入とプラスアルファのボーナス収入みたいな2階建てで考えることが安定につながるとは言われてるんですけど、
その安定部分がYouTubeで比較的先が見えてきたってところで。
スピーカー 2
そうですね。
でも今は逆転してます。
なんと、そうなんですね。
スピーカー 1
皆さん聞きました?メタバース制作夢ありますよ。
そうなんですね。現在マップはどれぐらいリリースしてるんでしたっけ?
スピーカー 2
今は10以上はあるかなと思います。
スピーカー 1
代表作というかトップなのはどのあたりですか?
スピーカー 2
トップはガチャラン登場、ガチャPVPバトルという名前のマップなんですけど、
スピーカー 1
ガチャを引いてそこから出てきた武器で戦うっていう感じのマップになっています。
フォートナイトを知らない人からすると、単にバトロス島でそんなになんで人気があるのって思う人もいると思うんですけど、
これってYouTubeの動画とかでも紹介されてたと思うんですけども、どんな感じでみんなの多くの方にプレイされるようになってたんですか?
スピーカー 2
このマップに関してはですね、もともとガチャ対万丈という1V1で戦うマップがあって、
それもみんな大勢で戦うバージョンみたいな感じなんですよね。
もともとのガチャ対万丈が1V1で戦うというよりも、
1V1のマップなんですけど4人用になっていて、4人で乱闘しているという感じだったんですよね。
それだったらガチャ乱闘場という形で大人数で戦う場所を作ったらいいんじゃないかということで作ってみたら、
対万丈で乱闘してた人がそっちに移って、それでどんどん増えてきたという感じですね。
スピーカー 1
そもそも対万丈好きなプレイヤーの方は世の中にたくさんいて、数ある中で一部注目はされていたけれども、
そうやってアップデートしていったことでどんどんそこに流れ込んできたという感じなんですかね。
21:07
スピーカー 2
対万丈がそもそも建築バトルができないといけないという前提があるんですよね。
スピーカー 1
建築バトル?
スピーカー 2
建築バトルって初心者というか苦手な人も多いんですよね。
壁とか床とか階段とかを建てながら銃を使ってバトルするというめちゃめちゃ複雑な動きなんですけど、
でも乱闘場とかだったらとりあえず突っ込んで倒してみたいな。
もちろん建築もできるんですけど、戦っているところに自分が入り込んで、戦って削れているところを横から攻撃したら自分のポイントになるみたいな感じで。
立ち回りというか建築がなかったとしても自分のタイミングだったり立ち回りでキルが取れるんで、結構初心者にはありがたいというかいいというか。
スピーカー 1
確かにりょこさんも面白そうというコメントをいただいてますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
それ大人数って大体何人くらいまでOKなんですか?
スピーカー 2
今はですね、24人でしたっけ?確か。
徐々にラグが大きくなってきていて、徐々に徐々に人数を減らしていってるんですけど。
スピーカー 1
大人数だとやっぱりシステムに負荷がかかるってことですね。
スピーカー 2
そうですね。ラグいんですけど。20人ですね今。
スピーカー 1
20人のゲーム、メタバースを作るとなるとテストプレイとかもすごい大変じゃないですか?
スピーカー 2
そうですね。ただこのマップに関しては2人である時でも20人である時でも動きというか仕組み自体は一緒のものなので。
負荷に関してのテストは少人数ではできないんですけど。
でも機能に関しては少人数でもできるんで、特に何か問題に感じたことはないんですね。
スピーカー 1
そうかそうか。ガチャを引くところとか勝敗を決めるところとか基本的なところは一人でも複数でも大丈夫だけど負荷テストはさすがに無理だっていうことなんですよね?
そうですね。
もともとコールオブデューティーで目覚めたっていうところって乱闘というか、ガンゲーム的なものがお好きなんですかね?
スピーカー 2
そうですね。やっぱり銃を撃つっていうのが好きなんでしょうね。
でも銃を使わないようなマップとかも結構好きで、鬼ごっこだったりそういうマップも多いですね。
24:04
スピーカー 1
例えば鬼ごっこはどんなマップなんですか?
スピーカー 2
鬼ごっこは学校を使った学校鬼ごっこっていうマップを作っていて、そのマップも結構プレイされていたりしますね。
スピーカー 1
学校で本当に鬼ごっこのまんまですか?
スピーカー 2
そうですね。学校の中でダッシュして、鬼の人はツルハシを持って倒しに行くみたいな感じのマップですね。
スピーカー 1
それはテレビの番組みたいにチームが分かれたりとかそういう感じのゲーム性があるんですか?
スピーカー 2
そうですね。鬼チーム3人、逃げチーム残りの人みたいな感じですね。
スピーカー 1
大人数でやったら楽しそうですね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり20人のマップなんですけど、全員フルで入ると鬼の方もバンバン倒していけるし、逃げてる方も味方が倒されたみたいな感じでハラハラするし、結構盛り上がりますね。
スピーカー 1
倒されてるってこともなんとなく分かるんですよね。
スピーカー 2
そうです。倒されると悪魔っぽい声でハハハハみたいな感じで聞こえるようにしてあるんですよ。
スピーカー 1
すごい、そういうのをプログラミングするとできるようになるんですね。
スピーカー 2
そうですね。あと鬼の方も心音が聞こえてきたりとか近づくと、あとはハァハァみたいな感じの吐息が近づくと聞こえてきたりとかして結構ハラハラするって怖いって言われますね。ドキドキするとか。
スピーカー 1
そういう距離感をちゃんと検知するような仕組みもちゃんとプログラミングされてるってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。そこまで難しいものではないんですけど。
スピーカー 1
なるほど。山吹博さんは普段のYouTubeの動画でも結構システムのこういう仕掛けの作り方、こういうバグの直し方とかいう比較的システムよりの見識がすごいあるように見えるんですけど、普段そういう勉強とかされてきたんですか?
スピーカー 2
大学では情報系の大学にいたんですけど、その勉強が生きたかって言われるとちょっと微妙なところではある。考え方っていうのは情報系プログラミングみたいなものなので、そこは生きたのかなっていう感じがしますね。
スピーカー 1
もともと情報系に行く、目指すっていう意味でも、相手関係には興味があったって感じなんですかね、もともとは。
スピーカー 2
そうですね。もともとは物理の学科に行きたかったんですけど、親に物理行ってもどうすんのみたいな、こんなんで食べていけるんかみたいな感じで言われて、親は電気系の仕事をしてるんで、電気系の学科行けみたいな言われたんですよね。
27:08
スピーカー 2
でも僕はあんまり行きたくなくて、どうしたらいいかなって考えて、電気はちょっと嫌だなって。物作りっていうのは好きなんですけど、一回ミスをしてしまうと壊れてしまうとか、そういうのがすごく苦手なんですよね。
だから、電気系で何か機械作るっていうのは絶対無理だなと思っていて、間違えたとしても直せるプログラミングにしようと思って、その学科に行ったっていう感じですね。
スピーカー 1
じゃあ、壊れるものをリカバリするんでも、物理のものとソフトウェアとで全然違うんですね、受け取り方が。
スピーカー 2
僕はそうでしたね。
結構いろいろやらされてきて、線短く切っちゃったとか、壊しちゃった、壊しちゃったってなって、親に怒られてきたっていうことがあったんで。
スピーカー 1
なんと。
スピーカー 2
トラウマというか。
スピーカー 1
スパルタ英才教育だったんですね。
スピーカー 2
そうもですね、相当厳しいかなと思います。
スピーカー 1
そうなんですね。
でもヤオムキュロさんは、お部屋に防音室も作られてるんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
防音室を作られてるツイートとか、それはすごい楽しそうに見えましたけどね。
スピーカー 2
それはもう組み立ててもらったんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
もうユニット式なので、買ったらその業者さんが来て、そこで組み立ててもらうっていう感じですね。
スピーカー 1
そこで収録とかをして。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうかそうかそうか、それで情報系に行かれて、なるほど、そうか。
だからもうね、ここだけの話。
打ち明けますとですね、ヤオムキュロさんが出てきて堂々と出し始めて、これはもう勝てないなと。
本当ですか。
私当時、無茶苦茶もう負けたと思いました。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
本当です。だってあの頃本当にアップデートがある度にほぼほぼ同じ動画出してたじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
シーズン2の初めの頃とか、チャプター2か。
で、やっぱりいろんなシステムとか作られてるので見てきて、見てきて、これはこのジャンルは俺はやめようと思って。
はい、そうです。実は皆さん、私とヤオムキュロさんはもう同じジャンルの動画を出していまして。
もともとそれで知り合ったっていうのはあって。
30:00
スピーカー 1
はい。
で、実は当時そういうふうに思っていて、今からもう私はライブのみで宣伝しております。
そうだったんですね。
スピーカー 2
いやー、最近の仕掛けは私全然わかんないです。
スピーカー 1
そうなんですね。
ダートラックはわかりますけど、全部しっかり作り込んだことはないので、やっぱり何をやるとちょっとバグるとか、そういう細かな機微がね、やっぱりわかんないですね。
あー、なるほど、確かに。
スピーカー 2
オータナイトクリエイティブは、やっぱりお手軽、ゲームの中だけでシステムが組めるので、すごいお手軽ではあるんですけど、ちょっと不便なところがあったり、近接でないところってあって、なんでバグっているんだろうとわからない時ありますよね。
スピーカー 1
いや、本当そうですよね。無料だから何も言えないっていう。
そうですよね。
それをさっきの話を聞いてでもそれを聞いてさらに納得しました私バグがあったら もう本当に心折れるタイプなんで
ああそうそれはさすがに私のあの判断判断でが思ったのは間違いじゃなかったと 今改めて思いましたね
スピーカー 2
ああそうですね 永遠にやれちゃうんですよね
スピーカー 1
うーんそう確かになんかツイッターとかに何か愚痴吐いてるところとか見たことない とは思ってたんですよ
スピーカー 2
はいはいはい うーん
スピーカー 1
愚痴は結構吐きますよ あっそうでしたっけ?でもなんか他の方?他の方とかでも結構動画でこんな感じに粉砕しましたとかいろいろで登録される方いらっしゃるじゃないですか
スピーカー 2
なんか物に当たるとかそういう なんていうんですかねそういうのは全くないですね
うーんすごい 壊したりとかゲーム内でもそうですけど
スピーカー 1
ストレスは発散されないです じゃあ逆にストレスが溜まる時とかってあるんですか山岳さん
スピーカー 2
ストレスが溜まる時 解決のしようがない時とか
例えば? 例えば人間関係とか
なかなか こういうところではストレス
溜まったりはしますけど まあでも大抵時が解決してくれることも多いんで
喧嘩したり
まあ喧嘩することもそうそうないんでそうそうストレスは溜まらないですね
スピーカー 1
赤さん本当の意味でお好きなんですね ねえ本当好きなんですね
スピーカー 2
そうですね
なんか悩んだりつまづいたりしたらとりあえず解決するまでは何とかしたいタイプなんですよね
33:04
スピーカー 2
ポイッと投げる場合もありますけどそういう場合は忘れます
はい 単純なんですよね
スピーカー 1
まあエピ、フォードライトの場合とりあえず時が解決してくれるというか運営さんが気づいてくれれば治ることも多いですもんね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
私は1回あのそれを待てずに待てずに直したら再度また直されになったっていうのがありましたね
そういうのもあるんですよ ですね
もう最近はそれ以来はもう本当に最近システムをあんまりいじらずバグがあっても大丈夫なようなマップしかほとんど作ってないですね
スピーカー 2
でも自分もそうですね なんか
あのシステム作る上でその仕様 なんて言うんですかね隠された仕様でみたいな時がよくあるんですよね
はい 具体的に言うとちょっと
難しいんですけど例えばこのシステムを動かすという時に あのこのシステムを動かしてからこのシステムを動かしますという時に
あの なんて言うんですかね特に何もしなくてもシステム1が先に動いてシステム2が次に動くっていう風に作ってしまうと
スピーカー 1
アップデートで逆になってしまうという時がよくあるんですよ ああ
ちょっと伝わってるかどうかわかんないんですけど
あれですよねちょっとあのリスナーの方に説明しますとその例えばドキュメントとかではっきりそのプログラムが動くタイミングがこういう時こういう時こういう時って書いてあった上でそれをもとに作るのであれば大丈夫だけども100%そういうのが解明されてないうちに現状こうだから多分こうだろうなって組んでやっちゃうとリスクがあるってことですよね
スピーカー 2
あとですね結構そうちゃうと後々絶対バグっちゃうんですよね だからなるべくそうなんないようにそうなってたとしても絶対にあのこれが動いてこれが動く
スピーカー 1
みたいな作り方をしていますね そうそうだからそういうなんかそのバグがあること前提でマップを作られているのも本当すごいなっていうのは
スピーカー 2
ねいつも持ってます なんか結構バグでつまづいている人間なんでそういう考え方を持ってます
スピーカー 1
ねなんかのバトルマップを作ってこう建築っていう猫壁みたいなものをみんながお互いが 作りあって最終的に試合が終わったらほらそれを消さなくちゃいけないってその時にバグがあって
消えない じゃあどうするのっていう時私だったら多分放置しちゃうんですけど山吹浦さんはそういうちゃんと
スピーカー 2
バグになった時はここをやってねっていうのまでね入れてますもんね そうですねこうしたらできるんじゃないですかみたいなもちろんその人によって状況が変わってくるんですけど
36:07
スピーカー 2
まあ何かてがピッコー 助けになればいいかなぁみたいな
スピーカー 1
ブーバーそういうところに気をつけて やっぱりバグないものを作ろうとやってるわけですね
そうですねー いやーそれは確かに人気でますねまっ
人気でますねちなみに学校の鬼ごっことかですこれはちょっとないよなってバグとかって ありました
スピーカー 2
a そうですねーってか今今起きてたんですけど バグっている最中なんですけどなんと
えっと あの
フォートネットのチームってのがあるんですよね チーム1チームにみたいな感じで今まではチーム1からチームに変わった時に1回死んで
からまた復活するんですけど 突然
スピーカー 1
なくなってしまって えっ
スピーカー 2
なんか復活復活でが知らなくなっちゃったんですよね えっはい
多分それは後々戻ると思うんですけどそのせいで全く そのマップがプレイできなくなってしまって
どうしようっていう風になってたんですけど どうしたらいいかなーって考えてとりあえずチームを変えるということと
えっと倒すってこと死ぬっていうことと 復活するっていうことをすればいいんでとりあえずじゃあ1個の
えっと組でやってたのをチームを変えることと倒すことに分けて 復活するように命を増やしましょうみたいな感じで考えて作ったら
スピーカー 1
あのなんとか動くようにはありましたね
いやーもうそれはだからもともとフォートナイトで用意されている仕掛けとはもう 別次元のもうせ
スピーカー 2
使用要件定義の話ですね本当にね そうですね同じものをどうやって別のことで作ったらいいかなっていうのはよく考え
スピーカー 1
ています でもそういうのを考えるのはもう全然苦じゃないってことですもんね
スピーカー 2
全然苦じゃないですねこの前も4時間とか5時間ぐらい全く進まなかったんです 考えてましたね
スピーカー 1
あーでも確かにそうだそうだ八尾みきろさんの動画で 寝てて朝起きたら思いついたんで動画にしましたーみたいな動画もありますよね
あーそうもう寝るまでも考えてたりしますね はいはいはいすごい本当なら考えるのも好きなんですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
にも朝の4時とか5時ぐらいまで考えてて 次に9時ぐらいに起きるみたいな感じ
スピーカー 2
なんかそういうのことことん考え抜くっていうのは何か小さい頃から何か 思い当たるというか何かそういう育ち方をされてきたのって何かあるんですか
39:09
スピーカー 2
どうなんですかね
うーん考え親からは なんかそんなこともわからんのか
自分で考えろみたいな感じでずっと言われてきてはいたんですけど うーん
これが今に生きているかって言われると 別にそうではないかなと思っていて
スピーカー 1
どっちかというとあの圧迫という感じだったんで むしろ考えられなくなるみたいな
スピーカー 2
だから何ですかね特にかけっていうのはこれがルーツっていうのはないような気は するんですけど
スピーカー 1
なんでも結構どうしてだろうっていうのは考えますね ほいほいほい一方でその
その仕組みが彼に思いついちゃった後って例えばこう トリガーとかをひたすらコピーするって言えば作業的なタイミングになる時ってあるじゃない
スピーカー 2
ですかそういうのがつまらなくなることはないんですか めちゃめちゃあります
基本的にあの単純作業っていうのがあんま好きじゃなくて だからなんか
クイズ答え 答えて
あと各作業みたいにすごいめんどくさいんですか 考えている時が一番楽しい
そうなったらもう 自分だったら人に任せるか
あとはえっと youtube 見ながら送ってもらってますね 決定してるって
スピーカー 1
すごい見ながら作業てで私できないけどすごいなぁ なんか基本見ながらとかはですね
スピーカー 2
考える時とかはさすがに集中したりしますけど
スピーカー 1
そうかじゃあそうしたらじゃあ建物を吸ってます なんか物理的にこう造形を作るのとシステムを考えるのとバグ取りなどのメンテをする
のと単純にこう youtube のコミュニティ作業 この4つだったらどの順番ですか
もう一回いいですか システムを考える
スピーカー 2
マップとかの造形を作る バグ取りとかのメンテをする
スピーカー 1
それとは全く関係なく youtube でのコミュニティ
コミュニティはいはいはいはい でいうとこうなんか
スピーカー 2
楽しさの順番的に言うと それだったら一番がシステムで
42:01
スピーカー 2
2番目がバグ で3番目が
youtube のコミュニティで4番目がその建物を作ったりの造形ですね ああ
はいはい今えっとディスコードがメインですかコミュニティって そうですねディスコードでメンバーさんとやり取りするぐらいですね
あの リスナーさんメンバーじゃない人とは特にやり取りはしていないですねコメント欄とか
スピーカー 1
になる方とディスコードのあの掲示板やあの コミュニティの運営てもどれぐらい経つんですか
スピーカー 2
どうですか2年とかそれぐらいですかねでもまぁそこまで多くないのと あと僕のそのコミュニティはクリエイティブ
スピーカー 1
の人がそんな多くないっていうのがあって 半分以上はクリエイティブ以外にで本当にマップのファンの方
動画のファンの方そうですね配信のファンみたいな人が多いですね じゃあ逆にテストプレイをお願いするとか言うともう結構来てくださるみたいな
スピーカー 2
そうですねテストプレイってなるとその クリエイティブ興味なかったとしてもちょっと全ゲームしてみたいみたいな人もいますし
スピーカー 1
クリエイティブ興味ある人はもちろん参加してくれますしという感じですね 今メンバーシップの youtube でやられてますよね
はいでメンバーシップの方例えば特典としてベータ版ができるとかそういうのって あるんですか
スピーカー 2
それは特にあえっと 高い方と安い方があって安い方ではえっとディスコードで結構やり取りできる
ようみたいな感じだったり あとはえっと毎週土曜の夜に参加型やるよっていう感じ
だったり あと配信とか動画のコメントでスタンプが使えるっていうものですね
高い方だったらクリエイティブの質問について答えるよっていうものがありますね これに加えて
だいたい500円1000円ぐらいでしたっけ あそうですねはい
スピーカー 1
だからもうなんかえっとプレイヤーさん投稿 作る人
抜け的な感じですかね あそうですね
スピーカー 2
そっかぁ メンバーシップって何人ぐらいできずパリキーなんですよね
今は多分そんな多くなくてはい 40人
どっか いやもうすいませんえっと
でもそれぐらいかなはい ディスコードに入ってる人もそんな多くないんですよねメンバーさんだったと
スピーカー 1
思うとですね40人ですね そうなんですね良かった私やらなくて
メンバーシップって下手にやるとこうやねなんかこう 難しいところありません
もうですねちょっとリターンもどうしたらいいかっていうのも難しいですし そのに入ってもらうことも考えないといけないし
45:09
スピーカー 1
いやーねよっぺ8分級さんのようにこう定期的に ベータ版とか一緒にこう参加参加方も結構やられてますよね
スピーカー 2
そうですね週末とかはよくその方であっててその参加が当たってるのも配信に人 集めたいっていうよりは
スピーカー 1
まあ自分のマップこんなあるよっていうのを知ってもらいたいという意味で参加が どうよくやってますね参加型ね私実は何かあんまりでうまくできなくて
スピーカー 2
すごいなぁっていつも思ってます ありがとうございますあの僕のマップがそういう参加型に適しているものが多い
スピーカー 1
アートは思いますね あれってフレンドにしてフレンドになってもらって入ってもらうんですか
いやえっと自分の場合はカスタムでやってますね カスタマー
番号を入力した人と同じ試合になるよみたいなので 自分も多くを使ってやっています
スピーカー 1
そうかそういうモードもあったんでしたねそういうまで結構それの方がスムーズでいい そうですよねなんかあのフレンド形式だとなんか表示名とフレンド id が一致し
スピーカー 2
ないじゃないですかそうですそうです だから参加型やってる人みんなすごいなぁと思って見てたんですけど
でもそれでやってる人もいますけど 僕はそのカスタムの方がおすすめですね
それってじゃあ公開前のものでもできるんですか 公開はしないといけないんですよ
やっぱりはいはいはいはいはいただその 公開の2段階あってただ公開するのと審査みたいな
ディスカバリーというものが乗るところに乗るための審査みたいなのがあって その審査をする前だったら
えっとそこに乗らないのでまぁ 島のそのコードを知ってる人じゃないと入れないんですよね
そっかそっか限定公開みたいなもんですもんね そうです限定公開みたいに
もしするならそのメンバーさんに先に 報道を公開します遊んでみてください
1ヶ月後とか1週間後とかにえっとちゃんと公開するので それまで
スピーカー 1
いけくださいみたいなやろうと思えばできますよね そっか公開した後も逆にアップデートはしていいんですもんね
そうでそうですそうか
ほいほいほい
いやーたっそうなんか私もマップ作る動画 ライブ配信ばっかりしか今やってないですけどそう
プレイしてみたいっていうふうによく言われるんですけどごめんねっていつもね 理想ことが多くて
スピーカー 2
はいはいはい だからその審査をする前だったらえっと
48:02
スピーカー 2
公開しても 何回公開してもそのまま反映されるっていう感じですね
スピーカー 1
そっかそっかなるほどそうかじゃあ1回やっぱり区切りの良いとこで公開して まあディスカバリーに応募しないで公開してちょっと
スピーカー 2
リスナーさんと試しにやってみようかな いいんじゃないですかね
スピーカー 1
ほいほいほいほい
スピーカー 2
でも最近あの設定項目が増えて何かこんがらがありません あーまあそうですね
うーんでこのフェイってどれだったらどこにあるどれだったっけ っていうよりはどこにあるんだろうが結構多いですね
確かにあの炎のご指摘もありがとうございました あああああああ
あのメンバーさんと一緒にプレイさせていただいたのではい 科学の後はい
みんな燃えていけないって言う まさか燃えると思ってなくて私は生地さんの動画で言って燃えてるって言って
スピーカー 1
あれいついつのタイなんか炎の設定って実装されたのはもちろん覚えてるんですけど あんなこう全部が燃えるっていうところまでって最初からそうでしたっけ
スピーカー 2
えっと多分その カガサのマップの松明の当たり判定が大きくなったとかじゃないかなぁ
スピーカー 1
てきました 確かに松明そうですよ使ってますね
スピーカー 2
しゃがんだらーみたいな感じで言ってたんではい しゃがむとその松明の判定のところに入っちゃってとか
スピーカー 1
ああ そうか
スピーカー 2
まあ想像ですけど僕の想像ですけどいやー油断できないですね あのですよねそういうふうに途中でパッともう全然違う感じになるとか
になっちゃうんでそのために修正が必要でってすごくすごく大変だなぁって 思いますね
スピーカー 1
そう考えるとやっぱり普段のマップ作りは山木色さんはあの子しても先に作っ ちゃう派ですかそれともこう
スピーカー 2
なんとなく全体進めていく派ですか どっちかというとシステムの方がシステム先の方が多いですけど
やっぱりそのマップの中にシステムを入れる だからここに8プレイヤーが来たら何か起きるよみたいな感情だったらまずその場所を作っ
ないといけないんで だからざっくり場所を作ってからシステム作ってその
マップ全体を降りてあげていくっていう その進め方が多いですかね
スピーカー 1
今後先日もあの ツイッターでなんかお仲間募集みたいなされてますけども今後高
スピーカー 2
誰かと組めるとしたらこうどういう人と組んでみたいですか もうですねやっぱり
51:01
スピーカー 2
建物とかそういう造形が得意な人と組めたらすごくありがたいなぁと思うんです けど
でもやっぱりその高速してしまうので時間を それはそれでちょっと申し訳ないなぁという気持ちがあるんで
スピーカー 1
あんまり進んで募集というのはしないですね誰かに声かけたりとか 逆に山木黄色さんがどっかと合流するっていうのは買ってとあるんですか
スピーカー 2
あそうですね最近はありますねそういった案件をいただいているところとか もう
こういう頃ですねあとはまあえっと自分にちょっと作って欲しいんですけど 募集も渡しますという感じだった手伝いに行ったりっていうのもあります
スピーカー 1
a なんか単純に高ココナラとかでマップ作りませんみたいな個人ウィキみたいなやってる
スピーカー 2
んですか やってないですけど
まああの言われたら dm とかで行ったらまあ
スピーカー 1
まあそれにあった金額をいただけるなと思います あーじゃああのこれからこういうのを考えてるんだけどどのぐらいでできるちょっと軽く
じゃっくりでいいから見積もり頂戴とか言われたらハーイって感じで返信くださるわけ ですね
スピーカー 2
そうですねはい a 音楽面がちょっとまだ適正価格がどれぐらいかっていうのがちょっと
悩みどころがあるんですけどいやいやいやもう1ヶ月高速で最低100万からでしょ いいですね
スピーカー 1
いやいやはいまさくさんこんばんはですあお待ちしてましたよ フォートナイトクリエイティブのクリエイターの山切さん呼んでます
よろしくお願いしますはい そうですね逆にそのビジネス面で今何かこう困ってることとか
スピーカー 2
そういうのが何かありますか どうですねビジネス面で言う
最近そのえっとネイバーっていうクリエイティブの会社ができて でそこにちょっと場所属と言いますかその仕事をしてたり
案件案件がそこなんですけどはいいうのでまぁ そこからあの
仕事受けてという感じでそういうところでは 結構
スピーカー 1
助けていただいてるんで今困っていることを言うとまぁそこまでないかなという感じ ですねじゃあそのメンバーっていう会社の中なんか専属クリエイターみたいな
スピーカー 2
そんな感じなんですか まあそうですねはい
スピーカー 1
きちんと決まってないんですけどそうなっていくかなぁとは
じゃあそしたらなんか企業企業が公開したマップのどっかに クレジットに山武キロさんの id とかが出てくる日も
スピーカー 2
なぜならないかなと思いますもう皆さん聞きましたか皆さん あの今から子さんがピールするのは今からですよ
54:06
スピーカー 1
ちょっと a すごい楽しい
いけないですけどいやいやあのスタンド fm はですね結構大人の方が多いですので逆に あの皆さん仕事を振る
あのいいチャンスですねぜひ大人の方々は山武キロさんに直接コンタクトをして いただいて
スピーカー 2
宜しくお願いしますまあネイバーとか通していただいた方が あのマップのクオリティは僕は結構システム面があの強い
特異な方なので 建物ってなるとやっぱり全然僕素人とは言わない
普通ぐらいしか作れないんですよね ネイバーっていうところに所属してる人だともうすんごいたことが作れない
するん 僕と見る感じ
うーんとでもとんでもないものが作れるんじゃないかなとは思います いやーとんでもないものをね作りますもんねあの本会社もでそうですね
スピーカー 1
いやー 夢が広がりますよね
そうですねそうかじゃあもう本当に専業のクリエイターとして youtube 動画を上げつつ
まあそういうところにも所属しつつクリエイティブの稼ぎがあってクリエイティブは その案件やエピックのまあ
クリエイターサポートというのがあったりただ安定としてはこう youtube もあったり というそういうたてつけですかね今
そうですねはい
はいそうなんですあの本当に専業のクリエイター youtuber として独立されている 未来ある若者でございます
ます いやーそうかすごいなぁすごいなぁ
ブーバーしてあ どうぞはい
スピーカー 2
メタバーとして最近注目され始めてきているので結構そういう案件とか 仕事っていうのがまあ
なんか増えてきているっていう話をしますね
スピーカー 1
やっぱり猫フォートナイトがそもそも無料でいろんなデバイスでできるっていうのは 本当助かりますよね
そうですねそこが結構一番の強みなんじゃないかなーって思いますね うんそうですよねで星野源さんとかねこうメディア受けしそうなネタもちょこちょこ
ねエピックが突っ込んでくれますもんね そうですね
スピーカー 2
いろんなことをしてるし今回もスターウォーズコラボをしてたり ファイファイブなんかブランド
フォロー ちょっと忘れちゃったんですけどなんかそういったあの洋服のブランドの
フォラムスキンっていうのができたりとかはい そういうのも結構活発ですよね
スピーカー 1
そうそうだから何かフォアの スターウォーズの好きに何かもらったって
57:01
スピーカー 1
つぶやいてますねあそうですねいいなぁ 5円がありまして
ねだからそういう中プロモーション系もね今後増えそうですよね そうだといいですね
あとなんか単純に何か地方創生とかででいろんな校 地域の場所を作るとかなんかさっくり
スピーカー 2
依頼してくれてもいいのになとは本当思いますけどね もうですね
結構その思い描いてるっていうかこうなったらいいなぁっていうのがあって なんか
まだフォートナイトで結構ゲーム面が強いんですよねはい バトルしたりごっこしたり
あとまあアスレチックみたいなことをしたりと それをもうちょっとメタバースよりというかいうふうにしてなんか
ただ集まる場所でそこに入ったみんな喋ってるよみたいなところを作れたりとか するともっともっと面白いんじゃないかなーって
スピーカー 1
そういうのを中地域の場所でとかしたら いいんじゃないかなぁみたいな
スピーカー 2
そうですよねだから今8クリエイティブのなんか時間制限なくなったんでしたっけ ああ
スピーカー 1
そうあれは制作の時間の時だけかな ですかねちょっとあんまりそこまで考えたら何かあれがそう確か
制作のストームはなんかなくなったみたいなことが言ってああそれは良かったとか 思ったんですけど
スピーカー 2
なんか長い時間ねあの椅子割れる場所になるといいですよね そうですよねとりあえずなんか学校とか仕事から帰ってきてふーってなって
ね あのビールとかお酒
スピーカー 1
持ってきてとりあえずそこに行ったら誰かいて話しながらみたいな そんな感じになっても面白そうですよねそうですよねやっぱり vr チャットとかあっちの方の
スピーカー 2
メタバースだってやっぱりこうなんかだらだらそこで生活できますもんねああいうの もフォートナイツだったらできると思うんで
スピーカー 1
そういうふうになったらいいなぁって思ってそうですよねでましてあの仕掛けでね あのマップとマップをつなぐあの
看板とか立てられるじゃないですかそうですね だからそれでお互いなんかねこう
友達同士のマップをつないでもいいでしょうしね そうですね
スピーカー 2
もともとなんかこういうマップを作ったことがあってあるん だらだらしゃべるみたいな
ここの場所はこの場所しかあの声が聞こえないよーとかこの部屋 前の人しか声聞こえなくて他の人に聞こえないよみたいな感じで
なんか その空間でみんなでおしゃべりするみたい
あはいはいなんかそうだ部屋に入っておしゃべりする マップ作られてましたねそうですね
そうそれすごいなぁと思って 頑張って作ったんですけどちょっとあの
1:00:02
スピーカー 2
あのそのメタバースとか言われる前に作っちゃったんではい 結構あのまあ初めの方はまあまあ人いましたけど
スピーカー 1
ちょっと最後の方になったらあまりでしたね 余裕でもシステムがもうねテンプレができていればいつもこう
スピーカー 2
流行りものが何回出たタイミングでまたそこに乗っかればそうですね だからまあそういうのを作りたいよーって言ってもらうと思う
スピーカー 1
作れるんだようんそうですよねだからシステム エンジニアシステム屋さんとしてこう山武さんがすごいだってある意味一方で羨ましい
なと思うのはそう テンプレをどんどんライブラリーを作っておけばあとはもうその自由に合わせてどんどん
スピーカー 2
展開できるっていうのはねすごい羨ましいだと思いますね そうですね
スピーカー 1
こういうのも結構考えが好きなんでうーん いやーでもねそういうのが資産になっていきますもんね
そうですねそうなるといいですねいやーでもほらアンリアルエンジン 結局はアンリアルエンジンの流れで
してくるはずですからそうそうでそこのシステムの根幹のところは多分で設計思想は 変わんないでしょうから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
だからあのクリエイティブってそこもいいですよねなんかエンジニアとしてどの技術に かけて人生の買っていくんだっていうところって迷う人も多いと思うんですけど
スピーカー 2
でもやっぱりエピックアンリアルエンジンっていう大船って安心感ありますよね そうですね
多分フォートナイトクリエイティブをクリエイティブ2.0っていうのになってアンリアル エンジンが作るみたいな感じで言われてますけど
多分 今使えているそういうシステムのための道具
とかはそのまま組み込まれる感じみたいな ポインでだから今のものをちゃんとマスターしておけばそのクリエイティブ2.0
が来た時にもちょっと多分この ui が違ったりとか 行動っぽいこと書かないといけないというふうになると思うんですけど
スピーカー 1
そういった機能を呼び出したりというところの機能はもともとあるものだと思うんで 全然問題ないんじゃないかなって
設計師さんのところは多分早々で開業はないですもんね そうですね
まさきさん フォートナイトの子供のポットがやばい 先輩の経営者は子供のゲームのためにむっちゃ高いパソコンを買ってましたわらと
いうことですね
スピーカー 2
まあ確かに フォートナイトはいい pc でするとグラフィックも良くなりますし
あの操作性とかも自分でいろいろ 出てできたりとかあったり
スピーカー 1
いいね多いですよねですからお子さんがあれですよね そのクリエイティブをやるから高い pc 買ってくれって言ったらそれは買うべきですよね
1:03:01
スピーカー 1
あーそういやでも どうかな
スピーカー 2
えっとクリエイティブ2.0っていうのが来たら買う べきではあるかもしれないですけど今のところはどの
機種だったとしてもスイッチはちょっと 別かもしれんですけど ps 4とか xbox とかそこら辺であれば
そんな多分困ることはないんじゃないかなとは思いますね でも pc の方があの操作性というかいろいろ設定するとき楽な楽だなと思うことは
スピーカー 1
多いんですね そうですねあのオブジェクトにこう名前をつけるときもうイライラしますからね
そうなんですよなんであのメニューの ui あんな使えないんだって感じで
スピーカー 2
そうですねまぁ でも無理して買うまでもないかなぁとは思いますね今んところ
スピーカー 1
はいいやーでもそんな山口さん今後の 展望というか今後の活動の
スピーカー 2
活動については何かいかがでしょうか そうですねこのままクリエイティブの自分のマップを作っていきつつ
そういった a bo だったり何から案件をしていきつつ そして youtube でも窓を上げていって動画もまあもう少しいろいろ工夫するところあるなぁ
というのは思うのでそこも改善しつつという感じで 入っていけたらいいかなぁとは思っています
スピーカー 1
マッハ いやーこれからクリエイティブやってみよう
もしくはこう今聞いている方多分奥さんとか あのちっちゃい子さんの付き合いとかあると思うんですけどこうクリエイティブ始めて
スピーカー 2
みたいっていうか何かアドバイスとかありますか そうですねとりあえず
何何を作りたいかっていうのを 決めてでそれにどんな機能が必要かっていうのを考えてそこから作り始める
っていうのがいいんじゃないかなと思います それが例えばあの簡単なライトをつけるとかでもいいですし
なんか ボタンを押したテレポートするとかそういうシンプルなものでいいと思うんですけど
これをしてこうなるみたいな考え方を一番最初に見つけておくとすごくあの 複雑なものを作るときにもですね
スピーカー 1
役に立つんじゃないかなと思います そうかそうか結局は何かをしたら何かがなって何かをしたら何かし
スピーカー 2
なってっていうのをこう積み重ねて大きいゲームをできるんですもんね そうですね
だからまずはこれをしたいっていうその明確なあのイメージっていうのを くるもうなんか技術が足りないとかそういうことは考えずに
これを作りたい じゃあこれとこれとこれをしてみたいな感じのことを考えるのが一番大事かなとは思いますね
1:06:04
スピーカー 1
そうかそこでもしそういうのに困ったら山口さんの動画で そうです
最近は最も本当に何かあのいわゆるチップス系から何かこう 1 v 1 の仕組みの作り方から本当幅広くその仕組みの作り方解説してますもんね
スピーカー 2
そうですね結構まあこういうの人気かな みたいなところとかなるべく上げるようにしてたりしますね
スピーカー 1
でもそういうやっぱりそうするといいよっていう子重いから動画はそういうふうに 上げられてるんですね
はいそうですね素晴らしいですねはいぜひリスナーの方最後ご質問いかがでしょうか 何か
9個 個人的なことでも多分答えてくれて思いますよ
スピーカー 2
プライベートな ああああああ
スピーカー 1
どうなんですかメタバースで注目されていますけど作りたい人もいるんですかね ああなんか作りたいっていう方でもやっぱりいろいろいらっしゃってなんか例えば大人の人たちだと
やっぱりちょっとしたイベント会場を作りたい っていうニーズは意外とありますよ
スピーカー 2
はいはいはいはいうん
あでまさきさんから質問がありました質問です 幼少期からゲームが好きでしたか
小さい時はそうですね 同学1年生ぐらいの時にですね初めて ds を買ってもらってそこから小学
5年生ぐらい4年生ぐらいでウィーとか その次の年5年生ぐらいで psp とか買ってもらって
でまぁずーっともずーっとゲームしてたんですけど でも1日1時間というルールがありましたね
スピーカー 1
あーですから次の質問で親御さんはどんな反応でしたかというところはその やっぱり制限があったということですね
スピーカー 2
そうですね1日1時間の制限はありましたね
スピーカー 1
ねっ 留学から勉強を始めてやめたんですね素晴らしいやめられるのが素晴らしい
えっえらい いやーほんとねほんと皆さん構成年だってなんですよ
すごいなぁ なるほどルールを守ったんですね
スピーカー 2
ルールそうですね でもやめることもありましたね
ブーブーイメージは課題だ 隠れてやるってことはなかったですあー
a 平成堂々目の前でルールを破ってはい
スピーカー 1
で1週間禁止みたいな受けてましたかっこいい あああああああ
確か そうやっぱりあの子のスタンド fm ってアプリ結構その大人の方が多いのでこうお子さん
1:09:03
スピーカー 2
育児ネタとかも結構皆さん大好物だったりしますので うーん
制限や制約があるとその時間にすげー集中しそう あ
そうですね確かにうっこい集中してあのポケモンとかどうぶつ盛り上がってました
はい そうですね
スピーカー 1
なんか多分そうあるからなんか昔のゲームってすごい 思い出に残ってるのかなという気がしますね
スピーカー 2
例えば 今って昔はそのポケモンどうぶつの森とかを毎日1日だけって言ってどうやったら
一日で頑張ってくれられるかみたいな 1時間で頑張って進められるかみたいな感じでスク集中してやってたんですけど
今って結構ダラダラゲームやってしまうことが多くて
だからなんか もしかしたらその昔の補正が変わってるっていう大きいと思いますけど
なんかそういう 自分短い時間にいっぱい取り込もうっていう風なのがあったのかなという気はしますね
スピーカー 1
そうかそうか制限があるからこそよりそこに集中するっていうのは確かありそうですね
スピーカー 2
ですね
スピーカー 1
ほいほいほいほい なるほど 私も勉強になりますね
そうかじゃあ今後の
今後のマップクリエイターとしてはこんなマップ作ってみてって最後にありますか
スピーカー 2
そうですね やっぱり今メタバースが流行っているんで
メタバースっぽいマップ 人が集まる場所だったり
集会堂とかあとはそれに似たようなものとかが作れたら結構
注目というかあれですねフォートナイトから
もう一歩飛び出したものになるんじゃないかなと思いますね
あとは本当に楽しいものを作りたいなと
楽しいものを作るっていうのは結構僕の根幹にあるんで
自分で作ったものでも重んなってなったらもうまた考えてみたいなことがよくあるんで
スピーカー 1
作っていくという感じですね そうか大学の頃にこうコールオブディーティーでこうスイッチが入ったあの頃のような
スピーカー 2
ゲームを作れるといいですね確かにね そうです
もちろん今はめちゃくちゃ面白いんですよ すごいな
あ、もしもーし 大丈夫ですか?はい、大丈夫です
スピーカー 1
すいませんちょっと今なんか大丈夫ですかね 私の方がもしかしたらバタバタしちゃってるかな
1:12:01
スピーカー 1
失礼しました 大丈夫ですこちらは
わかりました じゃあぜひ
フォートナイトが単なるゲームじゃないっていうところの
スピーカー 2
そんなきっかけになるマップ実は山吹竜さんもかかっていたっていうことをぜひ
スピーカー 1
楽しみにしてこれからもファンとして応援させていただきたいと思います ありがとうございます
では皆さんリスナーの皆さんもご質問大丈夫ですかね
というわけで今日はですね
メタバースクリエイターフォートナイトクリエイティブというゲームのマップを作られて
専業でユーチューバーそしてマップクリエイターをやっていらっしゃる山吹竜さんをお呼びして
いろんなお話をお伺いしました
今日は本当にどうもありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
以上クリエイターエコノミーニュースの深掘りライブでした
というわけでリスナーの皆さん
そして山吹竜さんありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
01:13:12

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