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2022-10-28 08:05

海外ではセレブ枠のTikTok、桁違いの人気ランキング

日本では、TikTokは若い人たちがダンスを踊る動画のアプリ?そんな認識がひろがってしまっていますが、海外ではすでにトップクリエイターはセレブ枠。そして日本でも最近バズっていますのはしっかり作り込まれた企画や動画で、いわゆるショートムービーのようなもの。しばらく見ないとすぐに変わるTikTokのトレンド、国内外のトップクリエイターを見てみると・・・。

TikTokフォロワーランキング、世界と日本のトップ10 1位は1億5000万人超 - NewSphere
https://bit.ly/3D8yKrI

・日本のトップは世界でも人気
・海外トップは超セレブ
・トレンドが変わるのは早い

★今日の一言
著作権、難しいのが楽しい。

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スピーカー 2
TikTokの最新トレンド。 日本では、TikTokは若い人たちがダンスを踊る動画のアプリ?
そんな認識が広がっているような気がしますが、海外ではすでにトップクリエイターはセレブ枠。
そして日本でも最近バズっていますのは、しっかり作り込まれた企画や動画で、いわゆるショートムービーのようなもの。
スピーカー 1
しばらく見ないとすぐに変わるTikTokのトレンド。 国内外のトップクリエイターを見てみますと。
スピーカー 2
それでは早速学んでいきましょう。 おはようございます。クリエイターのカグアです。
いつもご視聴ありがとうございます。それでは今日の内容。 日本のトップは世界でも人気。海外トップは超セレブ。
トレンドが変わるのは早いです。 今日紹介しますのは、ニュースフィアというメディアでTikTokのフォロワーランキングが
紹介されていましたので、こちらをご紹介します。 世界と日本とこんだけしっかりまとまった記事なかなかないんですよね。
すごいのがですね。 なんと世界の1位はフォロワー数1億5000万人と。
ですから相場としてTikTokって、やっぱりYouTubeのだいたい10倍なんですよね。 僕自身もTikTokやってますけど、だいたい相場感としては10倍ぐらいの
スピーカー 1
一桁違うぐらいの感覚で見るとまあまあいいかなと思います。 で早速ですね、そこで紹介されています人気TikTokさんをどんどん見ていきましょう。
スピーカー 2
まずは海外から見ていきましょう。海外はですね、 いやーすごい。世界ナンバーワンは1億5000万フォロワーのカベネ・ラメさんという男性です。
イタリア在住の方なんですが、ライフハック動画を紹介している方なんですね。 いわゆる世間でよく知られている方法を簡単な手段を見せて笑いをとるというコンテンツなんですよね。
やっぱりこうなんか世界共通でわかりやすいものとか、笑いとか、なるほどみたいなものがやっぱり受けるっていうのは本当一緒だなと思いますが、
それでもね1億超えてすごいですよね。 第2位がチャーリー・ダミリオさん。こちら女性の方なんですけどももう完全にセレブ枠ですね。
もうスーパーボールの広告にも出演するほどの超人気インフルエンサーになっています。 はいどんどん行きましょう。
ベラポーチさんはアメリカ人、フィリピン系のアメリカ人のTikTokkerの方で、 経歴もすごくですね、アメリカ海軍を除退してから始めて
リップシンク動画、曲に合わせてね口パクをするという動画で一躍有名になって、なんと歌手デビューまでしていると。フォロワー数9200万人と。
いやーだから本当ね海外はセレブの枠なんですよね。 次第4位、アディソン・レイさん。フォロワー8800万人。
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スピーカー 2
イタリア出身のTikTokkerさんでダンス動画で話題になり、 TikTokを始めてなんと2020年には52億を稼ぎ出したとして
フォーブスにも乗ると。で現在歌手や女優業もされていると。 いや本当にねドリームですよね。
で5位がですね、あの人気俳優のウィル・スミスさんです。 7200万人です。いやーもうだから本当海外ですとこういう有名人の方も
もうTikTokをそういう場として使っているということなんですよね。 では2本なんですが1位はジュンヤさんという男性の方です。
フォロワー数が4300万人。彼はですね、部屋の中でですね、鼻歌を歌いながらいろんな風船に乗っかったりとか
バカバカしいチャレンジをする人気のTikTokkerさんです。 だからまあそういう体を張ったお笑いなので世界共通なんですよね。
なのでまあこれだけのフォロワー数を獲得し、 YouTubeにもまとめた動画を出しているんですがそちらもですね
ヒカキンさんを超えるフォロワー数になっているという人気です。 2位がですね、バヤシさんという男性です。
この方はですね、もともとジムトレーナーの方でして、 糖質制限を指導されていたそうです。
その流れでですね、グルメ系TikTokkerなんですけども、暗闇の中で本当にガッツリとしたボリューミーな料理を作って
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そしてガブリするというですね、みんなが大好きなものを美味しそうに作って食べるという バヤシさんが第2位で3500万人。
スピーカー 2
第3位はウエスピーさんですね。こちら芸人さんなんですけども、 半裸でぷよぷよのお腹を晒して一発芸で笑わせてくれるという方です。
ですからまあ、お笑い吉本の中でも世界屈指の人気を誇ると言ってもいいんではないでしょうか。
第4位はこちらもですね、芸人の方でマイケルジャクトンさんですね。 マイケルジャクソンさんのモノマネ動画を投稿されている男性の方です。
タイと日本人のハーフということなんですが、ただタイでのニックネームがトンというニックネームだったそうで、
マイケルジャクトンにされたということです。 第5位は女性でカゲイヒナさんですね。
もうこの方、テレビとかにももう本当によく出演されている方でフォロワー数1100万人と、すごくチャーミングな様子で、
かつ海外でバズっている動画を真似してですね、面白おかしい動画も出されたりするという、本当にTHE TikTokerといったような女性の方です。
こうしてみますと、海外ですと本当こうインスタグラマーのようなセレブ枠としてTikTokが扱われているんですよね。
実際海外ですと本当そのメディアとしてTikTokが若い世代、Z世代を中心に若い世代の重要なメディアになっていて、
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スピーカー 2
もうそこで活躍することが憧れの一つになっているというポジションになっているのがTikTokなんですよね。
一方で日本はTwitterですとかインスタですとかYouTubeとかTikTok本当に分散していて、TikTokは現状YouTubeとしても比べられると一部の人が使っているアプリというような位置づけだと思うんですよね。
ですのでやっぱりこうしたちょっとお笑い系の方が多く、あと男性が比較的多いというのもそういうところかなと思うんですよね。
ですから逆に日本はそういうポジションになったからこそ、最近はショート動画ですとか企画ものですとか本当に凝った作りの動画が増えてきていて、
お笑いなんですけども、やっぱり凝ったお笑いの動画とかが出てきているのが注目かなと思います。
コントを1分間で面白おかしくやって、それでバズった方がYouTubeでさらにフォロワー数を増やすなんていうことも結構見られるんですよね。
なので現在TikTokはもう今や10分の長尺動画も投稿できますので、しかもYouTubeが広告最近どんどん流れるじゃないですか。
スピーカー 1
ですので違法のアップロードも多いですよ。もちろんYouTubeもTikTokも、でもTikTokの方は広告がそれほどYouTubeほどは流れないということでは、やっぱり追い風はTikTokの方にありますので、この機会に是非皆さんTikTokやられていない方、是非TikTok始めてみてはいかがでしょうか。
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュースでは、香川がクリエイターエコノミーに関するニュースを日々ブックマークしていく中で興味深いものをご紹介しています。
スピーカー 1
毎日夜10時からはスタンドFMというライブを、音声ライブをしています。ブラウザでも聞けますので、是非ポッドキャストをお聞きの方もスタンドFMでのライブに来てくださると嬉しいです。
さあ週末ですね。皆さんもう少しです。頑張っていきましょう。それでは皆さん、いってらっしゃい。
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