00:07
こんばんは、カグアです。9月29日、木曜日、夜9時になりました。皆さん、今日はお過ごしでしょうか?
クリエイターエコノミーニュースのゆるり雑談ライブの時間です。
だいぶ涼しくなってきましたね。いい陽気ですよね。
今日も僕は久しぶりに、仕事終わってから、ジムに行ってきました。
ジムというかプールに行ってきて、非常に今、心地いい疲れの中、踊るみながら、リラックスしながらライブ配信をしています。よろしくお願いします。
まず最初の告知なんですが、ぜひ今週の土曜日のこの夜のライブの9時の時間にゲストをお呼びします。
THE LETTERというニュースレターの配信プラットフォームの浜本いたるさん社長をお呼びして、いろんなことを聞いていきたいと思います。
皆さんも質問がある方がいらっしゃったら、レターやコメントなどでどしどしお寄せください。
浜本社長は、ネットでぜひ検索してみてください。
いろんなところで、各所で取材などもされているスタートアップ会話で、非常に有名な方ですので、面白いインタビューをしていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
さて、今日は何をやるかというと、久しぶりにクリエイターエコノミー全般の話をしていこうかなというふうに思います。
海外ですと、クリエイターエコノミーが若干日和り始めているというのがトレンドでして、
明るいニュースというか、二極化しちゃっているというのがあって、トピックがなかなかないんですよね。
ただ、そんな中でこちら見つけました。機械翻訳ではあるんですが、インフルエンサーマーケティングハブという海外のメディアがありまして、
そこで今年の6月に出た記事で、クリエイターエコノミーとはという、本当に直球の記事がありまして、
それだけでしたら特に取り上げることはなかったんですけども、なんとこの記事の後半に、
多分アメリカだと思うんですけども、海外のクリエイターエコノミー関連のスタートアップがずらっと並んでいて、
これ結構いい仕様だなと思って、私自身の微暴力的に紹介していこうと思いますので、一緒に共有していきましょう。
日本でもクリエイターが情報発信して稼いでいこうという中では、本当にいろんなサービスが一方で出てきましたよね。
オンラインサロンのプラットフォームしかり、こういったスタンドFMもそうですよね。
03:09
なので、いろんなニュースが、いろんなスタートアップが日本でも出てきているぐらいなので、海外はもっとすごいんだろうなと思っていたら、
本当にすごい記事が出てきました。まずジャンル、フィットネス、ポッドキャスター、ライター、ゲーム、生放送、ミュージシャン、
カリキュラムかな、コース作成、インフルエンサー、コミュニティ、その他、管理ツール、暗号資産、本当多岐に渡りますよね。
上から見ていきましょうか。フィットネスだけで一ジャンルになっているんですね。
アニモト、動画コンテンツ作成、それからサルート、ライブストリームコンテンツを作成、コミュニティを収益化。
サルートは聞いたことがあるな。サルート何でしたっけ。なんか聞いたことある。
そう、今ほら、円安じゃないですか。だから日本のクリエイターもどんどん海外に出ていくのがいいんじゃないかなと思うんですよね。
サルート、海外、なんか海外のがなかなか出ないな。
まあいいや、ちょっと後で。
それから動画コンテンツの作成のマジスト、動画コンテンツの作成プレイブック、ライブストリームコンテンツの作成ストライダル、
それからコミュニティの管理スーパーセット、ライブストリームコンテンツの作成がマイPTHUB。
フィットネス、日本でもコロナとともに本当に広がりましたもんね、オンラインね。
すごいですね、もう一大ジャンルになってるってことですね。
だからそう、僕もあれなんですよ。
YouTubeのイベント、六本木に一回だけ行ったことがあるんですね。
そこで有名なカヌさんとかも直接会ったことあるんですけど、その中の一人にオガトレさんという方がいらっしゃって、
当時は1万人ぐらいの方だったんですけど、そのイベントでたまたま隣に座って名刺交換した後に、
後にあれよ、あるよという間にスターになって、今やとんでもない有名YouTuberになられましたよね。
僕ね、楽天の取締役の人とも創業期に名刺交換したりとか、結構創業期のすごい人に出会ってはいるんですけど、
僕じゃなくてその方がどんどん成功していったっていう、そういうIT業界とともにずっとフリーランスで渡ってきました。
そんなことはいいんで、お前は何をしてるんじゃって感じですけどね。
さあ、次行きましょう。
06:01
ポッドキャスター。
ポッドキャスターは、これは皆さんも知っている方多いかもしれませんが、いろんなサービスありますよね。
Anchorでしょ。
それから、ポッドキャストの配信プラットフォームとしてもういくつもあって、
キャストボックス、ゲットボーカル、グロウ、ホットビーン、スカットキャスト、スクワットキャスト、スーパーキャスト、ウルブル、レッドサークル、メガフォン、
Aキャスト、バズプラウト。
はあ。
そう、だからAnchorとかポッドキャストって、いわゆるスタイフのようなSNS機能がそんなにもともとはなかったんですよ。
だからこそ、SNS機能を持ったそういったキャストボックスとかいろんなポッドキャストが出てきていて、
今はそういった高発のポッドキャストプラットフォームの方がもう力をつけ始めているのが今のアメリカの現状だと思います。
キャストボックスとかポッドビーンとか、あとiHeartRadioかな。
このあたりはね、ほんとすごいですよ。
iHeartRadioとかもすごいブランドになっちゃってますよ。
そう、ほんとすごいんですよ。
だからその各ポッドキャストのプラットフォーマーたちが人気配信者を買い合いしてるっていうのがアメリカの現状だと思います。
でもあれなんですね。
ポッドキャスターの芸能事務所みたいなのは特にないんですかね。
あとマッチングサイトとか。
意外とないんですね。
日本でもボイスのマッチングサイトって一応あるんですけど、
なんかニーズがないみたいで。
皆さん聞かないでしょ、そんなに聞かないでしょ。
そうなんですよ。
実はあるんですけど、
なんかね、ブレイクして、
なんか失礼な言い方ですけど、
あんまりメディアには出てこないんですよね。
はい、次。
ライティング関連ですね。
ニュースレター、ほんとね、今アメリカニュースレターなんですよ。
ほんと今ニュースレターブームになっていて、
ゴースト、レタードロップ、
メディウムはブログですけど、
レビュー、サブスタック、ステディ、
テイルズ、ワットパッド。
テイルズとワットパッドは、これは本ですね。
そう、なんか日本のクリエイターエコノミーっていうと、
あの、書籍。
なんか書籍とか文字とかテキストってあんまり話題にならないことが多いんですけど、
海外だと結構、
もう一大ジャンルになっていて、
書籍もこうやって、
なんかね、プラットフォームが出てきてるんですね。
すごいですね。
そう、だから僕もKindle出版出してますけど、
なんか忘れた頃にポツポツとは、
紙の本のほうも売れてるんですよ。
やっぱり紙って今でもニーズは、
なくなってはいないですよね。
僕も最近はなんか、
自分で、情報としてじゃなくて、
09:00
ツールとして使いたいものは、
やっぱり紙のほうが欲しいって思いますからね。
そう、だから情報として、
学びとして読みか、
ツールとして使うかの違いで多分、
分かれて、
まあ、それぞれ住み分けがされていくのかなって思いますよね。
あとなんか、
紙のほうがワードでサクッとできるので、
本当、Kindle出版よりも、
ペーパーバッグのほうが楽で楽しい、
楽で簡単だと思いますよ。
さてゲームですね。
ゲームもいっぱいありますね。
ライブ配信プラットフォームもそうですし、
あとコミュニティ、掲示板とかコミュニティもいっぱいありますね。
で、そうですよ、そうですよ、そうですよ、
ゲームはですね、ロブロックスですよ、ロブロックス。
ロブロックスというのは、
ゲームなんですけども、
いろんな、さらにその中でゲームが作れるんですよ。
そのゲームを販売もできるんですね。
ですからもう販売プラットフォームまである、
もう一大ジャンルになっているのがロブロックスです。
今や海外のブランド、
スポーツブランドとかファッションブランドが、
ロブロックスの中にワールドを作って、
若い子たちに遊んでもらうということが、
もう一大ブームになっています。
なんでかというと、
自分たちのブランドを買ってくれる前の、
世代にまずはリーチして、
そして年頃になったら、
自分たちのブランドを買ってもらうということで、
注目を集めているんですよね。
そうなんですよ。
そう、だから僕がやっているエピックゲームスも出てますね。
エピックゲームスもね。
そう、フォートナイト楽しいですよ。
ディスコード、
それからゲームを単純に作るのもあるんだ。
ハイバーワールド、
ローキー、ゲームのハイライトをキャプチャーだって。
すごいね、キャプチャーだけでもうスタートアップなんですね。
すごいですね。
でも本当だ。
ストリームとゲームのハイライト作成のコミュニティ。
マイストロ。
ハイライトが一ジャンルになっているってこと?
ちょっとここまでだと思わなかった。
ちょっと次、ネタ調べておこうかな。
ハイライト、オートクリップ。
でもTikTokとかショート動画とかニーズあるもんね。
ちょっとハイライト、
ちょっとブックマークしとこう。
ちょっとこれいつか掘り下げよう。
コミュニティ、コミュニティ、コミュニティか。
そうそう。
コミュニティを作って収益化するっていうのが、
ゲームだと本当にゲームに特化した感じであるってことですね。
なるほどね。
だから日本だとほら、
PixivとかFantiaとか、
かなり二次創作、
サブカルとかに寄ったプラットフォームが、
日本では?
黎明期からサブスクプラットフォームとして成長してきましたけど、
海外でもやっぱりそうやって大分化して、
12:03
コミュニティが成長していくってあるんですね。
やっぱりね。
今、ノートが立ち上がったんで、
メンバーシップとかサブスクの課金プラットフォームとして、
一番プレーンな形でのプラットフォームとしては、
ノートがお勧めしやすくなりましたけど、
ノートが出てくる前はね、
やっぱりPixivファンボックスとか、
Fantiaとか、
もちろんユーザーはたくさんいるんですけど、
でもやっぱり二次元のイラストとかが多いので、
そういうところのトップページに、
例えばフィットネスな方のサブスクが並ぶって、
やっぱりありえないじゃないですか。
だからちょっとね、
お勧めしづらかったんですけど、
やっぱり海外でも大分化は進んでるんですね。
なるほどね。
でもそこで競争だからな、さらに。
これだから結構厳しいだろうな。
課金プラットフォームって引っ越しできないじゃないですか。
すごいな、ここまで競争激しいんだ。
これ絶対…
エピックか何かが大手が買収して終わるとか、
そういうパターンなのかな。
すごいな。
こうなってたんだ、ゲーム。
次生放送、ライブですね。
ライブもいっぱいありますね。
単純にライブプラットフォームだけでごぞっとありますね。
すごい、全然どれも知らない。
ストリームルート、ルーツ、
ツイッチ、マンドリン、
ストリームクラブ、ユースクリーム。
知らないのばっかりだ。
でもほとんどライブストリームですね。
やっぱりどれもコミュニティの機能と収益化の機能があるって感じですね。
確かに日本でもイチナのライブとか、
ポコチャとか、
そういう本当にスマホアプリとか含めると本当に乱立はしてますもんね。
海外でもいっぱいそうなんだよね。
さて音楽。
音楽系もいっぱいあるな、音楽系も。
音楽作成、エイブルトーン、
ソニックス音楽ファイルの作成、
オンラインコンサート、
ステージイット、
音楽作成っていうのが一大ジャンルになってるんですね。
ビートスタート、
セーフキャッスル、
マスタード、
リマスターの音楽専門。
音楽作成自体が一大ジャンルになってるのがすごいな、どうなんだろう。
DTMとかってこと?
スナップジャム、スプライス、
ステム、
ランダー。
知らないな。
音楽だからコラボとかいっぱいあるんでしょうけど、
マッチングとかもあり得るんでしょうけど、
15:02
音楽やっぱりすごいですね。
これは知らないな。
逆にいいネタができた。
ちょっとお待ちください。
ちょっとお待ちください。
あれ?
トラの巻きノートがどっかいった。
あれ?
トラの巻きノートどこいったんだ。
まあいいや、しょうがない。
いつもトラの巻きライブ配信、
丸日円馬町があるんですけど、
どっかいった。やべえ。
どこだ。
まずは先に行きましょう。
次。
コース作成者ってことはこれカリキュラムかな。
学べる系かな。
クラスの作成、コミュニティの管理、
コミュニティの収益、コミュニティの成長だからそうですね。
レッスンとかメンターとかそっち系ですね。
それでももうこんなあるんですね。
全然知らない。
エアサブ、アボカド、ハイツ、
カジャビ、ポディア、
サムカート、スキルシェア。
スキルシェアは聞いたことある。
シンクフィック。
これもジャンルによって多分、
かなりカテゴリー別れしてるんでしょうね。
日本でもまだまだ増えそうだな、全然。
最近ちょっと気になってるのがメンター。
メンターっていうサービスがあって、
そこでサブスク始められるんですけど。
リコさん。
こんばんは。ゆっくりしてってください。
今日は海外のクリエイターエコノミー。
海外のサービスを紹介してます。
食器洗いながら聞かせていただきます。
ぜひぜひ。
この辺、日本だとストリートアカデミーっていう
オンラインレッスンのプラットフォームとかもあるんですけど、
メンターっていうサービスが完全にコーチ?
寄り添って何かを作る、メンタリングをするっていうのに特化した
そういうレッスンというか、成長を支援するプラットフォームであって、
プログラマーにちょっと特化はしてるんですけど、
なんか気にはなってるんですよね。
私もやるなら多分、レッスンとかもいいんですけど、
寄り添いながら成長を見届けるっていうような立ち位置のほうが
多分いいような気はしていて。
はい、では次。インフルエンサーですね。
インフルエンサーがさらに稼ぐことをサポートするみたいな、
そういうサービスですね。
あ、来ました。カメオ。来ましたね。
18:00
これ日本で来てもいいと思うんですけどね。
一部ではもう来てるのかな。
アイドル界隈とか、そういう熱狂的なファンを持つ方で
そういうアイドルとか声優さん、
そういう芸能人方向けにっていうのは
いい意味では来てるのかな。
カメオを購入すると、
その人のためだけに動画を撮って、
動画を送ってくれるというサービスですね。
日本でももう3つぐらいは立ち上がってますんで、
何かあれば普通にブレイクするでしょうね。
あ、ワッフルさんどうも。
こんばんは。ゆっくりしてってください。
カメオ、そうだからワッフルさんのアドバイスとかも、
カメオみたいな動画メッセージサービスとかは
全然相性いいと思うんですよね。
しかも動画メッセージサービスのいいところって、
リピートが期待できるんですよね。
なぜかというと、自分でもやる、
自分でもモチベーションを上げるために
ビデオメッセージを有名人の人に頼むということもあり得ますし、
誰かのギフトにあげるというのも喜ばれるんですよね。
動画メッセージサービスです。
例えばカメオでも日本、
お金を出して芸能人の方とかに、
自分のためだけにメッセージを送ってくれるというサービスが、
海外でアメリカでものすごく流行ってるんですよ。
その採用手がカメオというプラットフォームなんですね。
すごい。
例えば、
一応日本語版もあるんですけども、
海外のサービスなんでちょっと分かりづらいところがあるかもしれませんが、
例えば、女優モデルのマギーさん。
マギーさんに僕のためにメッセージ、
動画撮ってくださいっていうのは、
約4万4千円です。
逆に言えば4万円ちょっと払うと、
マギーさんが僕のためだけに動画を撮ってくれて、
それを送ってくれるというサービスです。
だからこれ海外でなんで流行ってるかっていうと、
芸能人の方がものすごく割のいいアルバイトとしても流行ってるんですよ。
それはそうですよね。
芸能人の方でもちょっと1分ぐらいメッセージ吹き込んで、
2万円とかもらえたら全然いいじゃないですか。
カメオむちゃくちゃ流行ってます。
日本でもカメオみたいなサービスがいくつか出てきてます。
僕の過去の配信でも取り上げましたけども、
そうなんですよ。
これとにかくリピートが期待できるっていうのがいいんですよ。
あとギフト。
ギフトにも期待できるっていうかね。
21:01
すごい。だいぶ日本人増えたな。
だいぶ日本人増えた。
これ日本のサービスウカウカしてらんないですね。
すごい。フードファイターの小林武さんとかもいるな。
アスリートの人なんか全然いいと思うんですけどね。
アスリートの人のありがたい言葉とかってむちゃくちゃ刺さるじゃないですか。
そうそう。笑っちゃうのが動物もいるんですよ。動物。
すごいな。これカバとかいる。
カバ28000円です。
すごいな。笑
うちのインコたちも登録しようかな。
でもなんだっけな。
誰か。さっき。
そうそう。オープニングをいつも猫にしてるっていう人いるな。
すごい。ゾウと。でもゾウ安い。ゾウね。3600円ですよ。
でもうちのインコちゃんも登録しようかな。
一応片言とは喋るからな。喋るっていうか。
多分怒ってるのねとか。笑
犬も安いのは2100円とか、猫ちゃんでも安いのは1300円とかありますけどね。
でもこの1300円の猫ちゃんって多分TikTokで有名な猫ちゃんなんですけど。
どのぐらいフォロワーいるのかな。TikTokで。ちょっとリンクがないか。
メッセージじゃなくても動物とかだったら3つサイコロ振ってどれか選んだら正解みたいな。
そういうのもよくあるじゃないですか。そういうのでもいいでしょうしね。
これこそ体験してみないと良さがわかんないタービットの本当に最たるものなんですよ。
僕1回これやったことあるんですけど、本当に感動しますよ。
あの人が僕のためだけにこれを言ってくれたんだみたいな感動。
これ言葉では言い表せないです。
街中で芸能人の人と出会って応援ありがとうねとか言ってもらうのってあり得るじゃないですか。
でもそれってたまたまであってたまたま言われてはいはいはいなんとかさんねみたいな感じで。
ある意味言うわけじゃない。そういう流れで言うわけじゃないですか。
でもカミオって本当に自分のことだけを考えてあえてメッセージとってくれるっていう前向き度合いがすごいんですよ。
動画販売するための登録は誰でもできるんです。はい無料でできます誰でも。
これだから本当にあのギフトとかにもいいんですよ。
24:00
そうだからこの動画販売ってリピートが期待できるんで、なんか日本でも何かきっかけがあれば全然ブレイクするんじゃないかなと思うんですけどね。
カミオもこんだけ今日本人プッシュしてるので、たぶんテレビで取り上げ始めたら一気にブレイクしそうだ感じですね。
ここまで来たらすごいなぁ。
いやー。
うーん。
いやー本当。なんか普通に日本支社とか日本法人とか作ってるのかな。すごい力のいるようだ。カミオ。
えー。
いやー日本勢きついですね。なかなか。
はい。それからインスタ映えレイター写真ビデオ独占コンテンツを作成し収益化収益化収益化と。
あー。やっぱりコミュニティ独占コンテンツを作るコンテンツのサポートをしつつコミュニティの収益化っていうのはやっぱり結構あるんですね。
うーん。
そうですね。ワッフルさんのビジネス相性いいと思います。
さあ次ですね。あ、来ましたね。投げ線系ですね。
サークルコミュニティの作成管理。
ディスディスクディスクディスクディスキパイル。分かんない。
あ、ちゃんこさん。ようこそ。こんばんは。ゆっくりしててください。
あとはコフィーでしょ。パトレオンでしょ。バイミーアコーヒーでしょ。投げ線とかコミュニティが作れるプラットフォームですね。
バイミーアコーヒーとかパトレオンも早く日本語対応してくれないかな。
作るならこっちの方で作りたいんですよね。
やっぱり一日の帳があるので使いやすいんですよね。
ただどれも日本円に対応してないんですよ。
日本円に対応してないと確定申告とか結構税金関係で多分めんどくさいことになるんじゃないかっていうのが今の僕の予想であって。
カメオも海外サービスなんでもしかするとその税金関係とかがめんどくさいかもしれないっていう懸念はあるので始めるときには調べてから始めるようにしてください。
なるほど。
それからコンテンツクリエイターの支援サービス。
なるほどね。グッズ作成ですね。
オリジナルのグッズ作成。すごい。
99デザインズ、ビーコンズ、ビッグカーテル。
27:04
もういっぱいありますねグッズ。確かにグッズって細分化しそうですもんね。
僕の知ってるのだとプリントフルね。はいはいプリントフル有名ですね。日本でもCMやってた気がするな。
ピエトラ、ショッピファイはショップですけど。
スクロールスタック、スプレッドシャツ。
今オリジナルで作れるTシャツとかもものすごくクオリティいいやつありますよね。
厚手のTシャツで本当にしっかりした生地のTシャツに独自プリントができるんですよ。
だから本当に普段使いでがっつり着潰しても大丈夫みたいなぐらいのやつもあるみたいで。
だいぶね、日本でも競争が激しくなってきたんで、ラインナップが本当に充実してきたんですよね。
まさきさんとかもね、次はTシャツとかそっちの方のグッズとかいいんではないでしょうか。
お寿司さん、こんばんは。ゆっくりしててください。
お寿司さんもオリジナルグッズをぜひぜひ。
グッズ作成本当にいっぱいあるな。全然知らないのばっかりだ。
日本だとスマホのケースとかもいっぱい出てきましたからね。
これリンクで飛べればいいのにな。どれもリンクで飛べない。
なんて。ガムロードね。
プリントフルは本当に有名ですよね。プリントフル今どれくらいいろんなバリエーションあるんだろう。
プリントフル。あ、すごい。プリントフル日本語対応してるのも。
すごい。日本語化対応してる。日本オリジナルTシャツ協会参助会員になってる。
え、プリントフルこんな本格的に日本進出してたの?知らなかった。
すごいな、プリントフル。ひえー。
あ、すごい。ダンキンドーナツとかコカコーラとかも使ってんだ。
へえー。
だからそう、こういうプラットフォームがライセンス機能とかを実装してくれると嬉しいんだけどな。
すごい、いっぱいある。レディースウェア。
レディースウェア。Tシャツ、全面プリントTシャツ、タンクトップ、クロップトップ?
刺繍Tシャツ、七分袖、長袖、ワンピース、水着、スポーツブラ、パーカー、スウェットトレーナー、ジャケット、ボトムス、スウェットパンツ、レギンス、スカート、ショーツ、パンツ、ガウン。
30:13
すごい、こんなあるんだ今。スカートってどんなデザインなの?
オリジナルスカートですよ。あ、なるほどね。
なるほどね。これは確かにすごいシンプルだ。
すごい、レディースはもうここまで充実してるんですね。
そうなんだ。
ジャケット。
すごい、ジャケットもいろんなバリエーションある。かっこいい。
これプリントTシャツっていうよりは普通にシルエットも含めて選べるんだ。すごいね。
これすごいね。いい値段しちゃうけど。
全然普段着でいけるやつだこれ。
プリントフルすごいね。これもプリントフルもいつかネタにしよう。
ここまでとは思わなかったプリントフル。
すごいな。カメオもまたいつかやろう。
カメオももう一回やろう。年末とかにリスナーさん、クリエイターさんじゃなくてリスナーさんがカメオとかサービス使うのも楽しいだろうから。
カグアグッズですね。
カグアグッズで実は1個あるんですよ。
かつてアクリルスタンドは作ったことがあってYouTubeのチャンネル登録者数1000人記念とかそういう時にプレゼント企画とかやったりとかして。
アクリルスタンド。
私のTwitterとかで私のアイコンのピンクの女の子のアクリルスタンドとか普通に作ってプレゼント企画何回かやってますね。
アクリルスタンドいいですよ。
あとは付箋。付箋も一回プレゼントしたことありました。
アクリルスタンドも付箋もネット検索すると普通に安いところいっぱいあるので。
ただ付箋は100個単位かな。アクリルスタンドは普通に1個からできるんで。
いいですよ。
一応だから僕のYouTubeのチャンネルはすずりのオリジナルグッズとは一応連携はさせてるんですけど。
33:15
早く日本のインスタもね。
ショッピファイ以外にもショップ対応してくれると嬉しいんですけどね。
今のところまだ日本のインスタはショッピファイぐらい。
ベースは対応してるのかな。どっか対応してましたっけ。
アイドルはアクスタ多いですよ。
この前はジャニーズさんとこのアクスタ。
今ね、転売がね。
お寿司さんもアクスタを作って。
配信何回記念みたいな感じでプレゼント企画をやってみてはいかがでしょうか。
プレゼントもね。
確か私プレゼント応募当選マシーンみたいなものを作って。
アドレス忘れた。
プレゼント企画とかもやったりしましたね。
Twitterと絡めてこのツイートをリツイート&フォローで抽選で何名プレゼントとかで全然いいと思うんですけどね。
スタイフもあれかな。
スタイフもフォロワーさんにプレゼントとか全然ありなのかな。
さて今度は管理ツールビジネスツール。
もうこの辺は結構よろずって感じですね。
例えばリンクまとめツールとかもここに入ってますね。
リンクツリーとか有名ですけど。
すごいMOEってなんだこれ。
MOEアシストってなんだこれ。
日本のMOEじゃないですよね。
なんだろうこれ。
インフルエンサープロジェクト&ペイメントマネジメントツール。
すごいな。
なにこれ。
インフルエンサーのプロジェクトをマネジメントする管理ツールだってすごいな。
なにこれ。
かっこいい。
時間通りに支払われます。
かっこいい。
できる。
インフルエンサーのブランドとか企画とかそういうのをマネジメントする。
特に複数ですよ。
多分チームでやるときにいろんなマネジメントするときのツールなのかな。
36:00
すごいな。
お寿司さんアクスタに興味が湧いてきましたね。
これはいよいよオリジナルグッズ企画でしょうか。
あとはリンクインプロファイル、トラスティオークスター。
課金系のストライプとか出てこないな。
バイオリンク、メンバーフル、コンバーキット。
この辺は本当にマネジメントツールっぽいな。
コレクティブ、クラウドジャム。
クラウドジャムなんか聞いたことあるな。
このせいかな。
ビデオ&フォトプロダクションカンパニーベース。
プロジェクトの管理ツールですよね。
海外は本当にトップインフルエンサーになると稼ぐ額がとんでもないので、完全にチームプレイですからね。
そうなんですよね。
最後に金融ですね。
カラット、ゾラ、ロール。
この辺はもう全部暗号資産ですね。
リリース管理、キーパータックス、税金の管理か。
税金とかも世界的に活躍するインフルエンサーなんですと、国によって違いますから、管理ツールは必須なんでしょうね。
この中に、残念ながらないジャンルがあります。
いわゆる出版系ですね。
日本でもKindle出版ってクリエイターエコノミーの流れではあまり扱われないことが多いんですけど、何なんでしょうね。
多分海外でそういう扱われ方をしないので、日本でも多分クリエイターエコノミーって言った時にKindle出版が多分カテゴライズされないと思うんですよね。
何なんでしょうね。
昨日の配信で私、日本のKindle出版で、しかも小説っていう文学でちゃんと独立されてる方紹介しましたけど、全然ジャンルとしては成り立ってるはずなんですけどね。
ここにも出版系はないですね。
日本ではもう出版系のスタートアップも本当にいっぱいあって、ノートもある意味そうっちゃそうですよね。
文学の作品を発表してメンバーシップやられる方もたくさんいらっしゃいますし、ジャーナリズムで後藤さんとかもものすごく稼いでますしね。
何なんでしょうね。
スタートアップって言うと弾かれちゃうってことなのかな。
39:08
スタートアップって言うとあれなのかな。
確かに電子書籍ってほぼほぼルートが決まってるもんな。
ある意味Kindleの独占っちゃ独占ですしね。
なるほどね。
でも思ったほど動画がないなって感じかな。
ゲームがここまであるとは思わなかった。
生放送、本当中国もそうですけど、やっぱりライブですね。
やっぱりライブだな。
ライブコマンスとかもこの中に多分あったんだろうな、きっと。
ライブだな。
ライブとコミュニティ管理が多いって感じですね。
だから日本でもまだまだコミュニティ管理とかサブスクとかいっぱい出てきそうな気がするな。
そうなんですよね。
プラットフォーム、やっぱりスタイフの手数料30%ってどう考えても高いですからね。
強豪が出てもおかしくないですからね。
競争がないことには安くならないので。
というわけで今日は海外のクリエイターエコノミー関連の企業をまとめた記事がたまたま見つかりましたので、私自身の勉強も含めて皆さんと共有しました。
皆さん何か興味深い会社はありましたでしょうか。
ニューグッズ。
日本ですとね、とりあえず一通り作れるっていうところですと、ピクシブファクトリーっていうのとスズリっていうのと、あとオリジナルなんとかとかあったかな。
大体その3つぐらいがよく聞きますけどね。
でもアクリルスタンドとか特化したところであれば全然ネット検索して、普通のメーカーが印刷会社さん的なメーカーがいっぱい出てくるので、全然そういうところでもいいと思いますけどね。
なんかピクシブとかもたくさん処理できるアイテムたくさんあるんですけど、なんか納期が意外と遅かったりとか、なんかちっちゃいところの方が納期意外と早かったりとかして、でクオリティはそんな変わんないですから。
要はその機械を買う設備産業なんで、機械があるかどうかだけなんで、全然会社の規模とかあんまり関係ないと思うんで。
皆さんもグッズ興味ある方は調べられるといいかなと思います。
スタイフーメンズ配信者たちで、ニーズありますかね。
42:15
はい、というわけで、クリエイターエコノミーニュースでは、かぐわが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、興味深いものを取り上げています。
毎朝の収録配信、そして夜9時からのゆるり雑談ライブ、そして無料のニュースレター3つの媒体で配信してますので、ぜひフォローしてくださると嬉しいです。
そして皆さん、今週土曜日の夜9時は、ニュースレター配信サイトの運営の浜本社長がゲストできますので、お時間があります方はお立ち寄りいただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。それでは素敵な夜をお過ごしください。また来てね。バイバイ。