2020-04-27 25:48

Aftershow 41-42

第41回, 第42回収録後の雑談です。
コナンの主題歌、ビーイング系のアーティスト、こういう時期のクリエイターの動きなどについて話しました。

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00:25
おつかれさまでした。
僕、最近自粛で運動不足じゃないですか。毎日夜中1時間から1時間半ぐらい歩いてるんですけど、最近ずっとね、小松美穂を聴いてるんですよ。
懐かしいっすね。
小松美穂といったらコナンの歌を歌ってたんですよね。
謎とかあの辺ずっと聴いてて、夜中散歩してて思ったんですけど、なんでコナンの曲ってどの曲もいいんだろうなと思って。
コナンの曲ってコナンの曲っていうだけでいい曲っていう印象あるじゃないですか。
まあそうですね、結構でも歴代、今もコナンってやってるんでしょうから、すごい主題歌あるんですよね。
小松美穂とか、あゆちりなとか、くらりまいとか、いい曲が多いのは間違いないんですけど、やっぱりコナンがいい曲を作ってるってあるなと思って。
っていうのはコナンの曲ってなんとなく全部恋がスリルとショックとサスペンスなんですよ。
なんかコナンの世界観ってミステリーの中に真一とランのラブストーリーがあってっていう、恋の中のスリルとショックとサスペンスじゃないですか。
やっぱりコナンの歴代の主題歌とかってどっかしらで恋にスリルとショックとサスペンスの匂いがあるなと思って。
なるほど。
それがコナン感があるからなんじゃないかなっていう。
そういうことね。
マイナー系のアップテンポの曲で泣きのコードが入ってのラブソングみたいなのが多いんですよ。どっかしらで真一とランが出てくるんですよね。どの曲聴いててもやっぱりコナンってそういう意味でも世界観としてすごいなと思ったりとかしてたんですよね。
どんな歌でしたっけね。
いやでもなんとなく思い浮かぶんだけど、でもあれ多分不思議だなと思うのは、そういうのってでもあれですよね。もともとアーティスト側が作った曲を当てるんですね。
でも明らかにコナン意識してる曲とかありますけどね。
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コナンの世界観。
昔は原曲をわざわざアニメ用に歌詞を変えたりとかそういうのあったじゃないですか。だからそういうこともあり得るのかなと思いつっても、とはいえ相内さんの曲もそうだし小松さんの曲もそうなんですけど、なんかそのまんまなような気はしてましたけどね。そんなぴったり合うものなんですね、イメージ。
いやなんかそんなこと考えながら毎日散歩してるんですよね、小松美穂とフィールドオブビュー聞いてますね。
フィールドオブビューはいいですよね。なんだろうな、小松さんのやつもそうですけど、特に僕はフィールドオブビューはそこ抜けのあの時代の、あの時代ってすげえ昔なわけじゃないんだけど、何でしょうね、なんか希望が見えるんですよね。
なんかね。
明るいよね、明るいっていう。
そうそう基本的にシングル全部メジャーコードなんですよね、フィールドオブビューって。
あとあれ、僕はやっぱりそうですね、ディーンかな。
ディーンね。
ディーンね、あの、なんていうんですかね、もうね今ではありえないんですよ、ディーンって今ではありえないじゃないですか。
ありえない。
ありえない歌を歌うじゃないですか、フィールドオブビューもそうなんだけど、歌詞とかは絶対現代においては、なんかこうありえないようなことを歌ってた気がするんですね、それぐらい夏だったなっていうか、あの暑い夏感が。
でもフィールドオブビューとかディーンとか、ディーンは通ったかな、特にフィールドオブビューはそうですけど、歌詞を支えてたのはザードの坂井泉さんなんですよね。
坂井さんですよね。
あの人の書く歌詞がね。
坂井感がやっぱりすごい、なんでしょうね、なんか僕やっぱり夏なんですよね、すっごい夏の匂いがするんですよ、別に季節的なことが入ってない言葉だったとしても。
なんでだろうね、やっぱり90年代の独特の妙な軽快さというか、まあ軽薄さみたいなところもあるかもしれないけど、そういうのが夏っぽいイメージがするなって。
音が乾いてる感じがするんですかね。
乾いてる感じがする、だからなんかね、ポカリスエットのCMを覚えられちゃうんですよ、なんでかわからないけど。
確かに。
実際歌ってたけどね。
ミックスがポカリスエットがありますね、どれもね。
そうそうそうそうそう。
突然ね、ポカリスエット。
そうそう、突然そう。
いやーこれだ、今でも今聞くと、今だな、今聞いた方がいいね。なんか元気出そう。
06:03
そうそうそう。
自己啓発感すごいもんだ。
なんかね、泣けるんですよね。
泣けますよね。
そう。
だから僕でも、昔、これね正直な話、昔ダメだったんですよ、どっちかというと。
はいはい。
あの事務所あるじゃないですか。
ビーディング?
そうそうそう。
はいはい。
ダメだったんですよ。昔どうしてもそういう、だから僕、たださの嫌いなどっちかというとロキノン系のクソサブカル野郎だったんで、ダメだったんですよ。
だからおしゃれな感じがしないと思って、90年代はね、リアルタイムの時は。
なるほど。
でもね今いいですね。今ね、確かに数年前、数年前というか最近を見たかな、割とね、やっぱり坂井さん死んでからZARDの曲聴いたりしたんですよ。
はいはい。
しててよく聴いてたりして、昔全然聴かなかったのに。
はいはいはい。
いや良い歌詞ですよね、本当に。
良い歌詞なんですよ。
めちゃめちゃ良い歌詞書いてますもんね。
僕母親がZARD大好きで、ずっとZARD聴いてたんで、だからZARDの歌詞の世界観に育った感じがしますね、僕は。
なんかね、坂井さんの歌詞って独特な癖があって、結構お手破りの歌詞を書くんですよ。書くというか書き方が、メロディにはめる時に、普通だったらメロディフレーズに合った形ではめていくんですけど、歌詞を区切ったりするんですよね。
そこが当時違和感があったって結構いろんな人が言う中で、実際に曲にはめてリリースしてみて、世間の反応を見ると逆にすごい良かったとか、そういう風になってるらしいですね。
負けないでっていう曲の、どんなに離れててもとか、ここって普通だったら飛ばないんですよね。
どんなに離れててもとかは、行き継ぎとかがあったりすると、そこは絶対普通は繋げるんですけど、あえて区切ったりとかするのがすごい独特だったっていう、坂井泉さんが亡くなった時に織田哲郎が語ってました。
まあね、織田先生も偉大ですよね、ほんとね。僕のほとんどの青春時代のミュージックシーンってほぼ織田さんが支えてた説があって、本当に。
だってさ、ちびまる子ちゃんの歌ですら織田さんが作ってるわけなんでね。神でしたよね。今思うと神というかね。織田さんの曲ってなんであんなことになるんですかね。
今でこそリスペクトしてるシンガーソングライターの人って結構いるんですけど、やっぱり山下達郎さんと織田さんはちょっと次元を超えて独特なんですよ。
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作ってる音楽というか、小村さんとかもすごいと思うんだけど、なんかちょっと違う、独特のなんでこういうパターンで織田武士がこんなパターン化たくさんできるんだろうっていうのは理解できないです。
織田達郎に関しては、あの人はギターって多分曲作ってるんですよね。ギター弾き方してるから。だけどなんか僕の中ではギターの人が作った曲って感じはしないんですよね。キーボードの人が作った感じって曲のイメージがあるんですよね。
わかるわかる。あれギターであんな曲作れますかね。
最近あれですよ。YouTubeで織田達郎本人があの当時のヒット曲を自分のギター弾きながら解説してるやつありますね。結構いろんなシリーズで。
織田さんってあんまりギター弾いてるとこ見たことあるけど、あんまギターっぽいイメージないんですよね。本当にすごい時代というかね、そういう時代の話しちゃうと老害っぽい感じになるんですけど、ああいう名プロデューサーみたいなんてなかなか今いない時代になっています。
確かにプロデューサーの時代じゃないですよね。
なんかやっぱフロントというかコンテンツ側じゃないですか。どちらかというと歌い手さんのビジュアルだったり、歌い方とか個性だったりとか、それが前に出てくる時代だと思うんで。
先ほどの織田さんどうですか?最近のこの1週間の暮らしは。
暮らしね。もともと歌詞の上がらない人生でしたけど。急な刺激虫が。そんなところにメッセージせないんですけど、まあ冴えない毎日ではありますよね。
ただなんか世の中がすごいオンライン化されているじゃないですか。僕本当に感銘を受けていることが結構あって。
ウェブサービスとかもそうだし、あとは音楽をやっている人たちかな。すごい強く感じるんですけど、時代というか今の風潮にすごい適応しようと頑張っている人たちのスピード感みたいなのがすごいなって思ったので。
僕ちょっと今日もちょうどこの番組始まる前に見てたオンラインの番組というか、Twitchで配信してたんですけど。僕職業柄デザイン系なもんで、ちょっと聞き慣れない会社の名前になっちゃうんですけど、
ライゾマティクスっていうね。パフュームとかの映像演出をやってたりする会社があるんですけど、その会社がここ1,2週間くらいでDJのイベント、クラブイベントとか音楽系のイベントが一切中止になったじゃないですか。
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ちょっと前からライブハウスが潰れたりとか、もうちょっとそれがもうこのままじゃいかんみたいな感じで、本当にもうすごい短期間で作ったと思うんですけど、そういうウェブサイトみたいな。オンラインでもそういうライブの配信とか音楽の配信ができるから、そういうこととアートを掛け合わせて配信をしてみようみたいな企画を立てて。
すぐにランディングページみたいなもうすんげえかっこいいのを作っちゃって。配信の仕組みとか演者のアサインとかもして、今日早速配信とかしてたんですけど、そういう行動力みたいなのがすごい感動してて、うだうだうだうだ家でやってる場合じゃないなって思いましたね。
やっぱなんかこう作っていかないとダメだなって思うので、本当にすごい刺激を受けましたよさっき。でも準備もいろいろ間に合わないところもあったから、今日だからTwitchでDJの配信だったんですけど、今日はあくまでリハーサルとしてやるんで、来週から頑張りますみたいな感じで、もう本当に裏側が丸見えで見えてたりとか、いろんな会話も包む系みたいな状態で。
本当にプロトタイプの状態っていうところでもアウトプットしようとしてるみたいな気概が見えて、だからすげえ感動したんですよ。とりあえずなんか作っていくぞみたいな雰囲気というかね。やっぱプロはやっぱすげえなって思うし、ああいうすぐ作っちゃうからそういうのは。
そういう時期になると、震災の時もそうですけど、そういう動きってありますよね。ガーッと作ったりする人が出てきたりとかして。
なんか我々みたいな音声配信してるアプリとかもね、自分の携帯でアップしかできなかったものがリモートロックもできるようになったりとか、適用してたりとか。
ラジオトークとかスタンドAとかトラボ配信とかね、やってますね。結構対談形式のポッキーキャスト増えてくるんですかね。
増えてくるんじゃないですか。要は置き換えられていくというか、本来は対談で現場で話すものだったスタジオ収録とかのものができなくなるから、ラジオとかも今頑張ってスタジオでやってますけどそういうのができなくなるし、
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そういう仕組みが大事になっていくんじゃないかなみたいなね、思いますけどね。テレビとかもう収録ダメなんですよね。テレ東とかTBSとかはもう完全に収録は無しになってるっていうニュース見ましたけどね。
じゃあタレントさんはもう仕事は割とない感じなんですかね。
ナイス。これちょっと言い方あれですけど、すごいSNSで暇そうな情報を発信してる人が増えましたもんね。
ダウンタウンのまっちゃんとか。
まっちゃんとかね。芸能人の人も個人発信するみたいな流れは自然というか、テレビが終わっていく流れではあったから、ある意味自然っちゃ自然なのかもしれないですね。
そうですね。で、僕この間やらないって思ってたけどやるんだと思ったのがやっぱり千原ジュニアフットウォールアワーと高谷部さんとの番組ができてましたよね、YouTubeで。
ああ、できてましたね。
あのメンバーが集って番組を始めるとなると、なかなかすごいですよね。
すごいですよね。あれはでも独自の動きなんですかね、やっぱりね。
そんな感じっぽいですよね。
逆にテレビではそういうの企画できないから、テレビ側の都合ができちゃったりするんですか、裏番組とかの関係でアサインできない組み合わせがあったりとか。
健全になるかもしれないですね。現場の人たちのノーミスを使って面白いものを作ろうって、なんか昔のテレビっぽいというか、そうなるとまたお笑いが面白くなっていく可能性があるなっていうのは感じるから。
またこれあれじゃないですか、お笑いブーム来るんじゃないこれもしかしたら。テレビもうダメだったじゃないですか。ダメじゃないですか。正直そんなにお笑い好きの人がめちゃめちゃ楽しめるコンテンツって昔ほどないからね。
YouTubeチャンネルみんな個人のやつ持ってたりするし。 よりストイックな原点立ち回っているお笑いの番組とかがまた増えてくるんですかね。
あとは個人個人芸人さんが自分の強みを生かせる番組作れたりとか。カジサックもそうですよね。テレビだと全然活躍できないんだけど、自分の番組だと生き生きできるみたいなのがあったりするからね。
あとは問題を起こした人とかがYouTubeでまた帰ってきて活躍できたりとかしますよね。この間中田ちゃんのチャンネルにカトゥーンのタグチ・ジュノスケって出てましたね。
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それはありか。別に関係ないですよね。 そういう話とかしてたっぽいけど。
だからあれじゃない。干されちゃった人が出れるみたいな。そういうことですね。
そうですね。テレビで干されたって割と理不尽なことで干された人もいるから。
大体見てる側の話じゃないもんね。見てる側の人はそこまで攻めても良くないみたいなことでも、業界的にマッサージされてたりとかするから。
カトゥーンはあれですね。そういう意味で言うと、もう一人、二人くらいの枠は。カトゥーン復活枠。
だからみんなそうやって出てくれば良いんだよね。北野誠とかはね。
ああ、北野誠。
島田信介とか出てくるじゃないですか。どっかのyoutubeチャンネルで出てましたよね。
あのみそののあれですよね。
ああ、みそののか。だからそういう負傷字枠は復活のノロシを上げられそうなことを想像しますけどね。
別にだってあんなもんは別にね、引退だの、禁止だの、別に僕らの都合というか、僕らどっちでも良いじゃないですか。テレビからの都合でああなってるだけで。
本当は見たい人もいるかもしれないし、見たくない人はそれこそ見なきゃいいっていう話でしかないんで。だからね、もうちょっと上手いこと、お笑いの人が盛り上がれる風潮になるといいなって。
僕らもなんかそのお笑いのイベント最近ね、行けなくなっちゃって。何でもなかったからね。
だからね、結構オンライン上のパフォーマンスとか、オンラインの可能性みたいなのは、状況はいい意味ではないんだけど、結果的に進化していく流れみたいなのができてるのはすごい希望が持てるし、
一クリエイターとして何かできないかなっていうのはすごい最近考えてたりしますね。
僕らもちょっとさっき話したんですけど、こういうトークとかも、例えばYouTubeライブとかTwitchとかで生で配信したりとかしてもいいんじゃないかなって。
そうですよね、これ生で配信してもいいですよね。
面白そうだよねとかね。
発信っていう意味で言うと、和田さんがTwitterアカウントをすごく頑張って運用してくれてて、
割り掛けのレディオのTwitterアカウントあるんですけど、あれ最近誰が発信したかって括弧ダザワとかつけてるんですけど、基本的に和田さんがやってくれてますよね。
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いやいや、まあ二人で一応やってはいますけど、僕はよく人のファブしたり。
いや、気づいたら和田さんがいろんなヒップホップ系の人とかに絡んでいってたりするから。
あれですよ、第一山本さんの動画のリツイートしたら山本さんがいいねしてくれました。
すごい嬉しかった。普通にファンだから普通に嬉しかったですけど。
孔子近藤ですよね。
孔子近藤もハラハラしてた。
そういう方がいいですよね、きっとTwitterとか。
結構いろいろ見たら、ポッドキャスターさんがやっぱりポッドキャスター同士でつながってるみたいなコミュニティが結構あるっぽくて、
そういうとこはこの業界みたいなところを盛り上げていく。
そうですね、レイメーキー。レイメーキーあるあるですね、そういう同じことをやってる人たちがつながるっていうのはね。
そうそうそう、結構相互フォローし合ったりして、いいものがあればリツイートしたりとかして盛り上げていくんだろうなっていうのは感じたんで、
僕も結構いろんな人のポッドキャスターを聞いてるんで、積極的に応援できる立場にもなりたいなみたいなね。
そうですね、終わりかけのレディオ公式のZoomの壁紙を本田さんが作ってくれるということを期待してるんですけど。
僕がね、なかなかあれなんですよ、完全に裏話ですけど、
今何画像っていうんですかね、サムネイルの画像、ロゴの画像、
始まる時にすごい2人で話しながら、スラックでチャットしながら、こんな感じがいいですかね、こんな感じがいいですかねみたいな感じで、
あれ2,30分?20分くらい作ったんでしょ?そんな感じで作りましたよね。
今日配信したいから今日作ろうみたいな感じで、ノリで作っちゃって、あんまり僕らっぽくない感じのデザインでもあるかなと思って。
ちょっとサイズが小さくなると見えないですよね。
そうそうそう。あともうちょっと個性というかね。
終わりかけ感があるというかね。
終わりかけ感がね、ちょっとあったりとか。そういう意味でロゴであったりとか、キービジュアルみたいなのを作ろうとしてるんですけど、
僕がウダウダウダウダ言ってなかなか作んないっていうのを。
ウダウダウダさんって正月入る前に言ってましたよ。
言ってました。明日作りますからっていうのをもう3ヶ月くらいデザイナーあるあるって言ってました。
ウダウダウダさん作ると早いんですよね。だからチャッチしたらめっちゃ早いのは知ってるんですけど。
そう、なんですかね、逃げてるんでしょうね、たぶん。いや、作ります。もう作りますよ。
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結構なんかツイッターとかでもサムネイルが流れてた時に何のアカウントか判別できないかとか。
判別できない。あと僕がすごいよく聞いてらっしゃるポッドキャストさんとかは、すごい凝ってます。
サムネイルちゃんと作ってる。ちゃんと作ってる。だからちゃんと魂込めたいなって思いますよ。
じゃああれもあれでね、魂は。作ります。ちょっとお楽しみに。宣言したから。
そうですね。
より多分ソーシャルの活動とかしやすくなると思うんで、よかったらいいねとかしてくださいっていう。
なんかユーチューバーっぽいですね。
ユーチューバーっぽい。チャンネル登録お願いします。フォロー。
なんかポッドキャストってそういう分かりやすい宣伝文句が作りづらいですよね。フォローって一体何なのかってなるじゃないですか。
まあね、プラットフォームが結構いろいろ分かれたりするからね。フォローできないね、ポッドキャストみたいな配信のプラットフォームあるかもしれないしね。
確かに確かに。まだちょっと終わらんぞというところで頑張っていくんでしょうかね。そんな感じにしておきますか。
それでは。
25:48

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