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絆をつなぐ。アマゾンが環境省と進めていたパートナーシッププロジェクトの一環として、あるキャンペーンを実施しました。
保護犬保護猫をお迎えした飼い主を表す親愛称を決めたというもので、2000件を超える応募の中から迎え主に決まったそうです。
そして、保護団体への欲しいものリストや、お迎えをした時のストーリーを集めたキンドロ本を出版するなど、様々な取り組みが。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。いつもご視聴ありがとうございます。それでは今日のお品書き。
環境省によるパートナーシッププロジェクト。ノートと連携してストーリーを募集。より多くの人がペットと長く快適に過ごせるようにです。
いやー、アマゾンもね、こういうね素敵な活動をしてるんですよね。なんかこういうのってもっともっと知られていいんじゃないかなと思うんですけども。
今日はアマゾン自身がキンドロ出版をしたという話題です。
アマゾン環境省と取り組む保護犬保護猫ウェルカムファミリーキャンペーンで、里親に代わる親愛称として迎え主を選出。
全てのペットオーナーへの感謝を込めてペット用品を特別価格でご提供するサンキューセールも12月17日から3日間実施決定と。
アマゾン公式プレスリリース12月8日の記事です。
キャンペーンと言ってしまいますとその時だけなのかということでちょっとね違和感を感じてしまいますけども、それでもねこうした大手の企業や団体がPRするということは認知でもねつながりますからいいことだと思うんですよね。
実際まあ企業もこれによって新たな売り上げが立ったりまた団体も認知が広がるなどそれぞれが良い面があると思うんですよね。
ですからこういうプロジェクトをどんどん広がるといいなと思います。
かつて楽天が移動図書館とかをやっていてなんか日本全国に広げていたんですけども最近ちょっと聞かないんですよね。
それではこの取り組みの立て付けをいろいろと見ていきましょう。
このプロジェクトというのは環境省がパートナーシッププロジェクトつなぐ絆つなぐ命というものをやっていたと。
そしてそこにアマゾンをはじめとする一般企業が乗っかっているという感じです。
アマゾン以外ですと保護犬保護猫関連団体企業の公益遮断法人アニマルドネーション一般遮断法人ドゥワングッド株式会社ペトコトなどの公園そしてペット関連の用品メーカーの賛同という立て付けになっています。
そしてそれらが実はもうキャンペーンとしては2022年9月20日からもう実施をしていたと。
保護犬保護猫ウェルカムファミリーキャンペーン両思いで家族になろうというものだそうです。
そのキャンペーンでは保護犬保護猫をお迎えした飼い主を表す親愛称をそもそも募集していたと。
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すごいですね2577件の応募があったそうです。
その中から厳選な審査を経て迎え主に決まったと。
里親の親愛称が迎え主に決定したと。
何か覚えやすいですし分かりやすい名称ですごい素敵だなと思います。
そしてそれに伴ってお迎えをした際のストーリーをノートを使って募集をしてたらしいんですよね。
これも1000件以上の作品が集まったとのことで何か関心の高さを伺えますよね。
その中から15のストーリーが受賞作品に選ばれてその作品がamazon自身がkindle出版をして今予約が開始されています。
もちろんその売上は公益遮断法人アニマルドネーションを通じて動物福祉に充てられるという予定ですから支援をしたいというふうに考えている方はぜひこの書籍kindle本を買ってみてはいかがでしょうか。
支援をするということでは関連団体の欲しいものリストのページができています。
そのページを見ますと関連団体がずらーっと出てきまして
そしてある特定の団体のところをクリックしますとその団体が欲しいという欲しいものリストがたくさん掲載されますのでそこから支援をすると購入をしてその団体に送るということができるわけですね。
もちろんその関連団体自身も常時対象商品が15%オフになったりまたその団体からお迎えをしたという迎え主の人もクーポンがもらえるなど割引特典が受けられるということになっています。
そしてもう終わってしまったんですが賛同メーカー各社がペットフードや関連商品のセールを3日間行っていたということなんですよね。
これなんか立て付けとしても本当によくできていてすごいなというふうに思います。
ノートには受賞した作品がグランプリに選ばれましたエリカさんの一緒に生きよう幸せになるためになど現在2作品ほど公開をされています。
田中裕子さん桜いさみさんストーリーが公開をされています。田中さんの作品はあなたの年を数えながら夏にお迎えをした時のエピソードが語られています。
桜いさみさんのストーリーは猫を拾って世界が変わった話猫とのストーリーが語られています。
ノートでもそのまま読めますし桜さんはコラム漫画としてすごく読みやすくストーリーが語られていますのでぜひぜひ読んでみてください。
そして支援をしたいという方はアマザンのそのキンドロ出版ぜひぜひ買ってみてください。
社会をより良くするための取り組みを大手企業がキャンペーンと言いながらもやっぱりこう大々的に取り扱ってくれるということは本当に素晴らしいですよね。
ですからクリエイターもこういうキャンペーンがあればどんどんと乗っかって社会をより良くするためにも活動を広げていくといいんじゃないかなと思いました。
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これからももうちょっと早くこういったキャンペーンあれば配信できるようにしたいと思いますので皆さんもぜひ垂れ込みなどありましたらどしどしお寄せいただけると嬉しいです。
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