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2022-11-24 52:26

【ライブ】ポッドキャスト配信、JASRACとNexToneに問い合わせました

spotify apple_podcasts youtube
00:06
スピーカー 1
はい、みなさんこんばんは。11月24日木曜日、夜の10時4分になりました。どうも、クリエイターエコノミーニュースのカグアです。
はい、今日はですね、昨日が祝日ということで、毎週水曜日配信しています、スタンドFMの公式番組
中野人FM、こちらがですね、今日木曜日のお昼12時から配信をしていました。 そこで新たな動きがありましたので、
スピーカー 2
ライブの表題にも書いてありますように、著作権周りの話をお伝えしていきたいと思います。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
さて、今日の中野人FM、第45回、メンバー限定ギフト、BGM、新曲、いいね数での並び替えなど、新機能盛りだくさんということで、配信がされました。
内容自体はですね、BGM、新しく追加されたBGMを紹介したり、メンバー限定ギフト、限定ギフトを紹介したりなどなど、
なごやかに進んでいったような印象です。 ただ、この配信の中で一つ、さらっとですね、かなり重要なことをおっしゃっていました。
それが、ポッドキャスト配信に関する著作権の話題です。 どういうことか、先週ですね、スタンドFMがポッドキャスト配信に対応しました。
ただ、ポッドキャスト配信をする際にですね、アップルポッドキャストやスポティファイに配信ができるということなんですけども、一方でですね、
アップルポッドキャストやスポティファイで、 歌ってみた配信、
演奏してみた配信、歌詞を朗読配信してもいいのかという話題が上がっていました。
スピーカー 2
前回の第44回の中野ヒトFMの前回のそのポッドキャスト発表の回の時に質問が出ていて、その時はですね、調べておきますということで、直接的な名言は避けていました。
今回なんですが、今日ですね、正式に、正式にというかですね、中野ヒトFMでしっかり言及していました。
スキメさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
はい、はっきりと言ってました。一応厳密に議事録を取ったわけではないんですけども、中野ヒトが言っていた意味合いとしては、
スピーカー 1
各プラットフォームで調べてくださいね。 ということでした。
いやー、皆さん多分ずっこけたんではないでしょうか。
03:03
スピーカー 1
多分ずっこけた人が多数だったんではないでしょうか。
今日は話題としてはBGMやメンバー限定ギフトという形で、話題としてはもうそもそもポッドキャストはほとんど触れてなかったんですよね。
多くの方が多分察しているように、やっぱり今のスタンドFMってかなりカジュアルユーザーさん、新規の方が増えてきていて、
そもそもスタンドFMの中で楽しまれている方が多いということでは、そもそもポッドキャストって何それっていう雰囲気も一部あったような気がするんですよね。
スピーカー 2
ですから、さらっとその一言で終わってました。
はい、スキメスさんそうですよね。言ってましたよね。
そうなんですよ。ですから、私あらかじめJASLACとNEXTONEに問い合わせをしておきました。それを今日発表いたします。
スピーカー 1
JASLACもNEXTONEも、ちゃんと問い合わせすると結構1日2日で返ってくるんですよね。
なので、やっぱり権利処理で困ったことがあったら、大元に聞く、一時操作に当たるというのは本当に鉄則だなと思いますね。
ただですね、これ調べていったらちょっとすごいことがわかったので、今日の後半まで皆さん最後までしっかり聞いてください。
一応注意をしておきます。私が問い合わせたのは、私の言い方や私の配信に関するというふうに向こうが受け取っている可能性はありますので、
スピーカー 2
100%答えは保証するものではないというところは、皆さん自己責任でよろしくお願いします。
スピーカー 1
というわけで、アーカイブをぜひ、すきめさん途中で落ちるかも、アーカイブをぜひ聞いてください。
スピーカー 2
残しておきます。
スピーカー 1
ただね、ちょっとすごいことなので、フィードバックしておきました。
普段の方にはフィードバックをしておきましたので、ここ数日間どういうふうにその方が動くかというのは注目したいと思います。
では順を追っていきましょう。まずはこちら。
JASRACの公式サイト。利用許諾契約を締結しているUGCサービスの一覧。最終更新22年10月14日。先月更新されている、ちゃんと最新情報が載っているJASRACの公式サイトです。
スピーカー 1
チョレギサラテさん、こんばんは。ゆっくりしてくださいね。
そうです。ポッドキャストの話題です。ポッドキャストの著作権の話です。
まず、そもそもJASRACというのは包括提携をしているプラットフォームをちゃんと明かしています。
06:05
スピーカー 1
ネクストンはこういう一覧ページないんですけど、ただほぼほぼ一緒のような気はしますが、それは厳密ではありませんので、その程度の言及にしておきます。
スピーカー 2
JASRACはですね、ただちゃんと公開してますので、例えば、一七ライブ、それからツイキャス、ツイッチ、TikTok、ニコニコ動画、YouTube、ふわっちなどで歌ってみた、JASRAC楽曲の歌ってみたとか、
スピーカー 1
朗読してみたとか、演奏してみたとか、いうのは全く問題ありません。で、包括提携なので、楽曲申請さえも必要ありません。
これが包括提携なんですね。例えば、星野源さんの曲をアカペラで、CDとかの音源とかは使っちゃダメですよ。それはまた別権利ですから。
スピーカー 2
アカペラで、例えば星野源さん、JASRACの管理局ですけども、星野源さんの曲をYouTubeライブで歌うのはもう全く問題ありません。特に申請も必要ありません。
さらにブログサイト、アメーバ、ジュゲム、シーサーブログ、ハテナブログ、プリ画像、Yahoo!知恵袋、ライブドアブログ、楽天ブログ、ここに、はい、例えば星野源さんの歌詞を書くことも、これも問題ありません。
ですから逆に言えば、ツイッターライブで歌ってみたはNGです。
スピーカー 1
それから、ノートで歌詞を書くのもNGです。はい、これ皆さんポイントですよ。はい、見守ってください。宿題にこれ、試験出ますよ。
はい、そうなんです。ツイッターとノートはですね、包括提携をしていないんですね。
はい、ここを気をつけましょう。そうなんです。ジョリゲサラズさん、今日の中野ヒトFMで言及ありましたね。そうなんです。
各プラットフォームで問い合わせてくださいという言及でしたね。はい、で、今日私が調べて、あの、問い合わせしたって話をします。
スピーカー 2
そうです。ノートに歌詞はNGです。そうなんですよ。そうなんですよ。
スピーカー 1
いやー、だから、ノートにね、歌詞を書いてる方とか、普通に刺されそうですよね。いよいよ上場だというのに、もう脇甘々、甘すぎますよ、ノート。
はい、それはさておき。 まずこれが前提です。包括提携をしていれば、そもそも楽曲申請とか、必要なしに歌ってみたとか、朗読はOKです。
スピーカー 2
はい。 インスタとか、フェイスブックもOKです。はい。
スピーカー 1
では次。 ということは、ここで
スピーカー 2
皆さんお気づきかと思います。 Apple Podcasts、Amazon Music、Spotify、Google Podcasts。
09:05
スピーカー 1
ないんですよ。ここに入ってないんですよ。 でもこれ、ちょっと考えると、で、まあまあ、その話は後にしましょう。
そう、で、入っていないんですね。 はい、いわゆるPodcast配信プラットフォームはここに入っていません。
はい。で、ネクストーンに問い合わせました。 ネクストーンの返信としてはですね、はい。
Apple Podcasts、Google Podcasts、包括提携をしていません。 と、はっきり返信をいただきました。
で、Spotifyの場合は、なんかそのSpotify公式Podcast、だから多分、何でしょうね、
日本放送とか、あとは独占配信のけみおさんとかですかね、わかんないですけど、 そういう公式Podcastの場合は包括提携していると。
ただ、ほぼほぼ個人配信の場合は、 包括提携外というふうにはっきりと
スピーカー 2
返事をいただきました。 はい、まとめますね。
スピーカー 1
ネクストーンの楽曲は、Apple Podcasts、Google Podcasts、 そして基本Spotify、
包括提携をしていません。 はい。
ネクストーンですと、ひげだんさんとか、あいみょんさんとか、スピッツさんとか、 本当にあの、多くの人気アーティストの方が登録している管理団体、
スピーカー 2
ネクストーンですね。はい、これ包括提携していません。 ですから、
スピーカー 1
スタンドFMで、スピッツさんの曲を歌いました。 で、楽曲申請しました。で、スタンドFMの中で配信される分には、もう問題はありません。
スピーカー 2
はい。ただ、それをPodcast配信で、 Apple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyに配信されると、はい、そのプラットフォームは包括提供していないので、
スピーカー 1
はい、アウトとなります。 いやー、びっくりですね。
びっくりですね。
ね、やっぱり、いくばっかの方は、今週の中の人FMで、ね、あの、中の人が、カジちゃんやしろしさんがね、
スピーカー 2
みなさん、安心してください。Podcastも大丈夫です。 なーんて言ってくれることを期待した人も多いんではないでしょうか。
えー、残念ながら、アウトですね。 はい。
スピーカー 1
では次、JASRAC行きましょう。 JASRACも回答が来ました。
スピーカー 2
で、JASRACは具体的に、そういう、こう、プラットフォームの名称は、えー、言ってきませんでした。
12:03
スピーカー 1
ただ、はい。 インタラクティブ配信に伴う許諾は、
スピーカー 2
サービスごとに申請していただいており、原則的にはサービス運営者様から許諾をいただいております、と、
スピーカー 1
いうことですね。 はい。
ちょっと整理しますよ。そもそもJASRACは、えー、提携している、包括提携しているリストを公開しています。
そこにApple、Spotify、Google Podcastはないです。 で、返事が来ました。
サービス運営者様から許諾を取っていただきます、と。 はい。
ですから、自分自身で許可をJASRACに取るのではなく、プラットフォームが許諾を取っていただいてもらっている、と、
いうことですから、えー、
StandFMで、歌ってみたを、Spitzさんの歌ってみたをした、楽曲申請をした、StandFMでは、まあ、セーフです。
ただそれを、えー、あ、ちがう、JASRACだから、JASRACだから、ほしのげんさんが、ほしのげんさんの曲を歌ってみた、しました。
で、StandFMに楽曲申請しました。で、StandFMの中で配信する分にはOKです。
スピーカー 2
ただ、Apple PodcastやSpotifyやGoogle Podcastに配信すると、
スピーカー 1
はい。 そのプラットフォームがJASRACさんに申請していれば別ですけど、
まあ、基本、申請の窓口はなさそう、そして、リストには載っていない、ということからすると、はい。
JASRAC楽曲も、Podcast配信はアウト、ということになります。
スピーカー 2
はい、ということなんですね。いやー、
スピーカー 1
いやー、でも、なんか、佐藤先生、こんばんは。ゆっくりしてってくださいね。
ちょうど今、NextoneとJASRACの結論を言ったところでございました。
結論を言うとですね、Podcast、歌ってみた、歌ってみた、演奏してみた、朗読してみた、
はい、Podcast配信はしないようにしましょう、です。
スピーカー 2
はい。 なぜなら、AppleやSpotifyやGoogle PodcastはNextoneやJASRACと包括提携をしていないからです。
スピーカー 1
いやー、でもね、これ、なんかね、2社に問い合わせて返事をいただいて、なるほどなぁと思ったことがあります。
それは、プラットフォームが、サービス運営者が許諾を原則とってもらうというところです。
これはJASRACの返事からわかったことなんですけども、
15:00
スピーカー 1
何でしょうね、私個人、私が何か単純に考えたのは、歌った人がJASRACに直接お金を払って権利処理すればいいのかなって思ったんですよ、最初。
仮にダメだったとしてもね。 ただ、この返事からすると、要は配信をしているプラットフォームに、ある意味責任があるんだっていう感じですよね。
確かに言われてみればそうですよね。 僕らはプラットフォームにデータを預けているだけであって、それを実際に公開可能にしているのはプラットフォームですもんね。
もちろん、卵が先か鶏が先か的なところはあるんですよ。 公開状態のところに持って行ってるから、あんたが意図的にやってるんでしょっていうのももちろんあるわけですけど、
スピーカー 2
とはいえ、JASRACの見解は、原則的にはサービス運営者様から許諾をお取りいただいています。
スピーカー 1
そうですね。チョレギさん、包括提携可能ですよね。それもちょっと後で言及します。
ですので、プラットフォームが許可を取っていただいてますと。 ですから、ラジオトークやスタンドFMは、
あのJASRACのリストには載っていないんですけども、許可をプラットフォームから取っているという立て付けでやっている。
だから、逆極申請受付なんですよね。それでセーフになるわけなんですよね。
このJASRACの返事でも本当にすべて腹落ちしました。
なるほどなぁという感じです。 確かに言われてみると、そのJASRACのリストの中にスタンドFMもラジオトークもないんですよね。
逆に言うと、スタンドFMとかラジオトークがあえてそういう申請を代行してくれてるんだ。
さすが嬉しい、ありがたいと思ってたんですけども、どうやら立て付けとしては、管理団体が、要は取りまとめ、あんたたちがしてねっていうふうに立て付けをしているということなんですよね。
ダイゴロさん、こんばんは。 カラオケ配信のついてですね、解説ありがとうございます。
なので、繰り返しますが、歌ってみた、演奏してみた、朗読してみたの配信をされている方は、スタンドFMのポッドキャスト配信の設定はしないようにしましょう。
スピーカー 2
する際には、JASRACやNextoneと個人で包括提携をする、もしくはAppleやSpotifyやGoogleポッドキャストに掛け合うのいずれかになるかなと思います。
18:16
スピーカー 1
JASRACの包括提携なんですけど、確かにどなたかがやってるって話は前に私も聞いたことがあって、
スピーカー 2
そうそう、言われてみればそうだなと思い出しました。 確かにそんなにすごい高い金額ではないんですよね。
スピーカー 1
なので、包括提携、個人、具体的なところは書いてないのかな。
インタラクティブ早見表、多分この辺かな。 多分やればできなくはないんですよね、個人が包括提携をするっていうのはね。
ただ、JASRACの返事を読む限りは、原則的にはサービス運営者様から許諾をお取りいただいてますっていうところなんですよね。ここなんですよね。
スピーカー 2
なので、個人でいくら包括提携をとっていると言っても、結局その配信してるのはプラットフォームなので、プラットフォーム自体を俺らが認めないとダメだよっていうところになるのかなっていう気がするんですよね。
それで、改めてAnchorの管理画面見てみたんですよ。
スピーカー 1
確かにない。 確かに楽曲申請っていうリンクないですね。
そうなんですよね。だから、スタンドFMがポッドキャスト配信に対応したっていうことで湧いたときに、ポッドキャストっていう界隈はどういうカルチャーかっていうのを解説された配信をされた方多分多いと思うんですよ。
その時に、ポッドキャストではあんまり歌ってみた配信とかないよねっていうふうに言われている方も多分何人かいらっしゃったと思うんですよ。
スピーカー 2
でも、それって確かに思い返してみると、Anchorでそういうリンクがない、もしくはAnchorがそういうことを表だって認めていないなどなど考えると、そもそも確かにそういうことを思いつかなかった、もしくはやっぱり権利関係あるからやめとこうねって自主的に皆さんセーブされたなどなどが確かに考えられるかなというふうには思いました。
チョレギサラダさん。これは個人の包括提携のリンクですか。ありがとうございます。
ネットワーク、NVGです。
21:05
スピーカー 1
えーっと、非商用配信。手続き。
あー。ブログとかニコニコとかは包括提携してるから大丈夫とかは書いてあるけど、そうじゃない場合はこっからってことですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ジャスラックの楽曲であれば、ここの立て付けをうまく転用することで、もしかするといけるかもしれないというのはありますね。確かにね。ありがとうございます。
スピーカー 1
ただ、ジャスラックの返事からすると、プラットフォームがやってほしいと受け取れるようなくだり言い回しなんですよね。
だから、このところはやっぱり実際にやってみないとわかんないかなっていう気は僕はしました。
はい。でも、それでも情報提供を本当にありがとうございます。皆さんの役に立っていると思います。ありがとうございます。
スピーカー 2
リンクもですね、書いていただいてありがとうございました。助かります。
これを見ると、リコさんという方がジャスラックに許諾申請、ポッドキャスターとして許諾申請したという記事が書かれていて、これをですね、教えいただいたということですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
この記事によりますと、個人が包括提供したという話が書いてあって、
この方はアンカーで配信していると。
Apple PodcastやSpotifyやGoogle Podcastっていう具体的な配信先はちょっと明言してないですね。
どうなんですかね。
ポッドキャストの場合はホスティングサービスが配信元に当たるかと思うので、私はアンカーのマイページのURLを入力しました。
24:04
スピーカー 2
これだからアンカーからSpotifyとかAppleに配信されるっていうことは伝えてるんですかね。
私は問い合わせするときに、スタンドFMでこういうことになったので、ここにもここにもここにも配信されるっていう言い方、そういう言い方で一応問い合わせをしたんですよ。
スピーカー 1
でもこの方、アグリケーションしてますよね。AppleにもGoogleにもSpotifyにも配信されてますから、ちょっとこの方にコメントかなんかで聞いてみればいいんでしょうけど、
スピーカー 2
ちょっとそのあたり、個別のプラットフォームにまでOKなのかというところは、ちょっとこの記事からは読めないので、
スピーカー 1
実践される方は一応自己責任で確認の上実践されるのが確実かなと思います。ありがとうございます。
なるほど。
ありがとうございます。
スピーカー 2
そう、だから逆に言えば個人でもこうやって権利処理ってできるんですよね。なんか著作権で侵害しちゃいけない怖い怖いっていうのではなくて、ちゃんとルールを守って積極的に使って逆にそういった文化を進化させるっていう考え方で向き合うのが僕は健全かなとは思うタイプです。
なので今日の配信も別に気をつけましょうということだけであって、共有をするというだけであって、皆さんもう絶対やめましょうねっていう風なニュアンスでは伝わらないようには気をつけたいと思います。
はい。
さて、スタンドFMさんが中野人FMでああいう風に言及したのは本当に何でしょうね。まあその通りなんですけども、配信されたい方はちょっと一旦はポッドキャスタ配信しない方がいいだろうなというところかと思います。
スピーカー 1
はい。だからちょっと疑義が残るところとしては、さっきの個人の方、個人で包括提携された方もアンカーはOKだけど、実はAppleとかSpotifyとかはどうだったんだろうっていうところが一つ疑問として残るのと、それから個人が原則やっぱりプラットフォームが申請してもらってますというふうにJASLACは言っているので、
27:01
スピーカー 1
そのあたりのところはやっぱりもう少しクリアにしないと、クリアにしてなってから動いた方が多分いいだろうなというふうには思いました。はい。さて、それでなんですけど、それでなんですけど、ちょっと変えましょうか。さて、それでですね、あれ待てよと。
私、今日の中野ヒトFMで何回も言いますけど、「はい、みなさん。大丈夫です。カジちゃんです。大丈夫です。」って言うのが来るのかと思いきや、来なかったじゃないですか。あれ待てよ。
ラジオトークってJASLACは楽曲申請で配信OKだよな。ポッドキャスト対応もしてるよな。NEXTONEは対応してないから、NEXTONEはじゃあダメなんだと思ったんですよ。と思ったんですね。
で、ラジオトークに問い合わせをしてみました。すると、はい、ラジオトークからもう返事が来ました。ラジオトーク素晴らしい。早いですね。対応が。素晴らしい。で、ラジオトークの返信なんですけども、ちょっと待ってください。あれ、どっかに置いといたんだけどね。あれ、ちょっと待ってくださいね。どっかに置いといたんですが。
ラジオトーク、これかな。これじゃない。あれ、どこだったっけな。これか。こっちか。ちょっと待ってくださいね。ごめんなさいね。あれ、さっき出しといたんだけどな。あれ、さっき出しといたんだけど。
ん?リオンさん、こんばんは。ゆっくりしてやってくださいね。
スピーカー 2
えっと、ラジオトーク、問い合わせ、問い合わせ。これはJASLACかな。あれ、ちょっと待ってください。ラジオトークからも返信が来たんですよ。
で、これネクストーンだな。あれ、待って待って。俺、どっかに、ちょっと待って待って。ちゃんと保存したはずなんだ。あれ、ちょっと待ってください。問い合わせ、ありがとうございました。検索すればいいか。ん?
えっと、なんか放送事故みたいになってますが、ちょっとごめんなさいね。放送事故みたいになってますが、皆さん、放送事故ではないですよ。私がちょっとメールを。あれ、幻だったのかな。幻だったのかな。ちょっと待ってください。たまにね、ゴミ箱とか迷惑メールいっちゃうんですよね。ちょっと待ってください。
30:17
スピーカー 1
あ、危なかった。ゴミ箱に行ってた、なぜか。危なかった。あれ、ゴミ箱から今出したはずなのに、どこ行ってんだ。メッセージを復元。で、復元したよね。放送事故みたいになってますが、皆さん、少しお待ちくださいね。間違ったことは言ってはいけないと思ったので、思いますので、慎重に進めるべく、ちょっと。
スピーカー 2
はい。これだ。はい、来ました。ラジオトークにも問い合わせをしました。で、カスタマーの方から返事が今日来ました。
楽曲利用のポッドキャスト配信につきまして、権利を要しているJASRAC、また配信を予定されているポッドキャストにおいて、別途確認が必要でございますと。
スピーカー 1
で、これらはサポート、案内しかねる内容です。お客様自身で問い合わせてください。と、返事が来ました。はい。そうなんですよ。いやー、びっくりですね。
で、ラジオトークって、実は著作権侵害とか、マナーとかモラルについて、結構しっかりしたガイドライン書いてるんですよ。
本当に縦に何回もスクロールしなくちゃいけないぐらい、画像の扱いとか、CD使っちゃいけませんとか、カラオケやっちゃいけませんとか、結構しっかり書いてるんですよ。
結構というか、かなりしっかり書いてるんですね。だから本当にセンシティブに扱ってるんですよ。
で、実際、ラジオトークは毎月、月に1回必ず規約違反何件ありますよっていう。大体10何件かな。大体定番で。毎月10何件規約違反対応しましたよっていうことを、一応こうパトロールを、結果をアナウンスしてるぐらい、それぐらいちゃんとそういうポリシーの徹底っていうのをしている。
そういう音声配信アプリなんですよね。で、問い合わせてみたら、それぞれに確認してくださいとサポーターしかねますと。
33:01
スピーカー 1
さらにそのガイドライン。ガイドラインとポッドキャストページには、実はそのことは一切書いてないんですよ。私さっき見てキャプチャーを取りましたけど、実は一切書いてないんですよね。
いやー、これ結構ヤバくないですか?
スピーカー 2
で、早速スポティファイで検索してみたんですよ。そうしたらスポティファイで歌ってみた配信、byラジオトークな配信が、まああるはあるわ。
スピーカー 1
そりゃそうですよね。楽曲申請してくれれば配信してもOKって全体的には、ラジオトーク全体ではそういうアナウンスに立て付けになっている。そういうアナウンスをしている中で、ポッドキャストをするときは気をつけてねっていうくだりが一個もないんですよ。
そりゃポッドキャスト配信しちゃいますよね。ただサポートはこんな感じに言ってきている。そして私が先ほどを調べたようにアップリアスポティファイは基本、フォーカス提携していないということなんですよ。
今のところ、今のところお互いにどうでもいいと思っているんでしょう。まあまあまあそういうことですよね。チョルギさん、ラジオトークやスタンドFMは権利を管理する種じゃないので、ユーザーの質問に対してがっつり答えられる立場ではないのは理解できます。本当はその通りだと思います。
はい、そうなんです。その通りだと思います。はい、まして私自身が、私自身が今回JASRACとNEXTに問い合わせたから、プラットフォームが取りまとめるっていうこともわかったわけですよ。だから多分問い合わせなければ、個人の方はさっきのノートの記事の方のように個人でフォーカス提携をして、多分配信されるのが一般的かなとは思うんですけど、
確かに思います。でもそれはJASRACのフォーカス提携のリストのところにAppleやSpotifyが載っていない時点で、やっぱり配信する著作権を特に注意したいという方は、やっぱりそこからその結果、
スピーカー 2
あ、AppleやSpotifyはフォーカス提携じゃないのね。じゃあ個人でちゃんと許可取らないといけないのねって察する。で、察した方はノートの記事の方のように個人で許諾を取るという流れになると思うんですよね。
スピーカー 1
りゅうあさん。そもそもポッドキャストでアマチュアの弾いてみた歌ってみた聞いたことないです。やるならスタイフーユーチューブそうで聞いたことないっていうのは先ほど私も申し上げたようにあのアンカー
36:00
スピーカー 1
多分アンカーが出始めて個人のポッドキャストってね特に日本だと第3次ブームが始まったと思うんですけど 楽曲申請っていうリンク一切ないんですよね
もちろんそういう注意喚起も当然ないんですよね まあ結局アンカーってねあの海外のサービスですから日本のそういう事情とかは全然
踏まえた作りはなってませんから まあ
そういう意味では多分ポッドキャスト配信する方もそもそも多分あ やっちゃダメなんだよねっていう体で
今まで歴史が積み重なってきたんだとは思います ユーチューブは特別に公活提携してるから大丈夫だよねっていう認識は広がってると思うん
ですけど多分ある程度 そういう権利関係やマナーについて
スピーカー 2
大人な方であればまあ勝手に歌っちゃダメだよねっていうところではやってる方が ポッドキャストでは多分多かったのかなという気はするんですよね
スピーカー 1
アンカー確かにその辺ミッキーしたことないですねはいあの先ほど確認しました アンカーの管理画面入ったり
スピーカー 2
ヘルプを見たりして確認しましたで spotify の利用規約とかもチェックしましたけど まあ一切書いてなかったですね
そう察しなかった方はいざ予算そういうことですはいそういうことです はい
スピーカー 1
ですのであのラジオスポティファイで歌ってみた スペースラジオトークって検索するとまあ出てくるんですよ
そう だからプラットフォームとしてはその
何でしょうね 権利処理について特に他の音自分たちじゃないプラットフォームなわけですから
ましてね管理団体のことでもないわけですからまあそれ以上はね 言及しないっていうのはまあもちろんわかるはわかるんですよ
スピーカー 2
ただ 一般個人一般個人が
利用するプラットフォームというのを標榜しているのであれば やっぱりポッドキャスト設定のメニューのわけにちょっとでもいいから一言
楽曲申請が及びませんよの一言はやっぱり欲しいかなっていうのは ちょっとお願いしすぎですかねどうなんですかね
私はちょっとそう思っちゃったんですよね今回いろいろ調べてみて 皆さんはどう思いますか
スピーカー 1
はい以上が私の意見でございます なんか1個人の方がそもそも著作権てねー
あんまり短いじゃないテーマじゃないですか なのであいっぱい配信できんだわーいって言ってすらチェックしちゃいますよね
39:01
スピーカー 2
だからね
スピーカー 1
ジャス管理団体でもないし他のプラットフォームのことだしっていうのは簡単なんですけど でもだからこそ
スピーカー 2
なんか一言 その楽曲申請がオールマイティーかのように
思われちゃうことは不正で欲しいかなっていうのは思うんですよね
スピーカー 1
はっはっはいざいさんこの配信を聞いてくださいかっこしたい
うーん ですねー
うーん いやーだからそう私も今日の今日までそうラジオトーク
そういえばラジオトークってポッドキャスト配信してたよなぁ と思ってで何年間も特に音が見なかった
音が見というか炎上したことって聞いたことないじゃないですか だからてっきり
スピーカー 2
とっているもんだと思ったんですよ包括提携を でもこの今までの
スピーカー 1
返信を総合するとおそらくアウトなんですよね 厳密に言えばね厳密に言えばですけど
アウトなんですよね いやーちょっとびっくりですでただ
そうでさらに思ったのは実はラジオトークはライブアーカイブは ポッドキャスト配信されないんですよ
そうだから一つとしては楽曲申請すれば スタンドへあのライブラジオトークの中だけで流れる
ライブであればポッドキャスト配信されないから楽曲申請してくれれば歌って みたとか朗読してみたとか
やっていいよっていう体でを もう堂々と言ってほしいなとはちょっと思いましたね
はい こちら今匿名ですかね
レターをいただきました 初めましてレアケースかと思いますが私は著作権切れのものだけを集めてスタイフ内に
別チャンネルを作りましたこちらをポッドキャスで流してます素晴らしい 素晴らしいそうです
著作権切れたものは ねっ
二次創作 二次利用ね ok ですからね素晴らしいそうなんですよ
だからなんか著作権怖い怖いっていうんではなくてやっぱり正しく理解した上で積極的に 使ってさらに文化を発展させましょうっていう
スピーカー 2
まあ向き合い方がいいのかなって私はね思うんですよね だって
スピーカー 1
どんなねー すごい文化あの
すごいね文化だってゼロから作ったっていうものってそうそうないわけじゃないですか どんなヒット作でもどんな人気楽曲でもやっぱり何かしらの
42:08
スピーカー 1
ものを参考にしてプラスアルファ加えて新しいものにしているわけじゃないですか だからそういう意味ではなんか怖い子は言うんじゃなくてちゃんと権利処理をした上で前に進める
っていうのが僕もはい 同意ですね共感しますね
リオンさん 私もオリジナル楽曲はクラシックが完全オリジナル曲にしています素晴らしい
スピーカー 2
もう完全オリジナル曲をね ぜひ
スピーカー 1
チューンコアジャパンに登録したりあそうだからチューンコアジャパンに登録すると ティックトックとかスポティファイに配信されるだけでなく
ジャスラックにもね自動連携しますから テレビとかの cm で使われてもちゃんとチャリンチャリン入りますからね
そう ぜひぜひ
他のルーター fm とか他の配信ディストリビューターはジャスラックに当たって確かまだ対応してないのでそう
チューンコアジャパンは年会費でかかっちゃうんですけどね 他のところはその分1回登録費用だけ払えば確か
あの 継続課金はないんですけど
チューンコアジャパンはまあそういうところもあってかまあ採用てだからかあの年間 日で確か10001曲1000何百円とか年間1000いくらですけどね
一応かかるっていうところはありますけどね そうそうだから
あの今までねそういうのをレーベルとか会社がやっていたっていうことをまあ ダウンサイジングで個人が個人も
まあ it 化によって個人もできるようになってきた でそれはまあ
ねどんどん 取り入れて新しい
スピーカー 2
エコノミー経済圏をつくっていくっていうのがまあ 今のあるまあ令和の姿かなっていう気がしますよね
いやー
スピーカー 1
いやーでもねあのでも一方で今回思ったんですよ じゃあ歌ってみた配信したい
アップルやスポティファイヤー グーグルポッドキャストが
スピーカー 2
もしかするとジャスラックやネクストーンと包括提携するんじゃないか っていう可能性
スピーカー 1
ただ 彼らは音楽サブスクがまあメインの商品じゃないですか
そうなった時に カバー局がどんどんと入り込むっていうのは当然あんまりウェルカムじゃないと思うんですよね
そりゃそうですよね例えばスポティファイで a 楽曲配信していない
スポティファイにサブスクの曲をね提供してないっていうアーティストさんも結構いる じゃないですか
スピーカー 2
だけどカバー局だけはやたらべったら入ってくるって言ったらそれは アーティストの方も面白くないですよね
45:02
スピーカー 1
そうだからだからなので うーんそのアップルとかスポティファイが今後も
ジャスラックとネクストーンと包括提携することは多分ないのかなぁと
だから逆張りで逆張りで確かに逆張りでえっと今スポティファイに 楽曲配信していなくて有名な方とかってどんな方いらっしゃるんですだっけ
私はあのカンって言う kn でカンって言うあの 愛が勝つとかのねあのカンさん好きなんですけど
カンさんはスポティファイに提供してないんですよ ということはカンさんの曲をスタンド fm で歌って
まあスポティファイに 仮にですよ仮にですよ仮に配信できれば
まあものすごい多分再生されて ただ podcast が再生されてもウハウハはならないので
なんともなんですけど再生回数が増える増えるかもしれないってだけなんですけど なんかそんなことも妄想しちゃったんですが
ただまあそれは今回調べた結果まあアウトだということですね ちょっと妄想しちゃったんですよね
ほらあえて配信してないビッグ大物アーティストさんっているいらっしゃいじゃない ですか
その方々のカバー曲をどんどん配信しちゃったらそれはそれですごい再生回数になるん じゃないかってちょっとで
あのそういうハックを思いついちゃいましたけどただ今回調べて結果それは ng だと まあ基本 ng だと
いうことですね 何でしょうねでもあの音楽業界ってこういうテクノロジーとの向き合い方
向き合い方向き合い方とかいう対応で多分一番早いと思うんですよね だからそういう意味では本当音楽業界で僕は常に注目していて
今だったらね web 3 とかブロックチェーン それにどう対応していくかというところは僕も注目してますけど
なんか常にねコピーとかあの違法アップロードとか テクノロジーとどう向き合ってどうビジネスにしていくかということをうまく
あの関係構築している 業界それがまあ音楽業界だと僕は思っていてそういう意味では今回のことも
もちろん手間がかかりましたけど自分自身にもすごい勉強にはなりましたね だってね古く言えばね音符
楽譜か楽譜っていうものが発明されたあたりから ねえ今まではねお抱えの
演者の方をお金持ちの方がね家に呼んで聞くしかできなかった曲が楽譜が発明された ことによって誰でもこう弾けるようになっちゃっておいおい待てよっていう
そんなテクノロジーと 付き合ってきた歴史から含めて音楽業界ってやっぱりテクノロジーとの向き合い
常に向き合ってるっていう僕は印象があるのですごい今回もね 調べて参考になりました
48:04
スピーカー 1
でこうやって配信することで新たな音情報も皆さんに教えてもらいましたしいやほんと ねあのこういうことはどんどんで無料で無料で公開するべきだろうって本当思いますね
情報は発信したところに集まるとは本当によく言ったもんですね リアさん
youtube でも著作権のカバーやってる人はそれほど儲からないと聞きますよね 皆さんきちんと申請しているかどうか謎ですが
うん えっとそうですねあの結局包括提携しているとはいえ
結局広告量とかはその方に行くので そうそうだから知名度が上がるっていうことですよね
スピーカー 2
あとはまああの多少音が目なしにしてもらえてるっていうところじゃないですかね 例えばほら虹色侍さんとかは替え歌やってるじゃないですか
スピーカー 1
で楽曲的には替え歌でまずまあ権利的にはクリアされていると ただ
替え歌って改変権曲を勝手に変えていけないっていうまあ権利があるわけですけど それを新実は侵害しているグレーだろうみたいなところなんですけど
まあまあまあ音が目なし炎上してないっていうのはそういうところもあるんじゃないですかね 大頃さん
youtube は google なので日本の著作権法だけなくアメリカの著作権法も関係してきますので youtube についてはザクラックもある種特別扱いしているところはあります
著作立て著作隣接権についてはかなり厳しいですがああ 厳しいというかあれですよね
コンテンツ id のあのシステムをもうちょっとね あのちゃんとやってくれたら思いますよねなんかで第3者が勝手に権利登録して横取りされるっていうのを
今で未だにね横行してますもんねうん で確かに海外なんであの特にアメリカってねフェアユースっていう考え方がね
広がってますもんねそこには確かに配慮してるんだろうなっていうのはうん 確かに僕もそう思いますね
ねフェアユースって言うと本当なんか何でもありって言うと語弊ありますけどただね ミクスチャーサウンドとかあとは絵画で言えばコラージュとかそういったこうね何か
ミックスして新しいものを作るっていうところで まあフェアユース世の中で役に立つって意味では
スピーカー 2
多めに見ましょうねっていうカルチャーが根付いてるっていうのは確かに日本とは違います よね
いやーだから今日は本当私も勉強になりました皆さんありがとうございます はい
スピーカー 1
はいというわけで今日は 今日はも早めに式収録配信に収録配信の方に私も移りたいかなと思います
スピーカー 2
皆さんも何か コメントや意見などありましたらお気軽にレターなどいただけると嬉しいです
スピーカー 1
はいいやーでも今日も今日も本当に皆さんのおかげで私も勉強になりました本当に皆さん ありがとうございます
51:05
スピーカー 1
はいですからまあ歌ってみた配信や演奏してみた配信 朗読してみた配信をされている方はまあ今一度ポッドキャスタ配信は慎重に対応されること
おすすめします ダイゴロさん関係ない話までしてしまってすいませんいえいえとんでもないです
良い配信だと思いますありがとうございます はいもうね情報は発信したところに集まるという意味では私はもう無料でどんどん公開して
皆さんと共有して一緒に成長していきたいと思っていますのでこれからも どうぞ皆さんよろしくお願いします
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュースはカグアが毎日 クリエイターエコノミーに関するニュースをボックマークしていく中で
スピーカー 1
気に入ったものを紹介しています収録配信ライブ配信無料のニュースレター3つの 媒体で配信してますのでよかったら皆さんフォローしていただけると嬉しいです
スピーカー 2
それでは皆さん素敵な夜をまた明日来てねばいばーい
52:26

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