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2022-03-19 11:17

同人活動の帳簿につよい味方ドージンドットタックスが凄い

ダウンロード販売やスキル販売、VTuber活動など、クリエイター活動は多岐にわたることが多いですよね。そういうときに、困るのが帳簿の付け方。そんななか、Skebを展開する株式会社スケブが、クリエイター特化型確定申告サービスを提供していますので、ご紹介します。その驚愕の内容とは。

ドージン・ドット・タックス
https://dojin.tax/

フリーランスは国保よりお得?文芸美術国民健康保険組合
https://bit.ly/3JlPuxr


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おはようございます。ダウンロード販売やスキル販売、VTuber活動など、クリエイターの活動多岐に渡ることが多いですよね。
そういう時に困るのが、重簿の付け方。なかなか新しいメディアとか活動って理解されないことが多いんですよね。
そういう中、スケ部を展開する株式会社スケ部が、クリエイター特化型確定申告サービスを提供しているということなので、ご紹介します。
それでは早速行ってみましょう。
はい、どうもカグアです。
いやー、これね、もっと早く知ってたら私もね、これ加入してましたね。
いやー、なんかお知らせとか来てたんだろうか。
何かっていうと、スケ部というイラストレーターさんとかがリクエストをもらって、絵を納品して、その分の対価をもらうというサービスがあって、スケ部というサービスがあるんですね。
もともと500円でツイッターのアイコンを作家さんが描いてくれるっていうのをやってたんですけども、今や人気すぎて、本当に1万円とかで描いてもらうとか、普通にそういう価格帯になってるぐらい人気のサービスになってるんですよ。
スケ部というサービスがあります。
これ特にPixivとかがやってるわけじゃなくて、本当に株式会社スケ部という独立した会社がやってるサービスなんですよね。
そのスケ部が実は会計サービスもやってたらしいんですよ。
たまたま今朝メールで見て、こんなの6年前からもうやってたんだっていうぐらいちょっとびっくりした、羨ましい内容になっていました。
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その驚愕のサービスなんですが、dojin.taxというサイトで募集を開始しています。
同人活動やクリエイター活動をしている方であれば対象になると思いますので、ぜひ該当する方はチェックしてみてください。
概要欄にリンクを載せておきます。
どういうサービスかというと、すごいんですよ。
毎月月末に領収書とか売上名祭、例えば画面上で売上がバーッと出るようなサービスとかをやってるんであれば、そういった売上名祭を印刷して、領収書とともに専用の封筒で毎月郵送するだけ。
そうすると、dojin.taxの税理士さんがちゃんと処理してくれて、確定申告のこれにはちゃんとデータも溜まってるということなんですよ。
これすごいですよね。
僕自身も実は今はそんな感じで税理士さんにお願いしています。
毎月一応その大体の科目、消耗品費とか交通費とかそういうのを大体の科目に分けて、領収書をペタペタ貼って、
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それをネット銀行の毎月のお金の動きとか、カード決済のお金の動きを印刷して、どの項目が何日何日っていうのを大体書いて、それをクリップして、
税理士の先生のところに毎月お渡しするという感じでお願いしているんですよ。
だから全くそれと同じですね。
今までは手入力で弥生会計とかに入れてたんですけど、やっぱり面倒なんですよね。結構手間かかる。
なので、領収書だけを送るっていうのになってからかなり楽になったんですけど、全くそれと同じですね。本当びっくり。羨ましい。
さらにすごいのが、同人関係に強い税理士さんが多いっていうところなんですよ。
具体的には全員が30代と、ウェブや創作への理解度も抜群ですと書いてあるんですね。
これね、結構僕も壁に当たることが多くて、どういうことかというと、結構お年を召した方ほど、
税理士さんってやっぱり製造業、日本の高度経済成長の製造業をベースにした考え方の税理士さんが多いんですよ。
これは僕は実は5人ほど税理士さんを、いろんなご縁があって変わったことがあるからわかるんですけど、
やっぱりね、往年の税理士さんって製造業ベースで物事をいろいろ考えらっしゃる。
結局それが税務署とのやり取りの中で、結局それがすり込まれていくっていうことだとは思うんですけど、
だから究極的には税務署がそういう考え方だと思うんですけど、
でもやっぱり少なくとも相談できる人が、そういう明るいのは良いことに間違いないじゃないですか。
これね、これものすごく大きいと思います。
やっぱりそういう自分たちがあんまり目に見える商売ではなくて、目に見える形になるものじゃない仕事をしていて、
相談がしづらいっていうところでは、やっぱりそういうのに詳しい方、若い方が多いっていうのは本当に頼りがいがあるなと思いますね。
ですからLINEとかDiscordでの相談ももちろんできるようになっていると。
さらにすごいのが、なんと、文美保険加入手続きの案内ということなんですよ。
案内と書いてあるので、厳密には認められるかどうかは分からないんですよ。
なぜかというと、文美保険、正確には文芸美術国民保険組合、通称文美国保という保険があって、
これ、いわゆる国民健康保険の代わりになる福利構成なんですよ。
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国保ってまあ高いんですよ。まあ高い。
1000万円を売上げ超えれば、ほぼほぼ固定になるのでどんどんお得になるんですけど、
1000万円ぐらいにいくまでが累進で増えるので、まあ高い。まあ高い。
さすがに僕も今、子供が2人いて、その子供の2人分の中学生ぐらいまでは医療費がタダになるとか、
もう明らかなメリットを何年間も享受したので、高いことも受け入れられますけど、
やっぱりそうじゃないと、本当に1000万未満が一番割が悪いんですよ、国保って。
本当に毎月、普通に毎月、ほぼほぼ毎月3万とか4万とかガンガンなくなっていくので、
本当に国保大きいんですよ。で、それが分費保険というのに切り替えられれば、
すごい。年間の総所得金額33万。
だからこれは副業レベルか。でもすごいな。
年間総所得600万。600万の人で年間保険料が63万だから5万。
近いっちゃ近いのかな。でもこれ国保か。分費保険だと確かもうちょっと安いんですよね。
安いはず。
なので一方で結構加入が厳しいとは聞いてるんです。
令和2年度の保険料を家族1人の月額だと1万600円とか。ものすごく安いんですよ。
ただやっぱり審査が厳しいって話なんですね。なかなか審査が通らないということが言われていて、
だから僕なんかもその捜索活動はもちろんゼロじゃないですけど、多分入れないと思っています。
ただそれの案内もあるということなんですよ。これ本当にメリットだと思います。
さて気になるお値段なんですが、お値段ほぼほぼ、いわゆるその税理士協会とか、
税理士の団体さんとか、一般的な税理士の先生にお願いするときの金額とほぼほぼ同じです。
見たら僕とほぼほぼ一緒でした。というかむしろ安いぐらいですね。
オンラインで住むというところを差し引いての割引だと思うんですけど、そういう意味ではむちゃくちゃ良心的。
例えば年間売上げ500万円未満。年間売上げ500万未満のクリエイターさんならば月額1万3200円です。
月額1万3200円。いいですよね。これで結局貴重までしてくれる。
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領収書のデータ入力とかそういうのも対応するわけですから、これむちゃくちゃいいですよね。
1000万越えても月額2万2000円。もしかすると確定申告のときに別途かかるかもしれないんですけど、
でもそれは僕もかかってます。僕も毎月2万5000円ぐらい先生にお支払いして、確定申告の時にプラス10万ぐらいかなっていう感じでお願いをしているので、
それはもうそんなもんだなと思います。やっぱり手間ですし。
やっぱりその税理士の先生がちゃんと見てくれた申告っていうお墨付きがつくのも大きいんですよね。
やっぱり1個人で出したのってどうしても税務省の人たちからすると大丈夫かいなってなりがちだと思うんですけど、
やっぱり税理士の先生がついてくれるってお墨付きはやっぱり大きいかなと思います。
しかも一番安い1万3200円のプランでもちゃんと青色申告の65万控除に対応してます。無制限のチャットサポートも対応してます。
本当にすごいですね。思った時にこれ経費になるのとか、普通にチャットで問い合わせできるってことですよ。
本当すごい。これもっと早く知っていればよかったなと思いますね。
対応する税理士事務所も全部で11社書いてあるので、それなりのボリュームにも対応すると思われますので、すごいですね。
万一税理調査が入った時にも担当税理士さんが対応してくれるということですから、これ本当にもっと早く知っていればよかったです。
というわけで、同人.taxさん、ご存知ない方いらっしゃったら概要欄から是非是非チェックしてみてください。
これからフリーランスになりたいという人にもお勧めだと思います。
これもっと早く知っていればよかった。
本当に会計処理って大変ですから、こういうのを効率化したいですよね。
というわけで、こんな感じでクリエイターに役立つ情報をお届けしますので、是非フォロー登録よろしくお願いします。
それでは皆さん、いってらっしゃい。
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