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2022-09-21 21:25

【ライブ】YouTubeショートが収益化対象に!YPPの新条件も公開

ユーチューブがYouTubeショートにも広告分配すると発表しました。ショート動画のみの人もYPPになりやすくなるような条件も提示されました。2023年からだそうです。

🎉 お知らせ🎉  YouTube ショートでの収益分配について、2023 年 のYouTube パートナー プログラムに関するアップデート - YouTube コミュニティ
https://support.google.com/youtube/thread/175628230

#YouTube #ユーチューブ #YouTuber #ユーチューバー
#広告収益 #YouTube広告うざい #YouTube好き
00:02
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。カグアです。
9月21日、夜の10時26分です。
どうもこんばんは、カグアです。
すいません、またですね、ちょっと寝てしまいまして、
今日は早速やっておこうということで、
ライブをしたいと思います。よろしくお願いします。
今日のニュースは、久しぶりにビッグイシューですね。
YouTubeショート。
TikTokに対抗すべく、YouTubeが出してきた動画フォーマットですけれども、
YouTubeショート、ついに収益化になるそうです。
収益化、おめでとう。
というわけで、久しぶりにビッグイシューですよね。
YouTubeやられてる方は、YouTubeやられてる方で、
もともと収益の対象、収益化の権限を持っている人は、
ビッグニュースじゃないでしょうかね。
もともと収益化の対象になっている人は、
メールが来ていると思います。
私にもこんなメールが来ました。
多くのご要望にお答えして、まもなくYouTubeショートの収益化が可能になります。
YouTubeクリエイターズ。
今朝の8時に来ていました。
ついに来ましたね。
YouTubeの公式からメールが来たんですよね。
クリエイターの皆様に朗報です。
今後数ヶ月の間に、YouTubeパートナープログラムの特典が拡大される予定です。
チャンネルやコミュニティに合った動画フォーマットで、
ご自身のクリエイティビティを活かしながら収益が得られるようになります。
YouTubeショートでの広告収益分配。
素晴らしい。
この辺はYouTubeの底力がありますよね。
話は変わって、
今日はちなみにヤマハのAG-03とコンデンサーマイクのMPM1000という機材をiPhoneにつなげて発信しています。
というわけでこんな感じのエコーもできます。
ガジェット好きな方はぜひチェックしてみてください。
こんな感じでやっています。
タイミングなんですけど、
メールには2023年の早いタイミングより
ショート動画の視聴回数に応じて
ショートフィードに表示される広告から収益を得られるようになります。
現状のYouTubeと同じですかね。
視聴回数が多ければいいって感じですかね。
視聴回数が多いほど得られる収益も多くなります。
03:01
スピーカー 1
ただあれですね、通常のYouTubeですと動画の視聴時間が結構重要視されたんですけど
ショートの方は単純に回数でいいんですかね。
そうなるとやっぱりTikTokのように短めの方が結構有利な感じがしますね。
やっぱり15秒ぐらいの勝負の方がいいんですかね。
一応1分まではショート枠で確か出せると思ったんですけど
こうも書いてありますね。
来年YouTubeショートファンドが終了する時期にまた改めてお知らせしますと。
今あれですよね、YouTubeショートがTikTokに対抗すべく
ファンド基金である程度再生されてる人にはボーナスを上げるみたいな
そういう感じのソースを配分でしたよね。
カナさんでいいんですかね。こんばんは、ようこそです。
スピーカー 2
カナさん、こんばんは。
スピーカー 1
カナPチャンネルということで、ぜひぜひよろしくお願いします。
そうYouTubeショートね、これは嬉しいですよね。
だから来年23年の早いタイミングだから年明けしたら何かいよいよ来るんですかね。
内職しながらお母さんと聞いてます。
なんと、私も今配信をしながら記事を読んでおります。
さて、YouTubeのカナさんはYouTubeのチャンネル持ってる感じですかね。
あとは、もう一個トピックがありますね。
コミュニティーコーリーの新しい形でYouTubeショート向けスーパーサンクス。
YouTubeショートにコメントを書けるんですけど、そこに一応スーパーサンクス、ギフト付きコメントというのができるようです。
これは順当ですよね。
通常のコメントでもスーパーサンクス付けられる人は付けておくとギフト付きコメントができますから、実装としては確かになるほどなって感じですよね。
ですからスーパーサンクスが有効になっていれば、来年の新しい収益化のタイミングで両方がオンになるということでしょうね。
なるほど。
YouTubeがこんだけはっきり予告をするっていうのは結構珍しいんですよね。
だから本当に来年年明け普通にがっつり来ると思いますね。
でもどうなんでしょうね。自分の前に再生された広告なのか、自分の後に再生された広告なのかどうなんでしょうね。
06:11
スピーカー 1
YouTubeショート全体で再生回数に応じて分配されるとかそういう感じなんですかね。
今通常の動画ですと自分の動画再生の前にスキップできない広告とかが再生されていくらとかいうふうになってますけど、どういうカウントなんでしょうね。
でも多分スキップできない感じになるんですよね、きっとね。
すごいですね。だからこれってYouTubeが広告を出しても多分スキップされないだろうなっていう見込みが立ったってことですよね、きっとね。
YouTubeって結構以前からそういうなんかこっそりテストってよくやってるんですよね。
その辺って結構Googleのお家芸で、影響がない程度にちょこちょこテストして、で様子を見るっていうのはね、結構Google大好きなんで、多分どっかしらでやってたと思うんですよね。
現状をYouTubeの広告の対象になっている人、要はYPPと呼ばれる広告の対象になっている人は来年早々に多分広告のアドセンス、広告が配信されるアドセンスのほうで新しい利用規約に同意する必要があるということですね。
アナウンス自体は今後数ヶ月以内だから本当に年内とかにもアナウンス来るかもしれないですね。
ただでもすごいですよ。
最後、これらの取り組みはまだほんの始まりにすぎません。
クリエイターの皆さまに今後変わらずお好きなフォーマットで動画制作を楽しんでいただけるよう、いろんなツールを提供してまいりますと。
素晴らしい。
なんていう、今日はあたからYouTubeからのメールが来てけっこう今朝からテンション上げられるように上がってました。
公式のヘルプももうできてます。
YouTubeヘルプのコミュニティっていうところがあって、そこに収益分配についてアップデートしますって書いてあるんですね。
すごいすごいすごいすごいすごい。
これは来たー。
YouTubeの収益化なんですけども、ショートに限らず今までは条件がこんな感じでした。
チャンネル登録1000人、プラス総再生時間直近12ヶ月で4000時間と。
だから1000人クリアしつつ、直近1年で合計4000時間再生されないとダメだよということだったんですね。
09:03
スピーカー 1
でですよ。
最近あれなんですよね。
いつもけっこうこの情報むちゃくちゃ重要だろうっていうのを結構ライブも後の方に言うような癖がつきまして。
これが今日のホットトピックですね。
なんと直近90日間の有効な公開ショート動画の視聴回数1000万回だそうです。
だからショート動画って再生時間数稼げないじゃないですか。
4000時間ってまず無理なんですよね。
だけどショートの場合は直近90日3ヶ月か。
直近3ヶ月で1000万回再生されればいいよ。
1000人行くことプラス1000万回。
この組み合わせでもいいよというふうに改定がされてますね。
これすごいですね。
スピーカー 2
でも1000万回か。
スピーカー 1
10万再生100回って感じですね。
10万再生100回を90日以内か。
なかなかに厳しそうだなこれも。
10万再生100回。
逆に言えば10万再生100回行くぐらいなら1000人は行くかもしれないですね。
もしくは今1000人行っているだけど対象になってない4000時間がクリアできてないっていう人は
3ヶ月間だけガッツリ勝負して1000万回狙うっていうのもありかもしれません。
ショートに相性がいい。
ショートに相性がいいのはやっぱりコメディ系とかはもともと相性いいですよね。
バラエティ的なものをやっている方はショートにガッツリ3ヶ月
効き上げられるっていうのはありだと思います。
あと英会話系もちょっとした短尺の小話を入れるのも全然これもありですよね。
あとは実験系とかもこれもありですよね。
ゲーム実況が結構きついだろうな。
ゲーム実況はやっぱり特段そういう何かショート動画用の面白コンテンツ面白ギミックを何か考えないとちょっと厳しいでしょうね。
ゲームは何かあえてショート用に考えないときついでしょうね。
あとそもそも多分ゲームってショートに多分出づらいですよね確か。
多分出づらいのでゲーム実況の人は結構もう4000時間の方を狙っていった方がいいかもしれないですね。
セクシー系の人はどっちでも多分全然オッケーですよね。
あと歌ってみた系の人もちょっと辛いかな。
12:02
スピーカー 1
短いとね早々なかなかあんまりうまさが伝わらないというか。
ダンス系は全然もちろんアリですよね。
ノウハウ系の人もまあまあアリですかね。
あとは切り抜きやってる人も全然アリですかね。
ただまあやっぱりショートなんでかなり派手派手に字幕つける必要があるかなってところはありますかね。
いやーショート向けの条件定義まで来るとはなかなかYouTube本推しですね。
スーパーチャットそうですね。
YouTubeショートっぽい縦長のライブとか今もあるのかな。
そういうのもいろいろ実装しそうなぐらいの勢いを感じますね。
公式ヘルプにイラスト付きでそうやって新しいことが書いてあるんですよね。
ファンディングは来年多分なくなるということですね。
動画まで用意されてる。
動画は多分あれかな一緒かな。
言ってることは一緒かな。
パートナープログラムがアップデートしますよっていう意味では。
でもすごいな、全部縦長動画のいろんなクリエイターさんがフューチャーしたイメージ動画がパッパカパッパカ出てきますね。
解説動画でも。
クリエイターミュージック。
これYouTubeミュージックにも結構大きな変更があるってことか。
クリエイターミュージックって今出てきましたね。
限定特典サポート。
スピーカー 2
基準が変わった。
スピーカー 1
ショートファンドは多分終わりますよね、さすがにね。
ショート動画で視聴された広告。
さすがに途中には差し込まないですよね。
収益の45%が、ちょっと待ってね。
スピーカー 2
すごい収益。
スピーカー 1
なんかすごい細かいこと書いてある。
収益分配の対象。
ショート動画で視聴された広告から音楽ライセンス費用の支払い。
それから45%がクリエイター。
ショート動画合計回数に占める割合をもとに分配。
15:01
スピーカー 1
YouTubeショートって音源がいろんな既存のちゃんとした音楽とリンクできるじゃないですか。
そうか、だからそっちの方のクリエイターにも何かしら配分されるってことですね。
すごいな、さすがYouTubeだな、その辺。
だからYouTubeミュージックで音源を配信してて、YouTubeショートの方にも使っていいよっていう契約とかそういうのあるのかな。
そういうのになってるとYouTubeミュージックのクリエイターも配分されるっぽいですね。
音楽の使用のありなしや収益分配率に影響しません。
じゃあ音楽ない場合はYouTube側の方が多く取るのかな。
どうなんだろう。
その他、広告フォーマットの現行の収益分配モデルに変更はありません。
スピーカー 2
YouTubeショートもバナーが画面の下の方に出るタイプの広告とかそういうのもあるのかな。
スピーカー 1
細かいところは実際実装されてみないと分かんないかな。
で、スーパーサンクスでしょ。
すごい、スーパーサンクスも結構派手ですね。
結構エフェクトがつく感じだ。
スーパーサンクスがつくと結構目立ちますね。
クリエイターミュージック、音楽を検索しライセンスを取得する広告収入を得る。
やっぱりYouTubeミュージックも強化してきた感じですね。
いやー、ポッドキャスト配信もYouTube始まるっていう噂がありますけど、
ポッドキャストの方もこれは音声広告、結構期待が持てそうですね。
音声ミュージックの方にもしっかり収益分配するってもうはっきりここに書かれてますから、
ポッドキャストもちょっとこれ結構期待持てそうですね。
あ、そう、話が変わるんですけど、YouTubeにポッドキャスト配信するのもスプリーカーっていうサイト使うと、
普通に動画で自動変換して自動配信されるんですね。
スプリーカーむちゃくちゃ便利ですね。
無料版で全然、ちょこちょこ動画を、ポッドキャストを消していけば無料版でも全然良さそうですね。
スピーカー 2
詳細については来年お知らせしますと。
スピーカー 1
具体的なことが本当にはっきり書いてありましたね。
YouTubeのサウンドトラックの進化、クリエイターミュージックの導入と。
なるほど。
18:07
スピーカー 1
これでYouTubeのパートナー、YouTubeショートで今すごく登録者数を増やしてる、
本当にTikTokかならぬYouTubeショーターさんにまかにやっぱり増えてますので、
そういう人たちにはこれむちゃくちゃ嬉しいんじゃないでしょうかね。
もしくはTikTokの方で活動されてる方も結構これでYouTubeに来るかもしれないですね。
結構TikTokは最近若干停滞気味と言われ始めていますので、
そういう意味では結構YouTube、やっぱりがっつり仕込んできたなっていう印象ですね。
やっぱりこういうところは底力感じますね。
とはいえ、TikTokも手をこまねいているとは思えないので、
来年YouTubeが実装する前に実はあっさり実装してくるかもしれないですけどね。
YouTube自体はMCN、要は事務所、広告代理店機能までは実装してないですから、
TikTokの場合は広告代理店機能はもう既に実装して、
アナログですけどプロモーションのTikTokをコラボ企画とかをTikTokと組んでやったりとかはもう既にやっていますので、
そういう意味ではTikTokから離れる人ももしかしたら限定的かもしれませんが、
でもYouTubeはそうそう限定してないところもフェアでいいですよね。
ほら、YouTube独占じゃないと権利を与えないとかってあっても良さそうじゃないですか。
でもそういうのをYouTubeはしないので、そういうフェアなところは僕Google好きなんですよね。
なるほど、これはちょっと期待が持てそうな感じですね。
はい、というわけで今日はYouTubeショートにいよいよ広告が来るよという話をお届けしました。
というかYouTubeからのメールをライブで一緒に見ていったという感じでした。
YouTubeショートにこれでいろんな、またさらにコンテンツが増えそうですね。
やっぱり今までYouTubeショートやりあぐねってた人もやっぱり広告収益のことが多分気になっている方が多いとは言われていたので、
これでいよいよコンテンツがさらに増えそうですね。
TikTokの今度出方がちょっと興味深くなりました。
クリエイターエコノミーニュースでは、
Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で興味深いものを取り上げています。
毎朝の収録配信、基本夜9時からの雑談ライブ、そして週に1回の無料のニュースレター3つの媒体で発信していますので、
21:07
スピーカー 1
よかったらフォローしていただけると嬉しいです。
というわけで、今日も最後までご視聴ありがとうございました。
皆さんまた来てくださいね。
以上、クリエイターエコノミーニュースKaguyaでした。
バイバイ。
21:25

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