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2022-09-21 11:59

あなたのstand.fmライブが退出多く過疎るのはなぜか

stand.fmでライブを立ち上げてみたものの、人が入ってはすぐにいなくなっての繰り返し。そして次第にもう人が来なくなる・・・そんな経験ありませんか?とてもさみしいですよね。しかし他のライブはとても賑わっているように見えて、私だけなぜ・・・?スタエフあるあると言ってしまえばそれまでなのですが、少しでも人に長く居てもらうにはどうすればよいのでしょうか?それにはまずスタエフのライブの仕組みを理解することから・・・。

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・ライブは外から見えないトークイベント
・看板から何を期待してもらっているか
・指名で来てもらうようにしよう

あなたの音声ライブ配信が退出多く過疎るのはなぜか
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★今日の一言
だんだんと冷えてきましたね。寒いのが苦手なので気をつけます。

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00:00
スピーカー 1
なんでライブがかそろぬか?
スタンドFMでライブを立ち上げてみたものの、人が入ってはすぐにいなくなっての繰り返し、そして次第にもう人が来なくなる、そんな経験ありませんか?
とっても寂しいですよね。しかし、他のライブはとてもにぎわっているように見えて私だけなんで。
スタイフあるあると言ってしまえばそれまでなんですが、少しでも人に長くいてもらうにはどうすればいいんでしょうか?
それにはまずスタイフのライブの仕組みを理解することから。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。
今日はスタンドFMのライブの話です。
いやー、1とか0とかがチカチカするとほんとこうね、もやもやしますよね。
でもね、これあの皆さんあの全然気にしないでください。
逆に言うと0と1がチカチカするのが当たり前ぐらいに思ってください。
それでは今日のお品書き。
ライブは外から見えないトークイベント。看板から何を期待してもらっているか。
指名で来てもらうようにしよう。でお届けします。
最初はですね、そもそもですね、スタイフでライブを立ち上げるということがどういうことかという仕組みをご紹介します。
スタンドFMではライブを立ち上げると、スタンドFMのアプリのトップに新着という枠があって、そこに出てくるわけですよ。
ここが逆に言うとね、あの全くの新人さんが一番露出する二枠になります。
リスナーさんはそのサムネイルとタイトルを見て判断して入ってくるわけですよ。
ですからその時点で気にかけてもらえなければ、そもそもスルーされちゃうわけですね。
というように、あなたのライブはそもそも人通りの多いところにまずは一旦部屋を立ち上げた、中が見えない部屋を立ち上げたという人になります。
スピーカー 2
つまりそこで気にかけてもらってドアを開けてもらって中に入ってもらったシーン。
スピーカー 1
これさすがに居心地悪いですよね。さすがに居心地悪くてすぐに多分出ちゃうと思うんですよね。
でもたまにコメントが来たら返しますという人もいるかもしれませんけども、やっぱり多分人を選ぶと思うんですよね。
それがもちろん良い悪いではなくてね。なのでよく路上ライブとかで歌を歌って、でも目の前にすごくたくさん人が通り過ぎていくと。
何人かの人は足を止めてもらうなんて状況を想像してもらうといいと思うんですよね。
逆に言えば歌を歌わなければ足を止めようがないですよね、路上ライブって。
やっぱり人通りの多いところで何かを喋る、何かを発するっていうのは多分そういうことなんですよね。
ですのでまずは人通りの多いところで人が通り過ぎる、あれは当たり前じゃないですか、ある意味。
ですからそういうことだっていう風にまず理解しましょう。そもそもゼロと1がチカチカするのは当たり前なんだと。
スピーカー 2
常に目の前に人が通り過ぎてるんだぐらいに思うようにしましょう。
そして人が入ってきたならば、ここが音声配信の難しいところで、声って何でしょうね、ビジュアル以上に相性ってあるもんじゃないですかね。
03:16
スピーカー 1
逆に言えば相性があえば、もう全く漏説してそこに留まってくれることもあると思うんですよね。
もうワーってマシンガントークな好きな方であれば、ワー元気になろう、ちょっと聞き続けようとかなるでしょうし、
いやーちょっと心が今疲れててそんな聞きたくないっていう人もいるでしょうし、本当に状況いろいろなんですよね。
あとは人が入ってきてもほら運転中とかだとコメント返せないとかいろんな状況があるんですよ。
なのでもうゼロと1がチカチカするコメントが全くないっていうのはそもそも気にしないようにしましょう。
全てをコントロールできるわけではありませんし、コントロールできないことにモヤモヤするのはやっぱり精神偏差症よくありませんので、そういうもんだと思いましょう。
スピーカー 2
まずはそのサムネイルとタイトルで期待をして入ってもらうというのができる工夫の一つ目です。
スピーカー 1
ただサムネイルはですね、スタンドFAの場合デフォルトのアイコンが出る仕様になってますので、そこで男性か女性かっていうところぐらいは分かると入りやすさが得られるかもしれません。
例えば女性の方のアイコンでしたら女性と男性両方が入りやすいかもしれないけれど、男性のアイコンだと男性のみが入りやすいっていうことになるかもしれません。
ただそれはもう偽ってもしょうがないことなので、もうそれはですからあまりコントロールしない方がいいかもしれません。
スピーカー 2
タイトルはある程度コントロールできると思うんですね。他のライブの部屋が雑談、雑談、フリートーク、フリートークって中に当然フリートークってやったら、それはもうサムネだけで判断されちゃいますよね。
スピーカー 1
ですからそこに何かしらトピックを入れてそれについて話すというようなことをする。
スピーカー 2
そうすれば声の相性がたとえちょっと気になったとしても、いやせっかく入ったんだからそれを聞くまではぐらいにはほら留まってくれるわけですよ。
スピーカー 1
0101のチカチカを少しは緩和することができる。それがですからタイトルですね。
スピーカー 2
ですから人通りの多いところにお店を出す。その時の雰囲気作りがお店の外装ですね。お店の外装がアイコンだとすればタイトルは要は看板みたいなものですよ。
スピーカー 1
ラーメン屋さんに入るのか、居酒屋に入るのか、フランス料理のレストランに入るのかっていうのは当然入る前に選ぶじゃないですか。
ですからその看板はやっぱりちゃんと考えて作りましょうと。
スピーカー 2
ただそれも時間帯やスタンドFMのリスナー層それぞれによって当たり外れというか、やっぱり偏りはあるのでどのテーマが当たるかどうかはやっぱりこれは繰り返しやってみないとわからないです。
06:00
スピーカー 2
ですから0101がチカチカする、かそるということがあっても毎日決まった時間に定期にライブをする。これだけは続けていきましょう。そうすると徐々にどういう看板が当たるのかというのが見えてくるはずです。
スピーカー 1
そして私が今ライブは決まった時間に毎日やりましょうと言いましたけれども、それこそが実は今日の一番言いたいところなんですね。
スピーカー 2
どういうことかというと、もうライブに来る前から始まってるんですよ。
なぜかというと、例えばあるアーティストのライブが1週間後にある。すごい楽しみにしてスマホの前にしてYouTubeのプレミアムライブを見る。
これ早々離脱するわけないじゃないですか。わざわざ自分でスケジュール組んで、わざわざその日に合わせて時間を合わせて見るわけですから、早々出ないのも当たり前ですよね。
つまりライブに来てもらう前からそこに居続ける理由を作るかどうかなんですよ。
その時に、いや俺そんなアーティストじゃないしインフルエンサーでもないからそんな無理だよって思うかもしれませんが、
あなたができるブランディングが実はあります。それが毎日この時間に行けばあなたに会えるというブランディングです。
声が相性があると言いましたが逆もあるわけですよ。むちゃくちゃ相性がいいっていう巡り合わせも当然ゼロじゃないわけですよ。
スピーカー 1
そうすれば、そういう人にリスナーになってもらえれば、この時間に行けばとりあえず香川さんに会えるからコメント書くのはちょっと躊躇するけど、とりあえず話はそこそこ面白いから聞いてみようかなっていう風に、
行く前からもう行く理由ができるわけですよ。スタイフのアプリを立ち上げる前から行く理由ができるわけですね。
スピーカー 2
ですからそれが例えばその決まったテーマ、それから決まった何か大切りとか、それからトークのブランディングとか、もちろんそのプラスアルファがあればもちろん言うことはないですよ。
スピーカー 1
ですが毎日この時間に決まった時間に空いているということこそが、実はブランディングに誰でもできるわけですね。
当然競合が多い少ないはあるので、勝つ可能性もありますけど、でもそれは逆に競合が少ない時間帯というのは当然人がいないので、どっちもやっぱり勝つ可能性はあるわけです。
ですからやっぱり自分の好きな時間帯や自分の好きなテーマ、自分の好きなことを喋るというような自分を出すのが出せる、出しやすい環境が一番いいと思います。
スピーカー 2
さらにそういう始まる前からブランディングするという意味では、SNSで予告をしたりとか、普段から自分のアカウント名の右側にアットマーク、毎日21時からホニャララライブ配信中とか書いておいて、いろんなところに出没コメントなどしたりとか、できることって多分いっぱいあると思うんですよ。
09:12
スピーカー 2
自分のライブのブランディングをできることって多分無限にあると思うんですよね。それがやっぱり定番化してくると徐々にコラボの話とか、ちょっと次に一緒にコラボやりませんというふうに話題が広がったりというように、やっぱりそれこそ積み重ねで一般の方でもやっぱりブランディングができる要素になると思うんですよね。
スピーカー 1
ですから私の知り合いでも、音声ではないんですけども、ゲームの実況をやっていて普通風におっさんですよ。おっさんで本当にずっと継続してひたすらゲームをやってるだけど、しかも同じゲームです。同じゲーム。同じゲームをひたすらやっててそれほど上手くないんですけど、それでも毎日やってるとフォロワーさん増えていくんですよね。
でもコメントは不思議なことにそんなに活況になるわけじゃないんですよ。でもやっぱり安定して見てくれる人が徐々に増えていくんですよね。だからやっぱりライブってやっぱり居場所作りなのかなっていうのは本当に思うんですよね。
スピーカー 2
ですからスタンドFMでライブを立ち上げた時に人通りで多いところにそういう部屋を立ち上げる。ですから目の前で通り過ぎる人がいっぱいいてもゼロ人ゼロ人が続いても実は見えないところであなたの目の見える数字の向こうには実は人がたくさんいてたまたま入ってもらえないだけなんだと。
とりあえず入ってきた人は当然そういった相性ですべて判断されますので出て行っちゃうのはもうしょうがないんだと。なのでなるべくタイトルやサムネで工夫できるところは工夫し、そしてライブがそもそも始まる前から来てもらう理由作りを積み重ねていくと。
そうするとですねやっぱり徐々に徐々に効果が出てくるわけなんですよね。ですから今スタイフで盛り上がっているライブに出ている皆さんもやっぱり積み重ねなんですよね。コラボでお互いいろんな苦労をして企画を考えたりとかいろんなこうまずは持ち出しでどんどん参加することで徐々にファンが増えていくということを多くの配信者さんが経ています。
スピーカー 1
でもこれってできなくないことだ。できなくないですよね。やっぱり誰しもできる。頑張ればできることだと思うので、もちろん頑張らなくてもいいんですけど、もう本当に最終的には相性というものがあるので全然頑張る必要はないんですが、0101が続くからと言って腐らずにライブを辞めるのはちょっと残念かなというふうに思いまして、ぜひぜひ楽しくねスタイフライフを過ごしてもらえればという思いで今日の配信をさせていただきます。
スピーカー 2
ありがとうございました。ぜひ皆さんスタイフライフを楽しみに行きましょう。それではみなさん、いってらっしゃい。
11:59

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