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2022-11-17 06:38

音声配信者は無視できないYouTubeプレミアムの8000万人超え

YouTubeで広告が表示されなくなる月額サービス、YouTubeプレミアム。その利用者はなんと世界では8000万人を超えたそうです。2021年の時点では5000万人ということなので、その成長ぶりも特筆もの。さて、そのYouTubeが音声配信者にも影響するとは一体・・・。

・YouTubeプレミアムが8000万人超え
・知られざるYouTubeの利用実態
・音声に本気を出したYouTube

YouTube MusicとYouTube Premiumの登録者数が8000万人を超える - GIGAZINE
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#ニュース #ひとり語り #男性トーカー #ありがとうございます #豆知識 #クリエイター #クリエイターエコノミー #毎日配信 #クリエコニュース202211
00:00
スピーカー 1
音声配信者は注目! YouTubeで広告が表示されなくなる月額サービス、YouTubeプレミアム。
スピーカー 2
皆さん、使ってますか? その利用者は、なんと世界では8000万人をついに超えたそうです。
スピーカー 1
2021年時点では5000万人ということなので、その成長ぶりも特筆もの。
さて、そのYouTubeが音声配信者に影響することとは一体。
スピーカー 2
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。
いつもご視聴ありがとうございます。
スピーカー 1
今日のお品書き。
YouTubeプレミアムが8000万超え。
知られざるYouTubeの利用実態。
スピーカー 2
音声に本気を出したYouTubeです。
スピーカー 1
いやーすごいですよね。8000万人ですよ。
これもう1億が目前ですよね。
スピーカー 2
ではこちらの記事を紹介しましょう。
スピーカー 1
2022年11月10日ギガジンというウェブメディアの記事です。
YouTubeミュージックとYouTubeプレミアムの登録者数が8000万人を超えるです。
スピーカー 2
無料音楽ストリーミングサービスYouTubeミュージックと有料版のYouTubeミュージックプレミアムを登録している人が
スピーカー 1
有料会員数が2022年9月時点で合計8000万人を超えたと発表されたと。
サブスクが8000万というよりは合計で8000万ではあるんですけども
スピーカー 2
とはいえこれが音声配信者に影響するということが今回の話になります。
スピーカー 1
YouTubeプレミアムなんですけども
広告がなくなるということとともに
スピーカー 2
YouTubeミュージックにおいてはバックグラウンド再生ができるということが大きいと思うんですよね。
スピーカー 1
音声配信を聞く人、ポッドキャストを聞く人って
やっぱりバックグラウンドでスマホをスリープしてバックグラウンドで聞きながら
スピーカー 2
通勤とか作業をしたりするって多いじゃないですか。
スピーカー 1
そういう時にやっぱりYouTubeミュージックをバックグラウンドで聞けて
本当に音楽アプリのように使えるという使い方がこれだけの人いると考えても僕はいいと思うんですよね。
そういう意味ではYouTubeプレミアムやこのYouTubeミュージックの合計会員数が8000万を超えると
スピーカー 2
もうすぐ1億になるというのはこれは本当にインパクトが大きいと思うんですよ。
スピーカー 1
この8000万という数字なんですが
ネットフリックス映像のサブスクのネットフリックスこれが2億人ということなんですよね。
ディズニープラスがディズニーグループの配信全体で
スピーカー 2
もうほぼほぼネットフリックスを抜いていると言われているのが現状なんですね。
スピーカー 1
ですからYouTubeプレミアム、YouTubeミュージックももうすぐ1億ということでは
そのサブスク界の巨人とほぼほぼ肩を並べると
03:00
スピーカー 2
ただ元々YouTubeってユーザーさんがいる中で肩を並べるっていうことでは
そのインパクトたるやですよね。
スピーカー 1
ですから何かのメディア音声だろうと映像だろうと何かのメディアをまず最初に触れるときに
YouTubeってもうほぼほぼマストと言っていいんじゃないかと
そういう時に音声もYouTubeでと言われたら
スピーカー 2
特に躊躇なく音声をYouTubeから聞いてくれる人がたくさんいてもおかしくないと思うんですよね。
スピーカー 1
実際YouTubeは音声にも力を入れていて
もうすでにYouTubeミュージックでは音声広告も実は配信されてるんですよ。
スピーカー 2
ですのでこの動きが先日YouTubeの広告に関するイベントでさらに加速するという話がありました。
大人のヤギさんがその音声広告のイベントに行ってポッドキャストでその内容を配信していました。
彼のポッドキャストによりますとYouTubeが30秒の音声広告を新しいフォーマットとして発表していたということなんですね。
スピーカー 1
ですから8000万人以上のユーザーの目に音声広告が触れると
スピーカー 2
クライアントとしては広告主としては非常に魅力的に見えると思うんですよ。
ですのでヤギさんもYouTubeはついに音声に本気になっているというふうに言及されていました。
スピーカー 1
さあそうなるとYouTubeがこれまで実はポッドキャストというカテゴリーで展開していたものでこれをRSS
ポッドキャストの一般的な配布形式としてRSS配信というのがあるんですが
スピーカー 2
それを取り込んだとしても私はおかしくないと思っています。
スピーカー 1
つまりスタンドFMやラジオトークで音声配信をします。
そしてRSSという形式でポッドキャスト配信します。
スピーカー 2
その受け入れ先としてApple SpotifyそしてYouTubeが来るという日が私は近いと見ています。
スピーカー 1
その受け皿としてもうYouTubeは音声広告を用意していますから
ポッドキャストが増えれば増えるほど音声広告の売り上げも増える可能性が高まりますから
まあ実装しない手はないですよね。
ですのでラジオトークの設定画面それからスタイフの設定画面のRSSのアドレスを
YouTubeにそのまま管理画面から貼り付けて自動的に音声が動画化されて
スピーカー 2
YouTubeでも聞けるようになるという未来が来ると僕は見ています。
スピーカー 1
ですのでそうなりますといよいよあなたの音声配信が
スピーカー 2
YouTubeでも聞けますよという未来が来るかもしれませんし
そしてYouTubeであればライブ配信もリオンさんという方から教えてもらったんですけども
YouTubeであれば歌ってみたり演奏してみたというものも
楽曲申請なしでライブができますので
ライブをしたい人もやっぱりYouTubeでやるとより人も来るでしょうから
盛り上がると思うんですよね。
06:00
スピーカー 2
この流れも後はいつ来るかというふうに考えますと非常にワクワクします。
皆さんはどう思いますか。
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュースでは
スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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今日も最後までご視聴ありがとうございました。
それでは皆さんいってらっしゃい。
06:38

コメント

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