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だいぶね、あの気温も下がってきまして、夜もね、エアコンなしで寝れるぐらいになってきましたね。
もう昨日かな、白露、白い梅雨とか言って、白露って読むのかな。
あの、草に白い梅雨が付く季節、秋、涼しい秋になりました。
先日ね、ちょっと日が出た時に思い出したようにね、ミンミンゼミが朝鳴いてましたけれども、
そういうのも少なくなってくるんじゃないかなと期待してます。
なんで期待するかというと、そろそろね、秋の草花、モミジもそうですし、下の方に咲いている草花もね、だいぶ様相が変わってきました。
そういう写真をね、ようやく、暑いなぁ言いながら撮るんじゃなくて、心地よく撮り歩けるんじゃないかなと思います。
えっとね、YouTubeの方で始めたチャンネル、フィルムシミュレーションね、ブログの方でも最近書いてますけれども、
YouTubeの方でも動画解説をちょっとずつ増やしていこうかなと思っています。
フィルムシミュレーションのカスタムレシピ、あとエクスロスタジオの使い方みたいなね、そういうのを解説していけたらなぁと思って、
先に収録したんですけれども、まだ編集はね、まだなんで、ちょっといつアップできるのかわからないですけれども、
編集でき次第アップしていこうかなと思っています。
まあこれね、どういう人が見るのかというと、やっぱりね、Lightroomは結構ね、有料でお金もかかりますしね、
ちょっとLightroomお金出してまで使うのはどうかなという人がまず一つですね。
Lightroom、他のCapture Oneとかね、そういうソフトね、そういう人が無料で純正のローゲンゾーソフトを使えます、エクスロスタジオっていうね、
フジフィルムの公式サイトからダウンロード、Windows版もMac版もあります。
それでね、何がいいかというと、カメラの画像処理エンジンから、
画像処理エンジンを使って直接JPEG画像を書き出すことができるというね。
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画質があまり落ちない。
Lightroomで触るとね、ちゃんとできる人はいいんですけれども、
結構破綻しやすい。ちょっと触るだけでもう全然違うイメージに変わってしまうツールなので、
それがちょっと気になるなぁという方もエクスロスタジオならね、カメラの画像処理エンジンでそのまま直接書き出すので破綻も無しに普通にカメラで撮った時と同じ状態の
JPEG画像が書き出せるということでね。とても便利なツールになってます。
でね、もう一つこれは見ていただけるかどうかわかんないんですけれども、エクスロスタジオの開発の人ですね。
実際にエクスロスタジオを使っているユーザーとして、もうちょっとこうだったらいいなぁとか、改善していただけたらなぁという不具合とかも結構あると思います。今の段階ではね。
そういうのを直していっていただけると嬉しいなというところもちょっとポイントポイントお話ししていこうかなと思いますので、
そういう方もね、聞いていただけると嬉しいかなと思います。
まずね、一つ今回は青空と雲の写真をエクスロスタジオで現像してみましたので、ちょっとまた公開したらお伝えしますけれども、見ていただけると嬉しいです。
では
