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ひとりの人により長く聴いていただけるような番組づくりに必要なことは?
 https://note.com/aoneko/n/n45deaa9a370d

こちらの音声配信版です。
お時間のあるときにお聴きいただけると嬉しいです。

カメラの話題を日常視点でキリトル
平日ほぼ毎朝配信。note月間10万PVのコンテンツクリエイターが、カメラの話題を日常という視点でお話ししています。ながら聴きにどうぞ。

ご質問、メッセージは
https://twitter.com/hatamoto_s/

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BGM:「五月の夕風」
 作曲:ハタモトシンイチ

エンディングテーマ曲:「昨日そこにあったのに」
 作曲:ハタモトシンイチ / 作詞:イツカ

#standfm #音声配信 #番組作り #声メモ 

00:03
音声配信の回数、スタンドFMの方がちょうど100配信を超えてきたぐらいなんですけれども
だいたい配信のやり方、内容を決めて収録して配信という流れはだいたい決まってきてはいるんですけれども
まだ色々やりたいなぁと思っていることはあります。
スタンドFMなんですが、テーマを1つ決めて、どういう人に向けて配信するのか決めてるんですけれども
本当は色々な内容をお話ししたいこともあるんですけれども
このスタンドFMチャンネルというのが1つしか今のところ作れないので
とりあえず定期的に配信できる内容として、カメラの話題に関するお話をしています。
もうちょっと固まってきたら、カメラの話題を配信する仕組み、スタイルがもうちょっと固まってきたら
もうちょっと何か付け加えていけたらなぁと思ったりしています。
今日はまた平日の朝noteに投稿している朝のカメラ情報メモから
カメラに関する話題を日常という視点でお話ししていくんですが
今回は12月7日のメモです。
カメラとはちょっと離れるんですが
音声配信アプリスタンドFMのプレスリリースが出てまして
それについてちょっとだけお話ししようかなと
この朝のカメラ情報メモなんですが
カメラに関する話題がメインなんですが
他にも音声配信、アップル関係、ソーシャルメディア関係の気になるニュースも
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カメラをやっている人が大体その辺のことも気にしているのかなというところもあって
そういうニュースも時々取り上げたりしています。
今回のニュースはサンドFMさんのプレスリリースなんですが
テレビCMを実施するらしいんですよ。
北海道エリアのみで全国ではないので
一部の地域だけに向けてテレビCMを撮っていくというプレスリリースを出してました。
これまでそういう広告はやってなかったんですね。
うちテレビがないので見れないんですけどね。
全国でやったとしてもね。
でもYouTubeとかでもやっていくのかな。
ちょっとわからないですけれども
北海道エリアのみというのはお試しという感じなんでしょうかね。
まずはちょっとやってみようと。
そこに書かれている内容で気になる数値はあるんですが
月間配信数が直近4ヶ月で700%増加した。
2020年11月の月間配信数は約15万本だそうです。
これが多いのかどうかちょっとよくわからないんですけれども。
どういう数え方なんでしょうかね。
ユーザーの平均滞在時間が82分に伸びていると書かれてあるんですけれども
これが1日なのか月間なのかちょっと書かれてなくて
これ1日82分だったらすごいんで
多分おそらく月間の長さ滞在時間なのかなと思います。
それでも結構増えてきてるんで
日常生活に馴染んでいる人も増えてきてるのかもしれないですね。
以前にもノートの方に書いたりしてますが
音声配信ってフォロワー数が増えても滞在時間がゼロだったりすることが起こりうるメディアですよね。
06:10
あと視聴回数って言うんですかね。
これが多くてもちょっと開いただけですぐ閉じるっていう
次のやつを聞くとかそういうことも結構あると思うんで
一人あたりの視聴時間1秒以下とかそういうことも普通に起こりうるメディアだったりしますよね。
なのでフォロワー数とか視聴数を意識するのではなく
1人の人に伝えたい1人をイメージしてその人に向けて語りかけるっていうことをやってる。
みんながそうかわからないですけれども
そういうことがあると思うんで
その人により長く聞いていただけるような番組を作っていくことの方が大事なのかなと思ってます。
また聞きたいと思ってもらうために何をしたらいいのかなということなんですが
例えば今やってるような情報提供
カメラの話題に関してお話ししています。
そういう内容を決めて
そのカメラに興味を持ってる人にまた聞きたいなと思ってもらえたらなと思ってるんですが
いろんなことを試しながら続けていくということしか方法はないのかもしれないですよね。
音声なので特徴的なのは耳ですね。
09:03
耳で聞くのは当然そうなんですけれども
これが今までのYouTubeとかブログとかTwitterとかソーシャルメディア
そういうものとはちょっと異なるものなので
また聞きたいと思ってもらうために聴覚を刺激するということができると思うんですね。
聴覚というと声質ですね。
あとスピード。早く話しするのかゆっくり話しするのかでだいぶ違ってくると思うんですよね。
トーンを一定にするような欲望の少ない話し方もあれば
欲望のあるテンポが変化するような話し方をすることもできたり
いろんな方法があると思いますね。
また自分の話し方ってすごく個性があると思うんですね。
他の人と違う何かっていうのがね。
その一つがナマリとかイントネーションの違いというのがありますね。
そういうのも個性の一つとしてね。
なんかまた聞きたいなって思うようなことにつながる可能性もありますよね。
あとはBGM。バックに流れている音楽ね。
これも個性を出す方法なのかなと。
BGMが使えないという場合には環境音。
よくライブ配信とかで生活音をそのままに配信するっていうのをやってる方がおられるみたいですが
そういう環境音も聴覚刺激としてまた聞きたいと思ってもらうためのツールになるのかもしれないなと。
あとは何を提供するか。その配信でどういうものを提供することができるのかということですね。
これも決めときたいなと。
アップルのポッドキャストのランキングっていうのがあるんですけれども
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大体上位の方はニュース等の情報提供が大体の部分を占めているみたいですね。
なぜポッドキャストを聞くのかというと
自分の関係する情報を入手したいという要望があって聞いてるのかなと。
なので情報提供のコンテンツ、音声コンテンツが人気の上位に上がってくると。
あとはコメディとかそういうのも多いみたいですね。
多いってことはライバルも増えてくるわけなんで
その話題に対して自信があるとかね
個性が特に特別な個性があるとかね
そういうことがあればいいんですけれども
そういうのがない場合はちょっと埋もれやすくなってしまうのかなと思うんで
あえて別のジャンル、例えば安心感を提供するとか
ユーモアを提供する、癒しを提供するとかね
情報提供とはまた別の内容を聞く人に提供していこうという配信をする
番組作りをしていくっていうね
そっちの方向もありえるのかなと
特にスタンドFMなんかはね
まだできたところでニュースを聞くというよりもね
そっちの方が多いのかもしれないのでね
まだ確定的ではないんで
そっちのね、癒し系、安心系も試してみてもいいのかなと思ったりもしてますね
やりたいんですけれども
最初の方に言ったようにね
チャンネル数がね一つでなってるんでね
YouTubeとかだとね
いろんな複数のチャンネルを組み合わせるみたいなことができたりするんで
いろんなパターンで、いろんな内容で
いろんなリスナー、視聴者に向けて発信するということをやりやすいんですけれども
今のところスタンドFMっていうのがね
そういうのがちょっと難しい
端末が複数あればできるみたいなんですけれども
15:00
そこまでやるかっていうとちょっと難しいんで
今のところ一つのチャンネルでやっていて
今のところニュース情報提供してるんですが
そこの同じチャンネルに間に挟むとかね
後ろに持っていくとか
別の内容、最初の方情報提供しておいた後は
ユーモアを配信するとか
安心感を配信するとかね
提供するとか
そういう構成で対応していくというのはあるのかなと思ったりしています
このね、聴覚の刺激と提供するもの
この二つで音声配信、音声コンテンツのパーソナリティ
個性というのは出来上がっていくのかなと思っているので
今後もね、いろいろできることは試していって
違ったなと思ったらまた訂正もしていける
まだ音声コンテンツってね
まだできたところ始まったばかりなんで
今はね、いろんなことチャレンジできる時期なんで
いろいろやっていきたいなと
ノートに投稿している朝のカメラ情報メモから
ニュースを拾ってお話しさせていただきましたが
ちょっと今日はね
音声配信について
どんな番組を作っていったらいいのかなという
今の段階で思っていることをお話しさせていただきました
皆さんはまた聞きたいと思ってもらうために
どんなことをしますか?
またコメントいただけると嬉しいです
今日も元気に楽しく
もう一度ラフェリーの壁
信者だと死んだらできる
新メニューある映し
日常を彩る景色
小さくて大きな魔法
いつかはここに戻るだろう
いつかとは合図になるのだろう
18:00
また白い肌
明日のまま
そこにある新しい希望
18:23

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