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日々学ぶ新デジタル生活、デジタルクリエイターのひびのです。
今回は、オープニング、エンディングを固定化することで気づいたメリットについてお話しします。
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ガジェット、ウェブツール、クリエイティブツール、情報発信のノウハウについて学びをお届けしています。
以前の配信で、音声配信、メモ台本は久々再開の収録の時にも頼もしいという話をしています。
メモ台本を作った時に、そのファイルをテンプレート化したんですが、
そのテンプレートを見ると、毎回同じ内容の箇所がいくつかあるのがわかります。
例えば、出だしのタイトルコール、番組紹介、コーナータイトルのコール、あとエンディング。
これ毎回同じことなので、それ専用の音声ファイルを作っておくことにしました。
それで気づいたことがあります。
今回はオープニング、エンディングを固定化することで気づいたメリットについてお話しします。
早速そのメリットを先にお話ししておきます。
それは収録の時に本編の伝えたい話に頭の中を集中できるということ。
タイトルとか番組紹介とかエンディング、結構文章量長いんですよね。多いんですよね。
で、覚えられないんですよ。覚えてられないので、以前はそれ原稿読みながら話してたんですが、
そうしてるとね、さて本編となったところで本編の話にスーッと入っていけないことがよくありました。
オープニングでね、すでに頭の中がごちゃごちゃして忙しいんですね。
収録の時その本編だけ、本編の内容だけに集中できれば、それがなくなります。
その回に話したいこと、伝えたいことだけを一気にお話しすることができます。
これね、かなり革新的でした。
同じように本編に入る時にちょっとつっかえてしまうという方は、オープニング、エンディングの固定化、試してみてはいかがかなと思います。
コメントいただけると嬉しいです。
今回はオープニング、エンディングを固定化することで気づいたメリットというお話でした。
こちらもおすすめ。
音声配信。メモ台本は久々再開の収録する時に頼もしい。
久しぶりに音声配信をしようとした時に、頭の中が真っ白になって言葉が出てこない。
話す内容は決めてたはずなのに、何話すんやったっけ?ってなること、たまにあります。
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そんな時に役立つメモ台本についてお話ししていますので、そちらの方もお聞きいただけると嬉しいです。
つい2、3日前まで暑い暑いと、夜も室内の温度が30度キープみたいなことを言ってたんですが、
昨日から京都の方も急に気温が下がって、昨日外22度ぐらいだったんじゃないかなと思ったりするんですが、
外は22度とか、そういう23度、24度とか、そんな気温なんですけれども、
室内はそれほど下がらず27度ぐらいで、調子ちょうどいいかなと基本的に思ってたんですが、
その寒暖の差が結構大きくて、自分の体の体温調節がなかなかうまくいかなくて、
暑いような寒いようなっていう感じでね、ちょっと体調崩しそうになりかけてる人もいるんじゃないかなと思うのでね、
ちょっと気をつけて体温調節、着る服なのか運動なのか、運動した方がいいんでしょうね、そんなことを思いました。
寒くなってきたんでね、京都も紅葉の方はどんどん進んでいくのかなと思いますが、
まだ寒くなりきれてないみたいなんで、ちょっと紅葉は遅れそうな気もしますが、
NOTEのイベント、秋の写真を撮ってみたんでね、紅葉が出てくるのかどうかちょっと心配なんですけれども、
続けて投稿していきたいなと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
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