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2020-11-09 12:34

富士フイルムX-S10は、日常カメラに最適。

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京都も11月に入り、もみじのライトアップなど、秋らしいニュースが増えてきます。仁和寺境内のもみじライトアップも始まったようですね。11月29日までです。

さて、日常カメラの話。
やはり、もうすぐ発売される富士フイルムX-S10 の情報は気になります。

#カメラ #FUJIFILM #声日記 #声メモ 

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のんびりデジです。
きょうともね、11月に入りまして、
オミジのライトアップなんかのね、秋らしいニュースがね、だんだん増えてきてまして、
えーと、ひとつね、忍耐寺境内のオミジライトアップも始まったみたいですね。
11月29日までということですが、
まあこれからね、他のね、あちこちオミジがね、有名なところ、
えー、だんだん赤くね、染まってきて、
えー、ライトアップも始まるのかなという感じですね。
まあちょっときょうもね、だいぶ朝寒くてね、
で、昼間はまだあったかいっていう感じで、
んーと、オミジ、紅葉をするのにいい季節なんじゃないかなと。
まだね、えー、調べてみても、
赤くなってるところって少ないのかもしれないですけどね、
まだ緑のほうが多いのかなという気がしますが、
まあこれからですね、
となってくるとね、やっぱりカメラの話もね、えー、気になってきまして、
まあこのところをね、えー、何回かお話ししてると思いますけれども、
やはり気になっているのが、もうすぐ発売される、
フジフィルムの新しいミラーレス一眼カメラ、X-S10。
ね、えー、この情報ちょっと今ね、気になってるところです。
えーと、発売いつでしたっけ、19日ぐらいでしたっけね。
えーと、来週再来週ぐらいですか。
楽しみに待ってる人いるんじゃないかなと。
で、一つね、えー、またnoteに投稿してる朝のカメラ情報から、
えー、一つ取り上げてお話ししていきますが、
ライフハッカー日本版のニュース、
ヨイトコードリーミラーレスカメラX-S10はフジフィルムデビューに最適というニュースがありまして、
うん、そうですね。
まあデビューに最適というかね、えー、
使いやすそうなカメラっていう意味でしょうね。
で、その特徴といえばね、まあまず小さくて軽い。
これはまあフジフィルムのカメラ全般に言えることでね、
えー、まあ第一の特徴といえば小さくて軽い。
まあもうちょっと小さいね、オリンパスのね、カメラもまあありますけどね。
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まあフジフィルムといえば小さくて軽い。
そしてね、えー、今回大幅にフォームがね、フォルム?形がリニューアルされてたね、深いグリップ。
これがね、えー、どういう意味を持っているのかっていうのはね、
あのー、すごい気になるところで。
で、手ブレ補正が搭載されたと。
深いグリップで、なおかつ手ブレ補正ということでね、
あのー、結構安定感があるのかなと。
小さくて軽い割に安定感を持つと。
そういうカメラなのかなと。
日常カメラに欲しいものがね、詰まっているようなカメラなんじゃないかなと。
日常を普段使うのにね、困らないようにいろんな工夫がされている感じがしています。
まあね、あのー、このね、一つ前にXT4っていうね、手ブレ補正が入ったカメラ。
まあ若干この、X-S10よりも大きい、一回りぐらい大きいカメラなんですけれども、
そこからね、えー、小さくしているんで、
まあ、中身的にね、削らなあかんかった部分はあったと思います。
で、そのね、何を削ったのかなと。
で、まあこれはあのー、実際わからないですけど、まあ推測の範囲内ですけど、
おそらくそのー、このカメラの使い方っていうのは、
ファインダーをしっかり覗いて撮る。
両手で構えてファインダーを覗いてしっかり形作って撮るっていうね、そういうカメラではない気がします。
もう少しね、こう気軽な日常、普段の暮らしを撮るような感じの時ね、ラフな感じで。
ファインダーじゃなくて液晶ディスプレイをね、見ながら。
ちょっと右手を伸ばし気味にしながらフレーミングして撮っていくね、スタイル。
そういうね、ワンハンドスタイルって言ってるんですけれども、そういう撮影にちょうどいいんじゃないかなと。
なのでね、片手で持って撮ることが多くなってくるんで、やっぱり軽さね、大事ですよね。
片手、右手だけで持つんで、重かったら結構ね、しんどいんで、右手だけで持って軽く振り回せるような感じ。
でね、そうなるとブレるんでね、やっぱりね、安定感がないんで、そこに手振れ補正と。
なのでもう本当にいい組み合わせですよね。
その分ちょっとファインダーに関する部分はあまり力を入れていないかもしれないんで、
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もう両手でしっかり構えてファインダー覗いて撮るっていう人は別のカメラ、
やっぱりXT4とかね、H1とかね、そっちの方を選んだ方がいいのかなと思いますね。
日常使いだけじゃなくてね、やっぱりスナップ、街歩きしながらね、スナップ撮る人もね、ぴったりなんじゃないかなと。
結構ね、片手でね、そういう人もパチパチパチパチ、どんどん撮っていくっていうね、スタイルの人結構いますからね。
XEシリーズを使ってる人も結構そういう感じじゃないかなと思いますね。
でね、その操作系がね、右手だけで持つので、操作がね、右手だけでできるとね、とても助かるんですよ。
そのボタンとかね、コマンドダイヤルとかもね、全部右側に寄ってて、これもいいなと。
電池がね、縦向きに入ったことでグリップが深くなったんですけど、そのグリップの天面にね、シャッターボタンとかね、ボタンいろいろ増やす場所もできてね、それも有効活用されてて。
特にね、これは人にもよると思うんですけど、よく使うQボタンとISOボタン。
これがね、いい位置にあって、人差し指でね、握ったまま人差し指を動かすだけでね、そのボタンに触れることができるんでね、これもいいなと。
私も今XE2使ってるんですけど、ISOボタンがなくてね、不便だなと思ってて。
なのでファンクションキーが右手側のシャッターボタンの隣にあるんで、それをISOボタンとしてね、割り当ててるんですよ。
結構あのISOボタン使ってて。
Qボタンもこれはもうね、なくてはならないものなんでね、私にとってはね。
結構調整ね、フィルムシミュレーションは設定してるんですけど、それをちょっと微妙にね、撮影シーンごとに被写体ごとにね、変えたり調整したりすることが結構あるんで。
Qボタンもよく使うと。すぐ使える右側にね、ISOボタンの隣にあるというね。
これはいいなと。
その前にね、シャッターボタンのところに録画ボタンがあるんですよ。
で、私の場合動画あまり撮らないんで、ここに録画ボタンがあるのは、ちょっとどうなのかな、ちょっと近いから。
ちょっとわかんないですけど、間違って押してしまわないのかどうか、そこはちょっと気になるところですけれども。
これはね、もう1回握ってみないとね、わからない部分なんで。
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お店とかね、展示されたらちょっと触りに行きたいなと思ってるところですね。
これ何度も書いてますけれども、日常カメラにぴったりなカメラだなと思う。
あとはね、レンズ。これにどういうレンズをつけるのかっていうところですけれども。
これは振り回す、片手で振り回すようなカメラと考えると、ちょっとオールドレンズではないなと。
なので、右手だけでということで、やっぱりズームも、ズームするの左手いりますんで。
やっぱり単焦点のXFレンズをつけたいかなと。
焦点距離はどれくらいにするかっていうね。
そういう感じ。結構ボディグリップ深いんで、重めの単焦点レンズでも大丈夫なのかなという気もするし。
どうなんですかね、その辺ちょっとレンズをどれにするかっていうところがありますね。
はい、という感じで今回もノートの方に投稿している朝のカメラ情報メモから一つニュースを拾い上げてお話しさせていただきました。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
次回もお楽しみに。
次回もお楽しみに。
次回もお楽しみに。
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