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音声収録ソフトをAdobeのAuditionからAppleのGarageBandに変えた話をしました。なぜ、Auditionを使わずGaragebandだけで音声の収録と編集をするようにしたのか。

というお話です。

 

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のんびりデジです。収録方法を変えたという話を前回しました。
アドビのオーディションからガレージバンドに変更したと。
もともとはオーディションとガレージバンド両方使ってMP3の音声ファイルを作っていたんですが、
それをオーディションを使わずにガレージバンドだけで収録してみようという試みをしていますというのが前回の話でした。
なぜその手間を一つ減らしてガレージバンドだけにしようと思ったのかという話を今回するんですけど、
配信するアプリもちょっと別のものに変えようかなと思ってまして。
スタンドFMとノートでの配信は引き続きやっていくんですが、
その母体というかメインになるアプリをAnchorというアプリ。
Anchorは以前から使っていたんですけど、配信はAnchorの方からずっとやっていて、
スタンドFMとかRECとかやるのと同じくらいの時期に始めてたんですけど、
パソコンのブラウザ版で使ってたんですね。今までね。
音声ファイルを作ってパソコンのブラウザからアップロードして配信するという形でやってました。
これでも別に問題なかったんですが、アプリ版の方をダウンロードして見てみたんですけど、
ブラウザ版よりもかなり高機能でいろんなことができるみたいなんですよ。
まず何ができるのかというと、ブラウザ版の場合BGMをつけれるんですけど、
アプリ版の方は自分の曲、自分の持っている音楽、楽曲をBGMとして使えたり、
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あとSpotifyの曲もBGMにできたりできるみたいなんですね。
これ配信は多分Spotifyの配信かAnkerの配信にしか使えないのかもしれないですね。
あの著作権の絡みがあるんでね。
なのでそれと同じ音声ファイルを他のスタンドFMとかRECとかに使い回しということは、
もしかしたらできないようになっているのか、できても著作権的に問題があるのかなというのはあるんで、
みんながみんなそれでいけるのかどうかわからないんですけど、
私の場合Spotifyに楽曲が乗っかっているんで、Spotifyで配信しているんで、
それを使えるんじゃないかなと思って、
なのでAnkerで音声をアップロードして、
BGMを自分のSpotifyの楽曲に使えるということができるのかなと、
ちょっとまだやってみてないんで、試してみようかなと思っています。
それをやるのにAnkerを使い始めるので、また作業が変わってくるので、
オーディションで音声の編集する作業を省いてしまうかなと思ったわけですね。
なのでまた仕組みがどんどん変わっていきますけどね。
いろんなやり方で一番ベストな大事なことは継続続けるということなんで、
それで一番ベストな方法を探しながら配信を続けていこうかなと。
いろんな失敗も繰り返しますけれども、いろんな方法を挑戦してみて、
一番良い方法を探していく様子を皆さんにも聞いていただけると、
お役に立てることもあるんじゃないかということで配信をしています。
またこの続きもAnkerを使っていろいろ試してみたいことがあるので、
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また聞いていただけると嬉しいです。
この個別の音声もAnkerからダウンロードできるので、
ダウンロードした音声をStandFMとかLNXにアップロードしていけるので、
使い回しというかいろいろできることが増えるんでね。
StandFM、アガイブ音源アップロードできるようになって、
いろいろ幅がやれることが広がったんで、ちょっと試してみようかなと思っています。
また聞いていただけると嬉しいです。
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