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日々学ぶ新デジタル生活 デジタルクリエイターの日々野です。
今回は、ノートクリエイターフェス2022 共同運営マガジン秋の写真を撮ってみたに参加についてのお話です。
2020年は、非公式・非公認のフェスサポーターとして参加しまして、スポンサー企画賞までいただきました。
その次、2021年はノートフェス公式レポーターとして参加させていただいたノートクリエイターフェスですが、
今年、今回2022年はサポーターもレポーターの募集もありませんでした。
その代わりに、もっと多くのノートユーザーさんが参加できるような企画がたくさんあるようです。
その一つに、テーマ別の共同運営マガジンをみんなで作るという企画があります。
ノートの共同運営マガジン機能を使います。
これは、自分が公開した記事を共同運営マガジンに追加すると、一緒に運営しているメンバーに通知が届くという機能もありまして、仲間の存在を感じながら創作活動を楽しむことができる。
ということで、普段自分一人で投稿している感じとは違って、一緒に参加している感を楽しむことができるので楽しみです。
私が運営するノートメンバーシップのプランの中にも日常カメラサークルというプランがありますが、
その中で共同運営マガジン、日常の雫というのを作っていまして、確かに仲間の存在を感じながらというのがよくわかります。
今回、そのノートフェスでの共同運営マガジンのテーマが3つありまして、そのうちの1つを選んで応募するという方法だったんですが、
1つが作ってみた、やってみた。
2つ目がショートショーと書いてみた。
3つ目が秋の写真を撮ってみた。
3つのテーマがあるんですけれども、どれが自分に合うかなと考えたところ、やっぱり写真かなと思ったので、そちらの方を応募しまして、
応募したと言っても応募者全員が参加できるというわけじゃなくて、1つのマガジンに参加できるのは30人まで。
申し込みが30人超えていれば抽選になるということで、どうなるかちょっとドキドキしちゃったんですけれども、
9月29日にマガジン参加用の招待メールが無事届きまして、参加することができました。
参加する秋の写真を撮ってみたはもちろんなんですけれども、他のテーマの共同運営マガジンもいろんな人のとこを楽しみです。
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今年は本当にたくさんの参加企画、参加イベントがあるみたいで、あなたはどんな形で何に参加しますかコメントいただけると嬉しいです。
今回はノートクリエイターフェス2022企画、共同運営マガジン秋の写真を撮ってみたについてお話ししました。
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よろしければそちらの方も聞いていただけると嬉しいです。
ということでね、もう10月1日から先ほどお伝えした共同運営マガジン秋の写真を撮ってみた始まりますので、
ちょっとね、後で散歩しながら秋の写真どんなのがありますかね。
まあいろいろ歩いてみて撮ってみたいと思っています。
カメラはね、一つしかないのでフジフィルムのX-E4使うんですが、
レンズね、どれにしようかなとちょっと考えているところで、
一番使いやすいXF35mmF1.4、これ一番使いやすいんですけれども、
もうちょっとね、いろんなフレーミングしやすい、
ということではマクロ、ハーフマクロのXF60mmF1.4、
これの方がちょっと今回のテーマには合っているかなという気もしますので、
ちょっとまだ決めかねていますが、そのどちらかでちょっと散歩していこうかなと思っています。
その共同運営マガジンね、リンク概要欄にも貼っておきますので、
よろしければそちらの方もご覧いただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
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