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2024-12-03 52:21

S4 ep23 自由と混乱、その中でどう動くか? ゲスト:ワークショップユニット BOB ho-ho(後編)

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ワークショップユニット BOB ho-ho(ボブホーホー)ゲスト回の最終エピソード。自身のプロジェクトでワークショップの設計をしなければならない海からのお悩み相談から、ワークショップの現場では人がどのように振舞うか。どのようにワークショップを設計し、参加者と関わっているのか。なぜワークショップを続けるのか。そんな話題が展開されます。森の鳥たちの鳴き声がますます大きくなってきました。


【BOB ho-ho プロフィール】
ウエダトモミ(グラフィックデザイナー)とホシノマサハル(摺師)からなるワークショップユニット。浜松を拠点に素材を集め、グラフィック、プリンティング、木工など様々な技法を使い展示やワークショップを行う。主な技法としてシルクスクリーンプリントを用いながらPrintable(可能性のあるプリント)である状態をつくりだす。素材ラブゆえに多方向な視点を持つ。
BOB ho-hoさんにワークショップを依頼したいという方は、番組のフォームからご連絡いただければお繋ぎできますので、お気軽にお問い合わせください。


【今回の話題の関連リンク】
ワークショップ紹介記事 | こここ
https://co-coco.jp/products/silkscreen_liveworks/
LIVE WORKS | Good Job Store
https://goodjobstore.jp/collections/live-works?srsltid=AfmBOorZ3zTsx-1wj8OFdcdBZJAuf3F632Bl1FwjqYhZqe4WG8ZHF6tV


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⁠パーソナリティ:岩田篤 蔡海 福原志保

サマリー

このエピソードでは、BOB ho-hoが参加し、ワークショップの重要性やアートプロジェクトの在り方について語っています。特に、参加者が自由に表現できる環境を提供することや、混乱を通じて創造性を引き出す手法について深く掘り下げています。また、BOB ho-hoの視点を通じて、自由と混乱の中で参加者をどのように導くかを探求しています。教育改革や創造的プロセスの重要性も強調され、参加者が自由に表現できる環境作りの必要性が語られています。BOB ho-hoの活動は10年の節目を迎え、その原動力やアーティストとしての成長と学びが語られています。彼らはワークショップを通じて地域コミュニティとの結びつきを深め、新たな価値創造を追求しています。このエピソードでは、自由の中での混乱とそれにどう対応するかについても探求しています。ゲストとの対話を通じて、多くの学びが得られています。

ワークショップの価値
CRA出しRADIOは、さまざまな手法で物を生まれ変わらせるコレクティブ、コンクラのメンバーが、工芸を軸に、物と人との関係、物を作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。
コンクラの岩田です。
海です。
潮です。
はい、そして今回もこのお二人をお招きしております。お願いします。
BOB ho-hoのBOBです。
BOB ho-hoのHOHOです。
HOSHIMEです。
初めまして。
10分後です。
10分も経ってないくらいです。
もう来週です。
はい、というわけでゲスト回、今回で最終回になりますけれども。
全ゲスト回。
自由な表現の促進
はい、ちょっと前回の終わりに予告していた通り、ちょっとお悩み相談をね、ここからさせていただきたいっていうので、別にリスナーから募ったわけじゃなくて。
ワークショップとはみたいな話にちょっと寄与できるといいなという話でもあるんですけど、僕と福原でやろうとしているアートプロジェクトの一つで、ワークショップをやりたいって思ったんですよね。
ただ、対象者を、さっき誰に向けてって話があったと思うんですけど、絵の素描がそんなにない人とかそういう人たちに一緒に絵を描こうって言ったら、絶対制限時間の中で、例えばじゃあなんでもいいんですけどクレヨン渡しますでも絵の具渡しますでも、それこそシルクスクリーンでも、だったらわからないんですけど。
そんなに自由に手が動く人っていないと思うんですよね。
いきなり言われて。
そういう中で、ある種のルール設定とか、人がどういう時にこれもっとやってみたいとか、これ面白いなっていうのを引き出す、なんて言うんでしょうね、ツボっていうほど単純なものでもないと思うんですけど、
そういうものをご経験上、プログラムを作る時に何か気にしているところとかをちょっと伺ってみたいなって思ってますが、やり始めた頃と今でもやり方もしかしたら違うのかもしれないですけど、どうですか?
なんか、私も最初ワークショップを参加する人間ではなく、最初からやる側に立ったんですよ。
なので、本当に私何すればいいんだろう?みたいに最初思ってた時もあったんですけど、本当にそれこそ星野さんの手法というかやり方を見て学んでいったって感じで、やっぱり星野さんの最初の滑り出し、ワークショップの滑り出しがすごい好きなんですけど、いつも。
いつ始まったかわかんないんですよ。星野さんのワークショップって。今から始めますよ。はい、みんな来て。ゼロなんですよ。もう始まってるんですよ。その場にワークショップに体験しに来ました。何すればいいんですか?っていう人だらけなんですよ。でも誰も説明しないんですよ、星野さんとか。
で、そこで一番最初に結構動き出す子が絶対に子供なんですよ。で、子供が星野さんのところにタタタって言って、何やってんの?みたいな。で、星野さんがこれをこうやってるんだとかって言いながら、そこでワイワイって始めると、そこに子供がえ、何?みたいな感じで言って。
で、そんなのやってるんだって食いつく子もいれば、なんかそういう輪の中行きたくないっていう子も現れ、もっとなんかこうもじもじしちゃうとか、すごい特徴的にそれぞれの感覚がもうそこで出てるんですよ。で、それから始まるって感じなんですよ。
なんで、もういきなり描ける子はほっといても描けれるんで、全く相手にしてないんですよ。で、本当は描きたいけど、この場じゃ描きたくないっていう雰囲気の子たちもいるんですよ。そういう子たちは描きたいと思えるような空間がちょっとあったりするんですよ。
その空間の中にみんな同じように机が並んでるんじゃなくて、なんかちょっといい感じな駒野の前に一対一になれるような、人を遮断できるような、人には背しかむせなくていいような、その場所がそこにあるよって言わずともなんかあったりするんですよ。で、なかったらささっと作ってたりするんですよ。
だから、絵を描くって思ってるとやっぱ描けないのは大人がすごい多くて、私絵なんて描いたことないですからっていうお母さんとかいっぱいいるんですけど、でも絵を描かなきゃ描けますよねっていう。
紙とペンあってまっすぐ線引くだけでも何かしらになりますよねっていうぐらいのなんかすごいこう素材に触れるっていうとこからみんなスタートしていくと、なんか割と描けないんですって言ってた人、お父さんがめっちゃいいキャラとか最終的に描いててギャーギャー笑ってるとかね。
なんかそういう一番最初の滑り出しみたいなのがすごく私はその星の竜のなんかすごい好きだなって毎回思います。
それは例えばシルクスクリーンとかだったら、ある程度僕がグッドジョブセンターさんで参加したやつとかだったら、なんかパターンの素材とかツールとかっていうのがあったりしたわけなんですけど、それがなかったと例えば本当に色の出るペンがあるだけとか、
そういうところとかでも今のお話だと、なんかじゃあ丸描いてみるとかそういうところから始めたりする大人が夢中になっていく感じなんですかね。
そうですね。なんか割とテーマとか与えたりとテーマがあったりすると書き出しやすかったりするんですけど、そのテーマがすごい抽象的だったりすると、もう一回そこで混乱が生まれるので、人の中で。
そのやっぱり答えが全くもって見つからないっていう、もっと混乱させるみたいな手に打ったりしますね。
混乱させる手に打ったり。
だから分かりやすくさせるというよりは、混乱させることですごく何でもやってみる、見れる環境になるというか、絵を描かないという方向にスッとシフトチェンジできる、余白っていうと余白が嫌いっていうから。
逆に考えてしまいますね。混乱しないように分かりやすいプログラムにしないとみたいな。
今僕そういう思考回路でお悩み相談に至っているわけなんで。
創造性の探索
それはものづくりイストだからですよ。
だからそこを僕は感覚的に脱却できないと思ってるんですよ。
しなければいいじゃないですか。
じゃあ目的のあるものをこの時間内に作るワークショップをやればいいじゃないですか。
それを死ぬまでやればいいじゃないですか。
僕とあなたの作り方は全然違うワークショップだけども、僕はそれがダメだとは全然思ってないですよ。
それもそのはずだよね。そういうのって学校の教育の単管の教育の中に組み込まれやすいので、いろんな応用も生まれるんじゃないですか。はい、パターンですよね。
確かに今ちょっと星野さんの話を聞いてて思ったのが、頭が僕が学校に行ってた時に教職員の資格とかも取ってるから、その指導要項とか指導まで書くんですよ。
そうそう、俺も書いた。俺も持ってるんだけどね。
そういうのが邪魔するんですよ。
そこはね、それに囚われちゃうとね。
いちいちに決め込んでくるわね、いつもね。私全くノープランだから。
僕は逆に言うと決め込んでってうまくいかないっていうことでちょうどいいと思ってる方ではあるんですけど、そうは言っても滑り出しですよね、さっき言ってた。
そもそもがペンが進まないとか、そういうのってやっぱり状況としてつまんないなって思ったりするんですよね。
まあそう、状況としてはね。
学校としてとかとか。
聞いてると素材をまず、これなんかこういう風にできる、なるほど、みたいな。
一旦はその線を描いてみるとか、インクのるねとか、転がしたらできるねとか、
砂場で砂ついてもこれはこれで面白いねとか、その時の周りにあるものでスパークするみたいな。
これも使えるかもしれない、いいじゃん、やっちゃえみたいな、なんか雰囲気を話聞いてて、なんとなく想像したんだけど。
あんまりぎっちりこれだけ使って、ここにあるところでここだけでやってって言ったら、やっぱりちょっとそういうのが緊張しちゃうタイプだから。
緊張するよね。
緊張してくれて固まっちゃうタイプだから。
なんかすごい細かい話だと、画用紙とか持っていくじゃないですか。
星野さんが版画で使わなくなった屋根とか余った結構いい紙を自分で切ってくれて持ち込むんですけど、私たちのワークショップの時。
その版画用紙のサイズがだいたい正方形なんですよ。
で、なんで正方形しか、それ以外もいっぱいあるんですけど割と正方形が多くて。
9割ね、8割9割正方形。
そう、なんで正方形なんだろうなって思った時に聞いたら、よくある市販で売ってる画用紙はちょっと長方形型なんですよ。
そうすると、もらった人はどっちかを天地を決めちゃうんですよ。
で、その時点で紙がもらって置く時点で自分で紙によって天地を決め、紙のその形状によって天地を決めちゃった故に
描く絵が自分で無意識のうちに決まってきちゃったりするんですよ。
で、まずそれを取っ払うって言って、正方形は描いてたけど、やっぱりこっち天地みたいにいつでも変えれることができるし、
最初の想像する空間すらもすごく自分で何か分かんないけど迎えられる。
そういう本当にちっちゃいところをものすごく気にするんですよ、星野さんは。
いつも言うのがワークショップを始めますって言った時に全て私たちの仕事は終わってるっていう。
準備段階で。
準備で全て。
いろんな想像をするわけですよね。こういう場所でこういう人たち来るしとか。
そうですね。
もう結構ほぼ7割くらい片付いてきちゃったんですけど。
本当だよ。
具体的な手法まで僕今頭の中思い浮かんじゃったから。
いいですね。楽しみですね。
こうしたら良さそうだなっていうのは。
私丸い髪がいい。
丸い。
丸い髪もいいんですけど。
さらに言うと丸い枠があって、もっとたとえば今ここにめちゃめちゃ大きいボールが置いてあるんですけど。
大きさとかがでかすぎて縦か横か分かんないくらいのところに体を動かすように描いて、
あとで丸い枠を当てて好きなところで丸を切るとか。
そういう感じでもいいかなってちょっと思いましたね。
そうすると今の正方形も確かにその通りなんですけど、
縦と横でもないところもしかしたら見つかるかもしれない。
そういうのもいいかなって今ひらめいたんで。
大人になると次これくるなとか予測しちゃうじゃん。
しちゃうからね。
それを覆す。そこまで強く言わなくてもいいかもしれないけど、
あ、そこ切っちゃうんだみたいな。
そうそう。
なんかね、思い出した。
一応学校行ってたんで、美大の私も。
2時間かけて外で頑張ってスケッチして、
その時は長方形で私は縦で描いてたんですけど、
学校帰ってきたらいきなり版画の部屋に連れて帰って、
シャワーがあるじゃないですか、版画の部屋の溝で、
そこに絵を立てて帰ってきて洗いなさいって言われて。
えー!
すごいね。
木炭で描いてたんでちょっと流れちゃう。
そうでしょ、2時間かけたのに。
で、ショック。
いや、ショックだよね。
だってシベリア浴流されてた人が掘った穴埋めさせられるみたいな。
そう!
拷問みたいな。
頑張って廃棄してって言われて。
ダメってことか。
そう思って、でも全員やらされて。
その後に今度は乾かしてって言って乾かします。
じゃあそれを床に今度置いてくださいって言われて。
床に置いて次何来るのかなって待ってたら、
その描いた絵、流れた線も全部床から地下に落ちてると想像してって。
何だろうな、描いた絵が平面なんだけど、
その平面を床に置いた時にその平面に描かれた線が下にこう、
床にこう、地下に落ちていくという立体を描けって言われて。
もう訳分かんない。
何でこれをやらされてるのか訳が分かんない。
今まで描いてきた、外のブリ、私橋を上手く描けたと思って、
橋上手く描けたぜと思ったら全部流されて、
最終的には3D、ありもしない3Dの絵を描かされて。
ワークショップの意義
イギリスの美大。
そうやって壊してこいって。
結果は型を学校が壊すためになっているのがイギリス式なのかもしれない。
日本はちゃんとデッサンできる人が入るんでしょう。
そこは似てるかもしれないけど、そこの無意味さを入った後に、
ちょっとさっき岩井さんと喋ってたんだけど、
大学入った後に目隠ししてピーマンを触りながら粘土で作るっていうのをやったんだけど、
大学入るまでにやったことは色がついてないだけで、
ピーマンそのものを粘土で作る鍛錬をしこたましてきた人たちとかが、
目隠し開けたらぐちゃぐちゃなものができるわけだよね。
そしたらちょっと違うところのスイッチ音が体の中に入らざるを得ない。
技術を虐待化して一回自分の中から剥がさなきゃいけないんだなっていうのとか、
そういうのはすごい思わされるっていうかね。
しかもそのぐちゃぐちゃになった粘土をそれだけだったらいいんだけど、
型取ってFRPで結構カッチリ残すことになったんですよ。
うわぁマジかと思って。
自分のアドリブみたいな手跡とかがぐちゃっとしてカッチリ残ってるんで、
それを苦々しい気持ちで撫でたりとかし続けないといけなかったりとかしてその後も。
そうすると色々と手作業ってなんだろうなって、
その後ずっと考えさせられるきっかけがあり続けるんで。
っていうことも岩手さんと喋ってて今思い出しましたね。
そんなのあったなとか思いましたね。忘れてただけで。
ワークショップって結局は決まった枠を正しくちゃんとやるっていうんじゃなくて、
そういうこともやっていいんだとか、自分を解放する場所?
機械を作ってもらっているんだなって思った。
なのに解放できない?参加者が多すぎるってどういうこと?っていうのも、
つまりにもかかわらず何から始めればいいですかって質問される?
これいやいや、解放ってね難しいんだよって目の前の人に言ってもね、
は?みたいになるじゃないですか。子供だったらなおさら。
何から始めていいかって僕に聞かないでって言ってもさ、
だったらできませんになっちゃう。
これ拉致が開かないじゃんって風になっちゃダメなわけで。
だからすごく最初からグッと引き寄せる感じと突き放す感じっていうのは、
あらゆる手を尽くすっていう感じなんですよ。
あらゆる手を尽くしながら無防備にやるっていう感じなので、
全てはここの場にいるのならば、ワークショップをやりたいんで来てくれたのならば、
あと何時後かに起こる出来上がりのことまでグッと想像してあげてしまうって感じかな。
ケースバイケースで。その子がどう想像するかじゃないですよ。
わしが想像してしまう。で、こう出せばいいのかなみたいなところを、
その子その子その子でやってあげるっていう感じかな。
全ては生成、生きる、なる、生成のためのプロセスなんですよ。ワークショップっていうのは。
その生成のためのプロセスを一緒の場で作っていくぞっていう覚悟と実践なので、
教育改革の課題
いろんな素材があればその素材に応じた扱い方、声のかけ方、
他素材ラブ、あれもいいね、これもいいね、あれもいいよね、これもいいわっていう視線を持たないと、
要するに多くの視線は持てないっていうことなんですよ。
それが素材ラブゆえに他方面の視線を持つっていうボブホーの紹介文に多分書いてあります。
それはあらゆることに規制がないってことじゃない。
その子一人一人に盗ませようとする態度がいろんなものに適応して投げかけてあげるからねっていうことの
生成のためのプロセス。
じゃあその生成のプロセスの果てには何があるんですかって言った時には
何もできなかったよってことがあるかもしれない。
今日は何をやれって言われなかったために全然進まなかったって思う子がいるかもしれない。
思わぬこれができちゃったかもしれない。
それに答え千差万別で、時間通りにやるワークショップの方が好きだなって言われたら
それは時間通りにできるワークショップをね、やれるようにこっちがその子に対して声掛けしてあげた方がいいと思う。
それは決してダメなことじゃない。
ただ学校単価の教育の中に図画工作や美術やそのものが入り込んでいる以上
彼らが15年ぐらい経って義務教育終わった後にはすっかり買い流されてしまった
単価美術教育の弊害みたいなものが教育改革にどう影響させるかみたいなのは
これから問わなきゃいけない問題として、政治的に教育改革を私はこれから訴えていきたいです。
素晴らしい。
言うわけなかろうが。
でもそうやって頑張っている文部省解体だとか、いろんな助成金で自分のフィールドを作るために頑張っている人たち
いっぱい物事が出来上がってきていて、大学や高校や美術や中学校や小学校の図画工作や美術の時間が本当にダメなのかと言ったら
それは大きなおごりだね。それはダメなわけがない。
そうやって学んでいることも何か次のターンの時の設計のプロセスのためには役に立つはずなんです。
じゃないと自由自在にやりすぎると将来ボブさんみたいになっちゃう。
ボブさんみたいになっちゃったら大変ですよ。
大人と子供の行動
ボブさんは大変だったらご自覚とかそういうことはあられる?
ご自覚ですか?
あれは変な聞き方でしたけど。
絶対あるはずよ。
自覚していなくて周りに迷惑をかけていると思いますけど。
かけてるよねきっと。
そうですね。
でもかけても許される世界ってなんとなく現実の世界にはあるじゃん。
これ数学の法定式関係とか理数の質問解くプロセスとちょっと違うじゃん。
わかりやすく例えば絵に没頭してて家族がほったらかしになっちゃった時に
家族に迷惑かけてるとも言えますよね。
そうだよ。
一生懸命夢中になっちゃってることが将来何になるのあんたみたいにさ。
何かにならないといけない前提でいい加減にしてよねみたいな言い方あるじゃないですか。
だから夢中になっていることを規制かかると嫌だよっていうのはわかる。
それは一日にゲーム3時間までですかとか2時間までならいいと思われますかみたいな。
今ゲーム規制の話でしたっけみたいな話を急に持ち込んでくる人もいるわけですよ。
好きなことを夢中になるのはいいことですね。
あれ?でもゲームは2時間までですよね先生みたいな。
好きなことでしょ。好きなことだったら限りなくでいいと思いますよって言ったら
やりますみたいな。
だってそんなこと言ったら朝5時までやってますよあいつみたいな。
かわいいみたいな。
いいんじゃないですかって言った時にこの議論は崩れてしまうわけですよ。
だから何かの答えを何かに当てはめようとした時に何かに当てはめられてしまった不幸ってあるんですよ。
そこをなるべくワークショップの現場ではないようにやりたいなと思うので
こだわりが持てない子はこだわりの持てない子の多分良さがあるですよそれは。
だから音楽もある造形もある立体もあるし人形もあるよね絵も描けるしシルクもできる
俺なんかは素材ゴミだけなのでゴミで何かやろうかもある
何だろうかここは一瞬のカオスって本当の意味のカオスではないですけども
偽カオス状態を作ることによって多分ね子供たちの自由度っていうのは何十倍にも上がってるはず
その自由度があるために縛られたい子供がそこから外れてしまったり
いろいろが全部が自由じゃないよねっていうフィールドはないで
自由から自由になることはできんで本当に
だから規制から自由になることはできるんですよ
でも自由から自由になるってことはあり得ないこと
だからすでに自由が保証してしまっているために
じゃあ人の作ったものを足で踏むのも自由なんですねみたいな
もちろん自由ですよ壊してみ?みたいな
壊せるかお前に言って僕は壊せるとか言って
みんなが作ったやつをこうやって踏んでる子供が現れた時に
周りの大人やアーティストはどう彼に対して声掛けするのか
作った本人の友達やめろお前よっていうか
アーティストはそれはいけないよっていうのか
やれやれって言うのかやれやってみろって言うのか
さあどういう風な視点をあなたは持てるのかってことなんですよ
そんなこと想定内だわって思っちゃうわけ
だからそれはやめろとも言わないしやれとも言わないし
そうねどうするかな
その時になってみんとな
でもそれ子供だけじゃないしね
大人だけじゃない
そういう暴走するの大人の方が
暴走大人手に負えないやついるのよ
手に負えないのは大人の方で
ママな
これだけいろんな人が来て
いろんなものがあって自由に作れるけど
それ全部自分で使う気っていうぐらいガッて
欲しがりママな
15人ぐらいはそれで遊べそうなぐらいの素材をガッて最初に
本当なんですよね
後で家でやるんでみたいな
ガッて持ってく
持って帰っていいですか
そういう人もいれば
シルクもほぼほぼ好き放題なんで
びっくりするぐらいガッて持ってきてるみたいな
それにバンバン吸ってたりとか
みんな使う紙50枚ぐらい使ってるやつもいるし
結構すごい暴走になってるなっていうのは大人の方が
大人暴走多い
嬉しいけどもね
でもそれもダメとは言わずに
さすがにでもうちらが作った黒板は
引き取らせてもらったけどね
素材じゃない備品のように作られて
自分のものにしよう
備品を持って帰ろうとするってやっぱりちょっと言わないとね
それはね
さすがに備品はちょっとなると
その線引きはちょっと備品で持ってきてるので
そこの自由度が限りなくくじけてる現場なので
うちらの黒板って
いいようにとったら自由なんだけど
いいようにとったらやられよう
やられたまんま
だからお伺いする限りは
別のルールだったり規制に直面してるがゆえに
大人が別のとこで自由を感じてる不自由がある
聞いてて思いました
そっかそっか
確かになっていう話でした
暴走気味の大人の人も
白い目で見てる時もあるんですけど
意外とそんなに持っててどうすんですかとか
単純な質問をすると
意外とこうしてこうしてこうしたくてとかっていう
構想を練ってる人もいると思うんですよ
作りたいとかあったな
それを聞いてると
いやだったらこっちの方がいいですよとか
こっちがあれでこうしてこうしてっていう
思いに対して
その倍ぐらいなので返すと
あそうかじゃあこれと
さらに自分のやりたいことをキュッとしていくんで
結果そこまで大暴走してたのが
大きい暴走のまま丸にはなるみたいな
それはありますか
マージ疲れるんだよね
本当に疲れる
多分やること全部終わってるから
特に泣きやすいことはないんだけど
気づかれが相当ない
6時間ぐらいのタイムでやる
今お聞きしたみたいに
ワークショップみたいな場を作ってやると
人間の子供から大人まで
いろんな人の振る舞いを見ることになると思うんですけど
さっき星野さんが冗談半分で
教育改革がおっしゃいましたけど
BOB ho-hoの10年の活動
実際このボグ方法っていうユニットで
今何年になるんでしたっけ
もうすぐ10年ぐらい
ワークショップっていう形式で
いろんな場所に行って
やり続ける原動力っていうか目的っていうか
今までの話の中にそれは入ってたとは思うんですけど
改めて何が原動力になってるって感じですか
この2人のユニットで10年ずつ続けてやってるのって
さっき星野さんがアメリカ時代
地域コミュニティアーティストとして
何かを地域に広めて表現をって言ってたんですけど
私は最終的に見ると
全部自分のために収穫っていう感じで
そこの場で生まれた
いいなっていう
そのいいなって思ったものを得るために
子供が作ってだろうが
何だろうが
これ頂きみたいな
私がやろうと思ってたシルクの掛け合わせを
思ってたよりも
めちゃめちゃいい色と構図で出してくれた
と思うとすみません頂きますみたいな
そういう最終的には
全部自分のものにしてやろうみたいな
そういうのがちょっと
ちょっとっていうかだいぶある
それ結構本音だよね
僕は本音ってなかなか出さないんですよ
やっぱりそれは
ワークショップをやるたびに
ご本人もアーティスト側も
学ばれてるんですねみたいに
言葉になっちゃうと
ちょっと違う
学ばれてなんかいない
違うさみたいになっちゃう
でも本当は学ばせてもらってるんですよ
いろんな人から
地域コミュニティとの関わり
でもこの本音は言っちゃダメなんですよ
こういう座談会見たくなってるから
ちらって言ってるけども
本音だと思うんですよ
自分のためにやってるんですよ
でも大きな声では言えないんだよ
これがねっていう
こそこそっと話す
私も学んじゃっててね
恥ずかしいですよ
子供から本当学ぶこと多くてねっていうのを
大きな声で言えない
本当はそう思ってる
でもそこがかっこいいんだよな
僕方ってな
自画自賛な
自画自賛で言いながら生きてるよね
自画自賛で言いながら
辛いで
疲れまくる
人間のエネルギーに接するって疲れますね
疲れる
そうなんですよ
そういうのを時代が減るごとに
なんか分かんないことがあったらね
あやくんに聞いてみようみたいなね
今日のね
小麦粉と片栗粉の違いって何?
何この小麦じゃないの?って言ったら
簡単にわかるんだよね
調べるとさ
じゃがいもと小麦の違いだよみたいに言ってくれて
へーみたいなさ
でもそういうことが一時が万事で
一時が万事で片付かない世界が
ワークショップの中には
もう充満してるっていう
そこかなと思う
これがプログラム化されてしまうと
変なワークショップシリーズになってしまうと
ちょっと違うんだろうなみたいなね
50人いるんです体育館用意しました
みんなで大きな絵を描きたいんです
やり方は自由でいいですよ
なんとなく答え一つだよね
大きな紙用意すればいいのかなみたいな
結論に短絡的になりがちなんですよ
でもこの短絡に至るために
じゃあ全て起こったことを
全てダメだったかって言えるかって
絶対に言えないんですよ
それぞれのドラマが違うから
描き上がるものも違うわけですよ
では私たちが簡単に出す
50人相手の体育館で大きな絵の
セオリーにどうして
アイデアをまき散らすことができないのかな
って思っちゃうのは
大きなそういう仕事を頼まれたことがないから
あんまりないから
でもちょっとそれとは違うんですけど
僕と岩田さんが参加したときの
グッズジョブセンターのTシャツのワークショップに
前にTシャツのどこが完成でて
終わりがない感じでやってて
でもそろそろ剥がして
別の新しいのを買うっていうのも
タイミングが絶妙だし
時間が来たから
Tシャツがどけるわけでもないんで
それをさらに集めて
最後多少手を加えるんじゃなかったかな
そこよく見てらっしゃいますね
それの意味はお伺いしてもいいかな
よく気がついてくれました
間違いっていつも起こるじゃないですか
3個でできてるね
いいや引いちゃえ
これ正解なんですよ
でももう1回見たら
ちょっと少なくね?
これも正解なんですよ
その時にできることは
その場の気分や状況に応じて
物音進んでいくので
確かに少ないと思うわって
他の人も言っちゃったり
ちょっとシンプルすぎない?って
じゃあこれもう1回入れるわって
いう流れも作っておくみたいな
だから絶対決めたことが
絶対正解じゃない
でも3色で引いちゃったものを
絶対譲りたくないから
俺買いますからぐらいな気持ちで
支出するケースもあるね
絶対に嫌だって1人だけ
後方戦
後方戦が
そのやりとりの隙間として
あるっていうグジョブ戦の
懐の深さがそこな
本当に賢いしね
もう早く終わって
っていう雰囲気にならないからさ
うちらもいつまでも
やっちゃうわけでさ
グッドジョブセンターさんで作って
ライブワークスっていうTシャツの
もう1個の良さは
売れ残りっていうのも
考えるのをやめようってなって
普通今年のシーズンで作ったら
今年売れなかったら
売れ残り感って出ちゃうじゃないですか
でもその売れ残った
去年売れ残ったものに
今年またプラスで吸っていくんですよ
また売れ残ったから
2年目も吸っていくって言って
ずっと売れ残ってた
7年目の子とかがいて
ワークショップの新しい形態
もう売れないでくれ
すごいな
もう変わりたくないみたいな
奇跡にして
売れ残ったことが価値に変わるの?
そうですよね
それ欲しいなって思います
これ今年ネット出しちゃうの?
スタッフもこれ出すと売れちゃう気がするなって
よく分かんないことが
Tシャツとか言って
ステッカー作ってやるな
丸い赤いの
エイジング
エイジングTシャツ
エイジングあった
2年ものか
資本の経済って
売れ残りを少なくする
これが原則
違います
売れ残ったものに価値を加える
これが新しい資本主義のやり方
そして価値がどんどん上がっていくの
売れ残ったものが
この逆価値体系みたいなのを
我々ワークスよく作った
うまい
本当にうまい
僕らがコンクラって言い出したのも
そういうことなわけじゃない
新しく見直してみようぜ今までの価値を
だからこう話が通過になっていくんだと思います
ぜひ僕をワークショップに呼んでいただきたい
お願いしてもいいですか?
リスナーの方々
一緒に小学校呼べるぜ
実際そのワークショップユニットって
儲かるんですか?って聞いたんですけど
どうなんだろうね
深いため息が
でも儲かってる人は儲かってるんだと思う
そうそうそうそう
60万もらう人もいるしな
1回のワークショップで
20万預金してきた人もいるしな
ワークショップでな
本当に
正直なのかなみんな
お金は優遇ないね
でもここ数年でワークショップっていう方が
結構割と初めてて
社会一般的に
なのですごくやりづらいって思うときは
やりづらい
わかりやすさを求められる
あとさっき言ったみたいに
最終の形がどういうものができるかを
告知するときに
主催者側が言いたい
ステップを追って書いてくれる
ワークショップみんなとったんに参加したくなくなる
そうなんですよ
でもそういうのであふれてきてるなっていうのはすごく感じてて
ワークショップが体験っていうものに落とし込んでるんですけど
体験を体験のままで終わらせれないから
やっぱりそこにプロセスなり
何かしらの成果物みたいなものも全部含めて
体験っていうのにしたいから
わかりやすい形を求められると
すごくわかりづらいことをやってると思うので
でも言いづらいことをさ
わかりやすく伝えることはできるんだよね
ただ時間はかかるんだけども
わかりにくいことをわかりやすくやろうということはできる
そうした時に変な伝わり方をしていくと思うんですよ
わかりにくいことを伝えるので
伝わり方がそれぞれ違うはずなんですよ
それが個人がどう学ぶかが見えてくるということなんですよ
そういう僕はここに引っかかった
私はここに引っかかった
みたいなのがバラバラに現れている状態を
どういうふうに学びと名付けるかって問題があるわけです
だから本当に学びも自由に早くなればいいのに
その評価や何かから少し外れたところで
学びが成立するような
何か知的な仕事が必要になっていくんでしょうね
僕はそれをやるにはあまりにも実践型だから
教育型、教育カリキュラム型じゃないから苦手なんですよ
確かにそういうこと得意な方もおられますからね
僕も結構ダメな方なんですけど
悪魔とか悪魔女の人もおられますからね
そういう人もおられますけど
お金取ったので一緒にやりたいみたいなね
そういう話来いよみたいな
一緒にやりましょうよみたいな
マニュアル化されてきちゃってるからさ
それに慣れてマニュアライズというのを期待して来られると
だから逆に暴走するのかもしれない
お金払ってるし参加者の
外れた勢いね
それあるかもしれない
外れたが最後
今日外れてやろうが
逆に悪いことじゃない
悪いことではないんだろうな
僕らがこのポッドキャストという形で
作り手の方とかお話聞いてきてるんですけど
ワークショップの話聞いてたら
ポッドキャストという形でやろうとしてることも
割と近いなって思って
分かりにくい話なんですよね
それを分かりやすくというよりは
とにかく今日も3時間近くもなりますけど
話を聞いてる中で見えてくること
このぐらい喋らないと見えてこないものを聞いて
でも多分聞いてる人にとって
それぞれ今日の話の解釈も多分いろいろ
その3人の中でも解釈が違うので
いつもこの後振り返り会やるんですけど
振り返り会が長くなる1時間
みたいなことを繰り返してて
かつ何の儲けにもなってないんですけど
スポンサーとはこういうのはね
僕らもなんでポッドキャスト続けてるんですかって言われると
そんなにパッとは答えられないかもしれない
さっきのボブさんが言った
自由と混乱の関係
これは自分の考えでやられたぞっていうことは
それはそう
そういう学ばせてもらってます
人助けをするじゃん
ボブさん人助けをする
何かバカにしてる
人助けをする
やったじゃん
4コマで終わりそうな感じ
大吉が学んだみたいな
そういう子娘感のいじりは多いんですか
多いです
いつも子娘感で
そんなことないです
一応師匠なんですけど
一応っていうくらい
言うことはあまり聞かない
助けられるのは金くらいかな
金のことはね
メモメモ
言いましたよね
金のことくらいでしか協力できない
誰にでも言ってる
誰にでも言ってるよね
実はすげえ資産家だったらどうする
新しいパターンかな
新しいパターン
32億くらいだったんですよ
何が変わるってことは
今思いつかないですね
変わんないかな
ある程度聞いたことだけど
お金持ちになりすぎると
一定以上わけわかんない
変わんないみたいな
どうやって使えばいいんだっていうことで
一回使ってみるけど飽きちゃう
なんでワークショップやらないのかね
ワークショップの資本家になれば
お金持ちがワークショップの資本家になればいい
その動きもありそうな気がする
資本の原理じゃないところの
何が起きるかわからないものに対して
別途するって感覚もないんでしょうけど
いくらか預けてみるみたいな
あるかもしれないですけどね
企業案件も来たことあったよね
企業から学びの大学作りたいかなとか
どうか
ありそう
アーティストの10人くらい集めました
ボコボコさんも入ってください
説明会っていうのは
無事断ったよね
断るときあるんですね
断るっていうか
断られる
そう断られられる
向こうが多分ダメだと思って
ダメだと思って
サジを投げられちゃう
すごい分かりにくく説明をしていくので
どんどん聞いてる人も分からなくなって
あの人たちダメだと思うときに
全然あれからぱったり話が来ないね
今日伺った中の一つの学びは
混乱に対して混乱を重ねていく
すごいよね
新しい手法だな
いいよ
どんどんカオスになってる感じ
さっき言ったみたいに
デースさん帰ったのに消されて
さらに沈んだものを書けみたいな
出てきそう
全く想定外だった
どういうこと?
この3回の僕方法3回を聞いてくれた方なら
いい形でマッチングするワークショップが
出てくるかもしれない
ぜひ放送局の方へ
仲介決意を
そういうところがあり得る
いいお時間になりましたので
3回ありがとうございました
ワークショップの提案
来週は3人で今日の振り返りを
またやらせてもらおうかなと思ってます
自分で聞いてもいいのかな
もちろん
そういうの嫌だよ
そういう方もいる
そんなこと言ってないよな
生批判途中
来週以降もプラダシアラジオは続きますので
ぜひリスナーの方は聞いていただきたいと思います
僕方法の2人とも今後とも
色々お付き合いができればなと思ってます
あとは
我々に絡んでいただくには
SNSハッシュタグ
CONCRAで絡めます
あとワークショップやってほしいという
某方法さんにワークショップやってという
ご依頼もフォームで
うちのフォームでも
なぜならば某方法さんは
そんなに開かれた方々ではないかな
それじゃありません
なんとしても出てこない
一応取りつなぐ機能ぐらいは
我々は持ってます
10回一定するよりは取りません
取ってくださいよ
ワークショップこっそり参加してます
興味持つ方もおらんとも限らん
いやいや全然あると思いますよ
ピンときたら今決断して
すぐ連絡
なんか怪しい
怖い
それができないよだったら
もう一生かけて
プレスが強い
何様っていうプレスしてます
絶対来ない
というわけでありがとうございました
52:21

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