1. Cra出しRADIO 工芸とカルチャー
  2. S2 ep20 「これは紐ではない」..

昇苑くみひも・八田俊さんゲスト回の振り返り。Googleを退職する人/しない人、好きなことを仕事にするべきか問題、コンピュータとしての紐、DNAの二重らせん、捩れと強度、「これはパイプではない」など。


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パーソナリティ:岩田篤 蔡海 福原志保

00:01
CRA出しRADIOは、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるコレクティブ。
ConCRAのメンバーが、工芸を軸に、物と人との関係、物を作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。
ConCRAの岩田です。
海です。
四方です。
はい。
はい。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
八田さん回、3回が終わりまして。
はい。
面白かった。
うん。
面白かったですね。面白いという、面白いんですけど、ちょっと今までのConCRAのシーズン1、シーズン2を通して、
新しい感じの話題というか、視差というか、気づきもすごいいっぱいあった。
うんね。
確かに、工芸の分野として、組紐っていうところを始めて取り上げるっていうところもそうなんですけど、
よくよく考えると、筒井さんとかは佐々木納衣装っていう会社に勤められていたので、ある意味立場として会社員みたいなところがあったんですけど、
なんかより、一般的なみたいな言い方をするとちょっと違うな。
すごい、ハローワークに行って、職を探すみたいなところからの温度感みたいなのって、今まで聞いてきた人たちの話とはちょっと違う、しかもめちゃくちゃ面白い気づきがあるっていう。
そこからスタートしていいんだっていう、安心感が。
だから、例えば須藤さん会とかで、大工とかに憧れてて、結構昔からソリッドに精密なものづくりを作るやつになりたいみたいな、いうことでもない感じのあったさんの話です。
今筒井さんの名前出したからあれだけど、筒井さんとかは佐々木納衣装さんの工房の中に入って、それで衝撃を受けて、その日のうちに転職を決めたみたいな、天命受けた系じゃないですか。
実際見て、そこで今やってるところじゃない、みたいな。
03:04
いなずまが走ったんですよね。
いなずまが走った話でした。
ハローワークに行ったけど、いなずまが走らなかったんですよね。
ハローワークでいなずまが走ってて。
もっと言うと、ハローワークから紹介してもらった松原久美山さんでも、最初別にいなずまが走ってないですよね。
ハローワークでいなずまって、どんだけ想像力豊かなの?逆に。
この仕事はーとか。
そのなんか紹介文ですげーとかあるの?
ないですけど、なんか面白いなと思えていくまでのハッタさんの感覚の変遷みたいなのが、
めちゃめちゃ正直に語っていただいてて、
僕やっぱ仕事したいけど、この仕事はやりたくないって本当は言っていいよなっていうことを気づかされたんですけどね。
僕もすごい仕事がなくて貧乏で苦しんだことはあったんですけど、
来たもの何でもやりますみたいなマインドだったと思うんですけど、
いやこの仕事は別にやりたくないっていう勇気はその時僕はなかったと思います。
なんかそれをやりたくないっていうよりはピンときてないっていう感じだった。
反応だったんじゃないですか。
それで担当者が一応探してるけど、なんかこの人はピンときてないから違うんだなーってなって、
なんか違うフォルダーがおもむろに。
職員のなんか脇から出てくる。
そういう裏技が。
なんかイースターエッグじゃないけど、このボタンを押せば出てくるフォルダーが。
そういうのがハローワークにあるんだと思って。
確かになんか、それ言ったらなんか近い体験私もしてたわって今話してて思い出して。
どこで稲妻走ったみたいな。
稲妻は走んないんですよ。
私、日本に帰って夏休みにバイトしたいと思ってハローワーク行って見てて、
なんか木工の木の職人の家具屋さんとかって書いてあって、
経験者が条件だったんですけど、全然経験してないくせに、
ハローワークの人に全然経験ないけど、これ応募したいって無理っくりお願いしてやってもらったことがある。
実際行ったらすごい楽しくて、6ヶ月、本当は3ヶ月で実家から出ていこうと思ったんだけど、
バイトが楽しいから逆に実家に残っちゃうっていう現象を起こしてしまって、
06:03
実家に長くいると辛いから辞めたという。
あるんでしょうし、ハローワーク探せる実は意外と。
もうちょっとハローワーク使おうよって話。
それはそれにこつ。
でもやっぱりハッタさんの話がじわじわ来るのが、まさにじわじわしてるんですけど、
ハッタさんのピンとくるまでのタイムラグというか、
多分ね、就職して数年ぐらいは本人も全然マッチングしないと思ってたわけですよね。
言われてることをやるっていうことに納得感がないままやってた感じだったよね。
それで一応ハッタさんなりにちょっと過激なコミュニケーションに出るわけですけど、
ロン毛にする短髪をやるという。
結構職場での過激なコミュニケーションから新しい視点が開かれるっていう。
普通に湘南とか行くと普通すぎる格好だけど、ロン毛に短髪だと。
それは職場ではちょっとタブーなんじゃないかと思ってやったら、
意外と社長が熱いもんねって言って一言で終わっちゃうみたいな。
宇治はどういう街かっていう、行ったことない方に軽く説明すると、
平等院とお茶の街ですけどね。
駅降りて平等院ちょっと離れてるんですけど、
そこを歩いて行く途中にお茶を売ってるお店がすごいいっぱいあって。
わりかしそういう伝統を守ろうなのか、その雰囲気を大事にしようみたいな、
感じがめちゃめちゃある中での短髪ロン毛っていうことを想像してほしいですよね。
髪の毛が金髪とかしたら、すごい逆目立ちしちゃう感じ。
結構、白い漆喰と屋根とか、古い蔵とかそういう感じあるじゃないですか。
ああいうのが一部保存されてる中で、そこに毎日来てる人が短髪ロン毛っていうイメージですかね。
今だと意外といそうな気がするけど、その当時はいなかったんだろうね。
格好っていうか職人たるものっていうイメージが格好がある。
平等院にフラッと見に来た観光客ぐらいには見えたかもしれないですけど、
09:00
ロン毛短髪の方で。
でも、働きたくないけど、働きたいけど働きたくないですよね。
ハローワークに行ってるっていうことは何らかしら仕事を見つけたいと思ってるけど、
ピンときてない。自分の感覚への正直さみたいな。
あとは、働いてる間も結局は自分がそこにいる意義というか理由っていうのが、
ピンと来ないと働くのも楽しくないんじゃない?
あの話がジリジリ後々ボディブローラーに来るのって、
今、世の中的に働くって何だろうの問いかけが、
一般化できるポイントがいくつかあったからなんでしょうね。
自分でしかできないとか、自分がやらないと他に誰がやるんだとか、
そういう意義のある仕事ってなかなか逆にないんだっていうのを
結構最近考えるようになったんですよ。
私、あんまりやりたくない仕事を断り続けてはや十何年なんで、
その感覚を逆に忘れてたんですけど、
やりたくない仕事をやるって感覚を忘れちゃってたけど、
最近、うちの会社がすごい、全世界で大量解雇1万2千人っていう即時解雇してるんですよ。
その後日でいきなりチームメイトが全員いなくなるっていうのをちょっと経験してて、
その会社とは?
検索会社のGoogleですけど、
今もうみんな、IT系ほぼ全滅って語るんだけど、ほぼみんな解雇進んでる。
いわゆるガーファンは満タン位ですもんね。
でも、アップルはまだ。
ガーファーのAがない。
その時に思ったのが、なんか面白いなと思ったのが、
国によって同じ条件でも、例えばその退職金の条件が一緒とか、
解雇じゃなくて退職勧奨ですよっていう条件も同じなのに、
辞めるパーセンテージっていうか、自分で言われたから辞めますっていう人の率が国によって違うのがおもろって思って。
日本は結構みんな私辞めないんじゃないかと思ったりしてたんですけど、
そんな言われても退職勧奨だから。
日本って結構就寝雇用とかもあるから、
12:06
そんなに簡単に辞めないだろうと思ってたら意外と辞めてしまって、
それってどういう意味なんだろうってことをここ数週間考えてる。
その国別のパーセンテージで言うと日本は退職する人は多い方なんですか?
他の国っていうのはもう解雇だから選択しないので、
全世界でっていうわけじゃなくて、とある国とのたまたま同じ条件だったから、
こうと思って見てたら結果が倍以上違ったので、
これってどういう意味なんだろうっていうふうにちょっと考えたりとか、
たぶんやっている仕事の内容でもしかしたら違うのかなとか、
そもそもこの退職の大騒ぎがニュースになったりして、
国会でも話題になったりしてるんだけど、
それだけ話題になってて、やっぱりネット的にはいろいろみんな意見があるわけだよね。
大半の人はさっさと辞めて、もう退職しちゃった方がいいんだよみたいな意見の方が多い。
私もそれは一意見だと思うし、それはそれでなるほどねって思う部分もあるけど、
それ、退職金すごいたくさんもらえるからって言って、
辞めて次の方に転職っていうのが当たり前すぎるように言われるっていうのに違和感があるという感じ。
その違和感を発見したっていうのが、働くってなんだろうっていうふうに考え始めた感じなんですかね。
そうですね、結構何人かの同僚に、私も大将になりたかったとか言って、
私辞めたいってずっと思ってて、退職金の退職勧奨の大将になったらもう辞めると思ってたら、
大将にならなかったんで残念だったんですとか言われて、
私は大将になっているから、なんで司法さんは辞めなかったんですかって言われて、
結構逆にびっくりするという現象が。
やりたい仕事を生きがいみたいに感じているものをやっているという前提が、
すっぽりあたかもないかのような会話がなされたってことでしょうね。
むしろ辞めたいって1ミリでも思ってたら、なぜもっと早く、それこそ時間の無駄だと思うし。
15:06
辞めたらどうみたいな、退職金問わず辞めたらどうみたいな感じですよね。
そうだし、そもそも退職金ありきで志向が起きていること自体変だぞと思って、
だってそもそも皆さん、普通に会社に入った時、退職金をもらう前提で会社に入るわけないじゃん。
基本。定年とかで辞める時の退職金ならわかるけど。
もうちょっと広げて言うと、就寝雇用退職金があるという前提で選ばないかはあるかもしれないけど、
今もうそういう職業の選び方って日本はそういう基準もある種崩れつつあるかなっていうのはありますよね。
だからその時点で、そもそもやりがいとかやりたいことを会社でそもそもしてるかしてないかっていうのはもちろんあるし、
そこまでドンピシャでやりたいことではなかったとしても、楽しみ方を知っているかというか、
自分の働いているという状況を楽しむとか、そういうのがあればなんで…
だから入社した当初とかは面白みを感じないということも珍しくない話だと思うんですよ。
ハッタさんが面白い方のそこなんですよね。
いろんな過激なコミュニケーションをしながら、新たな眠っていた視点が開かれていくというプロセスの話かもしれない。
なんかそれすごい共感を持ったのが、私会社に入るのが最初すごい嫌で、
もともと契約で3年半やってて、社員になりたくなかったから断り続けてたんです。3回ぐらい。
なんでかって言ったら、窮屈そうっていうイメージがあったんですよ。
会社に入ったら好きなアートワークを好きなタイミングでもできなくなるし、
あと作品とか出してたら、そういうような内容の作品はダメだよとか言われたりしたらどうしようとか、
余計なことばっかり考えてて避けてたんですよね。
実際に本当に入るって時に、やっぱり私も怖いから条件付きでアートワークをメインでやっていきたいから、
あと作品にもあんまり言われたくないって言ったら、そんなのは当たり前じゃんみたいな。
逆にびっくりする。会社の方がなんでそういうことを逆に聞くんですか?みたいな反応だったから、
やっていけるのかもね、と思ったんだけど、
実際やっぱり会社のルールっていうのに慣れなくてずっと何年も、反抗してみたりしてたんですよ。
18:02
でもその時に人事に呼び出し食らったりとかして怒られて、そっからなんかでも、これが私は苦手なんだから、
他に方法とかないんだったらもうやってられませんみたいなことを言ったら、
この人苦手だ、こういうことになったら、じゃあこういうサポートあるよとか教えてくれたりとかして、
意外とダメ元で、もうそれは難しい、私にとっては難しいんですよぐらいに言ってみて、
こうやって新しいことを知るっていいなっていう。
しかも比較の問題じゃないですけど、塩さんがお勤めだったら、お勤めてますけど、
結構自由な社風で結構有名では。既にね。窮屈そうだなっていうのと。
私は結局、レシートをちゃんと記入するっていうのが嫌すぎて、そんな仕事やってらんねえみたいなことを。
僕も得意じゃないですけど、ああいうの得意な人いますからね。締め切りできっちり終わってる人ね。
それが楽しい人がいる。楽しいゲーミフィケーションを覚えて、それを教えてもらったらちょっと楽になった。
思い込みが会社の中でずっと続いてるといてもつらいし、それだったらちょっとラディカルなアプローチでやってみるっていうのは。
会社にいるからこそやらなきゃいけないこととか、ざっくり言うと合わせなきゃいけないシステムみたいなものに直面したときに結構いろいろ思うところがあるって話だと思うんですよね。
そういうところと僕もプライベートで工芸家とか、特に独立でやられてる人と接するときに思うのは、
この感じは持ってたかもしれないけど忘れてたとかって思うポイントがすごくあって。
工芸家の人も基本的には生産量と時間との戦いで自分の収入が変わるから時間には追われてるんですけど、
いわゆる大量生産、大量消費的な考え方ではないというか。
資本主義とはちょっと違う。
物の消費する価値とかとは、そういう働き方と物のあり方を考え直させるようなところがあるなと。
その辺がちょっとうまく整理しないと、いわゆる工芸の復興みたいなところはきれいごとで終わるっていうことでもあると思うんですけど、
21:06
どう考えたらいいんだろうが、あんまりきれいごとで片付けないような癖をつけようとしてるんですけど。
私、子供の時に母親が好きなことを仕事にすると苦しいよっていう、母親自身がそれを経験してるわけですよ、ファッションデザイン側で。
やっぱり洋服が本当に好きで今も大好きだし、本当に好きなんだなと思うんですけど、それで辛い思いをしたことがあって、
返品いっぱい来ちゃったとか、それが好きなことで辛いっていうのって、たぶんもっと辛いはずだと思いますよね。
だから好きなことを仕事にしちゃうと大変だからそれをちゃんと覚悟しなさいよみたいなこと言われてて、
だからすごい意識してたんだけど、あんまりそんなに辛いというか、何やっても辛いことが起きるから、
好きなことを始めたからそれで傷ついたから倍辛いっていうのがまだちょっとわかんない感覚として。
そこって何だろうなって思う。何だろうね。
好きだから辛くないでもないんですよ。
好きだから辛くないでもないですよね。
例えば野島さん回とかは、野島さん好きっておっしゃってたわけじゃないですけど、
靴の構造とかを本人の興味とか研究心とかでひたすら突き進んでたわけですよね。
でもあれかもな、野島さんもそうだし、
基本的にユキさんとかはやっぱりその中で同期になるものが違うなって思うんですけど、
そもそもの入りがまずビジネス、お金を稼ぐっていうことと絡んでいるところから、
そこから好きになっていくと、もうビジネスであることと好きであることが最初から同居してるので、
ビジネスが先に来てそこから好きが後からついてくると、すごいバランス取れるんですね、その中で。
でも先に好きがあって、それでビジネスを成立させないといけないみたいなことになると、
そこでビジネス的な失敗が自分の自尊心を傷つけたりみたいなことに直結する?
そうですね。そうなると持続力にめっちゃ影響しますもんね。
24:01
なるほど。確かによく考えた私、アートビジネスから全然スタートしてないというか、
だって小学金とか女性金とかばっかりもらって、お金は心配する必要は最低限なかったっていう。
確かに。でもあれですよね、一応ビジネスコンペでバイオプレゼンスっていうやつは。
ビジネスは私にとってゲームだから、それは好きなんです、実は逆に言うと。
何を隠そう、ビジネスウーマンではないけど、経済をゲームだと、貨幣ゲームだと思ってみると面白いなと思ってるっていう。
ゲームだと思って割り切れるというか、それも楽しむっていうことができたらいいけど、
自分の好きなものがお金に換算されたりとか、お金のために自分の好きが曲げられるみたいなことに対して、
あまり無防備なところからスタートしてしまうと、たぶんそこで後から傷つくみたいなことが起きるのかなっていうことなのかもしれないですね。
売り上げをちゃんと考えろなんて言われたら、それのためにやってない人にとっては死ぬかっていうのはあるよ。
あと、最近の下手したら陶器目的になってるような側面もあるかもしれない。
アートブームとかって言われてるものとかは、もしかしたらビジネスと自尊心のひりひりする攻め合いの一番わかりやすい状況が今起こってるような感じはあるというか。
絵が昔より売れるわけですよ。
昔と僕らの学生の頃と違ってSNSで学生の頃から発信できて、ギャラリーとかキャラリストとかは金になりそうな人はお互いできるという状況があるわけじゃないですか。
君の絵いいねとかでこの辺の値段で売りましょうみたいな感じで。
ほとんど自分のこととして言いますけど、美大とか芸大なんてどこにもうまくやっていけなくて、自尊心を保つのが危ういやつがどうせ来てるのに、
いきなり自分を肯定してくれてお金もくれる人がいたら、それを拒むめちゃめちゃ勇気がいると思いません?
すんごい安い金額で叩き上げ、貨幣買われてる状況が。
しかも売れなくなったらポイみたいな。そこでまた自尊心を築く構造みたいな。
好きなことと自尊心みたいなテーマで言ったら、貨幣ではないにしろ、いいねの数みたいなものとかフォロワーの数みたいなもので、
27:07
かなり創作を始める時点で評価経済みたいなものに晒されてるっていう、今の若い世代だと。
それがいいのか悪いのかわからないですけど、渋谷さんみたいなものは最初から抱えないといけない感じになる。
フォロワー数がお金に換算される時代ですもんね。
あともう一個は貨幣とかとまた別に、今ちょうど4月入って、今収録が4月入ってばっかだから、
何々で新しく就任しましたみたいなポストあるじゃん。
学校の先生になりました系が一気に増えるんだけど、
アート系の人ってどっかに自分がアカデミズムに対してちょっと自信ないというかとかもあったり、
自分は遠いなとか、工芸の人もそういうとこあるんじゃないかなと思ってて。
めっちゃありまくりだと思いますよ、特に。
工芸というよりはある種のヒエラルキーというか縦社会みたいな、
都定制度、アカデミックがなかったとしてもすごい上下関係のある世界だと思うんでね、工芸とかって。
派閥もあるだろうし、縄張りもあるだろうし。
だからそこで女教授、純教授、教授になったとか、それもゲームみたいなもんだなと私横目で、
親が元々教育系の人だったから、学校の先生やってたから、
思いっきりその階段を上り集めたのを見てて、
なんかそういうのに対して自分の価値をバロメーターで見るのってなんか変なのって思ったりするわけですよ。
なんかその、なんていうんだろう、
貢献サイドに対して自分のポジションを上げていくぞみたいな。
それってあんまりビジネスの世界ってそんな変わらないなと思って見てる感じ。
そんな感じで考える材料を与えていただいた派閥さんありがとうって。
派閥さんのハローワークがよくここまで話引っ張ってる。
くみひもの話しましょうよ。
くみひももディープな世界でしたからね。
ルーミーを買ったんだっけ?
くみひもルーミーっていうおもちゃを買いました。
置いといたら娘が勝手にもう使ってて、
なんかもう早速アクセサリーとか作ってて、
勝手にやってたかったんですけど、
30:01
入りはすごい式が低いけど、
未だに解明されてないこともあるっていうことで、
それがやっぱり派閥さんのくみひもの奥行きを感じさせる話だったんですけど。
初心者からの知識があるんですかね。
初心者からの知識があるんですかね。
基本的にひもって派閥さんも言ってたけど、
当たり前すぎてそれに対してのアカデミズムがまだ、
何だろう、ニットとか、
ネットとか、
ネットとか、
ネットとか、
ネットとか、
ネットとか、
ネットとか、
研究は割とされてると思うんだけど、
少ないけどね、まだされてて、
ひもの研究って、そういえばひもの研究してますっていう人に出会うことって、
まあ少ないな、いないわけじゃなくて、
まあ少ないなってよく考えたら、
もうちょっとなんかこう、
昔の縄文時代のひもはこうで、
昔はもっとすごい作りができてたっていう話してたけど、
そういう文献とかもっと見たいよなって思ったね。
だから縄目で型が取られてるわけだから、逆に、
わりかし生々しくひもの、どんなひもだったかが見れる、
ジャンルですよね。
ひものコンピューターってあったね、そういえば。
何それ、ひものコンピューター。
ひもで計算をしているっていう、
記録媒体としてひもがあって、
時期テープみたいなものの代わりってこと?
時期テープとかパンチカードみたいな。
もっと前ですね。
文字とかがない時代に、
情報を伝達させるために、
ひもの長さとかひもの色の組み合わせで、
情報を伝えてたっていうのが残ってるんですよ。
コンピューターサイズミュージアムにあったね。
なんかあったっすね。
あったよ。
そのぐらいひもって昔からすごいあって、
ある意味私たちのひもっていうか、
糸もひもも言ったらそんなに変わりもないんだけども、
でもそのぐらいあって当たり前なぐらい、
身近にずっとあったわけじゃん。
なのに研究あんまりそんなに、
効かないって言ったほうが近いのかな。
してる人はいるけど、
ひも学部とかないじゃん。
33:01
ひも学部は確かにないですね。
あってもいいと思うんだよね。ひも学部はね。
今ちょうど、
インカ文明のキープっていう
wikipediaのページ見てるんですけど、
ひもの結び目で数字を表現する、
一重百千万の、
一重百千万の、
ひもの結び目で数字を表現する、
一重百千万みたいな、
受信法をひもで使って認知していったであろうみたいな、
そういうのをちょっと読んでるんですけど。
すごいよね、この伝達方法。
この伝達方法も。
確かに、ひもなかったらどうなってたんだろうっていう、
ハッタさんのひもなしで生活するシミュレーションみたいな話はありましたけど、
少なくともインカ文明ではひもがなかったら、
数字のやりとりが記録されないですね。
面白いのが、スペルが違うけど、
keepはkeepじゃん。
保存するとかっていう。
スペルが違うけど。
スペル違うですね。
これスペイン語だもんね。
スペイン語だから、
Q-U-I-P-U
それがインカ帝国の、
keepっていう。
小読みの。
似てる、音が似てるっていう感じ。
そんなひもの、なんか、
短すぎて、あれだけど、
ちょっと奥の深い話が。
人民の土地に必要な情報などをkeepにきる、
あ、ごめんなさい、今wikipedia読んでたけど、
なんか、言語情報を含んでるってこととか、
記号以上の複雑な体験を持ってたっていうのが、
なんか、それすごくね?っていう。
なんか、文法があるんですよ。
ひもないと、たぶん、情報伝達できなさそう。
これを見ると、インカ帝国では。
これはひもの結び目だけど、
組紐ってある意味、
構成がすごい何十通り、何百通り、何千通りってあるから、
そういう意味では、
ひもそのものが情報の、
なんだろう、
遺伝子で言ったらATCGの延期で、
それの組み合わせで延期ができて、
そのまた組み合わせ同士で、
DNAの情報ができますみたいな話に近いよなと思ってて、
やっぱなんか面白いのが、
36:00
なんかそう言われると、
情報伝達ができるっていうのは、
そういうのがすごい。
納得。
遺伝子でイメージするとそう。
そうかそうか。
私、あと共通しているのが、
ねじれ構造とか寄ってるっていう構造って、
遺伝子の二重螺旋構造もそうじゃないですか。
なんか、寄りが入ってる。
なんでそういう形になっているんだろうなって、
やっぱり研究してる人らがいて、
で、今、
一応そうだって解明してるわけではないんだけど、
よく言われてるのが、
やっぱりその寄るっていうのが、
単一で真っ直ぐなものより、
複数のものがねじれて絡んでる方が強いっていうのがあって、
だから二重螺旋構造っていうのが、
寄りが入っているんじゃないかという風な研究もあったりするから、
糸もそういう風にできてるし、
あと、絹糸って強いってみんな言うじゃん。
実際そうなんですけど、
なんでかって言ったら、
その、蚕のお尻から出てくる時点で既にねじれてる。
へー、知らんかった。
自然界でも既にそういうデザイン。
へー。
穴の形でそうなってるのね。
それをさらにまた人間の手で寄っていったら、
さらに強度が増すわけじゃん。
その糸でまた組紐を作ったら、
さらに強度が増すわけじゃん。
だからそういう意味では、
やっぱり自然のそういう現象っていうのを
理解して、
組紐が残ってきた、
伝統工芸だからっていうだけじゃなくて、
実用的にも、
組紐って構造がすごく、
強度が高くなるって意味で、
残ってるっていうのは、
時間で使ってても、
組紐圧倒的にやっぱ強い。
そういう意味で、
面白かったね。
ここからここは紐で、
そこからそこは紐じゃないみたいな。
ケーブルなのか紐なのかみたいな、
なんかディスカッションしたなと思って。
何だっけそれ。
例えば、
iPhoneとか、
Cのユーザーさんとか、
Cのユーザーさんが、
こういう、
温泉メディアってこうやって言うってあるんですけど、
よく、
太い、
ケプラ、
カーボンとかで編み込まれてる、
ケーブル、
これも組紐構造だよね。
確かに、
結構、
結構、
39:01
結構、
結構、
組紐構造だよね。
だし、一番分かりやすいところでって言ったら、
模様も含めて分かりやすいのが、
コタツのコードの、
組紐みたいなね。
あと最近のストラップね、携帯ストラップとかね、
みんなだいたい組紐、
多いんですけど、
引っ張りねじれに、
めちゃめちゃ強い。
これは摩擦係数が上がるからなんですよ。
そうなんですね。
組紐によって、
組が余れてることによって摩擦係数があるから、
引っ張られても摩擦で、
散らすというか、
っていう構造を分散させてる。
面白いなと思って。
これが組紐なのかケーブルなのか、
なのか問題はちょっと、
この辺もだからちゃんと。
分かんないけど、
翔さん盛り上がってましたよね。
早速企画会議みたいな。
本当私たちが、
そこが多分概念のチャレンジだと思ってて、
そういうところにアート、
もっと入っていった方がいい。
アートの考えというか、
そういう、
哲学でもないけど、
よくこれはパイプではありませんみたいなさ、
これはパイプではありません。
っていうアート作品あるじゃん。
マグリッドの絵でさ、
それが分かんないですね。
パイプの絵が書いてあって、
すしねんぱぴってフランス語で書いてある、
これはパイプではありませんって書いてあるんだけど、
パイプの絵にしか見えないよね。
それ何が言いたいかってさ、
絵としてはパイプに見えるけど、
これはパイプではないって文字で書かれちゃってるから、
コンフリクトが起きるわけですよ。
見てる人にとって。
この作品ってパイプの絵じゃないんだっけみたいな。
いやパイプでしょみたいな。
でもパイプじゃないって書いてあるしみたいな。
そういうのをわざとやってる作品があるので、
イメージの裏切りっていうやつか。
これか。
これかっていうのを今、
うみくんが検索して見てますけど、
パイプってなんか僕鉄パイプのような、
頭をイメージしてた。
頭をイメージしてた。
タバコのパイプ。
単管パイプみたいな。
パイプをどういう作家が作るのか。
スシネーペインピープで言い忘れた。
で、だからこれはケーブルですとか、
これは糸ですとか、
これは組紐ですとか、
それに近い発想でディスカッションすると、
どこまでが線引きなのかなという。
やっぱ線引きは必要でしたか?
必要ではないけど。
42:02
ちょっと話の方向が違うかもしれないですけど、
僕そもそも、
はったさんから一番最初に説明してもらった、
アムっていうことと、
オルっていうことと、
組むっていうことの構造的な違いみたいなことを、
端的に説明してもらいましたけど、
それすら区別して考えたことがなかったぐらい、
物が作られている構造に対しての解像度がものすごく低いなと。
多分今回は組紐のことを教えてもらったから、
なるほどってなったけど、
そういうふうに、
例えば金属が単像なのか中像なのかみたいなこととか、
自分が身の回りで使っているものとか、
いちいちどういう作り方で作られているとか、
どういう素材で作られているみたいなことに対して、
そんなに全部のことにいちいち気にしていたら、
収まらないですけど、
作る工程から考えたら、
それは、
何ですか、
言い方も、
その、
表現も当然違うのも納得なんですけど、
なんか急に、
だから、
あれなんですよね、組紐っていう、
僕もギターストラップとか作ってもらっていながら、
なんで組紐を組むっていうのかが、
あんまりちゃんと理解できてなかったけど、
作り方の違いを聞いたら、
それは、
オールとかアムとは言わんわなっていうのは、
なんか思ったんで、
そうですね、
なんか、
ニットと近いと思われがちなんだけど、
ニットと圧倒的に違うのは、
複数の糸によって構成されているから、
組むって言われ、
で、
アムっていうのは、
1本の糸をループさせて引っ掛けていって、
3次元的に引っ掛けて、
通してループして、
引っ掛けるから、
だから、外れるときって、
むしろピロピロピロピロって、
なんていうのかな、
毛糸が外れるときって、
ヒョロヒョロヒョロヒョロって外れちゃって、
それすっごい一回外れちゃって、
パーって通っていって、
だからストッキングの前線のことでしょうね。
それはまたそれと同じで、
近いか、
でも、
1回解けたら、
その方向に対してはすごく弱い。
そうです。
で、
折りに関してはどうなのって言ったら、
高密度って言って、
本数が多ければ多いほど、
もちろんまた摩擦ケースによって、
強くなるんですよ。
だから、薄い布って結構、
高密度に覆われていることが多いのは、
45:01
それは強度なんです。
オーガンジーみたいな薄くて、
密度も透けて薄めみたいな感じの、
割と穴開きやすかったりとかするじゃないですか。
なんだけど、
網の弱いところは、
縦にピッてやったら、
ビリビリビリってやっぱり裂けちゃう。
1回外しちゃうと、
バラバラバラって外れるので、
ジグザグにきて、
こう、
切ってみたりとか、
ハサミで、
タチバサミ。
タチバサミ、
ギザギザの、
ほつれないやつですかね。
ほつれない。
ほつれる方向が、
一方方向だからさ、
森って。
だから、どうしてもそこもバラバラって、
破きやすいし、
破れやすい。
タチバサミがギザギザなのは、
それは、
ほつれないために。
そうなんです。
方向を変えることで、
なんか、
完全にほつれないわけではないけど、
ほつれにくくはなる。
うーん。
そうなんですね。
組紐って、
そういう意味では、
どこからアタックしても、
壊れにくいっていう。
そういう意味では、
組紐で折ったら、
ものすごい最強になるかもしれない。
組紐でニットしたら、
ものすごい強いかもしれない、
っていう発想が、
ジャカルドプロジェクトで
生まれたっていうのがある。
Googleの。
Googleの。
面白いでしょ。
なんか構造を知ると、
テキスタイルって、
なんか一言で言うけど、
ありとあらゆる、
なんか物ができてるなって、
それに囲まれて生活してて、
普段意識しないけど、
面白いなって思う。
うん。
なんか、
はったさんと、
ラジオだけのお話というよりは、
ちょっと進めたそうなことを
言ってましたね。
うん。
機械でできないことっていうのは、
まだあるなっていう中で、
機械でしかできないこともある。
だけど、
両方いい塩梅、
両方できるってことが、
やっぱ最強だなって思う。
両方のナレージ。
手で作ることと、
機械でやることを両方知っていれば、
その中間点を見つけることができる。
うん。
そういうので、
新しいチャレンジができるんじゃないか
っていうのを思う。
なんか私も、
ちょっと数年前から試してたこととか、
はったさんもなんかやってそうな感じだったんで、
話してて、
なんか一緒にやってみたいなっていう風に
うん。
やっぱりはったさん毎日触れてて、
うん。
48:01
作りはすごい彼の方が、
もちろん何百倍も知ってるんだけど、
うん。
多分私は素人だからこその発想ができるというか、
うんうん。
その使い方するみたいな、
うん。
人があまりこう作り手ではないからこそ
生まれるのもあるんで、
それがうまく噛み合うと、
うん。
誰もが思いつかなかったことが
あって。
そういうアイデアを求めてそうな節もありましたからね、
はったさんも。
うんうんうん。
そうですね。
そうですね。
できる環境であるっていうのは素晴らしいと思うんですよ。
なんか若い人がどんどん活躍していってほしいっていうのを、
なんかしょうゆくみふもさんのその、
半端超発電OKっていうのが
うん。
表してるのかもしれないし、
うんうんうん。
なかなかやっぱりその、
なんか伝統工芸のところで
こんなチャレンジしていいんだよっていう風に
させてくれる環境って、
そんなに、
そんなにたくさんは、
うーん。
ないんではなかろうかっていう。
うーん。
まあ考えさせられますね。
うんうんうん。
ね。
なんかその機械工芸って世界はね、
結構新しいチャレンジとかしていかないと。
うん。
逆に陳腐化してしまうっていうね。
そうだけども。
手でもできるっていう。
そうそう。
でも手でやるってなるとまたちょっとね、
うん。
すぐにぴょいって入ってすぐできる世界じゃないからさ。
うんうんうん。
なんでしょうゆくみふもさんのその、
手作業と機械加工を両軸で持ってて、
うん。
両方ともに意味があるっていうのはすごくあの、
もうすぐ明快な理由でしたけどね。
そうね。
うん。
本当両方をまず試させるっていうのも
うん。
なんか手だけずっとやっとりゃいいんだみたいなんじゃなくて。
うんうんうん。
そうね。
機械もまあなんてっていう。
うん。
でもそれは。
まあでもあれですね。
ああいやいや、あの、そうやってあの、
しおさんがこれからそのしょうゆくみふもさんと
うん。
何かあのできるかもっていうのは
ちょっと続報が楽しみな
はい。
話題の一つですけど。
なんかそろそろあの、
だいぶ来ました。
そう。
だいぶ来ました。
あと、そうあと何エピソードやろうかなっていうところは
あんまりまだちゃんと考えてないんですけど。
うん。
なんかね、あの、まあくらだしラジオ自体は1年
こうぐるっと回ったわけやし。
そうですよね。おつかれさまです。
だからくら、
1年。
はったさんまででだから6組?
うん。
ゲストですかね。
あのお呼びしてっていうのでね。
またなんかあの、
それぞれで
なんかほら、あの僕
51:01
はったさんもそうですけど
まあ
基本的にここまでのゲストは
僕が最初に接点作って
で、あの読んできて
お話ししてっていうところですけど
その番組終わった後に
うみさんとしおさんが京都来た時に
その、まあ
あの、これでラジオで話した後に
直接お会いして
なんか依頼をしたりみたいなことが
実はいろいろ動いてたり
するから
ああ、そうですね。
結構、まず買い物しに行くよね。
まずね。
話し聞いちゃったら
欲しく
欲しいっていうか
その話聞いたら実物やっぱ見たくなって
お店行ったらなんか
やっぱ買って帰っちゃうみたいな
だから2週目の
2週目のゲストをまたね
呼ぶみたいなことがね。
できても面白いし。
多分これからね、出てくると
また、なんか
倉田氏ラジオ成長してるなっていう感じに
そうですね。
だってそもそも初音組ひもさんは
もうすでに企画があっての
こうやってやっと
ゲストとして出てもらって
そのお話に
こうね、つなげることができたっていう
それはなんか
コンクラのコンっていうところが
まさにそうなんじゃない?
なんかみんなでコラボレーションしたり
っていう意味の
なんかコンって
英語でコンってつくと
共にって意味があるから
そうそう
まあね、なんか
僕らもね、コンクラっていうことを
考えて
全部のことが上手くいってるわけでは
もちろんないんですけど
なんか
やっぱ
一番でかいのは
なんかこう今までは
自分でとかの話聞くのが
僕も好きだから
個人的にはやってたんですけど
自分だけで聞いてた話を
なんかこう
共有しないで
誰とも共有しないでいることが
もったいないなとは思ってたんですよ
それがやっぱ
なんかその
ポッドキャストっていう
音声メディアっていうところで
なんか共有できたりとか
それを元にまた新たな話ができたりとか
なんかちゃんとその
コンテンツとして
ストックしていくっていうところを
なんか
いいし
その反応を周りから聞けるのも
だいぶ
それを始めた頃は
そういう状況も想像もしてなかったんで
うん
でも感想を言ってもらうのが
一番嬉しいね
そういえばあれですよ
もう畳みますけどね
今日は
あれ
前回で
アンカーがスポティファイに
吸収されたみたいな話したんですけど
なんかそのタイミングで
勝手にっていうとあれですけど
なんかQ&Aが
54:01
つくようになってて
見た見た
スポティファイで
スポティファイでお聞きの方だと
番組の
ページからも
そのままQ&Aを送ることができる
わお
いう風になってます
なので
フォームも用意してるし
スポティファイの方は
Q&Aからも投げれるし
ツイッターで
ハッシュタグのコンクラも
募集中と
僕全部言っちゃいましたけど
塩さんに伝えてもらってるやつ
ということなので
どっからでも
ご意見ください
会った時に直接
言おうっていう風に
溜めてる人もいる
フォームを活用できると
それこそ色んな質問も
共有でし直せるし
そうなんでね
僕やったらそうするもんな
実際に会った前に
あれなんだけどさ
聞いたよみたいな
会話したいっていうのもあるからね
周りではそういうこと
怒ってるんですけど
質問シェアするって
すごい大事だよなと思う
その質問のアングルあるんだ
っていうのを見て
また楽しいっていうのはあるからね
そうだね
自分の質問を一回
俯瞰できるような
テンションの人は
あえてフォームとかQ&A機能
利用してください
あとディスコードもあるから
チャットみたいに
ディスコードでは
一応
倉田市ラジオのコーナーでは
上がったらそれを共有して
番組についての感想
ディスコード内で
やり取りすることもあるので
興味があればぜひ
参加してください
もしも引き続き
組紐について
羽田さんに質問したい人とかは
直接お店に
来るのも良し
Q&Aを投げてくれるのも良し
駐車場の工事が終わったのか
サイト見るよって話ですね
サイト見ればいいんだけど
そんなのQ&A投げられても
いいんだけど
一応聞いて確認して
お答えはしようかなと思います
そういう質問も
はい
じゃあというわけで
来週火曜も
倉田市ラジオでお会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
56:44

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