チャットGPTと恋愛
前回、チャットGPTを紹介してもらうという流れから、謎に恋愛の話になってるんですけど。
チャットGPTどうでもよくなりましたね。
そうなんですよね。でも、チャットGPTが寝落ちしてしまいますみたいな悩みに、
睡眠の質を向上させるために何とかで何とかでとか言ってくるのを見て、完全に心を閉ざしちゃってる。
質問というか、聞く分野が悪かった感はちょっとありますよ。
でも、確かに前提を伝えてなかった。私が悪いな。チャットGPTに関しては悪いなと思いつつ、
でも、この前提をどこまで、逐一伝えないといけないってしんどいじゃないですか。
まあまあね。
結構、私はその正論が返ってきた時点で、私の伝え方があってなる前に、何か合わないかもって思っちゃうんですよね。
心を閉ざしちゃう。
でも、察してくれる人を、そういう察してくれるような相性の良さを持っている人を。
そうですね。相性の良さかもしれない。
察してくれる相性
察するは、普通に努力してやることでもないと思うので、相性の良さかなというところはありますね。
ちなみに、今はいかないですか?
今は、そうですね。
今、今お付き合いしてる人がいるんですけど、その人は割とタイプが似てるので、何か察するというか、そこまでコミュニケーションの擦り合わせに努力がそんなに必要ないみたいなところはあります。
ちょっとこれからどうなるか。私はこじらしてるので、かなりどうなるか。
多分なんか些細なことで、それは違う人間なので、些細なことではいっぱいあると思うので、何かそれを超えていけるか。
でも何か、相性、そこは相性やなっていう感じはしますね。
1から10まで説明しなくてもわかるってなるには、感覚が近いことが必要じゃないですか。
もちろんね。
でもその上で、相性が良くて、最初はいい感じの関係性っていうのはあるだろうけど、
それがやっぱりまず感覚としてずれていくっていうことも今後あるだろうし、
あるいはやっぱりその察するって結構なんていうの、気持ちの余裕がないと難しい。
そこの部分はまた相性とは別の要素で。
そうなんですよ。状況もそれぞれ変わっていくし。
私はこうしてほしいとか、察してほしいみたいなことが、
察してほしいと思ってるわけでもないんですけど、
上手く伝えられないのは、やっぱりこの察してちゃんは悪だし、
ダメだと思ってる、そういう自分が恥だと思ってるから伝えられないところがある。
頭ではわかってるから、何だろうな、言葉は悪いんですけど、
頭ではわかってるから、頭ではわかってなくて察してって言ってる、
騒いでるように見られたくないみたいなプライド。
その、ぶっちゃけ察してちゃんだわけじゃないですか。
本質、本質。
屈辱なんですけど。
じゃないですか。そこに関して、最終的にどこに落ち着けたいのかっていうのはあるんですか。
その要は、パーセンテージなんでもグラデーションじゃないですか。
察してちゃん100ではないにしても、それなりの割合で今ありますってなったときに、
それを、その察してちゃん要素0まで持っていきたいのか、
時々出てきちゃうけど許してねぐらいの30%ぐらい40%ぐらいまで持っていきたいっていう感じなのかとか、
もうただその、今察してちゃん100だとしたときに、
その100の私を受け入れている人を探してみたのか、
それによってまたメイヘラドも変わってくるじゃないですか。
頭で考えると脊髄反射
それは、いや、私は今、ちょっと脊髄というより頭で喋るんですけど、理性で喋ると。
両方欲しい、両方。
両方欲しい。じゃあちょっと頭で喋ります。
なんか5050がいいなとは思ってて、なんか自分も変えられないけど、
変える努力というか伝える努力は必要だと思っているので、
なんかそれを全部委ねるのは違うし、相手のこともちゃんと見たいと思っているので、
なんかそれを自分が変わるつつ、でも自分も変わりきれないというか、
自分はそういう性質があるから仕方ないんですよね。
だからなんか前までは結構それを何とか変えようと思ってた。
なんか自分を努力して、すごい努力して変えることによって、
すごく好きな人と付き合いたいと思ってた。
なるほどね。自分磨き的な。
そうですね。だから本当に前を付き合いしてた人とかは、
本当になんかそのコミュニケーションの取り方みたいなのがあんまり合ってなくて、
なんかそれでも私が、なんかでもメイヘラは私の問題だから、
私さえ何とかなれば上手くいくんだと思って、
ゴリゴリに削ってたんですよね、自分の。
だから、なんかそれだと限界が来るというか、しんどいので、
なんか自分を受け入れるというか、自分を受け入れて、
受け入れてくれる人を好きになるというか、
なんかそれが前はできなかったんですよ。
自分のことを受け入れてくれる人を好きになるということができなくて、
自分が追いかけたいというか、自分がこの人がいいという人に執着して、
みたいなのがあったんですけど、
でも最近はその受け入れてくれる人を好きになるみたいなのが、
ちょっと体感としてわかるというか、
なんか好きになれてるな、好きだなっていうのはあるんですけど、
でもそれを、そうですね。
だからそのゴブゴブというか、自分を変える、自分の努力もしないといけないし、
なんかその自分と相性の合うというか、人をうまくやっていくというか、
なんかその両軸が必要かなとは思っているのでゴブゴブです。
いやでもいいんじゃないですか。それはね、もっともな話だと思いますよ。
それは、なるほどなるほど。
ちなみに脊髄は?
脊髄は?脊髄で考えてることですか?
脊髄で考えてることは結構どたんまでは出てこないので、
なんか今はわりと冷静に頭で考えてるんですけど、
結局何かされた時とか何かがあった時とかにバーンって出てくる本音が脊髄なんで、
なんかその時は、なんだろう、
多分理性と脊髄が戦うんだと思うんですけど。
なんかそこまで興味なくなったんかなみたいな。
多分決めつける気はします。
どっちかというと察してよっていうよりかは、
自分の元、この中にも興味ないのねみたいな、
なんかそっちのちょっと極端な感じで考えていくみたいな。
そうですね。なんか察してよにならないのは、
多分なんかこちらにそこまで関心のない人に対して察してもらうことにあまり意味を感じてないからですね。
なんだろう、なんか察してこれやってよって言っても、
なんか関心があってやってくれるならいいんですけど、
関心ない人に対して察してよっていうのは暴力じゃないですか。
まあまあまあね。
だから結構今までは、
好きか好きじゃないかどっちみたいになってた気がします。
好きじゃなければ別れるしみたいな。
だから二極化するんですよね。極端になっちゃう。
まあね、難しいけどね。
相手からの自分への関心って少なくとも自分からは測れないからね。
そうですよね。
だってそれってさ、私のこと好きか嫌いかどっちって言ったときに、
聞かれてる側もその答えが曖昧だったりわからなかったりしてることってやっぱりあるじゃない?
なんか表現されてるものと、
まあなんだろう、語られるものと語られないものと、
なんかいろいろあると思うんですけど。
そうですね、確かに。
それもなんとなくわかってるんですよ。
そんな常に関心を向けられるわけでもないし、自分だってそうだし。
何が愛情、本当の愛情かとかもわかんないじゃないですか。
だからなんか、わかんないんですけど、
わかんないのに決めようとしてる自分にも腹が立つし、
ずっと戦ってるんですよ、自分の中の頭と。
せきずりの方が。
そんな感じでしたね、ずっと今まで。
付き合い方と相手への伝え方
そこも含めて話せる人と一緒だったらいいんじゃないかなって自分は思うんですよ。
自分の考え方としては。
自分がたぶん収録前に言ったんですけど、
自分今付き合ってる人が何年?
何年ですか?
たぶん4年は付き合ってるはず。
すごい。
たぶん5年ぐらいなのかな。
長っ。
になりますけど、
の人っていうのは、
自分は彼女っていう言葉をあえて使わないんですけど、
っていうのにも現れている通り、
どっちかっていうと親友とかそっちの延長線上みたいな感じ。
で、捉えていたっていうのは、
彼女だとやっぱり話せないことみたいなのがあると思っていて、
そういうものが、だからそういう意味も含んでるんだよね。
親友に対して、逆に彼女がいたらこういうこと相談していただろうなみたいなことを、
親友に対して言うわけじゃない。
それをそのままパートナーにしていくっていう。
でもわかります、その感覚は。
今はそれが結構できてるなと思うし、
前もわりと話してた。
まあまあちょっと話せないことが多すぎたのもあるんですけど。
でもなんか、
でもそういう付き合い方をちょっとするようになりましたね。
大学の後半ぐらいからは。
大学の前半とかは本当に、
全部友達に相談するみたいな恋愛の仕方をしてたんですよ。
だからもう何て返したらいいかなみたいな。
あーやばい。結構やばい。
結構今と違うと思います。
なんか本当に、
何て返したらいいとか、何て言ったらいいとか、
どう思ってるかを、
これしてたんやけどどうかなみたいな感じで
友達に相談して、
友達に答えを求めるみたいな。
今考えれば相手しか答え持ってないよなっていうのはわかるんですよ。
だからなんか、
でもそういう恋愛の仕方をあんまりしなくなったというか、
それこそ親友的な付き合い方にはなったのかなと思うんですけど。
でもまあ目にひらなこと自体が、
なんか私に責任があるように感じすぎて、
それは相手にも責任があるよとか、
友達には言われたりもするんですけど、
そうはどうしても思えないというか、
相手と自分との関係性で生じてることって思えない。
自分の問題だって思って抱え込んじゃうみたいなのがずっとあったので。
でもそこもそうなのか。
まあそうね。
でもなんか本当に自分が聞いてて思うのは、
今の脊髄と頭の話だったりとか、
その他のゴブゴブで落ち着けていきたいみたいな話自体が、
やっぱり相手に伝わるといいんじゃないかな。
それは愛すべき1個人のアンビバレントな人のアンビバレントな部分じゃないですか。
そこがやっぱりなんて言うんだろうな。
体調や経験の共有
自分でパートナーが結構体調を崩して長いんですけど、
その辺とかもやっぱりなんだろうな。
そこに体調崩すに至った文脈とか、
そういうものをやっぱり知ってる知ってないで対応変わるよね。
自分はすごくそこは知ってる方で、
もっと言うと結構自分が付き合った直後ぐらいまではそんな体調悪いとかじゃなかったんですけど、
その時ぐらいからも過去に結構いろいろ大変だったんだなぐらいのことは、
知ってた状態で付き合ってたから、
それは結構大きくて、そこが大きいなと思うので、
だからどういう堅入れの仕方かわかんないけど、
相手の付き合ってるっていう人も同じ事象に遭遇した時に、
根っこの悩みであったりとか、
そういう深い部分でのそれまでの経験みたいなものとかっていうのが共有されてるされてないでは、
受け入れて生きる器の部分みたいなのも変わってくる気はします。
確かに自分がどんな経験をしてきて、
どういう考え方の癖があるのかみたいな。
いかがですか?このポッドキャスト聞いてもらうっていう。
全然いいです、それは。
自分が刺されたりとかしません?
自分が刺されたり?
僕が。
そんな物騒な世界の話ですか?
そういうタイプじゃ全然ないです。
収録終わってから、玄徳さん、玄徳さん、夜道気を付けてくださいって。
なんの?
え?みたいな。
いやいや。
めちゃくちゃキョロキョロして山手線の方がおるみたいなさ。
そういうことないです。
見晴れしてる。
いやだってもう言うたら一発じゃないですか。
でも喋ると思います。
収録するみたいなことは話しております。
そうなんだ。
全然喋れます。
こっち先ですからね。
ポッドキャストの方が先ですからね。
強気で。
もし聞いてたら、ふざけて申し訳ないです。
収録内のおふざけなので、すいません。
それだけ申し添えております。
有点面識ない人だから。
大丈夫全然。
大体こんなもんでいいですか?
そうですね。一旦閉めますか。
はい。
じゃあまた。
はい。