他国もそうですよね。中国とかも露骨にこういった政策ですが、やっぱり官がある程度主導してイノベーションを推していくあるいは産業育てていくっていう動きは
他国でも割と広がってきていて、それに抗する形で日本政府もこういった戦略を立てているのかなという印象です。
にしても370兆円って凄まじい額だなと思いながら。
民はこれぐらい投資してくれっていう気持ちが一本でいるしかないと思うんですけど、官の方の投資の金額っていうのも割と大きいなとは思います。
そうですね。なんで多分官の動きがめちゃくちゃでかいからこそ多分注目度は上がっていて、そもそもスタートアップも含めてテーマとしては注目してたよねみたいなテーマも多いからこそこれはすごい追い風なんじゃない
かっていう盛り上がりなのかなと思ってますが、
一応そもそも17分野もあるんで、何があんのかっていうところを簡単にご紹介していくと、17分野あるんで駆け足でいきますが、
一つはこれ多分建設テックA to Zの何回も取り上げてきましたが、AI半導体で一テーマ。
加えてデジタルサイバーセキュリティ関連、情報通信、量子系、あとは防衛関連のところだったりとか、あとは航空宇宙、海洋、造船、マテリアル、バイオ、装薬、資源、フュージョンエネルギーフードテック、防災国土強
靱化、公安路地、コンテンツみたいな感じになっています。
で、その中にもかなり細かくこういう商品だったりとか技術みたいなのがいろいろ分かれて出てきてるっていうような感じかなと思うので、細かく分けるとそれこそコンテンツとかに関してはゲーム、アニメ、漫画、音楽、
実写みたいな感じすごい分かれてたりもしますし、
多分テーマとして建設に近いような国土強靱化みたいな部分に関してもいくつか分かれてテーマが設定されているっていうようなところかなと思います。
なんか17分野ざっと見られて思われたところとか、ここやっぱ熱いなーみたいなところってなんかあらわれたりします?
17もあるんでいろんなものが入っているんですけど、やっぱりこれからテクノロジーが進展して社会実装される分野と、
すでに何かしらされているけど、戦略の17分野設定する際にやっぱり位置づけなきゃいけないよねっていうものが混ざっているような印象がありまして、
例えばその量子コンピューティングだとか、AI半導体、フィジカルAIとかも含めた部分だとか、フュージョンエネルギーだとか、バイオなんかに関してはこれからテクノロジーの進展みたいなところが期待されている
ところかなというイメージがしますと。
逆に言うと、防衛も今非常にスタートアップに期待されている分野になってますが、
当然保障上、やっぱり国の防衛産業っていうのも位置づけていかなきゃいけないみたいな政治的なものもあるかなと。あとはフードテックですね。
フードテック、防災国土強靱化なんかはこれまでの政策の延長にも当たるものかなというふうに思うんですけど、
コンデンスもそうか、フルジャパンとかで海外に売り出そうとしてましたけど、この辺りは逆に言うと、もう今までやってきたものの継続みたいな位置づけなのかなというふうに見ていますね。
ありがとうございます。まさに防衛とかの領域はすごく注目されてるんだろうなと思いますし、
一昔前だとそもそも防衛って投資していいんだっけみたいな話があったような時期もあるかなと思うんですけど、
実際投資が進んでいるようなところもあるし、加えて防衛の領域、国防の領域に対して融資をつけるようにするよっていうような銀行さんも出てこられたりっていうので、
少しずつ変わってきてるところもあるなぁと思ったりします。
この領域に対して、じゃあ実際何すんのさっていうような話ではありますが、基本的には公開されているのが7月に官民投資ロードマップなるものが出ておりまして、
各領域に対して現状こうだよね、そこに対して目標こういう状態になるといいよね、そこに向けた基本戦略はどうで、
官民投資の具体像っていうのはこういうところで投資がされるといいんじゃないかであったりとか、こういうところに投資の機会があるんじゃないかみたいなものが出ているので、
よろしければリンク貼れたら概要欄に貼っておきますが、そういったものが具体的に策定をされて動いているというようなところで、
例えばなんですけど、フィジカルAI、特にAIロボットみたいなところでいうと2040年までに10.5兆円ぐらいの投資額がつくんじゃないかと想定されていたり、
AIインフラの投資のところにはクラウドだったりデータセンター、蓄電池みたいな投資額も含んで10.5兆円、
定量的なインパクト、投資に対する経済波及効果みたいな144.4兆円と想定されているみたいなのが出てたりっていうところで、
国を挙げても支援をしていくし、当然民間からも投資がついていくだろうしっていうところで、
より投資を強化していきましょう、こういう旗振っていきますよっていうのが出たので、
スタートアップが盛り上がる理由はまさにこういうところにしっかりお金がつくようになるから、
今まで難しかったような開発だったりとか投資っていうところもしやすくなっていくよねっていうところで盛り上がっているっていうようなところなのかなとは思います。
それこそフィジカルAIのインテリジェントシステムの中核を担う半導体みたいなテーマに関しては68兆円も投資を想定されてたりするので、
やっぱり3百何十兆ってのは恐ろしいなっていう、国家予算かなみたいな感じになってるので、すごい盛り上がりを感じますし、
あとはなんかそれこそ多分領域特化でバーティカルでやりますみたいな人だとバーティカルAIみたいな文脈も実はテーマとして定められてるんですけど、
このバーティカルAIも価値筋の中のテーマの一つに公共性のところで建設領域ってちゃんと入ってるんですけど、
こことかも建設だけじゃないですけどもちろん物流とかいろんなものも含めて23兆円とかっていうのがついてたりするので、
これ年兆円単位で金突っ込まれていくってことみたいなすごいなと思ったりはします。
官民だからあれですよね、ウェイジポイントさんの投資も入ってますよねここに。
そうですね、すごくちっちゃいのでこれは貢献できるように頑張りたいなと思いますけど、
まさにこういうテーマを我々はもともと建設っていう風に言ってるんで変わらず見ていきますけど、
一方で多分こういうテーマが設定されたからこそ新しく注目する投資家の方がいるのも事実だと思うので、
そういう意味合いではいろんな方向から一気に矢印がこっち向いてきてるっていうところかなとは。
これVCさんにとってもそうですし、我々みたいな事業会社からとっても非常にわかりやすくて、
つまりここに政府がフォーカスしていくよっていうのを先に示していただくことによって、
うまくいくかどうかわからない不確かな未来に対して悩んでどうしようかみたいな話があるんですけど、
でも政府がそこを先陣立って領域を設定したっていうことには産業の成長に向けた意味っていうのは非常に大きいんじゃないかなとは感じてますね。
まさにこういう株式市場の格言みたいなものだと思うんですけど、その国策に売りなしみたいなことをよく言われたりするわけですけど、
この辺って当然スタートアップはそういう盛り上がりをするよねっていうのはあると思うんですけど、
実際大企業の中とかだとこういうのが出たことによって、今まで進んでなかったけどこういう議論が新しく出てきたなとか、
なんかこういう分野の好評で新しい変化みたいなってなんか現れたりするんですか?
私の周りとかで言うと、フィジカルAIとか結構何年も前から追いかけているトレンドだったんですけど、あまり関心持ってくれる人少なかったんですけど、
さすがにこれだけメディアで取り上げられて政府も本気だみたいな話になってきた際に、一気にそのマジョリティの方々も含めてフィジカルAIに関心を持ってきたユーザーとして使う人もそうですし、
投資の方はもうそれより前にすでに動いていらっしゃいますけど、いよいよ産業の中で意思決定をしていく層に、もう届いているような状況が生まれたかなと思います。
これまでその戸田建設さんのCVCとかの中でもいろいろテーマ設定されて投資をされてたかなと思うんですけど、
なんかこの辺ってなんか分野が公開されたことによってなんかテーマを少しチューニングしたとか、なんか元々少し控えめにしてたテーマが前倒しになったとか、なんかそういうのって現れたりするんですか?
何でしょうね。実はまだオープンになってないんで、はっきり言えないんですけど、この17分野の設定される前後でそのうちの2分野に投資をしてるんです。
ああそうなんですね。
ああ1個はもうすでに公開されているハイレーゾさんっていうGPUのデータセンターを手掛ける会社さんで、AIインフラも経済安全保障上やっぱり国内に立地することが望ましいですし、
何かこう海外の別の国の方と関係が悪くなった時に、AIが使えないだとか、情報インフラが使えないみたいな、結構もう経済が立ち向かいなくなるような状況を防ぐために、
やっぱり国内にそういったデータのインフラ事業者を育てていくみたいな政策に乗っかってるなと思って、そういった取り組みをしているのと、もう1個はまだ公開してないんで言えませんけど、
フュージョンエネルギーの会社にも出資をさせていただく機会をいただいて、そうやってやっぱりこの17分野が設定されたことによって、我々の取り組みとしてもある程度の確信を持って議論ができた部分があったな
と思います。
なるほどな。やっぱりそういう意味合いで言うと、仮説の確からしさだったりとか、少なくともそれを確かにしていくための後押しがすごく強くなったよねみたいなところはプラスに働いてるよねっていう感じ
ですよね、きっと。
そう、ただ、投資というよりは割と判断の最初の段階で、やっぱり17分野のどこに位置づけられるんだっけっていうところが気になるようになりましたね。
逆にその位置づけられてないようなテーマの場合って、見方変わったりってありますか、その辺って。
でもこれまでもそうですけど、それでもシナジーがあるだとか、成長の可能性が非常に高いだとかっていうのはこれまで通りなんですけど、それに加えて政府の産業政策に一応乗っかってる、レジームって言
うんですけど、このトレンドの流れがあって、
波に乗っている状態である企業っていうのは、より成功確率も高くなりますし、シナジー、想定できるシナジーっていうのも大きくなりますし、ファイナンシャルリターンも期待しやすくなることがありますので、本当に
なんか最初の段階でやっぱり気になるようになりました。
平田さんはどうなんですかね?
めちゃくちゃ気にしてるかっていうと、後押しの要素になるなっていうぐらいの感覚で、17分野にヒットしてるから投資したいという熱がめちゃくちゃ上がるかっていうと、まあもちろんその後押しはしてもら
えるんだよなとは思いつつも、別に戦略17分野だからしたいとも思わないし、そうじゃないからしたくないともならないしっていうような感覚かなと思っているので、
どちらかというと、あくまでもそのプラスアルファーの要因のうちの一つで、っていう理解ですね。
なのであんまり国策がこうだからその国策にガッツリ張りに行こうっていうよりかは、もちろん国策であることによって後押しはされるだろうけれども、
あくまでもその需要というかニーズがどこに存在するのかで、なんでこの会社なら勝てるのかっていうところを見るっていうところはほぼほぼ変わらず、プラスアルファーでそれがあればなお良いよねっていうような感じ
なので、投資判断っていう文脈ではあんまり変えてないかなっていう感じですかね。
なるほど、参考になりました。いろんなVCさん結構こういった柔軟な分野の会社に積極的に投資されてきているので、皆さんそういう軸で判断されているのかなっていう印象だったんですけど、必ずしもそう
じゃないってことですね。
そうですね、ただ一つ言えるのは、やっぱりどうしてもVCがなかなかお金を出しにくい領域ってあると思っていて、ハードウェアだったりとかディープテック、ディープテックも領域によるんだと思うんです
けど、みたいなところに関しては明確な投資だと思っていて、やっぱり日本国内だとハードウェアに投資するVCってかなり限られていて、やっぱりその限られてるからこそナレッジがほとんどなくて、投資判断がすごく
時間かかったりとか、投資判断を見送るみたいなケースがすごくたくさんある中で、
でもそれを実は国のお金で支えてもらえるみたいな展開が今後出てきたりとかする可能性があるっていう話だと思うので、そうするとその事業としては良いよねと思っても、これファイナンス本当にいけるんだっけみたい
なところのネックみたいなところは、ある程度見えやすくなってるかなとは思うので、そういうちょっと大胆なチャレンジみたいなのは昔に比べるとしやすくなってるんじゃないかなと思います。
ただこれ1個あるなと思うのは、とはいつつ多分、前々回か何かの時に海外のスタートアップの失敗事例みたいな話をした時もありましたけど、それ本当にスタートアップがやるべきことなのかみたいな論点はやっぱり残り
続けるなと思うので、そことのバランスだなと思いますけど、そのVCがやりにくかったところに関しても、ある程度後押し、ある程度というかかなり強い後押しになるんじゃないかなと思うので、それこそフィジカル
AIだと、じゃあそのフィジカルの部分どうするんだっけみたいな話は当然できると思うので、
たぶん今までこれがなかったとすると、ものづくりってやっぱりむずいよねみたいな話になってたかもしれないところが、ある程度そこの部分を国と民間と両方で支えていきながら投資をしていくみたいな絵は、なんか今
まで以上に想像しやすくなったかなと思います。
というちょっと脱線したところから、とはいえですね、このフォトキャストは建設的A-Zでございますので、建設に関わる戦略17分野っていうところで少しお話をしていければと思いますが、
正直17分野パッと見たときに、建設ど真ん中みたいなものって、もう防災国土強靱化ぐらいかなっていうのを素人目には思いましたが、とは言いつつここは本当に切っても切り離せないテーマで、
かつ別に戦略17分野っていうのができたから作られたテーマというよりか、随分前からあるテーマだなぁとは思うわけなんですけど、
そもそもなんかこれまでもあった防災国土強靱化みたいなテーマの中で、今残されている課題感だったりとか、今の業界的な課題感って何なんだろうっていうのが、そもそもの議論としてあるのかなと思うんですけど、その
あたりっていかがですか?
おそらく国土の話だと思うんですけど、ちょっと私も専門分野じゃないんで、ざっくりとお話ししますと、やっぱり防災に関しては洪水だったり、氾濫だったりを制御するための堤防だったり、そういった資水の
ための分野も作らなきゃいけないんですけど、
やっぱりそれって本当に何十年もかけて、予算をつけて順番に取り組まなきゃいけないといった分野になっていて、なので変わってないように見えるけど、本当に日々そういった防災関係の環境が整ってきているっていう
ふうに見るべきなんですけど、それがやっぱり継続しないといけないっていうのがたぶん一つのポイントなので、これまでの国土強靱化の政策を築く形でここに積み込まれてるんじゃないかなというふうに見てお
ります。
そうですね、基本的にはこれまでのものを引き継いでっていう文脈はすごく強くて、第一次国土強靱化計画関連の記述もあったりとかっていうのは結構昔からあるテーマだなと思いつつ、一方でこの領域って割とスタートア
ップというよりかマジなインフラ整備というかっていうところが軸なのかなとも思っていて、この辺のスタートアップの機会みたいなのってどういうところにあるんだろうって結構点検だったりとか、
遠隔からどうのこうのみたいな話は確かにあるなと思うんですけど、結構インフラの老朽化みたいなテーマもあったりする中で、どの辺りがその今の既存の産業のプレイヤーの方たちが頑張るところで、逆にどの辺りがス
タートアップが頑張らないといけないところなのかみたいな、どういうのってイメージ持たれたりするところありますか?
ああそれは結構わかりやすくて、新しいインフラの構築に関してはやっぱりゼネコンだとか建設コンサルターとか、そういったこれまで実績のあるプレイヤーがになっていくところなのかなと思うんですけど、一方で
インフラの老朽化だとか点検だとかは、実はもう今の既存のプレイヤーで手が回らない状況になっていく。老朽化はどんどんしていくんでしょうけど、その点検する人すら確保できないみたいな状況が実際によっては生ま
れてくるんですね。
そうなってくるとやっぱり既存のプレイヤーが人をかき集めてみたいなこともこれから3年の人口が減る中で、それもまあ限界があって、ここはやり方アプローチを大きく変更しない限り、インフラの老朽化だとか点検だ
とか、安全なインフラを保全するみたいな領域は成立しないかなと思っています。
なのでここはスタートアップ、単独で参入するのは結構難しい領域なんですね。自治体からの発注構造だとか、その実績も当然問われるわけなんですけど、ただ常に保全されていらっしゃるプレイヤーの方に対する道具を提
供できるのはやっぱりスタートアップなんじゃないかなというふうには思います。
メンテナンスと同時に個人的にはそこの議論もあるのかなと思っているのは、そもそもそのインフラメンテナンスして残さないといけないインフラなのっていうものも言ってあったりするのかなと思っていて、特に今老朽化
してますって言ってるインフラって、まあ割とできて5、60年とか平均で経っていて、その時代は人口が増える前提の時代だったので比較的大きなインフラになっているわけですけど、
一方で今人口が減ってきていて、場合によってはそのエリアも住んでる人もかなり限られてるよねっていう中で、このインフラって本当にメンテナンスしながら使い続ける必要があるんだっけみたいなところも論点として
あるのかなと思ったりするんですけど、この辺って結構業界の中で話に上がったりすることってあるんですか?
それはね、業界の話というよりはもうその自治体だとかのコンパクトシティの成立だとか、要は都市計画と言われるんですけど、ここからここは都市化をして、ここからここは市街地調整、開発をしないみたいな感じ
で線引きをしていたりするんですね。で、これから人口が減少していってインフラの保全もままならないってなった時に、この撤退を判断するのも自治体なんですけど、
ただやっぱり住民はこっちの所有権とか持ってたりするので、そこの調整っていうのは本当に何十年もかけて、この地域に人がいなくなったらインフラの整備、保全がいくようになるみたいな世界も当然あるところは
あります。ので、そこはもう自治体側の問題かなと。
何十年かけてみたいな世界線ではあるんですね。
いや、そこが合意形成みたいなところはすごい大きなハードルなんだろうなと思いますし、結構日本の場合いろんな災害が起きたりするので、災害復興の度に復興しないといけないのか、しなくていいんじゃない
か、どっかに集中させたらいいんじゃないかみたいな議論が巻き起こってはきえいを繰り返しているような感じがするんで、
やっぱりそこの難しさっていうのはすごくあるんだろうなぁと思いつつも、なんかより今後その辺って逃げられない議論になるのかなっていうのも同時に思ったりするので。
合理的に考えたら移り住んだ方がいいだろうっていう判断もあるんですけど、すべての皆さんが合理的な判断をするわけではなくて、情緒的な問題だとかもない方針だとしますので、やっぱりそこは時間をかけて
解決していくテーマなのかなと思います。
なので、ある日突然インクラの半分がメンテナンスしませんって話にはならないんですよね。
そうですよね。
なると、やっぱりこの保全だとか点検だとかをどう効率的にやるか、今だったら逆に言うと衛星だとか、再衛星とかも今高いですけど、地表面を本当にすごく微細な動きなんかも捉えられるような技術が出てき
ているので、
そういったテクノロジーを駆使してどうメンテナンスを合理化していくかっていうことは、その移行期においては考えなきゃいけないテーマであり、スタートアップにも期待できるような領域なんじゃないかなと思います。
なんか一番大きい建設に関わるテーマと言ったら、この防災国土強靱化で、テーマの名前だけ聞くと別に他はあまり建設には絡まないのかなと思いつつも、
かすりそうだよなみたいな文脈でいくつかピックアップしたので言うと、どちらかというと物流の色の方が圧倒的に強いんですけど、公安路地とあとは海岸系みたいなところは1個テーマとしてあったなと思っていて、
これに関しては本当にテーマの中に挙がっている製品だったりとか、そういったものはそれこそ海洋ドローンみたいな話だったりとか、
この手のところは物流だったり国防色がすごく強いなと思いつつも、ここが盛り上がってくると海洋インフラ系とかって結局建設業が作ったりするわけだから、
建設業は絡むのかなと思ったんですけど、この辺って建設業界は絡み方としては立てるぐらいしかないっていう感じなんですかね?
多少は関係するんだと思うんですけど、私もすみません、詳しくは知らないんですけど、この公安ロジスティクスで挙げられているところっていうのは、
物流の合理化ですよね、おそらくテーマとして。なので、新しい公安を作るみたいな話よりも、既存の公安をどうスマート化していくかみたいな話、
それによって国際競争力を強化していくっていう話なのかなと思うんですけど、なので自動化遠隔操作みたいな話が書かれてはいるんですけど、
これは建設マターではなくて、どちらかというと公安の事業者さん、あるいはロジスティクスの事業者さんの課題として捉えているんじゃないかなっていうふうには。
詳しいって言うなら、海上ドローンというかが、もしかすると海底インフラとかのメンテナンスに関与してくるかもね、みたいなそんなぐらいなんですかね。
そうですね、その辺りはフロンティアかつ建設が少し絡む領域かなと思います。
あとなんか近しいところで言うと、資源とかエネルギー安保の関連は結構近しい。
なんやかんや言いながらそのエネルギーを自分たちで作るっていうところは確かに違うのかもしれないけど、とはいいつつ結構近いのかなとは思いましたし、
なんか施工関係でもかなり絡むところが多いのかなと思うんですけど、この辺りっていかがですか。
結構建設会社さんがグループでエネルギー系の会社持ってるとかっていうのもあるかなと思うんですけど。
そうですね、発電事業ゼネコンはやる場合もありますので、関係するっていうのが一つと、
あとここに挙がっているその次世代型太陽電池、ペロムスカイト太陽電池ですね。
これに関してはやっぱり建物にどう取り付けられるかみたいなところは話題に上がりやすいです。
水素もそうですよね、昔からありますが、これも建物に関連しなくはないかなと思うと。
あと、地熱風力なんかも結局その地熱は例えば太陽光問題利用するってこともできるんですね、空調とか。
そういった意味で関心はありますし、養生風力はまさに建設の領域に近いかなと思います。
結構それこそペロムスカイトとかだと、実際にそれをやってるスタートアップにゼネコンさんが出資されてるみたいなケースもありますし、
そういう意味合いでは比較的、ど真ん中かと言われるとど真ん中ではないかもしれないけれど、比較的相性の良い領域だったりもするのかなと思って挙げさせていただきました。
テーマど真ん中、建設が関わるインフラ整備みたいな文脈だとこの辺がテーマとしては中心なのかなと思っていて、
逆に効率化とか提供価値の強化みたいな文脈で言うと、AI半導体はもうこれまでも何度も何度も取り扱ってきてるので絡むかなと思いますし、
あとは情報通信みたいな文脈でWi-Fi側とかスターリンクと繋げながら施工を実際にしていくみたいなお話とかもあったり、
あとはデータセンターみたいな文脈で需要が情報通信関連強くなったりみたいなのもあるのかなと思うので、
効率化だったり提供価値強化っていう文脈ではAI情報通信絡むのかなと思ったんですけど、
これ以外のテーマで、いや実はこれも結構建設だけどなみたいなものって何かあられたりしますか?
まだ正直わからないんですけど、防衛産業はワンチャンあるかなと思ってて、やっぱりリアルユースが必須かつ極限環境下で稼働するみたいなところって、
建設と共通の状況が想定できますので、ドローンとか一番わかりやすいですし、無人で工事していきますよみたいなところも広く捉えると防衛関係になりうるかなと思いますので、
この辺りは割と注意深く見てる領域かなと。
確かに。自衛隊とかの災害復旧の時の派遣でも結構建設関連の重機が活躍してたりみたいなのもあるから、
防衛というか国防、自衛関係で使われてるものが建設で使われたり、建設で使われてるものがそっちで使われたりみたいなのはあるかもしれないし、
今後その資材の運搬みたいな文脈は同じものに入ってくるかもしれないしとか、結構絡むところは確かに多そうです。
例えば災害復旧工事だとか、似た近しい状況かもしれませんし。
わかりました。ありがとうございました。
特に情報通信とか若干脱線はしますけど、
最近データセンター絡みの需要はかなり旺盛だなというのはどこでも聞きますし、
それを軸に一部再編が起きてるようなところもあるなというふうに思ったりはするので、
ここはいろんな意味で厚い領域なんだろうなと思ったりして見てました。
そうですね。
ありがとうございます。
途中になりますが、本日はこれにて以上になります。
聞いていただきありがとうございました。
次回は、戦略17分野にも関連するフィジカルAIについてお話をしていきます。
本日の内容で気になったところがあれば、ぜひコメント欄からコメントいただければと思います。
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それではまたお会いしましょう。