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FMヨコハマ
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FMヨコハマコミックアトラス
今日はあっちもこっちも短いノローブが
短編集を語りますと
はい、全部知られちゃってるんですね
いやいやでしょ
あっちもこっちも知ってる人間が
台本を書いている
さすがになんか感じるでしょ
なんかやだなって思うだろう
あとあっちもこっちも短くないから
なんだあっちもこっちって
最近ね、めっちゃ腕が短いって言われまくって
チーカワに似てるっていう
一番よくわかんない
どこに似てるのって言ったら短さって言われて
チーカワも手ないようなもんやで
って言うくらい短いけど
何か聞こえましたけどね今
なんで?
僕の口からは言えない
俺も今聞かないように
ミュートしてた
自分の脳が勝手に
すごいですねその機能ね
脳って勝手にミュートするんだって
短編集
なんか前も一度話したかなと思うんですけど
僕ノルオブはですね
非常に短編が好きなんですよ
単行本で言うと一冊で終わっているようなもの
以前ですね
横浜赤レンガ倉庫の方で
覚えてますか
リアル処方箋のコーナーやったの
僕が店舗出してお悩みを聞いて
もしかしたらこの作品が
合うかもしれませんってお渡しする
あの時って一冊完結の
漫画を結構
お渡しさせてもらってて
そうだったんですね
なかなか続編続いていく作品って
入門するの
ちょっと難しかったりしない
40巻あんの
とか嬉しいけど
長いなっていう
ノルオブ的にはですね
長期連載を読む体力はないとか
その時間がないとか
そこに入るまでにちょっと
アップ
ウォーミングアップをしたいみたいな
方とかとにかく忙しいんだ
という方にはやっぱり
まず短編を進めたいなと思ってます
そうですよね
短編は大抵
メッセージがシンプルなんで
群蔵劇
っていうのはその中で
一つのメッセージをどう伝えるか
みたいなところが主にあるので
見ていて頭に入っていきやすいんですよ
小ネタも多かったりとか
長期連載じゃないんで
作者の皆さんの熱量とかも
パッと10話分
10週分くらい
3ヶ月くらいなんですかね
週間だったらで終わるので
かなり熱量とか
勢いがある感じで読みやすいんですよ
なので短編を
進めたいなと思ってます
今回は2作品
紹介したいなと思っていて
1作品は最近ちょっと話題になったもの
もう1作品は
これはマジで短編として
最強なんじゃないかと僕は思っている
漫画がありまして
それを紹介したいと思ってます
いいですね聞きたいです
僕最近あれ読みましたよ
藤本達喜先生の短編集
ああそうか
さよならえり
17,21,22,26
全部一気見しました
確かに読み切りをまとめたものと
03:03
さよならえりみたいに
一つの物語を一冊でみたいなものがあって
ちょっと違うのか
そうそう短編集なのか
一つの物語をまとめた一冊の本なのか
みたいなところがちょっとあったりするので
短編集って言うことより
一冊完結漫画とかもいいかもしれないな
ああなるほど
えりとかはそうですね
そうだよねということで今回紹介する
これはレジェンド作品と言ってもいいかもしれません
桜儂子先生
長沢くん
へえ
ご存知ですか長沢くんのことは
長沢くんって頭とんがってる
玉ねぎの男
ちびわる子ちゃん
もう国民的作品ですよ
桜儂子先生ちびわる子ちゃん出てくる
あのボソボソ喋る男
長沢くん
暗い男ね
藤木くんと一緒にいる
その長沢くんが
中学校に上がってからの話です
あれテレビでやってるのは小学校
5年生とかですね
あの後の話ですね
舞台は清水市立桜中学校
本編から6年後
だから多分
小3小4なんじゃないかな
ちびわる子ちゃんのときは
6年後の設定でございます
ほんとね
経済誌が少年誌じゃなくて青年誌
少女漫画でもなくて青年誌だったので
かなりブラックユーモアとか下ネタ
ギャグが多い作品になってます
もちろん藤木くんも出てくるし
小杉くんと覚えてる
小杉くんどんな
食いしん坊の
それと花輪くん
ベイビーの花輪くんとか
城ヶ崎さんきれいな
野口さん
ああいうキャラクターが出てきます
これがね
本当に面白くてね
これを今回進めたいですよ
僕正直作品自体知らなかったです
長沢くんね
そうなんですこれね
説明がほとんど必要ないくらい面白いんですよ
長沢くんがスポッと当たってる時点で
絶対面白いじゃないですか
今回説明したかった切り口
っていうのがありまして
それは長沢くんより
藤木くんに
ちょっとスポット
当てて紹介したいなと思います
はいはいいつも隣にいる
長沢くんのいつも隣にいる
卑怯者と言われてる男ですね
でもなんか本人はお人よしな感じ
別に最初っから卑怯じゃないんだけど
本質が卑怯っていう男なんですよ
はいはいはい
でこの藤木くん
実はものすごくお笑いのセンスがあるんですよ
へえそうなんだ
今回我々コミックアドレス
ラジオじゃないですか
森屋くんもラジオ好きですよね
深夜ラジオお笑い芸人さんが
好きですよね
あのですね
藤木くんも長沢くんも
ハガキ投稿してます
ハガキ職人なんですね
僕すごい好きな話があって
中学生で結構すごいですね
そうなんですよ
でこのハガキ職人やってて
長沢くんがある日
同じ番組聞いてるから
なんか
昨日藤木くん読まれなかったねみたいな
06:02
実は恥ずかしいんだけど
もう一つ違うラジオネームで
僕投稿してるんだよね
何?みたいな
なんてペンネームなの?みたいな
そしたら本名の藤木茂雄文字って
キジフゲルウシって名前で
送ってるんだよねって
でこのキジフゲルウシが
とにかくよく読まれてる
ハガキ職人で
もう
長沢くんもめっちゃ笑ってるわけよ
でめちゃくちゃ見下してる
藤木くんが
あのキジフゲルウシと思ってなくて
あいつのギャグも
笑ってるんだみたいな感じになるわけ
で
これは負けてらんねーってことで
長沢くんも書くわけよ
で長沢くんも
すごいとんでもないショモレタ
うんこがどうとかみたいなショモレタなんだけど
ラジオネームが金玉ネギオって
金玉ネギオ
金玉ネギオね
でそれをハガキで送るんだけど
あの宛先間違えちゃって
戻ってきてお母さんに見られるっていう
話があんの
でお母さんがあんた何書いてんの
みたいなこんな戻ってきたわよ
ってうんこでなんだ書いてって言われて
返せよみたいな中学生だから
そしたらお母さんが
泣きながら散々
育ててきて
金玉ネギオ書いて
育てた甲斐も
ありゃしないっていう
話で終わる話があるんだ
キジフゲルウシのネタが読まれて
それを聞きながらキジフゲルウシ面白いな
みたいなことを言ってる
これで終わる話があるわけ
こんな感じの話が長沢くん続いていくの
めっちゃ面白そうですね
藤木くんめっちゃセンスあって
長沢くんと一緒に漫才コンビを
組もうみたいなときに
コンビ名どうするみたいな
話になるわけよそしたらもう
長沢くんは長ちゃん
藤ちゃんにしようと長沢と
藤木だからそしたら
そっかみたいないい名前だねみたいな
でも実は僕も考えてきたんだよね
藤木くんが言ってコンビ名
二人ってどうだろう
すごいセンスが
藤木くんがとにかく才能
爆発しちゃうんだよ
実はお笑いが長沢くん大好きで
そういう一面もこの先で見えてくるの
野口さんも
出てくるんだけどボサボサ喋って
クククって笑ってる野口さん
野口さんもお笑い好きで
ビートたけしが好きなの
で修学旅行に
行ってみんな京都に行ってんだけど
野口さんは体調不良の
振りしてナンバーグランドカケツに行って
ちょっと近いですもんね
だからもしかすると
森屋くん的にはラジオとか
お笑いの文脈で
長沢くんって作品を楽しめるかもしれない
そうですねめっちゃ面白そうだな
これ聞いてる皆さんも
ラジオ愛したりとか
するとお笑い好きだなとかあると
入りやすいというか
長沢くんの気持ちはわかるというか
意外なあいつにそんな才能が
ちょっと昭和っぽさ
感じるのいいですね
歯書きとか
ラジオを次の日の朝
09:00
話すとか
野口さんが実はお笑い好き
な感じもちょっと意外というか
みんなが知ってる
CMアニコちゃんの世界の
未来だからさ入ってきやすいんだよね
これ本当に
ギャグとしても
ものすごい楽しめて
30分あれば全部読めるかな
そんな感じですよね
すごくクスクス笑えて
城ヶ崎さんっていう美人の人が
長沢くんを見て
汚されたいって思うとかって話がある
面白そう
こんなに綺麗な私が
あんなどうしようもない男に
汚されたいかもしれないっていう願望を持つ
とかそういう話があったりして
かなり楽しめるちょっと大人向けの
CMアニコちゃんですね
これぜひ読んでみてください
超面白そうだな
ということで一曲聞いてみましょうか
やっぱりこれ聞かなきゃいけないですね
CMアニコちゃんといえばこれでございます
あららの呪文
お送りしたのは岡本真央で
あららの呪文ということで
とっても僕この曲好きなんですけど
爆笑問題さんとかね歌ったりもしてますね
爆笑問題でこの前歌ってましたよね
そうそう
25周年のやつ歌ってたのよ
面白かったな
いい曲だなって思って
あららの呪文聞きたくなっちゃいました
ということでもう一つの作品はですね
最近話題になってる作品なんですよ
漫画自体は
かなり昔というか
2008年に単行本発売されてるぐらい
前なんですけど
最近話題になりまして
映画が発表されて話題になりました
石黒雅一先生
眠るバカでございます
眠るバカちょっと聞いたことあるかもしれない
坂本優吾監督
ベイビーワルキューレシリーズの
坂本優吾監督が
監督が手掛ける劇場版
が2025年春
公開予定でございます
石黒雅一先生っていうのはですね
それでも街は回ってるとか
天国大魔教とか
とにかくね面白い漫画描くのよ
面白い漫画描く人
なんだけど
小気味ギャグと
日常の緩い感じ
っていうところがありつつ
ちゃんとストーリーの大筋で
伏線があったりとか
読んでて気持ちいいなって思う演出がある
とてもね映画的な
漫画を書く方ですね
この言葉があってかちょっと
わかんないですけどそういう感覚になる
でこの
眠るバカを今回進めたかった
理由はですね映画化するからぜひ
読んでほしいなって思いつつ
映像見る前にね
やっぱね読み直したらね
これすげーパンチラインあるな
っていうこの言葉すごいな
って言葉が多くてですね
短編というか一冊で完結する漫画って
やっぱり
濃いんですよ濃度が
5巻10巻に
できるものを1巻で終わらせてるから
なんか
カルピスの濃いやつあんじゃん
フォーフィンガーって感じ
はいはい
フォーフィンガーだって言うかな
満足度すごいですもんね
そうそうそう
12:00
ってなるっていうのでこの眠るバカも
いいセリフ多いなっていう
一応これはですね作品としては
大学の女子寮
サエバ女子寮っていう
サエバ寮っていうさ
シティアンタのキャラクターをもじったような
サエバ女子寮という寮を舞台にした
青春ドラマというか
で主人公はね
イリスってやつ
なんだけどこれは後輩
で先輩がクジライルカっていう
このルカはバンドマンなのよ
バンドやってて
そのバンドも結構人気があるみたいな
で2人は大学の女子寮に行って
大学生でモラトリエも過ごしてんだよね
これから社会に
出る出ないとかの時に
どうして行こうみたいな
そのルカの方はバンドやってるから
ヒットをしに行くみたいなさ
自分バンドとして売れるぞっていう目標がある
でもイリスの方は
特に目標はないなみたいな
で古本屋でバイトしてる
でずっとこのルカと2人でずっと
部屋の中でだべってる
金ないけど楽しい日々みたいな
ことをやってるわけですよ
でそのモラトリエも
どう出していくのかみたいなところが
この作品の根幹にある
ですけど
このルカと
イリス以外にも大学生の男
2人くらいいて友達が
そいつらと一緒に車でドライブするわけですよ
その時に
ルカが言われんの
ルカがその3人の大学生を
見た時に将来
何したいとか何やりたいの
みたいな話になった時に特ないな
みたいな
何の目的もなくただ生きてます
みたいな話をするわけ
その時にそいつらのことが
怪物見えんだよ
理解できない怪物に
で自分と全く違うと
ルカはバンドで売れたいっていう目標がある
ある意味その壁にぶつかり続けてる
でも彼らは
その目的がない
それで怪物に見えるぞ意味わかんないぞ
って思ってたらその逆に
男子大学生の方は
僕らのこと意味わかんないかもしんないですけど
逆もしっかりで
僕から見たら音楽で食っていこうとしている
先輩の方が宇宙人に見えます
っていうわけ
でこう見えんの宇宙人みたいな格好して
お互いにちょっと
わかんないっすよみたいな
逆に言うとこのモラトリアムのタイミングで
幼少期からの
夢とか目標がブレてない
先輩のは珍しいんじゃないですかって話をするわけ
結構確かになって思うんだよ
結構そういう話をしながら
家に帰ってきて
その男の一人が
本当のところは先輩ももう自分でわかってるじゃないですか
自分の音楽のレベルとか
どこまで通用して
どこで限界来ちゃうのかっていうのは
なんとなくわかってるんじゃないでしょうか
目標に達するまでの
壁の厚さ
この壁を掘り切って向こうに行けるのかどうか
なんとなく自分でわかってて
努力するのしんどくないですか
今は昔より情報があって
なんとなく将来の絵が見える
それでしんどくないですかねって言ったら
ルカがコンコンって
15:00
もうその
車の中で話すんだけど
窓を開けさせて
うるせえ
このボケっつって殴るの
それがすごいよくて
新聞にベラベラ喋ってて
うるせえこのボケっつって
私は何もしないで
ゴタクを並べるやつが一番ムカつくって
話をするわけで結局このルカが
音楽の世界で
成功していくって話に
なっていくのよ
でもその成功っていうのは
自分が掘って進んだものじゃない
ある意味ワープみたいな成功が
約束される大人によって
それってルカのとおり
どうなのかその道に乗るのか
乗らないのか
その後どうするのかみたいなことを
最終的に選んでいくっていう話なのよ
意外とこの
眠るバカってタイトルとか
ゆるい感じって
話ししつつもあれなんでこの
言葉みたいなことが結構入ってくるのよ
石倉雅一先生がそういう
指すことをちゃんとしてくるから
こっちもゆるいのに
ハッとするみたいな
ことがあってですね
非常に楽しめる漫画でございます
タイトルの眠るバカっていうのは
イリスが寝てる最中に
寝言で歌ってた鼻歌
をマンモコのルカが
弾いたらめっちゃいい曲になって
タイトルを眠るバカにしたっていう
序盤で説明されるんですよ
この二人がそれをどういう風に
紡いでいくのかとか
曲だけじゃなくて人生をどうしていくのかっていうのが
見えてくるという話でございます
ものすごいね
これ一貫でって考えると
結構やっぱ濃そうですね
濃いでもねめっちゃゆるいから
ギチギチじゃないのよ
ちょっと絵見たけど
宇宙人の絵とかちょっとゆるいのか
そうそう空間がある感じで
なんかねセクシーなんだよね
こんな短いのにちゃんと間がある感じ
詰め込んでる感じじゃない
なのに濃厚
石倉雅一先生やっぱすごいな
と思わせてくれるような
実際にね今回映画カナダって
先生が
20代の頃この作品を描いてて
学生時代から
こういう方が見たいなみたいな
こんな方があったらいいなって思って
描いた作品らしくて
それが実際に映画になるってことで
これはちょっと楽しみでしょ
アニメですか?実写で? 実写です
ノギザカの
久保しおりさん
とかが出るらしいですよ
ぜひこれチェックしてみてください
ということでね
こちらも一曲聞いて
もらっていいですかね
実際この眠るバカの
バンド先輩のバンドが
ピートモスってバンドやってるんですけど
このピートモスのギタリスト
役で出演している
ダダダディーズの
曲を聞いてください
この作品の世界観とも近いのかなと思ってます
青2歳
どうぞ
お送りしたのはダダダディーズで青2歳
ありがとうございました
眠るバカそして中澤くん
ぜひこのね
いわゆる一冊完結の単行本
18:00
短編集っていうのを入門編として
ぜひ読んでほしいですね
ちょっと時間あるけど
漫画読みたいときめっちゃいい
短編集
そうなんだよねちょっと忙しかったりしてさ
実際一冊しか
読めないなとかのときあるじゃん
そのときはもうぜひこの短編集
一冊完結本っていうところをね
読んでみてください
おすすめでございます
これちょっと僕も読みたいと思います
ということで
ポッドキャスト版でですね
別の作品も紹介したくてですね
これも短編集
クイリョーコ先生 龍の可愛い七つの子という
作品をですねポッドキャスト版では
お話しさせてください
これはねほら誕生日誌
そうですねクイリョーコ先生
クイリョーコ先生のこのね
短編がめちゃくちゃいいんだよね
ポッドキャスト版そこの話と
長澤くんでちょっと喋りきれなかった
長澤くんの話とか
おさしてほしいなと思ってます
ということで火曜金曜週2回
ポッドキャストを配信しています
どうしました
やっぱりな大相撲デカの話ずっとすんのよデレクターは
ちなみに大相撲デカは
全一貫だよって
このカテゴリー入りますよね
そうですね全一貫と短編集
でもマジで気になってきた
一緒だから
そうですね
いつだかの先週か先週の金曜日に
読書会を決める
っていう流れで
出てきた大相撲デカ
ということで
皆さん
ぜひ番組の感想
ca.fmyokahama.jp
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はたがなコミックアトラスでございます
大相撲デカ読みたいみたいな声も
読みたいっていう
宣言みたいな
待ってますよね全然
待ってるかどうかわかんない
待ちたくはない
皆さんぜひご感想お待ちしております
ぜひ
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ここまでの相手は店長のロブと
アルバイト森大介さん
また来週