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『ルックバック』藤本タツキ先生の短編集と背中で作品を読み解く!
2024-07-16 26:57

『ルックバック』藤本タツキ先生の短編集と背中で作品を読み解く!

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■ノルオブ
海と山しかない町に生まれた音楽と漫画をこよなく愛する気さくな⻘年。
ラッパー。ラップグループ「JABBA DA FOOTBALL CLUB」に所属。
FMヨコハマで毎週日曜10時から放送している「まんてんサンデーズ」のDJも務める。
・X(Twitter):https://twitter.com/jiro_no_musu

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FMヨコハマ)
podcast
FMヨコハマ)コミックアトラス
今日もね、プロデューサーいないですね、スタジオに
楊 今日もって?
今日もというか、行ったことないんじゃないですか?
楊 あ、この番組にプロデューサーいるんですか?
オーナー?
楊 オーナーはね、たまに来た時に笑顔で、いい感じですねって言ってくれるんだよ
一番いいですね、でも
楊 いないですよ、見ても絶対いないから
楊 いるかなーみたいな感じで後ろの方見たけど
楊 いないんでね、いつかプロデューサーにね、同席してもらって
本当にいないですからね
楊 でも同席されてもちょっとこっちもさ、人数増えちゃって
人数増えちゃって
楊 密度わかっちゃうからさ
ということでね、今日はね、漫画の話するんですけど
撮って終わるんですか?ネタ切れですか?
ネタ切れですか?
歯切れ止まるんですか?
そろそろヤバそうから撮ってなきゃ
全然ネタは切れないよ
漫画に関する漫画ってさ
漫画に関する漫画?
知ってる?
隠し事とか
あーそうそう、それはもうまさにそう
そうですよね
久米田先生のね
久米田浩二先生の隠し事とか
いいね、バクマンとか
あーバクマンも漫画なんですか?
そう、漫画家になるための2人が一緒に頑張ってる漫画屋
漫画家漫画
あれ、なんかこの前もそういう作品あった気がするな
いいね
ジーセンジョー・ヘブンズ・ドアとかもそうだね
あ、そうなんだ
日本橋陽子先生の漫画家漫画
あ、でもなんかあれかも
ハガレンの見てて
荒川先生のその後のおまけ4コマとか見てて
なんかちょっと錯覚してるかもしれない
そういう漫画の漫…
だいぶ錯覚してるぞ
漫画の漫画読んでるって錯覚してるから
あーなるほどなるほど、そういうことね
漫画に関する漫画ってかなり増えてきてるんですよ
まあね、昔で言えば漫画道とかさ
藤子F藤代先生たちがさ
どうやってこう漫画家になったかみたいな
えーめっちゃ面白そう
めちゃくちゃ面白いよ
そんな漫画あるんですか
漫画道はほんと、いつか漫画道したいね
漫画道の話もしましょうよ
ということでね、この漫画に関する漫画
今回ちょっと注目の作品がありまして
これ紹介したいなと思って持ってきました
お願いします
劇場でも絵が公開中
藤本達喜先生のルックバックでございます
チェンソーマンの作者の藤本達喜先生でございます
多くの人は知っているんじゃなかろうかという先生でございます
このルックバックって作品なんですけど
2021年少年ジャンププラスアプリの方で
発表された読み切り作品なんですよ
143ページ
もう1回で143ページあったの
だからアプリパッて見たらずっと物語続いていくみたいな
それって多いってことなんですか
多い、通常週刊だと19ページぐらいかな
あーそっかそっか
03:00
だから143ページってかなり多い分量なんですよ
公開初日で閲覧数250万回記録
もうこれ歴史的数字で
あるタイミングまで今もどうかわかんないけど
多分ジャンププラス史上
読み切りで一番読まれている作品
という風に言われています
この漫画がすごい2022年の男編1位
読み切り一発で
漫画大賞2022にもノミネートされてますと
これね面白いんですよ
映画もむちゃくちゃ
なんていうんだろう好評というか
いろんな方が見ていて
そっかなんとなく作品名聞いたことあるけどですね
Xのトレンドもめっちゃ入ってた
ああそうなんだ
いろんな著名人たちが
ルックバックがすごいみたいな
言っても連鎖的にバズっていった
ような作品でございます
森屋くん文明ないっけ
文明持ってなかったっけ
文明僕のとこなんか入ってこないんですよ
なぜか
みんなそれぞれ違うもんねタイムラインがね
3年後ぐらいに流行が来るんですよ
僕のとこに
おしのことか最近来てるじゃないですか
あれを反強制的に
番組で扱ってるから今来てますけど
ナタデココはいつ来るんですか
ナタデココは
20年以上前
そうねナタデココは美味しいですから
森屋くんじゃルックバック知らないってことですよね
知らないですね
確かに聞いてる方もね意外とこの映画になっても
こんだけバズっても
見たことないって人とか
知らないよって人もいると思うので
簡単にどの作品かを紹介したいなと思ってます
お願いします
呪文的には
挫折と再起
継続
てのを感じる作品
かなって思ってます
なんかねどんな人に呼んでもらいたいんだろうなって
思ったんですけど
なんか
映画先に見てもいいのかもって思っちゃった
ああそうなんですね
それはちょっと後ほど映画の感想も
話すんですけど
この作品の根底に流れていく
続けていくこと
みたいなものを
自分が共感できたりとか
なんか自分がやってることって社会に対して
影響を与えないんじゃないかな
とか考えてしまう瞬間ってあるじゃないですか
お仕事とかしてて
例えばすごい大災害が起きたりとかさ
とんでもないことが起きた時に
あれこのままでいいんだっけ自分って
自分のやってることが
誰かのためになってるのかなとか
無力感みたいなものに
襲われてしまう今回の選挙とかも含めてさ
大きい流れがあった時に
自分って
どのくらい力が
自分の力が及ばないなみたいな
そういう時にこの作品
ぜひ読んでもらうといいかなっていう風に
僕は思ってます
まあ常々そんなことは思いますよね
たまにフッとくるよね
もちろん仕事してるとさ
忙しいから合わせちゃうからさ
なんかあった時にさ
06:00
俺の仕事って
俺のやってることって
意味があんのかなっていう風に考えた時に
ぜひ読んでほしいなと思って作品でございます
なんとなく気持ちがわかります
それでねあらすじ
簡単に説明いたします
こちらね
主人公は藤野という女性
小学4年生
女子
この藤野は学級新聞に4コマ書いてるんですよ
この4コマが
随分面白いと
学校内で評判
絵も上手いよと
周りの近所のおばちゃんとかからも
天才ねめちゃめちゃ絵上手いわねみたいな
先生からもこんなに上手い子見たことないよみたいな
言われるくらい上手い
である日その新聞の
4コマの枠を一枠
隣のクラスの不登校の子に
譲ってくれないかって先生に言われるの
でああいいっすよみたいな
でも自信めっちゃあるから
大丈夫っすかねその子みたいな
まっすぐ戻ってくるでしょうみたいな枠が
そうそう自分の作品と並んで大丈夫かな
みたいな
めちゃくちゃ面白いっすよ絵も上手いっすよみたいな
でその新聞見たら
その京本って子なんだけど不登校の子は
京本の絵が上手すぎて
藤野がもう
ショックめっちゃ受けんの
小学生とは
思えないを超えた上手さ
小学生なのに上手いじゃなくて
本当に上手い写実的な絵を描くの
4コマなのにオチがないみたいな
だから面白さはないんだけど
絵は上手い
で隣の生徒が
男の子が
こうやって見ると意外と藤野普通だなみたいな
別にこれバカにして
言ったわけじゃないんだけどもう藤野からすると
もう自信ガタガタだから
うわーみたいな
で帰り道で
気づくのあれっつって
あいつ学校行ってないのにずっと絵描いてんじゃないみたいな
その京本ってやつが
悔しいと
私が学校行ってる時間もあいつはずっと絵描いてる
絵描かなきゃっつって
それから2年間藤野はずーっと絵描くの
もうデッサンとかしまくって
絵の本を
買ってスケッチブックに描き続ける
人体の形とかを
ずーっと描き続けて6年生になるわけ
でそこまで
京本と藤野は全然絡みないのよ
で周りの友達から
ずっと絵描いてないみたいな
そろそろ藤野ちゃんもう絵描くのやめなよみたいな
言われるくらい描いてんの
である日の
その学級新聞
4コマパッて見たら
どんだけ2年間努力しても
自分も相当上手くなってんの絵は
でも京本に
全然追いつけないってこと気づいちゃうの
それでもフッて力抜けて
やーめたって絵を描くのやめちゃうの
藤野が
でそこからもう全く学級新聞に4コマも投稿しない
日々が続き
卒業になるわけ小学校
そのタイミングで先生から
4コマ漫画を一緒に描いた吉見で
不登校の京本に卒業証書を
渡してくれないかみたいな
あーわかりましたみたいな
いやいやだけど行きますみたいな
京本の家に行ったのピンポーンとしても出てこない
ガチャっても鍵開いてるみたいな
誰かいませんかーっつったら奥の部屋の方で
ガタンって聞こえるから
09:00
おるんかいっつって置いときますよって
言って気になるなと思って
奥の部屋の方見に行ったら
部屋の廊下に
とんでもない量のスケッチブックがあって
藤野が
2年間頑張ったやつの
5倍6倍ぐらいの量のスケッチブックが
あるわけ
それを見てこいつむちゃくちゃ努力してるんだな
っていうのを藤野は気づくの
でちょっと苛立ちもありつつ
現実も見つつ
そこに四駒漫画の原稿が
1枚だけあんのね
それにちょっとこう
出来心でというか藤野が四駒を書く
わけで
これも最後の漫画7倍の感じで書いて
そしたらひょんなことから
その紙がスポンって
ひこもっている京本の部屋に
入っちゃうの
藤野はその瞬間にもう漫画を書くのやめてたから
恥ずかしくてすいません借ります
みたいな打ち出てくるわけ
そしたら京本が
はーって気づいて
これ藤野先生の作品だと
あの四駒で一緒に書いてた
で京本は部屋から出て行って
藤野先生って
ひこもりの不登校である京本が
部屋から飛び出して藤野先生
って言うわけ
で藤野はなんだろうと思って振り向くわけ
ずっと見てましたと
学級新聞で四駒
あなた面白すぎると天才ですと
しかも上達するのを見てましたと
4年生あたりから
めきめき上手くなって
ずっと神作品作ってますよねみたいな
新作はいつなんですかみたいな
なんで辞めたんですかみたいな
完全なファンになってるわけ
それをそこで
藤野と京本は出会い
この二人が
一緒に
漫画の道に入っていくという
作品なのよ
このね
この藤野が
京本にファンですって言われるシーンが
とにかくいいんだよね
まあ藤野からしたらびっくりですよね
そうびっくりだし
自分を挫折に追いやった人間が
自分のファンだったっていう
そのびっくりもありつつ
その後の描写がおそらくこの作中の
サビというか
そのシーンを見るために
俺は見てたのかもしれないと思うくらいいいシーン
その後もめっちゃ気になりますもんね
そうどうなっていくのか
っていうのは143ページの
一巻では作品だから
ぜひ盛り上がってみてもらって
楽しんでほしいんだけど
この出会いからグッといくんだよね
すでに自分は天才だと思ってた
藤野が京本の存在によって
ちゃんと挫折するという
これってなんかあったよね
ちっちゃい頃
スポーツとかさ
絵とかさ自分より
頭がいいやつとかさ足が速いやつとかさ
まあいっぱいいましたからね
小学校中学校と上がるんですよ
どんどんいるじゃんこんなおるんかい
みたいな
プロってどんだけ埋めんだよと思って諦めちゃうみたいな
ことってさあ
あったじゃないあの感じがね
序盤が詰まってて
でもその藤野の作品を見て
京本はずっと
12:00
大好きでしたスクラップしてました
でこの人の関係が
始まるという漫画家を
目指していくという話なんでございます
これ素晴らしいんですよね
なかなかその京本側の
心境を僕は
掴めないなと思って
こういう言い方
あるかわかんないですけど天才派だ
じゃないですけど
そっち目線というか
そう思うじゃん京本は京本でずっと
描いてんの天才じゃなくて
ずっと時間があるから
描き続けてるわけ
努力をし続けててその卒業証書を
渡しに行くシーンも
スケッチブックの量がほんとに
もう100を超える
数みたいなボコってあるわけ
廊下に並べられてて
ずっと描いてたんだこいつはっていう
ただのその才能があって
もちろん才能もあるだろうけど
何も努力せずに
こうなったわけじゃないよっていうのも伝わってくるシーンで
お互い努力していて
違う良さがあって京本はめちゃくちゃ
絵が写実的でうまい
で藤野は話作りがむちゃくちゃうまいの
その出てくる4コマがさ
普通に笑えるんだよ
ちゃんとオチがあるんですね4つ目で
しかもアイデアがあるみたいな
いい4コマ描いてて
そういう違う才能を持った二人が
お互いに憧れあってたみたいな
ことがちょっとあるんだよ
っていうスタート
で国歌本ルックバックどうなっていくのか
話の終わりはというのが
読んでそして映画見て楽しんでほしいなという
今日はダメですか
教えてもらえない
映画絶賛公開中しかも
マジっすか今やってるんですか
今やってるよ
公表につきどんどん拡大してるらしい
映画館が
僕が最近見ようと思ってた映画は
1日1回しかやってなかったんですよね
えっ
上映タイミングとかね
1時間ぐらいの
映画自体が
短いからむっちゃ見やすいと思う
へえ
とてもおすすめでございますよ
なんかね
映画見てよかったなって
僕思いましたし
映画から入ってもいいし漫画から入ってもいい
どっちか選べって言われたら苦しい
まあそうですよね
いい作品
自分は漫画から読んでたから
原作をどう映画で
拡張するんだろうって目線になっちゃう
逆も結構楽しみますよね
普通に映画見て
これ原作どうなんだろうみたいな
だから映画見るとシンプルに物語楽しめるんだよね
それがね
むちゃくちゃ羨ましく思っちゃう
まあそうですね
だからちょっと
昔ね深海誠監督の
秒速5センチメートルって
ああはいはい
映画があってそれを初めて見た時
みたいな気持ちになるのかなと思ったの
すげーもう見ちゃったみたいな
なんだこれはっていう心がもう
うわーって動かされるぞみたいな
瞬間があるんじゃないかな
なんてちょっと思ったりして
だからチェーンソーマンとかもしかすると
アニメになってアニメから入った人もさ
アニメの表現で
見れてこの物語面白いって思って
15:01
入った人の気持ちになってみたいなとか
思ってた
確かに僕はそっちの気持ち結構味わってる
多いかもしれないですね意外と
アニメ見てから原作読んだりとかしてる
そうだよね
意外と楽しいっすよ
だからなんか今回
あらすじお話しして
ぜひっていうところなんだけど森屋くんどう思ったか
ぜひ聞きたいね
僕っすか 見たら
僕ちょっとでもやっぱり映画から見てみようかな
そう言って言われたし
気にしますね
見る前にちょっと
吹き込んじゃってもいいかなこういうことがあった
こういう風に見えるんだよねとかって話
吹き込まれるんですか僕
うんネタバレはしないが
見る角度吹き込んでもいいかな
ああまあそれはギリいいです
ギリを
このねルックバックというか藤本先生の作品って
ものすごい考察されがち
なのよ
したくなるんだよ確かに
ちょっと謎みたいなところにあるってことですかね
説明しすぎない
どんどん説明をはしょって
話を進めていくから
これが映画的だって人も結構多くて
映画がとても好きな先生だから
映画のオマージュもたくさん入ってるし
その不要な説明を
全然しないの世界観における
大事なこととかも
なんとなく伝わってくるようにするっていう
演出方法をとってらっしゃってて
だからこう考察犯がはかどるんだよね
なるほど
だからねインターネット見てると
いろんな見方あるから
それはぜひインターネット見てほしいなって思いつつ
僕はそこに
映画の話とかで乗っかっていけないわけよ
超詳しいわけじゃないから
なんかわかるなっていう有名作品とか
わかるけどそこで論じる
というよりは
この作品の中でエモーショナルに
感じたことを
自分が
このロックバックを見てて
こう思ったなって話を
感想ですよね
したいなと思ってます
この作品ね
漫画の表紙でも描かれてるんですけど
背中が描かれてるんですよ
結構作中
かなり多く背中のシーンがあるんですけど
それは
この藤野っていう
主人公がずっと漫画を描いてたり
絵を描いてる後姿みたいなのを
捉えてる感じなんですよね
この背中のシーン
漫画でかなり多かったな
って印象だったんですけど
映画でまた違う角度の背中
みたいなのを
見せてもらった感じがして
それは京本が
藤野の背中
藤野に引っ張られて
京本が進んでいく
ずっと藤野の後ろをついていってるみたいな
結構描写を多く入れていったような
感じがして
背中って結構キーなんだなと思って見てたの
この背中って何なんだろうみたいな
このロックバックっていう
言葉自体がさ
振り返るとか
っていうことではあるんだけど
この作品の最後の方で
京本が描いている4コマがあって
その4コマのタイトルが
背中を見てっていうタイトル
だからすごく
所々出てくるんだよね
18:00
背中のモチーフが
この背中をどう解釈するかな
自分はって思ってたの
これ考察しがいありそうですね
そう
でも
多分そんなに深く
僕は考察できないから
なんだろうなって思ってたら
さっきもちょっとさ
森屋くんが京本天才っぽいっすよね
みたいな話したじゃん
でも実際はすげー努力してて
人の見えないところで
藤野もすごい努力してて
どっちもめちゃくちゃ頑張ってんだよね
ずっと積み重ねてきたものがあるわけですよ
でそれって
なんか
自分じゃわかんねーよな
ってのもちょっとあるなと思ってて
未来に向かってさ頑張ってるからさ
不安になったりするんじゃん
やってきたことが
でも後ろ振り返ってみて
背中ね自分の見えないところを見ると
自分がやってきたことの結果
誰かが助けられてたりとかさ
友人今回でいうとさ
藤野が京本
京本が藤野みたいな感じで
お互いに頑張ってることによって
やってきたことによって結果的に助けられてるとか
なんか影響し合ってるみたいなことが
あるわけだなと思って
その
積み重ねみたいな象徴が一つ
背中なのかなって思ったの
これは
これは漫画の漫画だから
漫画とか絵の漫画かもしんない
もしかすると
だからもしかすると
藤本先生にとっての積み重ねみたいなものが
ずっと描いてる背中
ずっと変わらない絵
努力の方法として
ずっとテーブルに向かってる
漫画なんてそういうもんじゃないですか
描き続けて
この話の中にも出てくるんですけど
こんなに描いてまだ終わんないなみたいな
っていうことが出てくるんですよ
でそういったものっていうのが
積み重ねのイメージなんじゃないかな
っていう風に思って
だからもしかすると職業によっては違うのかな
とか手かもしんないし
足かもしんないしとか
目かもしんないじゃないですか
なんかそういうものなのかなっていう風に
僕は思って
これグッとくるないい背中だなって思ったんですよ
だからその藤野自身が
こうやってきたことっていうのが
背中で現れてるよねみたいな
ことで
このルックバックこの背中のモチーフが
真ん中にあって印象的に描かれてるんじゃないかな
っていう風に感じたの
これ感想なんですけど
でその上で
最後の方にね
藤野に
藤野に対して
京本と藤野が
会話してる内容があって
だいたい漫画って
私描くの好きじゃないんだよって
藤野が言うの
そしたら
なんで描いてんのって京本は普通に聞くのよ
じゃあ藤野ちゃんなんで描いてんのって
言った後
そこに対しての言葉とアンサーがないの
答えないってことですか
でも絵だけ
ずっと続くんだよね
それは
初めて藤野が京本に
自分の描いたネームを
見せた瞬間に
21:01
京本が読んでいくうち表情が変わって
むちゃくちゃ喜んでるみたいな
シーンとか
藤野と京本が作り続けてる
みたいなシーンを
フラッシュバックさせていく演出に入るの
でその後
また藤野が描き始めるんだけど
その答えみたいなのが
そこにあるなと思って
藤野にとって
歩いてきた道のり
積み重ねってのは
そういう風に影響してて
このためにやってるんだって
言葉では表せないけど
こういう気持ちなんだよねみたいなのを出してる
それが漫画とか映像って表現できる
もしかすると
言葉で表すとチンプなっちゃうのかもみたいな
ことなのかなとか思って
すごいグッときちゃって
これ絵ですわ
背中ですわって
ずっと思ってたから
今ここで言えた
そうか
まあその言葉ないのもまた
あれですよね受け取り方
人それぞれじゃないけど
みたいなところはあります これは漫画っていう表現だからだと
それはこっちで
答えを解釈していいってことだよな
っていう風に思って
でもちろんそのルックバックに関して
本当にいろんな考察があるんだけど
実はコミックアトラス的に言えば
袖込め
みたいなもので
藤本先生は結構シンプルにその話してんだよね
そうなんだ
意外とじゃあそこで読み解きやすくは
なってるんですね
藤本達喜短編集
17から21っていう短編集2冊出してたの
この短編集の中で
後書きの方で
その話してんだよね
内容に関しては
ぜひ勝手読んでほしいから
全部は読まないんだけど
最初話したような
この17歳の時に
藤本先生は漫画を書き始めて
その時に東日本大震災が
起こるんだよ
当時彼は山形にいて
無力感みたいなものがあって
行ってもどうしようもない
復興支援に行っても
自分が力になれてないみたいなことを感じてたと
そこからずっと漫画を書き続けてたんだけど
悲しい事件が起こる度に
自分でやっていくことって
何か意味があるんだろうか
それを
この気持ち
何の役にも立たないんじゃないか
っていうそういう気持ちを
吐き出してしまいたいと思って
ルックバックを書いたらしい
そのルックバック書いてるうちに
すごい薄暗い思い出ばっか
だったように感じたけど
もちろん楽しいこともあったんだみたいなことも
思い返すことができたみたいな
話もしてて
ここでこれ以上もいいかもないんじゃないかな
って思ったの
いろんな考察できるわけ
本当に
見てると
でもこの言葉で俺は満足したというか
僕は満足したんですよ
なるほどって思って
だから結構シンプルに
もう一回読もうと思って読み返したんです
そしたらすごいさっきみたいな
背中だなーとか思って
僕にとっての
このルックバックの解釈がここだったみたいな
24:01
言葉一個あるんですよ
だからぜひ合わせてね
この藤本達喜短編集
17-21そしてね
実は22-26っていう
これ年齢なんだけど
17歳から21歳までの作品集
22歳から26歳までの作品集
この26歳までの方の
22-26の方に
ルックバックの下敷きになっている
作品があって
妹の姉っていう
これすごく
これもちろんめちゃくちゃ面白いんで
ぜひ読んでほしいんですけど
っていうルックバックをもし
より楽しむためには
合わせて読みたい本みたいのも
あるよと
おもしろそう
ぜひこれ読んでほしいし
まだまだこれ派生して話せるんですが
これきっともう時間ですよね
まあそうですねそろそろつくんでしょうね
すごいね熱量高まって話しちゃいましたけど
これから見る森屋くんに
あんまりこうね実際に驚きとか
楽しみっていうのを減らしたくないので
まだなんかでも序盤の話っぽい
そうなんです
しかもここからぐっと来る話もたくさん入ってますし
シーンもあります
僕からちょっと吹き込ましてもらったのは
背中
はい
ということでちょっとねもう
ルックバックのことを
自分が喋ろうと思ったら
時間が足んないぞってぐらい
ちょっと後ろの番組に僕言っていきましょうか
延長させてください
ちょっと行ってみて
ダメでした
早っ
5G
すぐ繋がってくる
すぐ終わる
ということでね
ここまで聞いてくれてありがとうございます
ポッドキャスト火曜金曜週2回配信してます
はい
これで編集してるのは
あたくし森屋でございます
あたくし
しゅむらけんみたいな
あたす
ということでねぜひ皆さん
ルックバック機会があったら読んでみてください
そして映画公開中ですから
ぜひ劇場に足を運んで
1時間くらいで見れますからね
見てみてください
ここまでのお相手は店長のノロウと
アルバイトの森屋でした
26:57

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