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17/恋せぬふたりと海外生活
2024-03-23 20:18

17/恋せぬふたりと海外生活

私がasexual discussionに貢献できることがあるとしたら、それは海外経験だと思います。

* Spanish karaoke night
* オランダ語クラス始まりました(フランス語クラスとの違いも)
* 恋せぬふたりとAsloopのアンケート報告書
* アメリカとベルギーでのAce/gender
* Integration/帰化コースとベルギーの価値観(余暇)
* 自由な場所にいるということは、自分を理解して提示しなければならないということ
* Aceの日常

noteマガジン: asexual perspectives
https://note.com/curioushaze/m/ma1a9be36f369

#恋せぬふたり #アセクシャル #海外生活 #ベルギー #アメリカ #オランダ語 #フランス語 #自由 #ジェンダー
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みなさんこんばんは、Hazeです。 今日のブリュッセルは曇りの地、雨。今も雨が降っております。
金曜日の夜はですね、家の子たちが多分みんな飲みに行ってるんだと思うんですけど、人が全然いなくて静かになる時間なんですが、
今日はメキシコの子が友達を呼んでカラオケナイトをやってるみたいで、
遅くはならないと思うんですけど、スペイン語の歌をみんなで歌っていて、
スペイン語の歌ってそのまま踊れるような曲の印象があったんですけど、さっき撮った時はバラードな歌謡曲みたいなやつでした。
そんな留学生活です。 そして今週からオランダ語を取り始めまして、クラスが始まりました。
週に4回で1回3時間オンラインっていう話だったんですけど、実際始まってみると3時間ではなくて、
2時間ぐらいで終わってくれて休憩なしですね。 クラスメイトが15人ぐらいいて、学生の方が少なくて仕事を探しているっていう人が多いです。
私はフランス語も撮ってるんですけど、フランス語は大学で対面で週に2回あって、
なのでフランス語がある日はオランダ語の後にフランス語があるんですけど、
その言語の違い、それもあるし、その裏にある文化の違いもあるし、先生たちの性格の違いみたいなものもあって、
オランダ語とフランス語結構違うんですよね。
オランダ語は宿題が毎回いくつも出るし、すぐに終わるものなんですけど、
先生は二重顎で、二重顎はどうっていう話じゃないんですけど、
オランダ語の方が上下関係っていうか、そういうのに厳しい文化が裏にあるので、
2回目のクラスでありながら、その言い方は失礼よみたいなことを言ってきたりとか、
あと常にカメラをオンにしなきゃダメとか、そういうことを厳しくっていうか、気になるんでしょうね。
そういうことを言ってくるクラスですね。
フランス語は全然そんなことはなくて、フランス語を撮っている子たちは基本的に大学の何かで来ている人たちなので、
ドクター、ポスドクとかだったりするんですけど、
フランス語は先生もなんかすごく、英語だとレイドバッグって言うんですけど、
日本語でオーラカっていうか、なんかアメリカのような元気な感じではないんだけど、
常ににんまりしてて、
で、今日はみんなでゲームをしながら学びましょうとか、
03:00
なんかそのついでにブリュッセルの美味しいレストランとか、
フランス語の言い回しとか教えてくれるような、そんなリラックスしたクラスで宿題も出ないんですよね。
そして言語としてもちろん違うんですけど、フランス語の方が身近だと思うんです。
私は身近で、フランス語って料理の名前とか、なんだかんだ英語にも入ってきてたりするし、
日本でもお店の名前はフランス語っていうのとかあったりするんですけど、
オランダ語って全然聞いたことある単語がなくて、
ただ英語には、オランダ語と英語の方がフランス語よりは多分近いっていうところはあるんですけど、
そういうのもあります。
今日はですね、昨日見たドラマの話、
ドラマとそれを見て考えたことをちょっと喋ってみようかなって思っています。
NHKのドラマで、恋せぬ二人っていうやつを見ました。
8話で、1話30分なので昨日で全部見れちゃったんですけど、
恋せぬ二人って言うだけあって恋をしない二人の話なんですが、
多分このドラマを知ってるとか、興味があって見たとかっていう人たちは、
多分その二人と同じか、それに近いところにいる人なんじゃないかなって思いまして、
私もそうです、この二人と同じオリエンテーションなんですよね。
それで何か見つけて日本のドラマだと思って見てみたんですけど、
見てみて、違和感は全然なかったですね。いいドラマだし、
その当事者の団体が制作に入って作ったドラマなので、
なんかとてもとても配慮してくれてというとあれだけど、
なんか本当に何の違和感もない、いいドラマだったなっていう気がします。
私は、その二人、その恋せぬ二人は、
一人が、なんかその自分のオリエンテーションについてよくわからないっていう人で、
で、もう一人は、なんかその自分のオリエンテーションはよくわかってて、
で、そのすごく嫌悪感が強い、
なんかそのいわゆる普通の多くの人が好むであろうことが嫌だっていうことがとっても多いっていう感じの二人で、
で、その二人で恋のない関係になるっていう話なんですけど、
私自身はそういう関係を望んでいるわけではないです。
で、そんなに嫌悪感が強いわけでもないですね。
なので、まぁわからないっていう方が近いし、
ドラマ見ててんって思わなかったんですけど、
私ドラマ見た後に、そのドラマのページのウェブサイトのインタビューとか、
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スタッフのブログとかそういうのを見るの好きなんですけど、
映画とかでも見た後に調べたりとかするんですけど、
で、それを見ててこう、なんかそのわからないっていう感覚はもやっとするっていう表現をしている。
で、その当事者がそういう表現をするので、それをドラマにも入れましたっていう話が書いてあって、
私もそれはすっごいわかるんですよね。
そのわかる感覚って、このオリエンテーションの話だけじゃなくて、
自分のキャリアとかやりたいことがわからなかったっていう時にも、
何やりたい、何したいのって聞かれた時に、
なんか、空洞っていうか、空っぽな部屋を見ているみたいな感じがしたんですよね。
そこから何も出せないって、何も出てこないみたいな感じなんです。
で、そのもやっと感は、上手いなっていうか、取ってくれたなっていう感じがします。
で、その二人が、一人が家族にカミングアウトするんですけど、
私はその必要性は感じていなくて、
カミングアウトしない状態で、そんなに不自由を今感じていないので、
家族に配慮してほしいことがあるわけでもないので、
その必要性は感じないんですけど、
友達にはまあまあ言ってます。
で、ベルギーに来てからは特に、特にっていうわけじゃないですけど、
まあ特に言ってますね。
ベルギーに来てから日本の友達に行ったっていうこともあります。
はい、で、ベルギーで、まあ日本の友達もそうなんですけど、
ベルギーでそう言った時は、なんか、クールって言われてそれで終わりですね。
もう知識として知っているので、っていう感じ。
で、他の人にもなんか、
わかってないなって思ったことはあるけど、
それで傷つくこと言われたっていうことは私はないです。
で、あとそのドラマの中で、
なんだろう、その、恋愛?
恋愛がわからないみたいな、恋愛も性愛もわからないっていう、
そういうのが言葉の裏に含まれているっていうことがわからないみたいなのがあるんですけど、
私はそこまでわからないわけでもないです。
で、そのドラマの制作に入っている当事者の団体で、
アズループっていうところが、
私は英語がデフォルトなので、
自分のことはエースって言います。
で、それはエーセクシャルの略なんですけど、
そのエーセクシャルのアンケート調査をして報告書をアズループが出してて、
で、それも見たんですけど、
09:00
で、最近の、ドラマができた時の調査じゃなくて、
もう一つ最近の調査、報告書を見たんですけど、
その項目の中で、いわゆる性的に魅力的な人っていうのがどういう人かなんとなく想像はできますかっていう質問があって、
それはわかるって回答している人の方が多かったんですけど、
私もそれですね、なんとなく言っていることはわかりますっていう感じです。
そのアンケートの繋がりで言うと、答えている人の95%が女性なんですね。
で、年齢は20代と30代前半ぐらいが多い。
で、エーセクシャルって、英語でも見ててもそうなんですけど、
あの、なんか、インターネットオリエンテーションじゃないか、みたいな。
なんかその、ネットが発達した若い世代のか、新しい世代のオリエンテーションなんじゃないか、みたいなのを書いてあることあるんですけど、
あとその、女性はみんなクソだよとかって言われたこと私もあるんですけど、
なんかその、その回答者のこの構成を見ると、まあそう言われてしまうのもわからなくはないなっていう感じではありましたね。
で、ただもちろん男性もいるんですけどね。
で、えっと、あと、アンケート見てて、
あーって思ったのは、あの、その引かれるかどうかと行動に移すかどうかは別っていう話で、
で、行動に移す場合は相手から求められるからって答えている人が多いっていうのもわかりますね。
そうだなって感じでした。
で、もう一つは、えっと、私、そのドラマでも嫌悪感の話が出てくるんですけど、
で、そのアンケートでは、あの誰かに、なんだろう、こう、
まあ誰かに恋愛的に好かれるのがいいや、とか、なんか自分の話を聞かれるのがいいや、みたいなことが出てくるんですけど、
えっと、私も、なんだろう、そんなに嫌悪感強くはないんですけど、何事に。
あの、その質問の項目においては。
でも、なんか、やっぱこう、えっと、で、その、私がこのエースのなんかディスカッションに何かこう、
付け加えることができるとしたら、やっぱり海外経験なのと思うんですよね。
で、アメリカにいると、結構すぐに、まあデートに誘ってくるんですよ。
電話番号聞いてくるんですよね。
で、それをいつも断ってたんですけど、で、それがとっても引っかかって、
それが結局私が、まあなんか、私なんか変なのかしらっていうのを調べるきっかけになったことなんですけど、
で、その、なんか好意を持たれるのが嫌っていうのは、さっき、さっきっていうか昨日か、昨日あのうちのハウスメイトと話したんですが、
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みんな、まあ、なんかそういうことはあるし、なんかちょっと申し訳ないなとか、
思うことはあるけれど、まあでも、そう思ったところで相手のこと好きになれるわけじゃないしねっていう感じだったんですね、その子は。
で、その嫌悪感が私が強いっていうのは、多分エースだからっていうか、なんかその普通の普通の、
普通だと言うのはアロセクシャルの人ですけど、多くの普通の人が嫌だって思う以上の嫌悪感を多分持ってるっていうことなんだなっていうのが分かったのはすごく良かったです。
で、あとその団体でイベントをやってるんですけど、オフ会みたいな、そういうのに行ってみたいなと思ってるんですよね。
で、同じような人に会ってみたいっていうのは思ってて、
で、なんかその、いろんな人がいるので、多様なので、似たような人っていうのには何人か会ったことあるし、
あの友達もそんなに常にパートナーいるわけじゃないよなとか、思い浮かぶ子はだいたいなんかやっぱあるんですけど、
でも全く、全くっていうかほとんど私と一緒だ感覚が合うっていう人には会ったことがなくて、そういう人に会ってみたいなっていう感覚はありますね。
まあ日本では私は日本を脱出するための努力をめっちゃしてたので、そこで人と会おうっていう気にはなってなかったんですけどね。
はい、それでその海外生活の話になるんですけど、
まあアメリカではそういうわけで、簡単に誘うカルチャーだったのでっていうのが、まあ私の場合は絡んでくると。
で、ベルギーはそういうことはないんですが、私今インタグレーション、インタグレーションってなんか統合っていう意味なんですが、
多分、訳すなら帰化?日本に帰化しましたっていう、帰化だと思うんですが、難民とか仕事が見つかったからベルギーに来たみたいな人とか向けに、
ベルギーの社会保障のシステムとか、子育てをする時にはこんなリソースが使えますよとか、なんかそういうのを紹介するコースを今取ってるんですね。
で、その中にもまたなんかすごく面白くて、ベルギーの価値観が出てて、なんせ最初の内容が良かなんですよ。レジャーなんですよね。
だから仕事以外の時間を、たとえ貧乏な人でもみんな楽しく、正しく使う権利がありますみたいな、そのサポートをベルギーはしますって、
割引とかがあるんですみたいな、そういう話からまず始まるっていう、ちょっとびっくりなんですけど、その一つで家族の話ももちろんある、もちろんというか、ありまして、
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で、その家族っていろんな形があるよねっていうところからまず始まって、で、私はアメリカに住んでたので、アメリカとはそんなに変わらない価値観なので、
私は驚かないんですよね。まあそうじゃろうって思うんですけど、日本でずっと育っている人からすると結構びっくりなんだろうなって思っていて、
で、私がアメリカにいる時に、オバマがゲイマイレージを、同性婚を合法にしたんですよ。
で、その後に結婚したみたいな人も周りにいたりもして、そのジェンダー全般的になので、なんかエースに限らずジェンダー全般的に、
たくさん話ができることがあって、そこはノートに書いてるんですけど、ちょっと話がずれてしまったのですが、その帰化コースの中で、
いろんなセクシャルオリエンテーションがありますっていう話とか、あとベルギーでは、結婚以外にも同性しているパートナーとして認めるっていう制度があったりとか、
まあなんかそんなのがあると。で、その中でエースセクシャルというのもありますという説明が出てきてて、そこに参照の文献があったので、それを見てみたら、
オランダ語のエースセクシャルの情報サイトとか、あとベルギーにいるエースセクシャルの人のフェイスブックグループがあったりとかしてて、
日本にもそういうのあると思うんですけど、英語のページなかったので、なんか新しいものを発見した感じ、しかもそんな帰化コースなんかで発見したっていう感じがちょうどあった時だったんですよね。
で、そんな自由な反面、アメリカではそう言ってすぐに声をかけられるっていう日本ではない苦労的なのもあるんですけど、
同時に、なんていうか、ハイパーセクションっていうか、同じ家にもオンラインで相手見つけて、すごくアクティブにというか、なんか結構いろんな人と寝てる子とかもいますし、
見た目が超ホットとか、色気があってとかっていう話をされる機会も日本ではそんなないと思うんですけど、
ベルギーにいるとあるんですよね。アメリカでもあるかもしれないですね。
で、そういうので、なんか私はちょっとなって思うこともあります。まあ嫌悪感とまでは言わないですけどね。
で、そんな、そんなっていうか、そんな自由なところに来ると、なんか自分はこうなんです、こうじゃありませんって言わなくても、
ああいいじゃん、それでいいよねって言ってくれる、受け入れてくれる環境に来たということは別にオリエンテーションに限らない話なんですけど、
自分は何で、自分が何を求めているのかっていうのをわかっていないと、それを提示しないと欲しいものが手に入らないっていうことなんですよね。
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で、なんか自動的に乗っていればこうなるみたいなのはあんまりない。で、逆に言えば何言ってもいいっていうことなんですけど、
なんかそういうわけで、なんか改めてエースを考えるみたいなのが私は定期的にあります、そういう機会が。
で、最近もまあそういうことがあって、調べているうちにこのドラマにたどり着いたっていうことなんですよね。
はい、えっとそれでこのドラマにたどり着く、ちょっと前の話で締めようと思うんですけど、
エーセクシャルを調べると、私は基本的に英語しか見てないんですが、定義とか、これは誤解ですっていう話は結構出てきます。
そういうサイトはいくつかあるんですが、日常生活としてどういう感じなのか、どういうところがそうじゃない人と違う、
なんかどういうふうに感じられるのかとか、そうなると付き合いはどうしているのかとか、
付き合いはどうしているのかみたいな話と、その人のアイデンティティの話は割と出てきやすいんですけど、
日常的にどうなのかなっていう部分があんまり見つからなかったんです。
で、まあそうですね、そのウェブサイト、そのドラマのサイトには座談会が最後に載ってたりとかして、
そこで話している場面とかあったりもするんですけど、
その日常的にどう見えているのかっていう話が、私が興味があることでもあり、
私自身が振り返ってノートに書いたりしていることでもあります。
今日はここでも喋ることになったことだったりします。
はい、というわけで今日はオランダ語を習い始めた話、フランス語との違い、
ベルギーの自由な価値観の話と、恋せぬ二人、ドラマを見て思った私のオリエンテーションの話、
海外生活の話をしました。
というわけで、それでは皆さんごきげんよう。
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