2023-04-19 07:16

#1 私と「書くこと」

タイトルにもある「書くこと」について。
書くことが好きになったターニングポイントのお話をしました。
お聞きいただけたら嬉しいです。 #書くこと #書くことが好き
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こんばんは、comarimoです。
書くこと、好きなこと、時々仕事、お聞きいただきありがとうございます。
先日、「はじめまして」ということで投稿させていただいたんですが、
多くの方からいいねやコメントをいただきまして、非常に嬉しく温かい気持ちになりました。
すごい苦手なことなんですけれども、少しずつやっていこうと思うので、温かく見守っていただけると嬉しいです。
この少し前に撮ったんですけど、声が乗らないと言ってちょっと騒いでしまったんですが、
多分イヤホンが外れてたことで、それが影響して撮れてなかったみたいで、今ちゃんと声が入っているみたいなので、撮っていこうと思います。
今日はですね、タイトルにもある書くことということと、私について少しお話ししたいと思います。
昔からすごい書くことが好きだったのかなっていうのを今ちょっと考えてたんですけれども、
多分これが転機かなっていうのが一つあって、2つぐらいあるのかな。
一つ目は多分小学校4年生の時の担任の先生が、割とこう短冊文とかを朝自習の時間なんだか、何かの時間なんだかわからないんですけど、書かせる先生で、
そこが原点なのかな、ことあるごとに割とこう書かされてたイメージがあって、ありました。
その先生が多分みんなの文を読んで、ちょっとコメントをくれて返してくれたり、
あとは学級通信に何か先生の中で引っかかるような文章を書いたこのものを小さくコピーして貼って配るみたいなことをしてくれたんですけども、
それに自分のが乗るとやっぱり嬉しかったりとか、そういうことが積み重なって、ここで少し書く力が鍛えられたかなというふうに思っています。
今でもその先生の言ったことで覚えているのが、私はから始まる作文じゃないのを書きなさい。
私はとか僕はっていう言葉から始まらない作文を書いてくださいって言った日があって、なんかすごい困ったなっていうのを思い出しました、今。
2つ目ってなるのは多分中学の時に文化祭とかで発表する弁論大会まで行かないんですけど、意見文っていうのを書く時間が私の学校はあって、
その意見文を発表する人に、選抜はされないんですけどオーディション的なものに呼ばれるっていうのは2回ぐらい経験した気がします。
2年生の時になったんですけど、文化祭には出られなかったんだけれども、別のところで町内2校しかない中学校なんですけど、
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その学校の代表として作文を読むみたいな機会があって、そこで発表させていただいたりとか、あとは文集みたいなものに載せてもらうことがあったりして、
おそらく書くことで評価されたり認めたりされたりするっていうのが多かったな、多かったというかあったなということで、少しそこで調子に乗った自分がいたのかなというふうに思います。
高校や大学は特にないんですけど、その後社会人になって、一番最初の会社で人事部の仕事に携わるんですけど、
その時にやっぱり対外的に社外に出すものであったりとか、誰が読むかわからないものっていうのの文章を書くことにすごい難しさを感じて、
この言葉は使っちゃダメだとか、こういう言葉は良くないとか、この言葉を使ってほしいとか逆に、みたいなのをすごい指示されて文章を書くのが自分はすごい苦手なんだなっていうのをそこで感じて、
ちょうどその頃にあったのは多分ミクシーが流行り始めた頃で、ミクシーの日記で自分の言葉で何かを書いたりとか、思ったこととか、その日の出来事とか、たまには愚痴だったりを書くと誰かがリアクションしてくれてみたいなのがすごい嬉しかったんだと思うんですけど、
そこからブログに発展して、それが子育てだったり仕事だったり、いろいろあった時に何かを書くツールとして自分の中で根付いていって今に続いているのかなという気がしています。
今は回り回ってでもないんですけど、ジャーナリングっていうのにすごい興味を持って、またそれ自分がものすごい書くことで救われたなっていう時期が今もそうなんですけどあるので、ジャーナリングにものすごい興味を持っています。
自分自身も毎朝必ず何か書いて、一回一旦すっきりして、その日一日を過ごしてみたいなことをしているので、このジャーナリングのことについてとかも今後お話できたらなというふうに思っています。
私は多分、何か広報的なものを書いたりとか、小説とか物語とか書くのは多分苦手でできなくて、その代わり自分の考えみたいなものを文字にすることが多分苦じゃないというかなんだと思うんですね。
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だからブログであったりとか、フェイスブックで何か書いてみたりとか、そういうのはすごい自分の中ではフィットしたんじゃないかなというふうに今思っています。
こうやって話すときって、何か頭の中ではこういう話しようとか、こういうこと言いたいなってすごい浮かんでるんですけど、いざこのスマホを前にしてしゃべろうとすると意外と出てこなかったりとか意外と言葉にならないなっていうのを今2回目なんですけど感じていて、これは今後の課題かなというふうに思います。
コメントくださった方のお返事をしたかったんですけど、ちょっと前回そんな理由で声が全く入らなくなって慌ててしまったので、今回は文字でコメントのお返事をさせていただきました。
本当に温かいお言葉ありがとうございます。また、いいねをくださった皆様、通りすがりでも少しでも耳を傾けてくださった皆様、本当にありがとうございます。
お聞きいただきましてありがとうございました。ではまた次回。失礼いたします。
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