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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、ちょっとまたね、いつもの通り収録時間が随分と遅くなってしまいましたが、
年内、もしかしたら最後になるかなぁと思っております。 またね、なんかもうこれは撮りたいわーっていうのが出てきたらあの配信すると思うんですけれども、
一旦は1週間ちょっとお休みさせていただいて、次回は1月6日かな? 月曜日からまた通常通り配信していけたらいいなぁと思っております。
それまでまた年末年始、皆さんね、ぜひ体に気をつけて素敵な年越しを過ごしていただけたらなと思うんですが、
今日は先日クリスマスありましたが、そのクリスマスに私はちょっとね息子を叱ったんですよね。
その叱ったことで気づかされた自分のビジネスの大事なところみたいなね、そんな感じでお話ししようかなと思います。
なんか気持ち新たに、やっぱりこれ私大事なことをお仕事にしたいと思ってるから頑張ろうって思った、そんな話をね、もし良かったら年越し最後に聞いていただければとても嬉しいです。
ということで、クリスマスお子さんいる人とか、パートナー同士、お友達同士でプレゼント交換とかさ、する人とかもいると思うんですけど、
そのもらったプレゼントに対して他の人と比べて、あの人いいなぁ、何をもらってとかって思ったことってありますか?
大人になってからはそんなないと思うんだけど、やっぱり子供の頃だと兄弟とかいたらね、なんかお姉ちゃんとかの方がいいのももらってるとかさ、
あとお友達同士でね、クリスマスこんなのもらったんだーみたいなので、いろいろとね、あのモヤモヤがある場合があって、うちの息子も
うちの息子はですね、今回クリスマスプレゼントに
ポスカって知ってますか?あのペン、マジックペンで15種類のペンで、なんか赤とか黄色とかさ、白とか色々あるんだけど、白ないな。
で、なんかこう、マジックペンでお絵かきしたいっていうことでね、それを買ったんですよ。あれね、高かったんですよ。なんかペンで15本入りで5000円ぐらいかな?
そこの高いか安いかっていう価値観は一旦置いておいて、私の中ではね結構高ぇなと思って、息子がねそれを買ったところでどれぐらい使うんだろうっていう現実的なところも考えて
と思ったけど、でも本人がね欲しいって思っているもので、こういう何かを作り出すものに関しては是非
可能な限り買ってあげたいなっていう、私のねスタンスで
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買ってあげたんですよ。まあサンタさんが買ってくれたんですよ。でさ、
次の日、あの学童さんに行ったんですよね。で、仲良しの友達とサンタさん何もらったっていうお話になったみたいで、そのお友達は
スマホをもらったんですって。小学校1年生なんだけど、まあいろんなね家庭の事情があると思うんですよね。その子習い事とかもやってるし、そういうので
まあ必要なのかなぁなって思いながら、でその話を聞いてね、おーい小学1年生からスマホなんだすごいなって思いつつ
そうなんだねーなんて話を聞いてたんですよ。息子が言ってたからね。そしたら息子がね、おそっと
なんで俺は、たった5千円のプレゼントでまるまるくんはスマホなんだって言ったんですよね。
私がその言葉を聞いて、いやそれはちょっと違うなと思ってちょっと待てと
今なんて言ったっていう感じで、あのー
叱ったんですよね。まずそもそもプレゼント比べるっていうのも意味はないし
だいたいたった5千円ってどういうことだっていうことで、私がパートとしてね、今最低賃金ぐらいのお給料で自給で働いてるんですけど
1日換算で6時間かな6時間ぐらい働いて5千円ぐらいなんですよね。
ママが1日パートで働くような金額なんだよっていうことで、たった5千円って言うけど5千円を稼ぐのにどれだけママは1日頑張っているかみたいな話をしたんですよ
これがね、子供に対しての声かけとして合ってるかどうかはよくわかんないし
もっと違うアプローチの仕方もあったんだろうけど、今回はちょっとそういう話をしてみました。
で、まぁもちろんね息子はさ、シュンとなるわけですよ。グズグズ言って半泣きでしばらく黙って、私もずっと黙って
で家に着いてね、帰り道の車の中でのやりとりだったんだけど、お家に着いて
さぁ着いたよ降りるぞーみたいな話になった時に息子はボソッと
だって羨ましかったんだもんって言ったんですよね
でそこで初めて私は、そっかぁ羨ましかったんだね
じゃあ羨ましいって言葉で言えばいいんだよっていうことで息子にハグをしてね
でそこからまぁよしよしっていう感じで
気持ちをね、消化してもらった感じだったんだけど
このやりとりをやって、私やっぱね改めて人っていうのは心の中にある本当の奥底の感情と
それを通した表に出てくる言葉っていうのにはものすごく乖離があって
本人も多分根っこの部分に羨ましいとか嫉妬とかなんかずるいみたいな感情があるかどうかも気づいてない場合もあるし
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なんとなく気づいてるけどそれを表に出したくはない。恥ずかしいとかさ
自分の中にそういう癒やしいと感じるような気持ちがあるのはもう痛めたくないから
攻撃的な言葉を出してしまうみたいなさ
なんかそういうのっていうのはあり得るわけで
日常生活の中で人と人との会話の中でさ
そこまで配慮しなくてもいいと思うんだよね
例えば息子がそういうふうになんか5000円のたった5000円のプレゼントくれやがってサンタさんめって言った時に
例えばサンタさんがそれを聞いててガーンって傷つく場合もあるじゃないですか
で直接サンタさんにそういうことはもしぶつけたとしたらそれが例え本心ではすごく
羨ましいという気持ちがあったから言っちゃった言葉だとしても
やはりそういう人に対してぶつけた言葉
そしてそれを受けて傷ついた心っていうのは元には戻せないわけだから
表に出す言葉の脅威
そこにこんな悲しい気持ちがあったんだから許してよっていうのはそれは勝手な都合だなって思ったりもするんですよね
だからやっぱり表に出す言葉っていうのはすごく注意しないといけないし
出してしまう以上誰か傷つくっていうのはやっぱりある種覚悟しなきゃいけないんじゃないかなとは思っているんですよ
ただ私は自分ビジネスで人の話を聞くっていうコーチングっていう技術を使いながらクライアントの方の話を聞くんですけど
やっぱり私はそういうお仕事をしているからこそ相手の表に出る言葉の裏にあるとっても大切な気持ちの原石
たとえそれが本人にとってすごくキラキラした感情だけじゃなくてドロドロした濁った感情に思えたとしても
そういう感情もあるよねもちろんいいんだよいいんだよっていうそこを否定しないででもちゃんとその言葉ではなくて中に含まれている感情をちゃんと大切にしてあげる
そんな風に自分の中にある本当の本質的な原石のようなものを本人自身が大事にできるような関わりを私はやっていきたいなって思ったんですよ
いちいちねそんなことをやるような人は少ないかもしれないけど私はそういうのをお仕事にしたいと思っているし
大事にしてほしいなと思っているからこそやっぱり自分のビジネスっていうのは魅力ながらもやっぱりやり続けていく必要があるなって思ったんです
今日の話はもう随分とダラダラと話してしまいましたが聞いてくださっている人にねほんのちょっとでもなんか思いが伝わったらいいなと思うんですけどどうですか
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なんか後で聞き返してなんかわけわかんないこと言ってるなって反省するかもしれませんがとりあえず今日はこのままね放送を公開してみようかなと思います
ということで今日は息子のクリスマスプレゼントが息子がねちょっとこう文句を言ったことに対してそれは時間じゃないって叱った
その後に感じた表に出てくる感情と違う表に出てくる言葉と心の根っこにある
心にすごい差があるから言葉だけでね判断しないように注意したいなっていう思いをちょっとお話しさせていただきました
今日も最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら本当にありがとうございました 年末になりますのでね皆さん本当にインフルエンザとかめっちゃ流行ってますので気をつけていただければと思います
ということで今年1年聞いてくださった皆様本当に本当にありがとうございました ちょっとね後半特に12月は私の自分のね
sia のプログラムの取り組みということでなかなかちょっと定期配信ができず 今もこんな時間の配信になっておりますがまた来年
とにかくねsia が終わったら通常モードになるかなと思っておりますので今しばらく イレギュラーな配信をお付き合いいただければ大変嬉しいです
ということで皆様良いお年をお過ごしください今年も1年ありがとうございました それではまたお会いしましょう
