1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 緑野カエルさんとコラボLIVE
2025-09-25 1:06:06

緑野カエルさんとコラボLIVE


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サマリー

緑野カエルさんとのコラボLIVEでは、アデレードからの配信や新作制作について話し合っています。また、仙台でのイベント計画やフランスでの作品発表についても盛り上がっています。コラボLIVEでは、アートと音楽の融合について語り合い、特に和紙アーティストとしての姿勢やイベント企画の難しさについて意見が交わされています。さらに、イベントの準備や集客の重要性についても触れられています。 緑野カエルさんとの美容師としての経験を通じて、笑顔や価値観の重要性について話すコラボLIVEが展開されています。参加者は独自のアート表現やイベントの意義を振り返り、共鳴する感情の大切さを感じ取っています。 エピソードでは、青葉テラスで開催予定のチャリティーイベントについてのアイデアが共有されています。参加者はヘアロスの問題に対する理解を深め、ウィッグの展示やヘアドネーションの重要性を伝えるトークを通じて、地域の人々との交流を図ろうとしています。 ヘアロスに関するチャリティイベントのプロジェクトが仲間と共に進められており、感謝の気持ちを伝えることの重要性についても触れられています。

コラボLIVEの開始
こんにちは、いとうゆうこです。
今日はですね、緑野カエルさんとコラボLIVEということで、
今ね、ライブを立ち上げております。
ちょっとね、私出先なもんで、音がどんな感じか、
あ、カエルさんだ。
出てたかな?
はい、こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえます。
私、よかった。私の方、どうですか?大丈夫?
うん、私には聞こえてますよ。
よかった。あとね、どなたかもしかしたら聞いてみましょう。
ちょっと私、出先で車の中で撮ってるので。
あ、そうなんだ。ちょっと途切れるかな、プチプチって。
あ、本当?やだ。
でも大丈夫よ。
大丈夫かな。もし何かまたあったら言ってください。
はい。
新作制作と展覧会の計画
はい。
カエルさん。
今運転してるの?
あ、大丈夫。ちゃんとね、駐車場に止めて。
大丈夫でいい?
あ、よかったよかった。すごいなと思って運転しながらね。
さすがにね、さすがにそれはね、やらない。大丈夫ですよ。
ね、うんうん。よかったよかった。
はい。
よかったです。こんにちは。小笠田でした。
こんにちは。
ほんとだね。ほんとほんと。嬉しいですよ。
で、今は?
久しぶりにお話できて。
ね、嬉しい。どちらですか?今は。
今ね、アデレードの、私のいつも配信してる録音ブースというか、小っちゃいスタジオにいますよ。
おしゃれなね、とこね。
おしゃれなとこ、そう。もうなんかもう、私がここに閉じこもってると、ADさんが幸せっていうやつですよ。
ADさんが幸せ。
いろいろ言われないから。
そうか。いやー、しゃべりたかったですよ、カエルさん。お忙しそうですね、ほんとに。
いや、私はね、アデレードにいるときはほんとに忙しくないですよ。
そうなんだ。
あと、今は美容師さんももう引退したので、アートのことだけを考えて、やっぱり今、アーティストモードにすごい入れてるので、ずっと作ってますね。
いいですね。また新しく作品作ってるんですか?あの3部作の最後のやつ作ってる?
そうです。3部作の最後を作るために、もうね、大体のイメージは降りてきていて、大体ね、そういう大きいものを作るときって、4,5作ちょっとウォーミングアップでバーっとイメージを作ったりするんですよ、ちっちゃいやつを。
それで、それをずっとしていってて、今はね、なかなかいい感じで、アイデアがまとまってきたので、今ね、もうちょっとね、たぶんね、第3部作は、あと2ヶ月ぐらいしたら作り始めるかなっていう感じですね。
わくわくですね。
お、若さんもいらっしゃいます。
若ちゃん来たー。ありがとうございます。我らが、マネージャーの若様でございますよ。
若様から我が家にもこの前本を届けていただきました。
そうだねー。ありがとうございます。
字がお上手だなって思いましたよ、若さん。
あ、若ちゃんよかったね。字が上手。カエルさんはね、もうあれですよ、もう字を書いているのか、恥を書いているのか、いつもわからないので、ほんとも字を書かないの。
いやでも、いよいよ、フランスの話も聞きたくて、今日いろいろお話したいんですけど、その3部作の作品が出来上がったら、フランスに持っていくっていうスケジュールなんですか?
あのね、第3部作はフランスのためっていうよりは、もうあれはちょっと私が世界に向けて発信していきたい、私の世界観の中のメッセージを含めた、全部ストーリー性の、全部つながるストーリーになるので、
あれはやっぱり最後、そうですね、壮大な音楽をつけたりとか、映像とかで全部3部作がちゃんとした物語として、映像と音楽で一つの物語になるっていう世界に向けてのメッセージっていう形で持っていきたいなって自分の世界観としては思うんですけど、
だから、今度のパリのためにその3部作を作るっていうよりは、ちょうどパリで最初にお披露目の時のタイミングかなっていう感じですね。
なるほどね。パリはいつなんですか?
パリは来年の5月の連休っていうんですか、ゴールデンウィークを計画してますね。
仙台でのイベント企画
すごい。なんか大きなパリの展示会っていうか、イベントがある中で出されるんですか?
それが違うんですよ。単独でイベント立ち上げて、恐ろしいですよ。
本当にね。無謀なカエルさんですよ。それに、いいねって乗ってくれるマネージャーの若ちゃまとか、ADさんもしょうがない引きずられてっていう感じだと思うんですけど、いろいろおはりこっとさんとかね。
おはりこっとさんは繋がってるのかな、ゆう子ちゃん。
いや、まだ全然。
おはりこっとさんは、私がスタンドFMで繋がったフランス在住の方で、私がこうやってスタンドFMで、ゆう子ちゃんとこうやってやるみたいに、コラボライブから始まって、お話ししているうちに、フランス呼びたいよって言ってくれて、こうなってるんです。
なるほどね。
おはりこっとさんがいるから実現できたっていうのも過言ではないけど。
そうですね。だから、今回、ゆう子ちゃんがもう仙台にも来てほしいって、ずっとこの前から言ってくれてたじゃないですか。
いつだったっけ、栃木の時ぐらいからね。それで、そうやってご縁があって、呼んでくれるって言うんだったら、じゃあ一緒に計画しようよっていう感じになってるんで。
なるほどね。
嬉しい。ちょうど、26年の11月あたりに青森に行かれるっていうことだから、ついでに仙台まで足を伸ばしてもらって。
そうですよ。ついでどころか、ゆずくんだから。
私、どこの会場にしようかなと思ってて、仙台に国際センター駅っていう街下鉄の駅があるんですけど、そこの入り口にゆずるくんのモニュメントがあるんですよね。
何ですかそれは。
一応、そういうフィギュアの地元の選手たちを称えるっていう意味で、そういうのがあって。
別にゆかりがあるわけではないんだけど、そこの会場にピアノもあるし、レンタルスペース、駅なんだけど、皆さんが利用できるようなレンタルスペースがあって、ここでトークショーみたいなのやってもいいよなとか。
いいね。素晴らしいな。すごいな。なんかそんなにゆうこちゃんの頭の中で具体的なものになってるわけね。
勝手にもう、どこの企業に協賛をちょっと依頼しようかなとか。
本当そうですよ。ゆうこさん、タイミング良かったですね。フランスの後に世界のアーティストになった後のオファーはご遠慮がありません。
その前にも話をまとめておきましょう。
上がる前にちょっと。
夢があるな。パリもそうだけど、今回ゆうこちゃんが住んでる仙台ってゆずくんの街と思って。引き寄せなんだろうと思って。
そうですね。まさかの生命がゆずるくんの。
そうなんですよ。
あれができた時に、昨日もちょっとチャットでゆうこちゃんとお話したんだけど。
あれができた瞬間に、あの絵がアリーナの氷にパーッと映し出されて、あの絵の中をゆずくんがパーッと滑っていく姿がパーンと私に飛び込んできて。
で、もうなんかもうはぁーと思って、私あれ命とか、よみがえる森の命とか、そういうタイトルになるのかなって思ってたんですけども、そこでも絶対生命にしようと思ったんですよ。タイトルは。
あら、若ちゃんは。え、仙台はジョジョの街でもあるので、僕にとってもステッチな。そうなんだ。そっかそっかジョジョね。
ゆうこちゃんね、その話わかってないでしょ。若ちゃんはでもジョジョ、ジョジョの、ジョジョを語らせたらまず最初に7時間いるって言ってましたよ。
作者が仙台の人なんだ。結構ゆかりがありますね。そうですね。これやるしかないですね。仙台で。そうやるしかないね。素晴らしいなぁ。そうなのよね。
それでね、いつかね、もうね、私はこの作品の、生命っていう作品に込めた意味が、やっぱり仙台って言ったらやっぱり3.11でいろんな経験、大変な経験をしてる街じゃないですか。
それとなんか生命のその意味合いっていうのがものすごくこう私はオーバーラップしたんですよね。もう全然その規模は違ったとは思うんですけど、やっぱり山火事ももう本当に全部をさらっていくわけですよ。
でも、止めようがないっていうか、人間の手ではもう止めようがないんですね。あれぐらいの大きい火事になったらね。で、大きい雨が降って、その沈下するのを待つっていうような、海外あるあるの火事なんですけど、そこで逃げ遅れた動物の命とか、そこで焼かれるしかなかった木々たちとか、
全ての犠牲になった、全てのその生命、命が糧になって森をジェネレートしていく。もう一回森が蘇っていく。それはもう何百年もかかることなんですけど、あれだけの森が蘇るっていうのもね。
でもそこの、やっぱりこうなんていうかな、瞬間に私がいるっていうか、そういう思いでパッとあの生命が出来上がったので、いやちょっとある意味、あのなんだろう、先代の方たちのその何かこう浮かされた立場っていうか、森の思いっていうのがちょっと私としてはオーバーラップして、あ、これゆずくんに連れてほしいなって思ったのよ。
そうなんだ。いつかね、本当にゆずるくんにね。耳に入ってほしい、今回も先代に。そう、いろんなところで言っとけば、とにかく先代で言うのが大事ですからね。
そう、もうね宣伝をしたりとかさ、やっぱりこう、私があのやっぱり昨日ね、あの生命のあれを見てくださいって言ってゆうこちゃんに見てもらったじゃん、サウンドアンドビジュアルのピアノの配信が。
あれをやっぱりさ、見てるのと見てないのとでは今日の会話がもう全然違ってきたでしょ。うん、そうですね。だからあれのCM版があるので、ああいうのをね、なんかこうちょっといろんなところで流して、あのね、少しでもゆずくんの目に留まったらいいなと思ってるんだけど。
本当そうですよね。そうなんですよね。
なんかその、私イベントをちゃんと大きなイベントを開催したことがないんですけど、そのカエルさんを先代に呼ぶにあたり、こう、それこそ若さまの了解は必要だと思うんですけど、なんかこういうのやらなきゃいけないとかなんかありますか。
あのね、まずね、私あの、ゆうこちゃんとはこうやって、あの私とのつながりなので、えっと、今おはりことさんとやってるみたいな感じで、えっと、いろんな話を若ちゃん、そしてADさん、で私と、あのパリの場合はおはりことさんっていう感じで、あの4人でミーティングしながら進めていってるんですよ。
その方が別々に話すより、絶対に間違いがないので。なので、どういう感じのことをやったらいいのかとか、予算的なものなのかとか、あとその予算をどうやってお金集めましょうかとか、みんなでやっていけたらいいかなって思ってはいるんですけどね。
ありがとうございます。
ないんですよね。多分やったことない。あんまり聞かなくて、東京の方とかだとある。東北で。東北で。ただ東北の人ってこう、やっぱりね、ちょっとね、奥ゆかしいというか、あまりに大々的にそういうこう、ヘアロスイベントがどうなのかなと思ったり、なんかそういうヘアロスの団体があるんですよね。
そこの団体の人になんかこう協賛してもらえないかなとか。もしね、そういう趣旨でやるんであればね。
私それすごくね、私はやっぱりその辺はやっぱり美容師、本職ずっと46年間やってきたので、やっぱりその辺でやらせてもらったら嬉しいですよ。
この前のほら、栃木の美しくおいるということの意味っていう、あれもね、やっぱり美容師の立場からやっぱりいろんな角度でお話をしていきたいなと思っている。私のそのトークショーのやっぱり一つの大きいテーマなんですよ。
もうあのタイトルがちょっと痺れるじゃん、あれって。
いや、ほんと。
なんかさ、すごくなる。
反映させられますよね。美しさとはとか、あとおいるとはみたいな、永遠のテーマというかね。
ね、そう。
だから私はどっちかというと、あの栃木でもそうでしたけど、外見とかいうよりやっぱり生き方のところ、生き方にスポットを当ててお話をちょっとしていったんですけど、やっぱり私のほうではね、
私はどっちかというとそっちのほうですね、美容系とかそんなんじゃなくて、美容系はやっぱりもういっぱい話せる人いると思うんですよ、黒でお肌綺麗にしましょうって言われてる人もいると思うんですよ。
ただ、やっぱりその、あの、やっぱりゆう子ちゃんともお話ね、してきたんですけど、やっぱり髪の毛が、ほんとにヘアロス、ほんとに、非常に、必要なところがあるんですよ。
とかねそういうのうんただやっぱりその あのやっぱりゆう子ちゃんともお話ねして
きたんですけどねやっぱり髪の毛が本当に ヘアロス本当になくなってしまっていく
あのお客様にもずっとバンスしてきたし やっぱりそういうねなんていうかなこう
ま美容師としての違った面からのそのなん かなお話できることとかやっぱりあのその
人たちからやっぱ私の方があの なんて言うんですか生き方をねもう本当に
あの いやえっと光をもらったなーって思う
ことって多かったんですよ なんかそういう問題を抱えている人
アートと音楽の融合
だからあの人にもっともっとこう なんていうの
素晴らしいものが与えていけるんだなぁ っていうようなこともいっぱいあったし
その辺とかね もしあのヘアロスの人のチャリティーで
やるんだったらもう私も是非是非ね 美容師としての話がしたいですね
ああいいですねー まあ嬉しいそこにそこにやっぱり私は
そのその後にあのそのすべてが糧になって やっぱり和紙アーティストとしての世界観
っていうのが生まれているっていうところに もちろん持っていきますけどあの
それで私のそのなんとかな コンサートっていうか私が作ったもんに
ピアノを合わせてっていうところまで やればやれれば嬉しいなぁと思いですね
最高ですね うん
あのピアニストの方もスタイフの方ですよね そうそうそうそうもう私ほらスタイフしか
知らないんですよ これでいいのかと思うんですけどいいでしょう
いいですよすごい人脈ですよねカエルさん スタイフで
いやーなんかあの本当にあの求めている人が その
うんうんオッケーオッケー
ありがとうございます
よかったらまたあのねアーカイブでも聞いて ください
お願いします
イベント企画の難しさ
じゃあねバイバイ
そうそれでそうねあのなんか求めている 人っていうか必要な感じの人がこうなんか
バーっとこうお互いに吸い寄せられてくる っていう感じの感じですかね
うーんすごい
この前のえっと月島東京のやつもねすごい 会場でやられて行きたかったけどちょっと行けなかったけど
ねあれあのそうですよあのねえっと
あの時のビデオっていうかあのあるので あれちょっとよくちゃんにも
全部見せましょうか
見れるよ
どんな感じのことをしたかそうですねあの時 もこうピアノの演奏もありトークショーもあった
みたいな感じですか
あの時はねもうねあのトークショーというか 私が絵の説明をこの絵にあの
えっとね思う
思いを込めたその絵の説明でストーリーをつけ て言ってだからその絵を説明してもらった後であの
エディさんの作ったあのアニメーション画像 がパーッと流れてそれにそれを楽譜にして
ひよちゃんが即興演奏したっていう素晴らしい 感動の1時間だったんですよなのでトークショーは
私が作品に込めた思いとかやっぱりこれから 先
私が伝えていきたいこととかそのそういう その世界観をお話ししたもアーティストとして
のあのコンサートだなぁなるほどねー そうかあのあの映像は ad さんが編集されたん
ですねそうなんですもう本当にねわー 素晴らしい映像映像だったあの木がさあ白い
からさあ地球にこう黒くなる瞬間じゃないですか ミッキーはいあれすごいって思いましたよ
ねー2つ見てくれた両方見ました両方ありがとう
そうなんですよ 素晴らしい
なんかピアノもねやっぱり世界観があって なんかすごくこう
あれが即興 うんあれが即興
だから楽譜は ad さんが作ったその映像 だったんですよね a
すごい だってやっぱり私の思いを一応伝えているのでこういう感じっていうのは分かっ
てはおられわかっ一応説明してるんですね こういう思いを込めてほしいっていうのでそれでそれ
にあの 私の絵は動かないじゃないですかでもやっぱりそのストーリーをつけてあの私の
あの絵にはストーリーストーリーがいつもあるのでそのストーリーを 映像にしてもらっているから
まあ ad さんがやっぱり私はありがたいなぁと思うのがあの 私の原画を本当に崩さないように
ちょっとやっぱりいろいろやりすぎると映画の意味とか絵が変わってしまってなんか 一人歩きしちゃうっていうところがあるんですけど
もうあの目 なんかなもうその
大切なのはやっぱり私の絵の世界観が崩れないことっていうことを大切に 動かしてくれたので本当にね
素晴らしかったなぁと思いますねさすがさすが ad さんと帰るさんもね 経験そうなんですよ
ねっ私は文句ばっかり言ってられないんですよ
うん喧嘩とかするんですかお二人しますよしますよもちろん それって面白いでしょ人間だから喧嘩しますよしますよ
ただね仕事に入った時っていうかなあのやっぱりこう 私はアーティストとしてプロのアーティストとして今行ってますよね
ad さんもそのプロのその編集としてやるじゃないですかその時にこれ 夫婦としてさん話すとさんも大喧嘩になる
なので一応仕事のモードに入った時は言葉遣いもちょっと気をつけるようにしてますね ちゃんとお仕事の相手として喋らないともうあの年中喧嘩してないといけなく
ね一緒に仕事するってなるとねそうそうその辺は気をつけるよ じゃあちょっと家の普段の夫婦の時の関係とお仕事モードの時はちょっと違うんだ
そうですねオフィシャルで行きましょうっていう時はオフィシャルで話さないといけません いいですねでもなんかそれが夫婦で一緒にお仕事をするコツかもしれないですね
そうだねまあ私たちの場合は分野がは違うじゃないですか 私には編集はできないし案内映像できないけど
ad さんは私みたいにその和紙アートを作れるないじゃないですかだから あのやれる部分が違う
けどやっぱりそこを一つにまとめていかないといけないというところではやっぱり譲れない 部分とかこうして欲しい部分とかっていうのをやっぱりあの
ちゃんと他人に伝えるように伝えていかないといけないですよね ついついね言葉がやっぱりあのね
剣が出てきますよ夫婦って言ってね みんなまで言わなくてもわかってよみたいなね
ねえその辺だよね注意しないといけないよね うーん
いやーそっかじゃあ私もまた時期が来たら ad さんとお話しさせていただく機会もあり そうですね
うーんというかね時期が来たらっていうかもうねー スモー計画しないと間に合わないと思いますマジでわかった
マジでもうイベントってね半年ぐらいではちょっときついですよ a そうなんだ もうあっという間に3年過ぎるよ
私がにねー うんもう最後の半年はもう集客っていう感じにしないと思う
今から計画して場所から場所もねいいところはもう1年2年前からもう 抑えないといけないし予算も組まないといけないじゃないですか
じゃあどれぐらいで私たちがあのどれぐらいお金をあのなんていうかな 私たちが動くのにいるかとかそういうのもやっぱりそこから
共産もねあのとっていかないといけないだろうし まあ
そうそうどんな感じにするかっていうのもまあゆうかちゃんがどういう風なイベントをしたいか どういうふうなことで私たちを呼びたいのかっていうのをやっぱりしっかりねあの
こういうあの電波に乗ってないところで話さないといけないですね まずはそうそうそうそうでそれが決まってあの
だんだんこうなんだろうこうやって何月何日にイベントこういうイベントしますよ っていう風なのを決めてどんどん
発信していかないといけないかな 1年前からやらないと無理だと思うよ
経験と成長
そうなんだ ちゃんとしようと思ったらね
でもねすっごいいい機会だと思うゆうかちゃん いやーそうですよねー
いやなんかぼんやりとこういつかみたいな夢ではあったんですよねやっぱり自分の なかなかねみんながするわけではないような経験で
まあ悲しい思いもしたけどでもそれが今の私を作ってるわけで なんかねなんか同じ経験をしている人もそうだし
なんかね 伝えられるものはきっとあるだろうなと思っているので
まさかこんなに本当にリアルで実現するのが見えてくるとはドキドキしてきた 素晴らしいそれはゆうかちゃんがあれだよ
口に出してずっと言ってくれてたからだよそうですかねそうですよね だって私とコラボライブするときいつかは仙台に呼びたいですってずっと言ってたじゃん
嬉しいですよ なんかの栃木のあのイベントの時にあの上妻さんがねされてたんじゃないですか
でその終わった後なり妻さんとコラボさせていただいてなんか上妻さんのなんか あのカエルさんに対しての思いとかあのイベントに対しての熱とか
なんかこう をおっしゃっててねそれを私ちょっともう引き継ぎますみたいな話をしてたんですよね
a そんなコラボしたのそうそうなの a 聞きたいアーカイブどっちに残ってアーカイブねえっとねあげ
愛と家だったけなちょっと上妻さんだったが私だったかあの 探して後で送ります
ブーブー言えそうでその時になんか私もあの いつか必ずやりますって言ったんですよ上妻さんにだから上妻さんのおかげもあるかもしれない
ちょっとこう買ってながら背中を押していただいたみたいな そうなんだねー
ブーブー いやー嬉しい嬉しい
あ聞きたいそれ熱量 熱量大切ですよイベントするときはねほんとほんとそうだ
いやー ねえそれにこのイベントやるって言ったらやっぱもう何回も何回もねああもうね
あダメだって猫ねぶっ倒れそうになると思うんですけどでもそれでもいいんです もうやるっていうふうに決めたらそういうふうな思いになるのは当たり前っていう
思って立ち向かないといけない
すごい先輩さすがもう何度も聞こえたから いやだって私なんかもうイベント好きでねって言われるかもしれないけどしょっちゅうなんかやってるじゃないですか
もうどんなちっちゃイベントでもやっぱり途中でもう大変だなと思いますよ 何が一番大変ですかまあ一番という集客でしょ
でしょ
そこですよ だから私はもう集客そのまあだいたいほらやっていっ
だいたい今やっていっててだいたいのイベントが100人規模ぐらいになってきてるじゃない ですか私がやる
イベントってそうなると やっぱもう集客も一人ではもう大変だなぁってなってくるでしょやっぱみんながまあお手伝いはしてくれ
てもだからあのなんだろうこう やっぱりその辺から私が手を離していけるいけれるようにと思って
あのマネージャーの赤ちゃまとかにこういう感じで私はあの 進んでいきたいんだけど世界に行きたいんだけどって言って一緒にやってくれないっていう感じで
やっぱりその辺の私一番大変なところっていう自分が今から大変になっていくところっていう あのなんかな
心臓みたいな人をやっぱりあのとつながって一緒にやっていくという形を今私は 自分にいい環境を与えるためにお願いしてるんですよね
なんで若さんだったんですか もうね若ちゃんご縁でやっぱりだから後編があそうなんだ
ことじゃないへーそうそうなんかねそうもう若ちゃん私にもう巻き込まれて捕まっちゃった という感じだと思うんですけどまぁでも若ちゃんもうなんてかなあの
あの何かな自分が楽しいと思うこと以外はやらない人なのでやっぱり 一緒にやっていくっていうところの先に何か面白いことが
あったらいいなーって思ってくれてると思う なるほどねー
私まあねまだほんとまだ駆け出しなので何かやるにしても自分一人でしかやったこと がなくて誰かと一緒にとか誰かに協力をみたいな
そういうのが なんかこう経験がないというか
緊張します いやでも
最初みんな誰でも最初の一歩最初を始めてっていう時があるじゃないですか 私もねイベントいろいろやってきてるけど
あの1回目っていうのは必ずあるわけですよどっかにね 忘れましたけどイベント何が最初だったかなぁなんてもうなんかあれですけど
やっぱり誰でも最初っていうのが1回目っていうのがあるわけじゃん だからそれをやっぱりこう一歩踏み出さないと2回目は絶対ないので
いいんじゃない 色何があってもはいやれるっていう風にもうあの
組み立てていくっていう風にしないとイベントってねできないよ なるほどねー
絶対なんとかなるから
絶対なんとかなる まあなんとかするんですけど絶対なんとかなる
カエルさんはさぁなんでイベントをし続けてきたんですか し続けてきたそれは何でしょうあのアーティストになってからってことですかね
あーそうそうそうだねそれはやっぱり私の世界観を届けたい 届けたいってかやっぱりこれでしょうみんなやっぱりなんていうのをあのアーティストの人なんて
やっぱりみんなを自分の作品を見てほしいとか自分の世界観を伝えていきたいあの 届けていきたいっていうところじゃないですか
なるほどねー そしてねやっぱ私ね好きなんだと思いますそういうのがイベントが
シンプルにね 楽しいです
だって私あのパーって自分の姿をまず思い浮かべるんですよね 私ねいつもそうなんよなんかねあの
自分がそこに例えばステージで今回の月島にしてもあの そこのステージで私がライトを浴びて私の絵の説明をして私の絵があのあの
大きいスクリーンで動いてそしてそれにピアノの演奏が入って もうゾクゾクしないですか
笑顔の力
その自分に会いに行きたいだけなんです へえええええええ
なるほどいうことだと思いますね
そしてその自分がそのやっぱり今あの私が伝えていきたいっていうそのあの なんかメインのテーマっていうのを世界観っていうの私はアートっていう和紙アートっていう
ものにもので表現をしているわけじゃないですか 私の人生の集大成でしょ本当に美容師の集大成なんですよ
をしあとって使う道具もそうだし あの美容師してなかったら足跡は生まれてないからね
うーん そうですよねそういうそういうなんか
はもう自分のやってきたことがこんな形になってみんなの前でこんなことがやれるんだよ っていう自分に
よくないですかようって言うの
a 人のためには行ってないのかもしれん
そっかーなんか なんかあの
なったらいいんだろう 誰誰かのために
映画のためにっていうかやっぱなんかそこに 受け取る側のメリットがないと求められないんじゃないかみたいなついこうちょっとビジネス的な
視点というか なんかそういう
ことを考えがちというか それはねもちろんですでも私はあのなんだろう私にできることって私の
あのショーの後とか私のトークショーの後とか私のその個展に来た人とか ワークショップに来た人とか今回の月島のコンサートに来た私が皆さんに来てもらって
よかったと思ってもらえる価値ってみんなが笑顔になることですよ もうみんながそこでなんか感動したり泣いたりその
なんだろう私がこう 私が彼を話すことによってとか私を一緒にシェアしたこの2時間ぐらいの時間で
そうね私にとってはみんなの笑顔が素晴らしい何かね 大好物っていうかこうやってよかなっていう価値観のことになるんですよねでもそれはみんなもそこに
いて何か私そこで得たものが笑顔として家に持ち帰るとか笑顔として気持ちの中に入る これがその人たちがそのなんていうかな
来ていただいた人たちが
他では色々あるけど唯一無二じゃないですかどのセミナーもどのコンサートもどの トークショーも
唯一無二 そうですだって同じ人同じ話をしても違う人が話した料理みたいで違うものが出てくる
同じトピックで話したとしても私が話すのと違う美容師さんが話すのといろんな そのね人が話すのと違うでしょ
私が話すことって唯一無二だしゆうこちゃんが話すことって唯一無二の時間でしょ その中で私が話すことによって笑顔になって帰ってくれたそれがその客さん
来てくれた人の価値ですそれを求めて求めあのそれを持ち帰ってもらえば私はもう 最高だなぁと思ってる
うーん だから何があの何
何が得られるんですかって言われたらはいそうですね幸せな気持ち あのハッピーになりますっていうことですね
すっごくハッピーになりますよっていろんな
きっとねなんだろう自分をこう見直すこともできるかもできる人もいるし なんかねこうパーッと明るくなりませんでしたあの時土地
なかなかいっぱい出たと思うんですけどなんかこう そういうことですよあの私のトークショーを聞いて
どうしたいとどうなりたいかっていうか何が得があるのかって言ったらやっぱり 素晴らしいハッピーな気持ちになって
そうですね その気持ちを持ち帰れるっていうところかな
なるほどねー すごいそのその考えはもう前からしっかり持ってらっしゃるんですかそれでもやっぱり何回も
重ねていくうちにやっぱここを笑顔になることを持ち帰ることが価値だなぁみたいに 追っ張ってきたとかそれはね何回もやってからです
やっぱりねなんなぜかというと でも1回目からそう思ってやっぱりお客さん来てくれた人が笑顔になってなかったら
自分は幸せじゃないじゃん終わりイベント終わったって言うだけで何のかなんかこう うーっと重たいものだけが残るじゃんなんかね文句とか言われてたね
それ文句は文句でそのあの糧になるからそれはそれでいいんですけどでもやっぱり イベントして何が一番良かったかって言ったら
よかったよカエルちゃん今日のあの なんだろう個展とかよかったよ今日のあのワークショップ来てよかったとか
コンサート来てよかったとかそういうそのなんだろう 皆さんがこうパーッと
皆さんのありがとうとか皆さんの笑顔っていうのはやっぱりね あの私がやっていける原動力なんだよね
アートと人生
それってきっとねあのなんだろうお互いなんだと思うんです うーんお互い
そう私だけが幸せだったら私だけが幸せっていう場合はないんですよ うーん
これって私が幸せになるために人の笑顔ってものすごくいるんですよ だからこれってこう同じようにあの共鳴してるっていうことなので私はもうあの本当に
自分がバーッと幸せ感じてるときって人幸せなんだろうなと思ってるんですけどどう でしょああそういうこと
なるほどね うんうんうん
あーすごいねなるほど 確かに
私ね自分の笑顔はやっぱりね大好きなんだよ 私も大好きカエルさんの笑顔
でしょ 私ね自分でねなんかねシューンてしてるときに鏡見てね
いや、とりあえず笑ってみようと思って
わーって笑うと
いや、なんて可愛いんだろうと思って
自分で笑う
最高!
そう!
やっぱりさ、なんかさ、あの
うん、やっぱり笑ってる自分の方がいいなぁと思って
へー
いつも立ち上がるんですよ
そうなんだー
うん
なんかカエルさんの配信って
ほんと私好きで
なんか聞くだけでね
幸せな気持ちになるんですよ
いや、たぶんそれでたぶん
カエルさんがその瞬間幸せなんだろうね
だからそれが私も幸せっていう
うーん
そう、だからね
そういう人が集まるのよ
いや、わかります
あの、カエルさんのチャンネルさ、聞きに行くとさ
みんな楽しそうですよね
そう、なんなんだろうねあれ
ほんとで
そう、なんかね
きっとね、そういう人が集まるんだと思います
うーん、そういうことね
なんか連鎖反応っていうかさ
うんうん
なんかね、やっぱ私ね
自分にやっぱ一番できることっていうのは
笑顔なんだろうなって思う
なんか、やっぱり生きてきた
ちっちゃい頃からの
いろんな、おいたちみたいなのもあるけど
私ね、笑うことでしか
その、なんだろう
やり過ごす、なんていうかな
術がなかった時っていうのも
いっぱいあったと思うんですよ
今までの人生で
でも、なんかもう
ほんとにこうなんかね
笑顔って私を救ってくれたな
いっぱいと思うんですよね
なのでね
私にできることって本当にこう
いいな、みんなに笑顔になってもらうって
いいなって
そのためにはやっぱね
自分が本当の気持ちで笑うとね
いい笑顔なんですよ、みんな
みんなそうなんですよ
だから笑顔っていいなと思って
私は笑顔好きですね
だから自分の
私の笑顔見に来てほしいです
ああ、いいですね
見てもらいたいですよ、ほんと
いや、ほんとそう思うな、最近ね
まあもう年、ね
あのもう若くはないので
そのね、こんなの
こんな年で笑顔見に来てっていうのも
あれですけど
まあそれはそれなりに
あのあれですよ
あの64年分の笑顔があるので
いいんじゃないですか
素敵ですよ、ほんとに
だからそういう
なんだろう
お届けできることは
私の笑顔と一緒に
やっぱり私の世界観
アーティストとしてのね
でその
そのアーティストとしての世界観っていうのは
全部美容師さんから来ているもので
それとあと
やっぱり私の64年間からの
来ている世界観なので
私ね、やっと美容師になったんだよ
えー
深い言葉
あのね、美容師を卒業して
ちょうどほら卒業した時にさ
ゆう子ちゃんからさ
お客様代表でって言ったらしい
あのありがといっていただいて
もうほんと嬉しくて
あの配信よく聞くんですよ
あとでキックポチっとしといて
よく聞くんです
うん
あの
それで
あのなんだろう
もうねやっぱり最後の2年間とか
もう体がきつくて
もうあのなんていうかな
仕事が美容師の仕事が
もう楽しめてないな
昔みたいにっていう時期をずっと
2年ぐらいきついなと思ってたのね
でそれでやっぱり
私は和紙アートの方が
なんかにシフトしていきたい
っていう自分の思いもあったし
そこでやっぱり何年も格闘して
よしじゃあもう体も大変だし
あの上野の美術館が終わった時に
あ、もうやめようと思ったんですね
上野から帰る時にね
なお飛行機の中で決意したんですけど
その時にね
なんだろう
私あの
これもスタイフの仲間に
お仲間に言っていただいたんですけど
カエルさんは美容師さんを辞めたけれども
まあ私も恋しいなと思うんですよ
美容師のその仕事っていうのを
やっぱり46年やってきてるから
急になくなると
ああもう本当になんか
あの失った感は大きいんですけど
でもね全然ね
あのそうでも
あのまあある意味ね
ちょっと違う意味で
私同じ道具で毎日やってるんですよ
結局同じ道具を使って
違うものを作り出してるわけじゃないですか
だから同じことをしてるんですよ
今まではハサミでヘアね
髪を切ってたのを
これからはもうあのハサミでペーパー
髪を切る
同じ髪を切る
言葉は違うけど
それでこれがね
あのヘアスタイリングなんだな
っていう風に最近分かったことがあったの
今までヘアカットの技術で
髪をこう切ってきてるわけじゃない
和紙だってなんだってね
そして和紙をキャンパスの上に
私がこうアートを作っていくっていうのはね
これさヘアスタイリングに
すっごい感覚が似てるの
なんかもうあのやりすぎると
もう崩れていくし
なんかちょうどいいぐらいのところで
引き際っていうのがあってさ
ヘアカットにも触れば触るほど崩れるからさ
だからこうなんかねそういうその
なんか和紙アートって
本当にヘア作っていくって
ヘアスタイリングなんだなっていう風に
なんかね今やっている毎日の
アートの時間っていうのは
私だけのために美容師してる感じがします
私だけの美容師さんになったんですよ
カエルさんが
そういう感覚
次のステップ
すごいなるほどね
だから私は一生美容師として
生きていくんだと思います
すごい
美容師として見る目で見て
美容師の目で見て
美容師として感じて
美容師として言葉を発してっていうのは
やっぱり私は一生美容師だなって
思いますね
すごいなぁ
すごいですか
うんなんかこう
年月を感じますよね
そうだねそうだね
こうなんかこう迷いながらも
いろんなことを一生懸命
その場その場でやってきた
その先に見えた景色っていうのはこれです
ほんとそうですね
カエルさんが私たちの道しるべは前ではなく後ろにってね
おっしゃってた通りね
これまでね
それからこれからまた世界を見たいって言ってるがどうするのか
なんすか次はどこ行きますか
ねえほんと大変だ
みんなを巻き込んでしまって
いやいやいや
ねえまずはフランスだけど
東北に戻っていただきながら
いやもう東北もあれですね
計画はちょっとどんな風な感じになっていくかっていうのは
もうやっていかないといけないですね
ゆう子ちゃんはどんな感じのものをしたいの
まだ漠然ととにかくやってみようみたいな
でもさっき言ったような
そのヘアロスのイベントで
そうですね
まあなんかこうなんて言うんだろうな
あんまりこう悲しい悲しいみたいなのは
ちょっと嫌だなあと思うので
まあ全然悲しくならないようだし
そんなイベントしないよ
さっき言ったでしょ
イベントの概要と会場
帰る時に笑顔も使って帰ってもらうんですよ
なんかなんかあんままだ具体的に
あと会場の規模とか場所にもよってね
さっき言ったその国際センター駅は
インズなんて言ったらいいんだろうな
オープンスペースなんですよね
駅を行き交う人も見えちゃう聞こえちゃうから
そうそうそうだから椅子を並べたとしても
何人だろう100人とかは全然並べられない狭さ
だからもっと人数
なるほどなんかよくわかんないけど
えっとちょっと待ってそれなんていう会場
えっとね国際センター駅の青葉テラスっていうとこです
ヘアロスとウィッグ
青葉テラス
うん青葉テラス
今頃ADさんがこうカチカチカチカチって
どんなとこだろうって見てる人
ADさん
ありがとうADさん
青葉テラスねへーそっかそっか
そのチャリティーイベントって言ったらさ
どんな感じのことをやろうかなと思ってる
本当全然イメージがあれだったんですけど
特に
なんか他のそういうヘアロスのイベントとかは
東京とかでやってるのは結構もうその本当にヘアロスの人が
モデルさんになってファッションショーをしたりとか
そういうやつね
多分そういうのはあんまり東北では受けない
気がするのでもうちょっとしっぽりとじゃないけど
私とカエルさんのトークで
私自身の経験も話してもいいかなと思ったりとか
もしね会場が広ければ
実際に本当にヘアロスでちょっと悩み抱えている人たちだけの
なんか時間を別枠で取るとか
あとなんかこうウィッグとかの会社さんとか
もしね協力してもらえるんだったらウィッグの展示会とか
やっぱり私も思ったのウィッグは
ウィッグの会社さんはちょっと巻き込むといいなと思いました
横田ママありがとうございます
こんにちは
横田ママもねこの前東北の方で青森の方
青森の方なの?
そうなんですよ
この前会ったかなって
そうそうこの前の人
こんにちは
そうなんですよ
ASJPだったかな
ヘアロスの団体があって
私そこのコミュニティには一応入ってはいるんですけど
そこで結構ウィッグの試着会とか
なんかやってたりするので
なんかそういうステーとかがもし借りれるんだったら
ウィッグ展示とか
あとね
あと結構子どもたちが
何でしたっけ
紙を提供する
はいはいドネーション
そうそうヘアドネーションやってる子とかもいるので
ヘアドネーションを紹介するとか
結構子ども私の知り合いの子どもとかも
ヘアドネーションしてきたんだよ
っていうのとかも聞いたり
なんかねそういう情報提供だったりとか
実際ヘアロスの人たちがどういう生活してるのか
困りごとなのかとか
集客とイベントの成功
でも別にウィッグって普通に気軽に使えるんだよ
みたいな
なんかそういうのも見せられればいいなとか
そういうのはちょっとぼんやり思ってました
そうだね
じゃあやっぱりあのその辺をこう
メインに組み立てていくといいですね
でおまけに私のなんかコンサート見れるよ
みたいな感じ
うんうんうん
だってそのなんだろう
えっとそのヘアロスの人たちだけが来る
っていうわけじゃなくていいわけでしょ
もちろんですもちろんです
いっぱいの人に分かってもらいたいですね
そうですね
ママちゃんユコナママちゃん
私のお一個もお一個さんも
そうなのすごい
結構男の子もねなんかやるよね
そうか知らない子は全然知らない世界
確かにね
そうだね
これってさ美容師さんもさかなり
あのなんて言うんだろう
お手伝いしてくれるんじゃない
そうですよね
いるじゃないスタンドFMにもいっぱい
美容師さんいるんですか
そうなんだ
だって私トチギでやるよって言った
あの時スタンドFM美容師さん
4人ぐらい来てくれたよ
あそうなんだ
みんなそれぞれ力のある人たちばっかりだから
そういうのは
美容師さんにも来ていただきたいですよね
私すごい勝手にそのそもそも新潟で
私のウィッグをカットしてくれた人を
お招待したいなんて思ってるんです
ぜひぜひねほんと
素晴らしいな
そうね私思ってたんだけど
そのイベントをどれぐらいの大きさでね
やるかっていうのもあるんだけど
ゆう子ちゃんと私がこう話すトークショーっていうのも
あったらいいなって
いやそうですよね
そうそうそう
やっぱりお互いのなんていうのをね
美容師と私は当事者とみたいな
ぜひそこはね
だってゆう子ちゃん今回主催ですよ
はい
かっこいいなぁ
かっこいい
素晴らしいなぁ
いいねいいねそれね
かっこいい
かっこいい
日本のママも来てるね
そうそうそうそうほんとほんと
来てほしい会ってみたい
ぜひぜひすごいゆう子のママも素敵な人なので
うんうんうん
そうかじゃあえっと
いろんなそういう風な感じで
はい
やっていくとあれですね
京さんもそういうそのヘアドネーションの方とかさ
ウィッグ関係とかさ
美容室関係とかそういう材料屋さん関係とかさ
そういうのもあるんじゃない
そうですよね
リーダーさんとか
そのあのヘアロスの協会の方に
相談してもらえるかどうかわかんないけど
こういうこと考えててって私先にちょっと
握手もしても大丈夫ですか
全然大丈夫だってゆう子ちゃん君が主催なんだよ
私がしっかりしないとね
そうそうですだからどんどん進んでいかないといけない
いろんな人に聞いて
あーわかったわかりました
こういうことしたいんだけどなーとか言って
なんかちょっとその楽しいことも交えて
楽しんでもらえるような企画っていう風なのも
打ち出しておいた方がいいと思いますね
わしが見れるよーとかさ
そうですね確かに確かに
楽しみ
あ横浜ママ行くーって言ってくれてる
やったーほらー
一人ゲット
ありがとうございますね
ありがとう
ほんとほんと
じゃあちょっと1年後だからってのんびりしようと思ってたけど
全然のんびりならないと思うよ
もう企画を立てていったらもう2,3ヶ月
もう3,4ヶ月パーッと
もうあっという間に過ぎていって
会場も会場はね
私あのそうですねどんなことをしたいかにもよるんだと思うんだけどね
あのやっぱり
あのそうねどんな会場がいいのかな
私が月島でやったときはあれはね
公共機関なので
結構そこに住んでる人
仙台にもいっぱいあると思うんですよ
いっぱいとかそういうホールが
そういうのは
なんとかな個人でやって
普通のそのなんとかホールを借りるっていうのとは全然違って安いんですよ
あー確かにね
だからそういうのをねちょっと利用して
ホールだけじゃなくてもそこのホールの横に部屋があったりとか
いろいろあるので
であの月島の場合は
可動式の椅子だったので
280人入るところを100人ぐらいの椅子をバーッと取って
前は絵を飾ったりとか
そこでなんかいろいろこうトークショーできたりとかステージもあったんですけどね
そういうふうにこうホールを借りてその中で全部が
展示会まで
かつらのウィッグの展示会までやれちゃうっていうような
感じも持っていけたりすると思うんですよ
いろいろやり方で
なるほど
ホールもね考えてみてもいいかなと
ホールね
コンサートを
私はゆずくん向けにやって帰りたいですよね
こういうことなんですよ
そういうことをやるんだったら
そういう感じのホールもいいし
あとは会場で
プロジェクターに映し出して
でピアノがあれば弾いていただけるし
もしピアノがもしなかったら
ピアニストまで呼べないっていう感じだったら
映像と音楽を入れたやつをちょっと
私が説明して
やっぱりアート作品を説明して
その映像と音楽を聞くっていうのは全然違ってくるので
そういうふうなお茶を飲みながらとかさ
それこそ勤務所さんのお茶とか入れながらとか
そういうアフタヌーティーみたいな感じのこともできるかもしれない
いいですね
ライブができれば一番感動は
そこにいる人たちの感動は違うけどね
確かに
それはもう費用的な面とかさ
それをどうやってカバーするかっていうところになってくるじゃない
ピアニスト呼べばそれなりに
交通費とかいろんな費用が加算でくるから
その辺でどれぐらいの協賛を持っていけるかっていう感じだよね
楽しい?
来年の11月逆に日程決まってますもんね
決めた方がいいと思いますね
私は11月22日に
若ちゃんのスカイロケッツのライブに
ADさんが今度出演するんですよ
いろいろ面白いことがあって
それに合わせてその土日は東京にいないといけないんですけど
それでその時に今2027年のカレンダーを作っていて
表紙と12ヶ月で13人の原画オーナーさんが今ご注文いただいていて
それを今ずっと作っていってるんですよ
それのお披露目会っていうのをやろうかなと思っているので
11月の最後の週は動けませんけど
だからそれの11月の2週間前とか
そういう感じですね
青森もし決まったら青森と仙台
この2つと東京イベント
これ3つぐらいしか今回は日にち的にできないかなと思ってますけどね
ありがとうございます
まだ8の辺の方は決まってないんだ日程は
日程はまだ決まってないですね
これだいたい1年ぐらい前からっていう感じではなってるんですけど
だから日程は早く決めたもん勝ちっていう感じです
そうなの?いいんですか?そちら
いいですいいです
だからこの日は空いてません
この日は空いてますっていう感じになってくるかな
了解です
じゃあちょっと後でメッセンジャー送ります
前半だね
いいね
どういうところに集客していくかとか
やっぱり面白いと思いますよ
面白いと思ってやらないとダメだよゆう子ちゃん
分かった
集客は大変だって思うんですけど
でも集客も本当に地道な作業ですから
とにかく本当に一人一人と関わるぐらいの思いで
お伝えしていくっていうのが一番なので
かわりさんも私に個別でメッセージとかもくれますしね
そうですそうです
100人ぐらいの規模だったらもうそれしかないですよね
それ以上になるともうその人が力を持ってないと思う
集客大変だもんできないもん
告知したぐらいで何百人も集まるっていう人は
もう違うからステージが
100人ぐらいまでだったらもう本当に一人一人ですよ
分かった頑張ります楽しく頑張ります
楽しくそしてもうダメだって思うことが
この1年の中100回ぐらいあると思うので
その時はどうぞご連絡くださいカツを入れてあげますよ
ゆう子のママも笑ってる
そうだよそうだよ
そしてやっぱり主催っていうのは
ゆう子ちゃんがフロントのフェイス
フロントの顔になるので
もうとにかくあれですね
やっぱり素晴らしい
明るい明るい明るいものを
フロントページとして自分の顔が語っていかないと
人って集まってこないですのでね
重みがあるわ
フロントは大変ですよ本当に
いつだって何を言われたって私はこれをやる
これを成し遂げたこれを私のやりたいことなんですって言って
ニコニコしていかないとダメです
できるかなどうしよう自信が
自信とかいらないやりたいかやりたくないか
私これ終わったらもう死んでもいいと思っちゃうかもしれない
ヘアロスチャリティイベントの企画
いやいやそれは困るそれはないまたやりたくない
麻薬のようなものですよ
もうねもうイベント終わった瞬間
もうしばらくいいっていうかもういいやって
よかった無事に終わって幸せだったと思うんですけど
これがもうもうしばらくいいと思うんですけど
これがしばらくすると
これ次何じゃなくてもうやりたいことがパーっと出てきちゃう
そうか
なるほど
楽しいじゃないですかやりたいトピックがあるんだから
そうですね確かに
ヘアロスのチャリティっていう
ちょっと漠然としたものですけどやっぱりそういう
そういうものっていうことがもう
ここにあるわけじゃんやりたいことが
それをどういう風に形にしていくかっていうのはもう
どんどんどんどんみんなと
話し合って
まずやることは
優子ちゃんがこういう漠然としたことですけど
こういうことをしたいんですっていうことで
私たちを呼びたいっていうことであれば
まずチームですよチームを作って話し合いの
優子ちゃんと私と和香ちゃんとエイリーさんと
まずこのチームを作っていく
ずっとミーティングをしていって
まず日にちとか会場とかどういう風な感じで
予算とかこういうの全部出してしまってそこからですよね
はいわかりました
何をしていくかって一人じゃないので
ありがとうございます
すごいよすごいな伊藤優子主催
格好良さすぎる
話が大きくなってきた
よしどうせやるならいいんじゃないですか
そうですねどうせやるなら
それに素晴らしい企画じゃないそういうのって
自分の経験をもとにさ
明るく明るくというか前向きに
生きていけるっていうような
経験者が涙で語るっていうのとちょっと違うから
今回
私結構感謝を伝えたいんですよね
いろんな人に
だからそういうのも伝えられればいいなと思います
いいじゃない
感謝いいと思うよ感謝と笑顔でいきましょうよ
はいわかりました
細かいことはまたメッセンジャー送らせていただきます
そうだね
クローズドで私と一回話して
その後にまた4人で話していく
了解ですありがとうございます
すごい優子ちゃん楽しい
どうぞよろしくお願いします
こちらこそ
ということで今日はみどりのカエルさんとコラボということで
これは確実に実現しますね
2026年仙台で11月に
ヘアロスイベントがありますので
ぜひ皆さん来ていただければと思います
このママも来てくれてありがとうございます
かっこいいお二人フラグ応援してます
もう一人集客できましたので
よろしくお願いします
会えるね本当に
ありがとうございました
またよろしくお願いします
あげずまさんと話したURLを
よかで探します
ではここら辺で終わりにしようかなと思います
ありがとうございました
バイバイ
01:06:06

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