2025-05-15 33:12

緑野カエルさんに特別イベント開催について聞いちゃうLIVE


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https://stand.fm/channels/640fe3db7cb02e02f5000b7d

サマリー

緑野カエルさんは日本に来て、6月29日にスタイフの松永里で特別なイベントを開催します。このイベントでは、和紙アートの世界を音楽と共に楽しむ新しい形のアート鑑賞が提案されており、観客は多様な感覚でアートを体験することを目的としています。今回のエピソードでは、緑野カエルさんの特別イベントについて話され、彼女の作品や体験を観客と共有する独自のアプローチが紹介されます。また、イベントの詳細やチケット情報、さらにカエルさんの今後の活動についても触れられています。このエピソードでは、フランスで開催されるピアノイベントやワークショップについても語られ、地球プロジェクトを通じた障害者との国際交流の重要性が強調されています。特に、和紙を使った文化交流やアートのオークションによる寄付活動についてのビジョンが共有されています。

00:18
こんにちは。今日も聴きに来てくださりありがとうございます。
真那ゆみこと真那ゆみ子です。
特別イベントの告知
本日はですね、12時半より、緑野カエルさんをお招きしてコラボライブをしていきたいなというふうに思っています。
カエルさんがですね、またですね、6月に来日なさって、今度ですね、6月の29日にスタイフの松永里でですね、出会ったスペシャルなゲストの方と、めっちゃ特別なイベントを開催なさるということでですね、お話を今日は伺っていきたいなというふうに思ってます。
はい、カエルさんがですね、なんと明日来日するということで、明日の飛行機でね、日本にまたいらっしゃるということで、もう準備できてるのかな、きっとカエルさんのことだからね、しっかり準備なさって日本に来るというふうなことで、きっとですね、生活を整えてらっしゃるんじゃないかなというふうに思っているそんなカエルさんが、やっほほーということで来てくださいましたので、
さっそくお呼びしたいと思いまーす。はい、ご招待でーす。
カエルさんこんにちはー。
こんにちはー。
来てくださってありがとうございます。
あー嬉しい。
こちらこそ、もうなんかあのね、コラボライブ私お願いしちゃって嬉しいです。
ありがとうございます。
いや、とんでもないです。とんでもない方です。
はい、私ちょっとですね、体調崩してるっていうか、ちょっとずっと喉の調子が悪くて。
そうなんですよ、喉の調子が悪いのと、スマホがね、壊れちゃってて。
ずっと配信してなかったんですよ。
なので、そうだからこれね、カエルさんとの今日のライブ、リハビリライブなんです。
だから、誘ってくださってとっても嬉しかったです。ありがとうございます。
あーなんと、ありがとうございます。
なんかね、今までプニ子ちゃんプニ子ちゃんって言ってたからね、なんかこう、なんてお呼びしたらいいですか?
あーいいんですよ。プニ子で全然。
マナユミちゃんって。
はい、マナユミで一応名前変えたんですけど、前からつながりのある方はプニ子で全然大丈夫です。
あ、そうなの?よかった。なんかもうマナユミちゃんって言わないといけないと思って、ここに書いてるの間違いないように。
本当に大丈夫ですよ。あげずまさんとかも、はーって変えたの、名前みたいな。プニちゃんでいいよ、プニちゃんのままでみたいな感じで。
本当?じゃあプニ子ちゃんで。
はい、ありがとうございます。
そうですね、そういうイメージで最初にお会いしてるのでね、なんかこう、プニ子ちゃんっていう感じですね。
はい、ありがとうございます。
ということで、私のチャンネルに来ていただきましたカエルさんにですね、皆さんご存知だと思うんですけれども、簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、もちろんです。ありがとうございます。
私はオーストラリアアデレードに住むね、和紙アーティストの緑のカエルです。
この度ね、46年間やってきました美容師というキャリアをね、本当に引退しまして、残りの人生をね、和紙アートにかけてみようと思ってね、また新しくスタートしているところです。
明日のフライトでね、日本に来日しますのでね、またお会いできる方楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。みんなカエルさんいらっしゃるのを今か今かと待ってらっしゃいますよね。
そうですか、嬉しいな。
お忙しいんじゃないですか、来日してからのスケジュールも。
あのね、今回はね、前回10月、11月に和紙アート全国ツアーをやったじゃないですか。
あの時みたいには、もうバタバタいろんなところに行かないというか、いろんなことしないので、今回はね、これからの新しい活動にとって、日本で必要なことを固めて帰るっていう感じで。
そうなんですね。
イベントはもう2つ3つです。
はい、そうなんですね。イベントも2つ3つっておっしゃっても、きっとですね、どれも素敵なイベントだと思うので、私もですね、今日1個ずつ伺っていきたいかなというふうに思ってるんですけれども、
まずですね、一番大きなっていうか、私もちょっと楽しみにしているのが、こちらデータにもね、提示させていただいてるんですけれども、
6月29日の日曜日に、めちゃめちゃスペシャルなイベントがあるということで、私もかえさんがどんなイベントをやるのかっていうのをですね、ご紹介いただいたんですけれども、かえさんの方からもちょっと教えていただいてもよろしいでしょうか。
ありがとう、プリン子ちゃん。素晴らしいな。
嬉しいな。
嬉しいな。
急に褒めないでください。
いやいや本当に私、人のチャンネルあまり行くことないんですよ。呼ばれていくこと。だから今回もセルフインバイトでなんか呼んで呼んでとか言ってさ。
いやいやいつでも来てくださいよ。かえさんはいつでも大歓迎です。
ありがとうございます。はい、じゃあイベントね、ご紹介させていただきますね。
和紙アートの新しい形
今回本当に私の新しいこれからの活動の一歩としてですね、東京公演。今までは個展とかトークショーとかそういうことしかやっていなかった。
公演ですもんね、今回は。
そうなんです。かっこいいですよ。
かっこいい。
これはねどういうことかというとですね、私の和紙アートの世界、世界観をひよしますみさんっていうね、スタンドFMではひよちゃんと呼ばれていて、素晴らしいピアニストさんがいらっしゃるんですね。
ちょっとご縁がありまして、その方にちょっとお声掛けをいたしましてですね、私の和紙アートの世界をピアノで、ピアノの即興演奏でね、表現していただくというね、
私が求めていく新しい、これから新しいね、美術芸術鑑賞の形っていうか、互換で感じるアートっていうのをこれから展開、世界に向けて展開していこうと思う、ちょっと一つの先駆けというか、そのコンサートになっておりますね。
互換に感じると言えば、前のコテンではやっぱり香りということで、特別なコラボのお茶で香りを楽しんだりとか、そういうことをやってらっしゃったと思うんですけども、今度は音?耳?
そうです。最終的にはやっぱり、今のチームとしては、もちろんキムショさんの、いつもご一緒させていただいているキムショさんのお茶ですね。私の和紙アートからインスパイアされたもので、ブレンドしていただくっていうね、何個か私の和紙アートにお茶をつけていただいているんですけど、
今回の築島のコンサートも、本当はお茶も召し上がりながらとかだったら素敵だったんですけど、やっぱり今回は本格的なコンサートホールなので、
そうですよね。立派な会場なので。
なのでちょっと飲食持ち込みが不可能だったんですよね。
なるほど。はい。
なのでね、そういうお茶の香りとか、そういうスイーツまで入れてとか、そういう感じのはやっぱりアフターノンティーコンサートとか、ディナーショーとか、そういう感じでね、また持っていけたらいいなって思っているんですけど。
なるほど。いろいろ考えは広がるけど、まずは今回は、この日吉増美さんの即興のコンサートということになるんですね。
何がすごいかというとね、今までプニ子ちゃんとかは本当私の個展があるたんびに見に行っていただいて、本当に感謝でございますよ。
ありがとうございます。
それでやっぱり本物を見てこられたわけなんですけど、私が今回やりたいことっていうのはね、
何かね、ほらわかりますか?デジタル映像でさ、ごっほとかさ、ごっほと一緒にしちゃったらもうちょっととんでもない話なんですけど、
モネとかごっほとか今デジタルのスクリーンに映し出して、空間で絵を感じるっていうのを今世界中でやってますけど、
私も将来的にはあれを目指していまして、今回は築島のホールに300インチすごく大きいスクリーンがあるんですね。
それにね、私、うちのADさんです。ADさんって言ってももうプロデューサーなんですけど。
ご主人のプロデューサー様が。
素晴らしいアニメーションを使ってね、もうね、私の原画からね、一つ一つピースをね、切り離して、木がバーッと動いたりね、魚が泳いだりね、
もうね、とにかく神秘の世界にお連れできると思います。その空間の中で。
この素晴らしいスクリーンを見ながら、ひよちゃんが弾く即興演奏で、私の表現したい、伝えていきたいメッセージを、
五感というかサウンド&ビジュアルで感じていただくという、神秘の和紙アートの世界の世界観をね、感じていただきたいなと思っているんですよ。
もうあれなんですね、ただそのね、かれさんの素敵な和紙アートを、今までだったらこう鑑賞するっていうだけだったのが、
それがデジタルアートに向けて、アニメーション的な感じで、動画みたいな感じで見ながら、
じゃあそのピアノのコンサートを聴けるっていう、すごい。
もうね、そしてね、やっぱり私がね、思っていることっていうのは、
なんていうかな、作品、芸術作品って目で見ているだけじゃなくて、例えばそれに音楽が加わったりとか、香りが加わったりとか、手触りが加わったりとか、
ワークショップなんかでやると、和紙の手触りとか思い出したりとか、
で、そのね、そしてキムショさんがブレンドしてくれてるお茶で、例えばそれに合ったスイーツでとか、意味のある繋がりで召し上がっていただくとか、
そういう感じのことでね、ふとした時に、このピアノを聴いたら、あの情景が思い出されるとか、
私の和紙アートの伝えたい世界観を思い出していただいたりとか、また逆もありますよね。
私の絵を見ながら、あのピアノの演奏の素晴らしさを思い出していただくとか、香りであったりとかね、テイストであったりとか、手触りであったりとか、
いろんなところから、心に持ち帰っていただいて、自分の人生のシーンで必要な時にそれがパッと浮かび上がるっていうようなものを持って帰っていただきたいわけなんですね。
そしてね、今回ね、やっぱり私、こうやってやっていきたいなっていうのが、もうはっきり見えたことが一つありまして。
ぜひ伺いたいです。
次世代へのメッセージ
大体ね、私の絵のコンセプト、和紙アートで作る世界に向けて、お伝えしたいコンセプトっていうのは、言葉のない世界からのメッセージ。
これは大自然からのメッセージっていうのを大切に作って、ストーリーを作って作品に落とし込んでいっているっていうのが私の作品の特徴なんですけど、これね、やっぱりこれから先ね、
AIの時代だったりさ、テクノロジーが進んで、本当に生活は豊かになっていくんだろうなって思うんですけど、
でもやっぱりね、一つ立ち止まって、今考えていかないといけないことっていうのは、本当にね一番大切なの、大切に次世代につないでいく、ネクストジェネレーションにつないでいくことっていう、今を生きている私たちに本当にしないといけない使命みたいなものは、
やっぱりね、この美しい地球の環境をつないでいくとか、この命、私たちが持っている命っていうのが、地球上の循環の中、この大宇宙の循環の中に生かされていて、やっぱりもう循環ですべて回っていくわけじゃないですか。
私が上野で生命という作品の中でね、ふにこちゃんにもね、説明させていただいたんですけど、やっぱりいろんな命が糧になって、次の時代をつないで、やっぱりその自然の節律の中の私たちは一部ということで、この今、たまたまこの一緒の時間をね、この地球上でシェアをしている私たちがね、考えないといけないことっていうのを、ちょっと思い起こしていただけたらなっていう風に、
思うメッセージでございます。素晴らしい時間をね、今日シェアしていただければ嬉しいなと思って、この活動を始めます。
なるほど。なんか私いつも思ってるんですけど、みんなやっぱりカエルさんのこと大好きで、カエルさんの作品も大好きで、やっぱり古典とかも遊びに行かせていただくじゃないですか。でもほら、古典ってやっぱり見に行くって、みんなそれぞれの時間帯じゃないですか。だからお会いすることも何々さんとかってすれ違ってお会いすることとかもあって、同じカエルさんの絵画を拝見して、そのお話を聞くっていう体験をするにしても、みんな同時じゃないじゃないですか。
同時の体験じゃないっていうのが、今回はコンサートだから、みんなで同じ空間でそれを一緒にリアルに体感できるっていうのが今までと違って、それがちょっと一番違うところだなと思って、ちょっと楽しみだなっていう風に聞いてて思いました、お話。
カエルさんは、大丈夫ですか、すいません。カエルさんは、ユイさんの、マスミさんのピアノを聞くということで、カエルさんも舞台に立たれてお話とかもなさるんですか、やっぱり。
もちろんです。私が、まずね、原画もちゃんと展示はしていますけど、やっぱり広い会場で原画を遠くから見てもわからないじゃないですか。始まる前にちょっと見ていただけるっていうぐらいの時間しかないので、私は絵の説明をしっかりピアノで弾いてもらう前にスクリーンに映し出して、まだ動かない絵をね、そのままの絵を見ていただきながら、
私の思いをやっぱり作品へ込めた思いっていうのをね、説明します。それから動画がスタートして、デジタルの世界で私の作品が動いていく感じになりますね。それを見ながら、日吉マスミさんのピアノの即興演奏で、素晴らしい感動がね、得られると思いますけどね。
いやー、いいですね。だからちゃんとその絵に込められた、かねさんのお話、思いをかねさんの声で聞いてから、なおかつその絵をね、体験しつつ、さらに日吉マスミさんのピアノを伺えるっていう、すごいですね。すごいイベントを思いついちゃったんですね。
はい。もうね、これはね、やっぱりね、私あの、みんなに一生懸命一生懸命、一人一人来られた方を捕まえて、私絵の説明をするじゃないですか。捕まえて、帰れなくなっちゃって、もう申し訳ないんですけど、それぐらいやっぱり自分の絵に込める思いっていうのが強くて、やっぱりこれをね、もっともっとね、ちゃんとお伝えしていくにはね、
やっぱりこう、私のその原画だけとか、私が言っていることだけ、口で発していることだけじゃなくて、やっぱり耳からも、そのなんていうかな、サウンドからもなんかこう、いろんなところからね、この足跡の世界、私が届けたい足跡の世界っていうのをね、感じていただけたらいいなって思っていますね。
チケット情報と参加方法
いやー、楽しみですね。はいれさんご自身も楽しみだと思いますけど、本当にね、行かせていただく私たちも初体験ですもんね。
ねー、そんなんですよ。あぷにこちゃん、来ていただけるんですか?
はい、来たいなと思って、調整中でございます。
ぜひぜひ、皆さんお誘い合わせの上。
はい、本当は子供も連れて行きたいなと思ったんですけど、うちの双子はこの間4歳になりまして、生のね、ピアノとか歌とかも好きだから、やっぱりこの間、かえりさんの小手にも行かせていただいた時にも、なんか最初は喜ってたんですけど、かえりさんのところにたどり着く前にちょっと集中力が切れちゃったので、
まだもうちょっと大きくなってからかなーみたいな。
こうしたらちょっと無理かもねー。
っていう風な感じなので、私一人だけ行くために調整をしなければと思って。
ねー、ママは本当に大変だよねー。
本当に。
ありがとうございます。
とんでもないです。楽しみにはしてるんですけれども、今絶賛調整中という風な感じですね。
お時間が取れればぜひぜひ。
みんなでやっぱり行ってね、同じ体験を一緒にできるっていうのがすごく楽しみなところですね。
そうですね。本当にこれはね、私のやっぱりこれからの活動の第一歩、最初なので、ぜひ見て感じていただきたいですね。
新生かえりさんの第一歩という感じですね。
はい。
申し込みページを拝見したところ、チケットの種別も結構たくさんありますよね、これ。
これはですね、一般の大人の方が3,500円。
あと子どもさんですね、中学校以下の子どもさんが1,700円。
障害者施設の障害者の方、障害者手帳をお持ちの方ですね。
障害者の方が1,700円という感じの、この3つの構成になっていますね。
あとは現場に行きたいけど行かれないという人は、チケットで応援するというチケットもご用意されているという感じですよね。
このイベントは、私のスポンサーさんになっていただいた障害者施設の代表の方で、大立美香さん。
スタンドFMの中でも美香さん美香さんと言われておられますけど、
その方が主催で今回開いていただいているので、本当に私もこれからの活動で支えていただける感じで、
アーティストを身寄りにいきます。
本当に申し込みページにも、主催人にあたります美香さんのすごい思いが込められていて、
遠方でいらっしゃらないという方も、ぜひ申し込みのページを見ていただいて、
カエルさんとか主催の美香さんのお話っていうのを、ぜひ聞いて読んでいただきたいなというふうに思いました。
今後の活動予定
ありがとうございます。
でも私はね、そしてやっぱりね、プニ子ちゃんとか若いからさ、もうSNSもさ、バンバンやってね。
この素晴らしいキラー45とかももう何か立ち上げて、素晴らしいリーダーになっていかれてるんですけど、
私ね、SNSはやっぱね、もうダメだわ。
本当ダメだわ。
なんでですか急に。そんなことないですか。使いこなしてらっしゃるんですか。
いやいや、そんなことあるある。
私は自分の自生活でこういうことやりましたよとか、スケートやりましたよとか、孫と遊びましたよとか、
そういうのは気楽にいいんです。安心して楽しいと思うんですけど、
やっぱね、ビジネス的な足跡を広報していくっていうか、
そういうのはね、いやもうマネージメントから足を洗いました。
足を洗いましたって。
でもアーティストだからいいんですよ。そんなのは。
私しかできないことっていうのを考えてみたんですよ。
私しかできないのは、私はやっぱり素晴らしいこのね、世界観をワシアートに落とし込んで作品を作ることだっていう風にね、
思いまして、もう美容師もきっちり辞めまして。
で、マネージャーさんをつけてお願いしたんですよ。
あ、そうなんですね。
そう。若さんっていう方がね、スタンドEFMでいらっしゃって、
多分会ったことありますよね。私の上野の最初の個展の時にお手伝いしていただいてた男性の方です。
ステージに立たれてて、前でお話しされてるのはもちろん拝見して、若さんという方は存じ上げてますけど、
交流はちょっとないんですよね、私。
そっかそっか。で、今回からね、マネージャーとしてね、色々なことをSNS周りはお願いして、もう見ようと思って。
じゃあもう完全に集中できるってことですね。
そうですね。もうね、そうじゃないと私ね、多分ね、もうどっちもダメって感じ。
もうなんかこうやりたいことが、アートを作ったり、メッセージ性を込めたりすることの方が、やっぱりこの私にとっては無い、
私にしかできない世界っていうのがあるので、そっちに集中していこうと思います。
なるほど、じゃあもう完全に若さんがマネージメントして、おかりさんはご自身の活動に集中っていう形で、いいじゃないですか、すごく。
どうなるんでしょう。
気楽じゃないですか、でも。
もうね、手放すことは手放してみようと思いましたね。
手放したらまた別のものが入ってくるっていう風にね、余裕ができるっていうのがいいですよね。
いいんですよ、かえるさんは、そんなご自身の、かえるさんしかできないことがいっぱいあるから。
いや、みんなきっとあると思うんですけど、私は64歳まで生きてやっとこれかっていう風に、
それぐらいまで何かやってると何か出てきますよね。
なるほどですね。
じゃあこれ発信とかは、プライベートの発信はかえるさんがやってらっしゃるんですか。
しますします。
今まで通りスタンドFMはもう、みんなとの交流の場でこのまま行きますし、
インスタもみどりのかえるの個人的なアカウントの方は、私が時々アップする感じですね。
なるほど、やっぱりかえるさんのスケートの様子とか、フラメンコの様子とか見るのも楽しみなんで。
そうですね。
それも見られなくなっちゃうのかなと思ってたので、今ちょっと安心しました。
いやいや、それはないですね。
ワシアートの活動とか、これから先の運営とか、そういうのはもうちょっと頭が私には回らないなと思って。
じゃあもう安心してお任せしてっていう感じで、そっちの発信でこれからのイベントとかの情報をいただければ良いという感じになるんですね。
そうですね。
私も個人的には発信していくので、イベントなんかはみどりのかえるの方でも分かると思いますけどね。
分かりました。本当にかえるさんご活躍がすごいので、いつどこで何をやってらっしゃるのか本当に追い切れないところがあるので、
今回の東京ですか日本での活動で、今6月29日のイベントについて伺いましたけれども、他にも決まってるイベントがあってお話できるものがあったら伺っても大丈夫ですか。
今回は5月31日に、これは夜ですけど、この前皆さんに応援していただいた上野の森美術館で受賞しました審査員特別賞という。
そうでした。おめでとうございました。
どうもありがとうございました。
みんながお祝いしてくれるからみんな集まろうよっていう感じで、うちのマネージャーの若ちゃんが感じをしてくれて。
それがどなたでも参加できますので、物好きな方はどうだしたってもいいって言ってくれるから。
スタッフのつながりの皆様が集まるオフ会みたいな感じになるんですかね。
そうですね。もう完全オフ会ですね。
お祝いの会っていうのが5月31日にある。
それは東京ですか。
なになに。
東京ですか。
東京のね、東大っていう学校があるじゃないですか。
東大。飲んじゃいけてますよ。
そうですよね。知らない人いないですよね。
それの真ん前みたいな感じの、あの辺って言ってましたよ。ピアノバーでね。
素敵。
イベント内容盛りだくさんなんですよ。いろいろいろんな方がギター弾いて歌ってくれたりとか。
あと、ひよしますみさんもお祝いにね、1曲自分のオリジナル曲をね、弾いてくれるっていうので、そこのピアノがあるとこにしたんですよね。
それも楽しみですね。
そうなんです。
それと、月島の6月29日の言葉のない世界からのメッセージっていうね、サウンド&ビジュアルの新しい美術鑑賞の先駆けとしてコラボをやるイベントですね。
そちらが9月29日、月島社会教育会館ホールにて朝10時からですね。
早いですよね、朝10時って。
本当はね、午後が撮りたかったけども、ああいう大きいホールはね、もうね、空いてただけでもラッキーだったと思う。
そうなんですか。
ずいぶん朝早い時間だなって思ったんですけど。
そうね、みんな遠くから来る方ちょっと大変なんですけどね、もう頑張ってください。
頑張っていきたいと思います。
それとあと、7月13日に長野の方でね、古典とワークショップっていう感じで。
長野に行かれるんですか?
そうですね。知り合いの美容師さんのお店を1日貸し切って、そこで古典とワークショップをちょっと小さい感じでこじんまりとやって。
長野の方にも見ていただけたらと思っています。
長野は、長野の何市とか何打ちなんですか?
フランスでのイベント
長野はね、何市なんでしょう。こちらもね、そうですよ、長野って長いですよ。
そっそく広いなと思って。
本当だよね、ちょっと待って。長野のね、ここはですね。
すぐ分かりますか?
うん、分かるよ。
分かんないですね、場所は。
あとあれですね、香里さんの発信を伺っていれば分かりますね。
私の概要欄に行ったら、もう全部入ってますね。
分かりました、じゃあそれ私も見に行って、後で概要欄に貼っつけとこうかなと思います。
よろしくお願いします。
それとね、最後ね、来年は5月ね、2026年5月ね、フランスで同じことをやります。
すごい、フランス。
同じっていうのは、今回のこのピアノのイベントと同じこと。
そうですね、ピアノのイベントと、あとワークショップですね。
ワシアートチームを一緒に連れていこうと思っていて、
清水さんとかね、ひよちゃんとかね、若さんとかね。
そんな感じで、あとは地球プロジェクトといって、障害者施設の方と今やってるんですけど、
地球の未来はね、それぞれの個性が作るっていうのでね、
丸いピザみたいな大きい地球を想像してください。
それをね、Qパターンに切ってパネルを作って、
それを一つずつワシアート、いろんな子が作ってるんですよ、障害者施設行った時。
こっちオーストラリアでもやったんですけどね。
それを一つにまたまとめて地球の形にして、
その中で、それだけではやっぱりなんとなくちゃんとアートに、
アートはアートなんですけど、やっぱりこういろいろ私考えがあって、
それをオークションにかけて財団作ってなんか寄付をするとか、
そういう考えがあるのです、将来的にね。
それで私がその9枚のパネルをしっかりアートとして、
一つのアートとして作品に仕上げるっていうのをやるんですよ、ワシアートでね。
それを地球をつなぐ、明日の未来、地球の未来はそれぞれの個性が作るっていうので、
これが今回たまたま障害者施設でご縁があるので、
オーストラリア、日本、フランスをつないで国際的にやってみようかなと思って。
すごい。
そのプロジェクトが耳に留まって、フランス来ませんかって言っていただいたので、
そこで私のワシアートへの思い、地球環境だったりとかさっき言ったみたいに、
今次世代につないでいかないといけない一番大切なところっていうのを、
コンサートによってお伝えしたいですっていうことで。
国際交流とアートプロジェクト
それとあと、日本の伝統工芸でもある、和紙で作られているもの。
文化の国際交流ですね。
そういう意味で、この3つの柱を持ってね、これから世界に行けたらいいなと思って。
本当に世界に羽ばたいちゃう、かえるさんが。
ぴょんぴょんです。
ぴょんぴょんです。
本当に。
来年の未来も楽しみしかないですね。
そうですね。すごい楽しみにしてます。
話聞いてるだけでもワクワクしちゃいました、今。
ありがとうございます。
じゃあもう、まずは体が資本なので。
そうですね。本当だよ、ぷにこちゃん。
本当に、とにかく体力つけて元気に。
まずは明日飛行機に乗って、無事にジャパンにお帰りになっていただければなと思います。
もう準備はもちろんされてるんですよね、もう明日乗るだけですか。
もうね、今ね、やってるとこって感じ。
追い込みでした、これから。
なかなかもうね、今から追い込みしないと、もう明日乗れないよっていう感じです。
じゃあもう、すごいスピードでこれからやってらっしゃると思うので、またお会いできるのをすごく楽しみにしてます。
今日はお話を伺ったけど、すごい私ニコニコになっちゃいました。
本当?よかった。病気というか、風邪治っちゃいますね。
ちょっと久しぶりのスタイフのライブでしたけど、お話できたのがカエルさんで元気よかった。
いっぱいもらってよかったです。
ニコニコちゃんもしね、29日6月月島来れるんだったら、もしよかったらランチ会もその後すぐ近くのレストランであるんですよ。
そうなんですか。
そこもみんなスタイフのオフ会みたいな感じで、いろんな県から来られるので、よかったらね、2時間ぐらいですから。
そうなんですね。せっかく朝早く行くなら、ぜひぜひ。
なのでお申し込みが別になりますけど、ぜひぜひ。
それは若さに申し込むんですか?申し込みフォームが別に?
違う違う、そちらも私の公式ページ、サイトがあるじゃないですか。申し込むところに。
それをずっと下まで見ていってもらってたらランチ会のお知らせっていうのがあるので、そこはGoogleフォームから予約するような感じになります。
ありがとうございました。ありがとうございます。皆さんこのコンサートに行こうっていう方は、朝の11時15分にコンサート中に終わってしまうので、
11時半ぐらいから。
11時半ぐらいに終わってしまうので、もしランチが参加できる方はそちらの方も。
LPの下の方にあるのかな?そこまでちょっと関係してなかったので。
あるある。
ということで皆さんLPの最後の方までご覧いただいて、ランチ会もあるという情報をいただきました。
ということでかえるさん本当に今日は時間いただきまして遊びに来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあかえるさんの情報満載のものをですね、後で概要欄に整えさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
今日は本当にありがとうございました。
会えるようにね、楽しみにしてますね。
高杉幸さんもありがとうございました。
本当だ。ありがとうございます。
それでは失礼します。
またね。
ありがとうございました。
気をつけて来てください。
はい、ありがとうございます。
じゃあ失礼します。
じゃあね。
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