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おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
ぜひに来てくださりありがとうございます。
今日ね、朝の配信が間に合わずライブをしようかなと思ったんだけれども、その時間もなくということで、ちょっとね、急遽収録で配信しようかなと思います。
どうしても今日撮りたかった理由がありまして、それはですね、昨日、私のクライアントでもあります、てんてんさんという方がね、いらっしゃるんですが、
このスタンドFMでもね、てんてんのチャンプルレディオっていうチャンネル名で配信されている方で、この絵を聴いている方の中にもご存知の方いらっしゃるんじゃないでしょうかね。
てんてんさんが地元の方で、初めての自習企画ライブを開催したんですよね。
てんてんさん自身は、沖縄三振の師範っていう感じかな、教える資格があるプロの方で、歌と三振と、あと場合によってはね、なんか踊りとかもやったりするみたいなんですけど、
昨日は歌と三振、お友達ののりこさんという方が笛をね、スケットで参加してくださって、2人のステージになったんですよね。
私はコーチングっていう技術を使いながらね、いろんな人に対して伴奏するようなお仕事を今してるんだけれども、
てんてんさんの場合は、その沖縄三振とか、そういう伝統芸能を伝えていくっていうことをね、今ずっと前からやっていらして、
それをどんな風にやっていくか、そして、願わくば自分の好きなもので、自習企画ライブをやってみたいっていうふうにおっしゃってたんですよ。
それがなんと、1年前ぐらいかな。
その時に、私はお仕事の伴奏っていうのはしたことがあったんだけれども、
そういう具体的に何かイベントを企画したいっていう形で伴奏するっていうことはなかったので、
じゃあちょっと試しでやってみましょうみたいな感じで伴奏させていただきました。
結果、昨日素晴らしい会だったんですよね。
公共の施設を借りれたので、参加費も取らずに無料でどなたでも見に来れますよということで、
てんてんさんが自分でチラシとか作って、
それをその施設の人たちが、いろいろ地域の情報誌とかに多分掲載してくれたんでしょうね。
実は40名の椅子を用意したんだけれども、そこも埋まっていて、
前編後編、そこでもちゃんと席が埋まってたので、何人ぐらいだったのかな?
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今考えるとさ、人数数えればよかったって思ったんだけど。
でもまあ延べ80名ぐらいは来たんじゃないかなって思います。
いやー素晴らしかったですね。
てんてんさんもちゃんと1部と2部でね、どういうセットリスト、曲の順番ですよね、にしようか。
あと古典民謡の部分もあったりするので、ゴリゴリの古典ばっかりだと全く知らない人はちょっと飽きちゃうかもしれないよねということで、
途中でみんなが知っているようなね、時期的にクリスマスっていうこともあったので、クリスマスの曲も入れたりしてね。
沖縄の三振ってちょっと独特なんですよ。聞いたことない方はね、
ちょっとてんてんさんの放送のリンク貼り付けておくのでね。
てんてんさん自分の配信でも時々歌配信してるので聞いてみてほしいんですけど、
ちょっとこう独特なんだよね。
クリスマスじゃないんだよ。
だけどそれを使ってクリスマスの曲を弾いたりして、
なんかもう何でもできんだねすごいねーなって思いながら楽しく聞かせていただきました。
当日は私は本当に何もやることなくて、
ただちょこまかちょこまかとね、
黒子の黒子のように、黒子にも至ってないぐらいの、
ただつったてワーって盛り上げてただけですけど、
でもなんか感慨深かったですね。
終わった後にその手伝いをしてくれたのりこさんとてんてんさんと私の3人でね、
ちょっとコーヒー飲みながらいろいろ振り返りをしていた中でね、
のりこさんがこの回をね、実現したのがすごいっていうふうにおっしゃっていて、
本当にやりたいっていう気持ちは、
もしかしたらいろんな人がね、いろんな分野であると思うんですよ。
でもそれをじゃあ実際やってみようって実現するまでには、
初めてであればあるほどハードルは意外と高くて、
すごく真面目だったり、
どうせやるなら完璧にやりたいみたいなタイプだと、
逆にすごくね、その壁がすごくて、
結局思うけど実行まではなかなかね、
技術がちゃんとついてからねとか、
暖かくなったら今寒いからさとかさ、
いろんな理由でやらない理由を自分で用意しちゃうんですよね、
無意識のうちに。
でもそこは伴奏させていただくっていうこともあってか、
てんてんさんはね、フルタイムで働いてるわけですよ。
時短ではあるけれども、お仕事しながら、
趣味として捉えてるわけじゃないけど、
時間枠としては本業があって、
余った時間の一部でやるっていう、
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そういうすごく忙しい中、子育てもしてる中でね、
そういう隙間時間ででもやりたいことを実現するためには、
やっぱり1年前とか考えてみると、やっぱり気持ちの波もあるわけですよ。
いきなり今回みたいに大きな舞台で誰かの前でやるっていうのもハードルが高いから、
そのためにはちょっとずつ、
例えばスタンドFMでちょっと自主企画ライブみたいなのをやってみようかなとか、
ちょっとずつ、てんてんさん自身がアイディアを出して、
こんなのどう思います?こうですか?ああですか?みたいな。
いいんじゃない?やってみましょうよ。
そういうのの積み重ねで、ちょっとずつやっていったんですよね。
そこら辺の、なぜ成功できたかみたいなところはね、
もしかしたら後日てんてんさんの振り返りで配信すると思うので、
ぜひそちらの方聞いていただきたいと思うんだけれども、
私はね、微力ながら伴奏させていただいて、
てんてんさんの姿を見て、やっぱりやりたいと思ったことはできる。
絶対に実現できるっていうのはね、本当に確信しましたね。
それは別にお仕事に関わるものではないといけないとかっていうのはね、一切ないです。
ビジネスじゃなくても、趣味ごとでも、てんてんさんみたいに趣味ではないけど、
お仕事っていうことではない、この微妙な伝統文化を守るみたいなね、
そういう思いであっても、どんなものでも何かこう、こうしたいっていう
すっごく小さな原石があれば、それを形にすることはできます。
ただ、それをするにはやっぱり人間だからね、やらない理由を探しがちなので、
ぜひね、こういうふうに伴奏するようなサポーター、
応援してくれる人っていうのは絶対にいるので、
そういう人の力を借りながら、ぜひ何かね、やってみたいなと思う人はね、
実現していってほしいなと思います。
私も来年度からは、今回みたいにね、てんてんさんみたいな
お仕事だけじゃなくて、自分で何かやりたい、夢実現とかさ、
なんかセミナー開催してみたいんだけど、ちょっと勇気がなくてみたいな人の
背中をね、そっと押すような、そういう関わり方も
どんどんやっていきたいなと思っているので、
ちょっとでもね、興味があったら、私までご一歩いただければ、
お力になれるかなと思っております。
ということで、今日はてんてんさんの沖縄三振ライブ、素晴らしかった。
この開催を終えた今日、ちょっとね、その振り返りとして、
今の生のリアルなね、気持ちをお話しさせていただきました。
本当によう頑張ったね、てんてんさん。
あんたは本当によう頑張ったよ。
きっとね、今は楽しかったっていう気持ちと、
あー終わっちゃったなーっていうね、
そのなんかこう、うーん、なんていうんだろうね、
燃え尽き症候群までにはいかないと思うけど、
そういうのはね、絶対大きなイベントをやった後っていうのはね、
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あると思うので、その気持ちをぜひ大切に育てていって、
次どうするのかな、またやるのかな、
そんな感じで、これからもね、応援しております。
ということで、今日も聞いてくださった方、ありがとうございました。
またね、明日、あさっても連続で配信させていただきますが、
よかったら聞いてみてください。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
