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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
6月5日、月曜日、朝の配信です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
今日は、コミュニティ愛について、私が思うことについてお話ししようかなと思っています。
皆さん、それぞれいろんなコミュニティに自発的に所属されているものもあれば、
必然的に入っている、例えば今住んでいる地域とかもね、
共同生活の共同体の部分という意味でコミュニティになりますので、
そういうのがいくつもあるかと思うんですが、
それぞれ、きっとそれぞれが抱えているコミュニティに対する愛情っていうかね、
大事にしている部分があると思うんですよね。
私は、もう私ももちろん、今ね、宮城県仙台市に住んでいるので、
仙台市というコミュニティもありますし、
ライフオーガナイザーっていう資格もあったりとか、
コージングの部分とか、お仕事以外にも、
このスタンドFMに音声配信を始めたっていう部分でもあるしね、
それ以外にも何かのきっかけで、
共通の大好きな部分を持っていて、
自然にたくさんの方と知り合うようになってきたかなと思っています。
本当に少しずつ、実際にリアルでお会いするようになる新しい出会いっていうのもあるし、
会ったことはないけど、オンライン上でどんどん出会いとかも増えてきて、
それってやっぱりコミュニティ共通の、そういうコミュニティの部分があるからこそ出会えて、
今までだったら出会えなかった、そんな人たちと共通の何か素敵だなと思うことによって、
繋がっていけるってやっぱりすごいことだと思うんですよね。
だからそのコミュニティを大事にするっていうのは本当にあることだし、
私もやっぱりそれぞれのコミュニティに対して愛情があります。
でも一方で、どうしても私は、私こういうコミュニティに所属してるんだみたいなのを
公に言えないっていうか、なんかちょっとはばかれる部分があるんです。
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それはなぜかというと、それは私の一つの経験で、
私は結婚してずっと住んでいた仙台から新潟に引っ越したんですよね。
それまでずっと親元で、大学とか就職も親元からのスタートだったので、
新しい地域で新しい生活をするっていうのがそこで初めてだったんです。
そこで一人の人から完全なる拒否をされたんですよね。
本当に。
後から考えると、私が結婚したときに、
結婚したときに私が一人の人から完全な拒否をされたんですよね。
本当に。
で、そこで一人の人から完全な拒否をされたんですよね。
本当に。
後から考えると、私がそこに所属することによって、
そのコミュニティが変わってしまうんじゃないかとか、
その方の存在が危ぶまれると思ったみたいで、
そんなことはないんじゃないかなと私は思うんですが。
その方から完全なる拒否を受けました。
それは基本ベースとしては完全なる無視で、
あとは二人きりでいるときはちょっと物を投げられたりとか、
きつい言葉を言われたりとか、
でも周りに人がいるときは、
そのコミュニティにすごく受け入れてくれているような態度を取るんですよね。
いやもう、伊藤さん大好きみたいに。
その二面性に恐怖を感じて、
私がここに存在すること自体が、
その人にとっては嫌なことなんだなっていうのをすごく毎日感じて、
とっても傷ついたんですよね。
そんなにあからさまに攻撃を受けたことがなかったので、
しかも私がただそこにいるだけでダメなんだっていうのは、
なんか私の中でもどう対処したらいいのかわからないし、
混乱して、でも周りは状況をわからなかったみたいで、
うまくやってると思ってたみたいなんでね。
もう本当に混乱と恐怖と戸惑いと悲しさと、
もうすごいなんか複雑な感情でいっぱいでしたね。
それがあったから、いろんなことにちょっとこうナーバスになってしまって、
全然そこと違うコミュニティがあったとしても、
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結構ね、その新潟での生活で、
あ、新潟の人じゃないんだね、
じゃあいつか出て行っちゃうんだねって言われることが多かったんですよね。
それがどういう意図で、
その方々がね、私に向けてくるのかわからないですけど、
なんでやろうな、
うーん、
寂しいよ、ずっといてほしいよ、みたいな思いを伝えてくれたのかもしれないけど、
私はそれを聞いて、すごくこう疎外感というか孤独感を受けて、
受け入れてもらえていない。
この場所も、
生まれながらに新潟、新潟で育って、ずっと一緒に新潟で生まれて、
新潟にいる人じゃないと、
心よく受け入れてもらえないのかな、なんて風に考えてしまって、
とっても最初の頃はね、特に悲しい気持ちで過ごしたんですよね。
なのでその経験があるから、もう一種のトラウマになってしまって、
自分が何か所属していない、
私と同じようにつらい気持ちになってないかな、なんて、
必要以上にね、思ってしまう部分があります。
うーん、
自分が何か所属をするコミュニティに所属をしていても、
そのコミュニティに所属をしていない人のことを考えてしまって、
なんか疎外感感じてないかな、とか、
そういうのがあって、必要以上にね、思ってしまう部分があります。
うーん、なので、
そうだなぁ、
私が大事にしたいなって思うのは、
そのコミュニティ、それぞれね、いろんなコミュニティがあるけど、
でもその人自身を私は見たいなって思っています。
コミュニティがきっかけで知り合ったにせよ、
でもそれでも関係が続いているっていうのは、
やっぱりその人に魅力があって、その人が素敵だな、
これからもお話聞きたいなって思うから、
関係性を続けているので、その人ありきで、
結果的にその人はいろんなコミュニティがあるっていう位置づけで、
それを忘れないでいたいなって思っています。
昔ね、その新潟時代、悲しい気持ちでいた時に、
とある友人がね、
あなたがどこにいたって私は関係ないけどねって言ってくれた子がね、
一人だけいて、その子とは今もつながっています。
新潟と仙台で離れているけど、時々電話とかしてね、
どうよ最近みたいに話しさせてもらって、
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そういう関係が築けることもあるのでね、
やっぱり私はその人、個人を大事にしていきたいなと思っています。
だからこそね、その個人が大事にしているコミュニティっていうのも
素敵なんだろうなっていう感じでね、思います。
なんだろうな、ちょっとうまく伝わらないけれども、
どなたかの何かのね、参考になったら嬉しいです。
さて、ここからはコメント開始をさせていただきます。
シャープ040イベント終わりのホヤホヤな気持ちだったかな、そんなタイトル。
そうですね、の放送に2名の方からコメントをいただきました。
まずは斉藤明さん。
イベントをつかうときに、
私も自分で放送を振り返って聞いてみて、
なんかちょっと興奮してるなって感じました。
でも本当にそうですね、ワクワクが伝わったんだったら嬉しいです。
明さん、スタンドFMでも配信されていて、
聞かれてる方もいらっしゃると思うんですけれども、
スタンドFMの方もいらっしゃると思うんですけれども、
東日本大震災のときにもサポートということ、お仕事の関係で、
当時いろいろお手伝いとされていたということで、
私は実際に新潟に住んでいて、
実際当時何もできなかったんですよね。
その時に、
スタンドFMの方からコメントをいただきました。
私は実際に新潟に住んでいて、
実際当時何もできなかったんですよね。
その悲劇が今でもすごくあって、
今回のイベントというのが、東日本大震災をきっかけに
始まったイベントということもあって、
個人的にちょっとだけ小さな思い入れというのがあって、
当時、明さんみたいに別の地域の方々がたくさん
地元にパフォーマンスをくださった。
だからこれからは、私がお世話になった地元に
返していきたいと思っているので、
これはいいイベントだったかなと思っています。
明さん、いつもありがとうございます。
コメントありがとうございました。
そして、次はちかさんからコメントをいただいております。
いろんな気づきや、次に向かう活力になっていることも
素敵だなと思いました。
お声から、横さんはもう次をちゃんと見ているんだなって
伝わってきました、というふうに書いてくださいました。
ありがとうございます。
そうですね、たくさんの気づきとか、
まさかのまた次やりたいって思うんだなって
自分も思わなかったですけど、
やっぱり次に向かって頑張っていきたいなって今は思っています。
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それが伝わって嬉しいなと思います。
ちかさんはね、私も片付けようとして
誰かの暮らしに少しでも寄り添えたらいいなって思っています。
まだまだ形にはなっていないですが、
なんて書いていらっしゃいますけど、
いやいや、ちかさん、私つい最近ね、
インスタの方をフォローさせていただいて、
投稿されているのをちょっとずつ見させていただいているんですけど、
もう一個一個がね、すごいダメになることばっかりで、
ご自身もね、生理習のアドバイザーの資格も持っていらっしゃるので、
なんかすごい参考になるなぁと思っています。
私も息子が来年、小学校1年生なので、
ちかさんの投稿を全部いいね押して、
ちょっとね、真似しようと思っていて、
ちょっとね、全部いいねってどんどん押すと、
ちょっとこの人、やだ怖いって思われたらやだなと思って、
ちょっとずつやろうかなと思っています。
でもめっちゃ見てます。
なので、ちかさんもぜひぜひこれからもね、
お互い、本当可能性でしかないですからね、
一緒に頑張っていきたらなと思います。
コメントありがとうございました。
ということで、コメント返しは以上になります。
いつも聞いていただき、本当にありがとうございます。
いいねも本当に嬉しいです。
いつもありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。