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おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、以前ちょっとお知らせはしてたんですけど、
ちょっと定期的にコーチングをしている大先輩の方がいるんだけどね、
その方と定期的にコラボしましょうということで、
今日はそのコラボを配信しようかなと思っています。
トータルで30分くらい撮ったんだけど、
ところどころ切れてしまって、ちょっとつぎはぎしたりとかして、
今日これから配信しようかなと思っている部分も、後半切れちゃってんの。
なので最後ちょっと私補足しつつ、流そうかなと思っているので、
今日のテーマは、コーチングやっている人の中の一部について、
てんてんてんって感じかな。
今日このコラボのテーマは、コーチの裏話というところなのでね、
私とおけいさんというコーチの大先輩なんだけど、
おけいさんの裏の声をね、つらつらと申し上げますが、
2人の考えだなぁなんて思いながら、
ただ単純にエンタメとして楽しんでもらえればとてもうれしいです。
ということで、ちょっとね私の声がちっちゃくて聞きづらいかと思いますが、
よかったら最後まで聞いていただければとてもうれしいです。
それではどうぞ。
あまりにもスマートなコーチって、やっぱ嘘くさくなっちゃうんだろうなって思う。
スマートなコーチってちなみにどんな感じですか?
なんかやってますとか、
なんかこれで、
なんていうのかな、
弱さを見せないとか、
自分の弱さを見せないとか、
自分の中にある矛盾してる感情というものはないんだみたいにしちゃうっていうかね。
なんかあまりにも私素晴らしいですみたいなところを、
なんか見せたくなるじゃない。
それはさ、自分の目の前のクライアントさんに対してよりも幅広く?
幅広く?
なんかね、例えばSNS見てると、
SNS見てるだけで、いい言葉ってすごいいっぱい流れてきてるから、
なんかもうみんなコーチじゃんとか思ったりする部分があるんだけど、
それはそれでね、私もなんかあれやってるから、
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スタンドFM20秒みたいな感じでね、いい言葉を投げようみたいなやってるんだけど、
あまりにもやりすぎると多分コーチが病むと思う。
すごい気になる。どういうこと?
ポジティブな自分であり続けなきゃいけないっていうプレッシャーをさ、自分に貸しちゃうと、
人間そんな風にうまくいかないわけだから。
はいはいはい。なるほど。
だからね、その辺はね、なんかあまりにポジティブなものばっかり見せているっていうのは、
ちょっとね、怖いなーって思うよ。危ういなーって思う。
分かるよ。分かるよ。なるほどね。そういうことね。
いやさ、なんかよくこうSNSの発信とかって、
いつもこう暗いネガティブな発信してる人の聞きたくないじゃない?
あんまり聞きたくないでしょ?
まあそういうの好きでもいいと思うけど、
なんか辛いことがあったとしても、解決した後に、
いや当時こんな辛いことがあってさ、みたいな、でもこんな感じで解決したんだよ、みたいな
配信をする方がいいよ、みたいな話を聞いたことがあって、
そこから、私結構すぐ落ち込んじゃうんだけど、
そういうの言わない方がいいのかなとか、
それを聞くクライアントさんは、頼りになんねーなこのコーチって思うだろうなと思うと、
なんかね、一時発信できない時があったかもしれない。
あー。おー。
きっとでもそういうことでしょ?そういうことだよね。
そういうこと、そういうこと。
こんな自分じゃダメだって、やっぱりそこで否定入っちゃうから、
ポジティブさだけを見せようっていうのは、ちょっとやっぱり怖いよね、と思う。
ゆう子さん、スターFでも、マイナスな自分というか落ち込んでますみたいなのをどんどん出せるじゃない?
出してるね、今ね。
出した中で、あ、そうなんだって周りは思うけど、そこからまた復活するっていうね、
そのレジリエンスというか、自分のバランスの取り方みたいなのは一つ強みだと思う。
なるほどねー。
さすがコーチ。
またなんかあれだね。
また話になってきた。
そうなんだよなー。
なんかだからさ、イケイケどんどんバリバリやります、ピシッと系みたいなのをちょっと見せるとか。
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けいさんの中にはね、いるんだろうね、その具体的なイメージが。
イメージが?
いや、これ世の、世のさ、世の。
え、私もあんまり人の配信聞いてないんだろうね、SNSとか見てないからさ。
あんまり聞いてないんだよなー。
まあよくあるのが、その筋トレ系とかね。
筋トレ?
コーチング関係なく?
そうそう、まあコーチングなのかな、よくわかんないけど。
まあほら、朝勝頑張ってますみたいのもあったりするけど。
まあそういう、そういうタイミングなんだなーとか思いながら見たりしていますけど。
やっぱあれだね。
人に対しては思うところはありますよね。
コーチングを同じく志すものに対して一部、ちょっとどうなんだろうっていうのだったら、裏の顔が出てくるかもしれないね、このテーマとして。
そうね、そうね、なんかでも、まあこんな形で発展してきて、こういうところに今落ち着いているのだなーというところと、
なんかこう俯瞰してね、ちょっと年寄りっぽく言うと、やっぱりそういうものに助けられている人も実は多い。
でもそこでちょっと強い、それって刺激的にはやっぱり強いものだから、
それでなんかこう、なんていうのかな、そうじゃなきゃダメ、それについていけない自分はダメなんだって思ってしまうっていうのもちょっと怖いなと思ったり。
まあ要するになんかバランスなんだけどね、そうなった時にやっぱり自分、自分に立ち返るしかないんだけど。
だから過度なその、なんていうのかな、行けーみたいなところにハマる、ハマる時期はハマっていいんだけど、
ハマれない自分はダメとか、なんかその過度な癒しの中でなければ自分は生きていけないとか、
なんかそういう、なんかちょっとバランス、それ自体がなんかバランスが崩れてしまっているというような、そんな印象をね私は受けるんですよ。
はい、ということでいかがだったでしょうか。本当はね、この後後半もいろいろおしゃべり楽しくしたんですけど、
あのね、収録音がね消えておりました。本当にお経さんごめんなさい。なんかちょっとね、電波の調子が悪かったのかな。
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2回ぐらいね、途切れてしまって。はい、ということで。
まあ今日のお話としては、スマートなコーチはこうだよねっていう、あのね、それぞれの考えを言いましたけれども、
いろんなコーチングという名前でね、あのお仕事している人、世の中にたくさんいますけどいろんな人がいますので、
その中の一部にはちょっとどうかなって思う人もいる、そんな話をさせていただきました。
なかなか私ね、あんまり会ったことがないので、これからいろんなコーチ仲間に会いつつ、
こういう人いるんだっていう経験もあるのかなと思うと、ちょっと怖いもの見たさで楽しみでもあります。
皆さんはいろんなコーチ会ったことありますか?
もし興味あればね、ぜひこそっと裏話参加してみませんか?
ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
