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おはようございます。いとうゆうこです。
今日は普段はお休みしている日曜日なんですけれども、ちょっと番外編ということで、
昨日ですね、私が住んでいる仙台市で行われたマーチさんっていう方のオフ会のレポというかな、
感想をね、ちょっとホヤホヤの気持ちを今リアルにお届けしたいなと思って配信してみようかなと思っています。
マーチさんという方、ご存じない方は何のごちゃってなんちゃうかもしれないんですが、
ご自身でね、何かイベントをこれから企画したいとか、大好きな人がいて、自分が住んでいるところに呼んでオフ会をしたい、
そんな風に思っている方にもぜひ参考になるかなと思いますので、最後まで聞いていただければとっても嬉しいです。
今日はね、もういっぱい話したいことがあるので、チャンネルの紹介はちょっと省略させていただきますので、
気になる方はね、概要欄とか見ていただければと思います。
ということで早速本題に入っていこうかと思うんですが、
まず何があったかというと、私は普段ですね、ボイシーという音声アプリの方でいろいろ配信を聞かせていただいている中に、
マーチさんという、ボイシートップパーソナリティでいらっしゃって、
あとインスタグラムでもフォロワー数24万人というね、脅威のインスタグラマーさんの整理・収納アドバイザーさんでもいらっしゃるマーチさんという方がいらっしゃって、
その方がボイシーで課金をすると特別な放送が聞けるプレミアムリスナーというのがあるんですけど、
そのプレミアムリスナーに参加していて、そこのメンバーさんでマーチさんを仙台に呼んで東北オフ会しよう、オフ会をしようということで、
昨日いよいよ実施されました。
漢字は私のほかに、このスタンドFMでも配信されているテンテンさんという方と一緒にね、テンテンさんも福島ということで同じ東北に住んでいる仲間なのでね、
2人で一緒にマーチさん大阪にいらっしゃるんですけど、ちょっと仙台まで呼んでオフ会をして、
同じマーチングメンバーの方と一緒にね楽しい時間を過ごせたらなぁと思って、オフ会をやらせていただきました。
昨日参加したのはリアルで参加した人がマーチさん含めて10名。
今回ね、オンラインもちょっとつないでみたんですよね、Zoomで。
オンラインで参加してくださった方が4名だったので、合計14名という人数でのオフ会になったんですよね。
今日は細かいこといろいろ言いたいこともあるんですが、これ本当に良かったなということと、
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ちょっとここを改善したいなということをね、話していきたいなと思います。
まず良かったことはね、3つ。もっといっぱいあるんだけど、ちょっと大きく3つあげようかなと思っています。
まず一つ目、これはですね、参加するメンバーさんをできるだけ参加型にしようっていうふうにしたことですね。
これはどういうことかっていうと、参加表明をしてくださった方にLINEのオープンチャットに参加してもらったんですよね。
で、できれば無理のない範囲でみんなに役割みたいな、そういうのをお願いしようと思ったんですよね。
その理由は、もちろん漢字だけで何もかもやってしまって、
もう皆さんはただ来るだけで、座っているだけで楽しめるっていうのがもしかしたらいいのかもしれないけれども、
でも一緒にちょっと受付、手伝ってくださいなり会場設営やってもらっていいですかっていうちょっとした役割をお願いすることで、
参加する方も運営側に回れて、みんなでこのオフ会を作っているっていう感覚になるんじゃないかなと思っていて、
これってやっぱり誰かの役に立てる、私もこのオフ会のメンバーとして役に立てているっていう感覚は、オフ会に対しての思い入れも深まると思うし、
何よりみんな嬉しいんじゃないかなと思って、できるだけ小さなことでもいいからそれぞれに役割をということで、
司会はね天天さんがやってくれたんだけれども、受付やってくださったり、お弁当を取りに行くの手伝ってもらったり、会場の机並べてもらったり、ちょっとみんなで持ち寄ったものを並べてもらったりとかね、
そういうのを細かくやってもらいました。受付にウェルカムボードを置きたいなっていうのもあって、そういうのもデザインしてくださったり、
あと一人一人に名札、首から開けるネームプレートみたいなのを作ってくださった方とかもいて、もう本当にそれぞれが一人一人がみんな役割を果たしてくださって、ぶっちゃけ本当に助かりました。
今回はオンライン、オフラインっていうハイブリッド型だったので、もちろん私も天天さんもオフ会の感じなんて初めてだったから、
あるいはこれやらなきゃいけないし、なので当日皆さんが本当に自主的に動いてくれて、気づいたらめっちゃ素敵にいいようにしてくれて、本当にありがとうございますっていう感じでした。
本当にメンバーの皆さんに参加型にしてもらったっていうのはとっても良かったかなと思っています。
そして良かったことの2つ目、それはハイブリッド型にしたということですね。
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さっきも言ったけれども、リアルで参加する方だけじゃなくて、オンラインでズームでつないで、その方々と一緒に会を楽しむっていうのを挑戦したのがね、これが良かったですね。
実はね、この一番最初のこういうのもあるよっていう案を出してくれたのが、実はね、このマーチさんだったんですよね。
マーチさん自身が、どうだったかな、なんかこういうのやってる方もいるみたいだから、ちょっと参考にっていう感じでね、教えてくださったんですよね。
オンラインの方も一緒にっていう。ただそれを聞いた時に、実際私とてんてんさんは最初はちょっと消極的で、
っていうのはやっぱり運営としてね、どれだけ負荷がかかるかがわからなかったし、パソコンとかも持っていかなきゃいけないし、
リアルデーの皆さんへのケア、そしてオンラインの方々へのケアがちゃんとできるかな、2人でみたいな心配があったんですけど、
でも実際やってみたらね、すごく楽しかったですね。
めっちゃ息子がお風呂で歌ってるので、ちょっとうるさかったらごめんなさい。
オンラインで参加してくださる方々に対して、やっぱりリアルとは違うから、そこの温度感がちょっと心配だったんですよね。
おいてきぼりにならないようにしたいなって思ってたし、でもリアルで参加している方々があまりにオンラインの方々に気を使いすぎて、
リアルの参加している方々同士の交流もあまり中途半端になっても、それはそれで違うなと思ってたので、
なので今回に関しては、オンラインはちょっと私がサポートするっていうふうに役割を決めて、
もう一人の感じのてんてんさんがリアルの方をちょっとメインでサポートするっていう感じでやったので、
リアルの人たちが交流する時間を最初にきちんと設けて、その間にオンラインの方々もそのオンラインの人同士で話せる時間っていうのを設けたいなと思って、
そこらへん皆さんどういうふうに感じたかっていうのは、また皆さんの感想とかも上がってきたら聞いてみたいなと思うんですけれども、
実際の場面ですごく楽しいって言ってくださったのは、やっぱりちょっとホッとしたし良かったです。
何より楽しかったですね。意外といける、できるもんですねっていうのがリアルの参加の方々もおっしゃってました。
面白い。リアルでやってる人たちの中にオンラインの人たちがコメントチャットで入れてくれたりとか、もちろん時間の余裕も生まれたので、
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オンラインの人たちに同じような質問をして、オンラインの人たちが喋ってくれるのをみんなで聞くって、イエーイみたいな。
ああいうのとかね、なんかすごく面白くて、なんか一つのイベントの可能性を感じましたね。
オンラインとオフラインを一緒にするハイブリッド型っていうのは、一つのイベントの形としてありだなっていうのは私の感想でございます。
そしてもう一つ最後、良かったこと。これはね、もうとにかく何よりもみんなに会えたことです。
とにかくね、まずはマーチさんっていう人に会えた。これがね、やっぱりね、すっごい可愛かった。
びっくりした。ねえ、ご存じない方、いつかね、機会があったらぜひ会ってみてほしいんですけど、
もちろんそのなんて言うんだろう、お顔の作りとかも可愛らしいとかもあるんだけど、
なんか、なんていうの、ちょっとオーラがあるっていうかね、なるほど、これはみんな素敵って言うわっていう感じの人でした。
うん、可愛かった。素敵でした。もう芸能人かと思っちゃいましたよ。
本当に、でも気さくでね、良かったです。本当に陳腐な表現で申し訳ない。
で、マーチさんだけじゃなくて、その同じマーチさんのことが大好きなマーチームと言われるね、そのプレミアムリスナーさん同士にも会えた。
で、このやっぱりマーチームの皆さん、参加してくださった皆さんで結構、スタンドFMで配信されている方とか、
もちろんインスタとかでね、発信されている方とかもがほとんどかな、初めましての方ももちろんいたけど、
でもやっぱり、何ていうの、実際会えるとまた愛情が深まるというか、
特に音声配信やっている方なんて、普段から聞いているから、初めて会うんだけど、初めましてじゃない感じなんですよね。
だからより深くお相手のことが知れるし、より短時間で密な時間を堪能することができる。
なので私、今回このオフ会で疲れたって思わなかったんですよね。
なんか何かしらのイベントって、やっぱり気を張ったり、特に運営側とかだといろいろ気を配るから、
疲れたとか緊張したとか、みんなからさようならってした時に、ちょっとフッてなったりすると思うんですけど、
それがね、なんで小声だっていう感じなんだけど、なかったんですよね。楽しかったって思ったし、
みんなで最後さようならってバイバイした時にちょっと寂しかった。まだ帰りたくないなぁみたいな感じがありましたね。
それぐらいすぐ打ち解けて楽しくお話できたのは、やっぱりその前段階としての音声でのつながり、発信でのつながりがあったからこそ、
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良かったのかなって思うと、リアルで会うのがやっぱりいいよねって思うけど、
それを助けてくれるオフラインでの、リアルじゃない時の出会いっていうのは、基礎を作る上でもものすごく役に立つなぁと思っているので、
この音声配信をやってて良かったなぁっていうのは改めて思いましたね。
ここからね、ちょっと追加なんですけど、
昨日撮ったのを一回保存して聞き直して、
もう一個、これは欠かせない良かった時点だなっていうのにちょっと追加したいなと思ってます。
それは何かっていうと、漢字を2人でやったこと。
今回はね、てんてんさんとやらせてもらったんだけれども、これが良かったですね。
もしこれ漢字が私一人だったら結構厳しかったかもしれない。
これはもちろん、いろいろやらなきゃいけないことがたくさんあるから大変っていうだけじゃなくて、
何て言うんだろう、やっぱり一人だと限界がありますよね。
私はこういうことはできるけど、こういうところは不得意みたいな。
それがてんてんさんと結構真逆な部分があって、
お互いにお互いの不足分を補い合えてカポッとはまる感じで、
うまく運用できたんじゃないかなと思います。
なので、てんてんさんと2人で漢字できたっていうのはね、
ちょっとね、言わなきゃいけないわと思って追加させてもらいました。
追加したのがね、次の日の朝一っていうので、
ちょっとここから朝が、声が寝起きの声になっておりますが、
ご了承いただければと思います。
そして、もうちょっと改善したかったなっていうのは、
ちょっともうね、撮ってる分数が15分ぐらいになっちゃうので、
一旦ここでこの配信は終了して、後編ということでね、
次、改善点の放送を撮っていきたいなと思っております。
ちょっと途中までになりますが、ここまで最後まで聞いてくださった方、
本当にありがとうございました。
また続きの後編でお会いしましょう。