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おはようございます。いとうゆうこです。 このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
遊びに来ていただきありがとうございます。 今日はですね、時期的にも結構
来年の手帳についてね、皆さん話される方が多いかと思います。 手帳術なんていうのもね、結構興味のある関心事だと思いますし、自分でビジネスをやっている方っていうのは
やっぱりスケジュール感じとかね、めっちゃ大事だし、 結構手帳に自分の思いをアウトプットしているっていう経営者さんが多いというふうに聞いています。
毎日の書く習慣っていうのはね、やっぱり大事だなと思うんですが、 実はですね、私手帳がね、嫌いなの。
えーっていう感じかもしれないですね。 このタイトルに惹かれて遊びに来てくださった方がね、まさかの手帳が嫌いっていう発言。
申し訳ない。あのね、嫌いっていうかね、できないですよ。 今までそんなに数は多くないけど、いろんな手帳をね、本屋さんで買ったりとかネットで買ったりとか
すごい有名な手帳っていうのをね、利用したこともありました。 あの自分軸手帳っていうのにも参加したこともあります。
でもダメだった。 残念なことに私は無惨にもね、敗北したんです。この手帳業界から。
もう私はね、ダメなんだなって思いました。 そんな私が行き着いた手帳術っていうのをね、あの今日はね、配信してみようかなと思います。
もう最後の取り出ですわ。 なので、あの
いわゆる本当の手帳がうまく使えている人にはね、参考にならないですが、 本当コアな、私絶対無理っていう人にもね、何か参考になったらいいなと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
ということでね、手帳ですよ、手帳。 もうね、何が私はの敗北原因かっていうと、
その手帳の種類にもよるけど、結構あの 親切にね、ここに何を書きましょう、みたいなのがあるものがあったりとか、自分を振り返る
1ヶ月の振り返りとか、目標を立てましょう、みたいなね、そういうのがあって、そういうのがあるからこそそこに書いていくとか、あと
デコレーションしていろんなシール貼ったりとかね、そういうので皆さんどんどんこうアウトプットしていく、素晴らしい媒体だと思うんだけれども、まずね
決められたところにそのお題を書くっていうのがすっごいやなんですよ。 反抗期なの。40代の反抗期がね、今まさに行われていて、何かここに
何か目標を書きましょうとか、 1年振り返ってみましょうとか、もっとこうさ、1週間使ったお金の流れを書きましょうとかいうのがあると、最初はね
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やるんですよ、こう勢いようとね、こういうふうに書いてみよう、こういうふうにやってみようとか、もうほんと1ヶ月、1回やったぐらいで反抗心が出てくるんですよね。
なんで私はここに目標を書かなきゃいけない、なんでこの手帳に命じられて私は書かなきゃいけないんだっていうね、一人ね戦ってしまうんですよ、手帳に対して。
もうこれを聞くだけでね、あなたはほんと手帳が合わないねっていうのがもう十分伝わるかと思います。
でもさ、本当に一部の人だと思うけど、同じ人いません?どうなの?みんな素直にさ、ここに何か書くっていうの、賛同して書いてるの?
すごいよね、みんなさ、ちゃんとしてるなって思います。 なんかね、そういうところがあるんですよ。ちょっとね話、余談になるけれど、私洗濯物をね、干す時も
洗濯バサミがさ、なんかこう一つのセットに何個もついてるやつあるじゃないですか、なんかちょっと細かいものをこうピッと挟むようなやつ。
で、例えば靴下とか右左2つでセットでしょ。ああいうのも、うちの夫は両方揃えて近いところにね、きちーんと、きちーんと干していくの。
でも私はね、そこにね、なんかね、嫌だって思っちゃって。 なんで右と左を横に揃えて干さなきゃいけないんだ。
ここが右にあって、左足の靴下が遠くに離れたところに挟んでもいいじゃないかみたいな。 本当私はね、なんでかそういう
決められたことをやるっていうことにね、なんか変にね、急にね、あの反抗心を抱くことがあるんですよ。 だから私の干し方に夫は非常に嫌悪感を抱えているので、結果的にね洗濯物干すっていうのはね
夫の仕事となっています。疲れてても夫が干してくれる。 ちょっとね、余談ですけど、まぁそんな感じで私はあのここに何かを書くっていうのがね、上手にできないんですよね。
なんかむしろ全然違うことを書いているところに、なんかゾクゾクしたりするんですよね。 なんなんでしょうこれ。ちょっとした性癖かもしれないですね。恐ろしい。
で、そんな私が行き着いたのは
ノートになりますね。何も書いてないノート。 まあこのノートは普通のA4とかA5サイズとかだとちょっと大きいので、なんかね
あのすごいちっちゃいサイズのノートを見つけたんですよね。なんかリンク貼れればリンク貼っとくけど、 まあ貼れなかったらちょっと皆さん探してみて。いろいろあります。本当に単純なノートです。
だからノートっていうより日記帳みたいなところにあるかもしれないですね。 で、そこに
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本当に自由に書いていくんですよ。だから後で振り返るともうどこに何書いているかわかんない。 これちょっと課題ですけどね。
それでも書くっていう習慣は私はそれで何とかギリギリね、やってますね。 で、もし1週間何かスケジュールを書きたいんだったら、まぁそこのノートに日付を書いて
ちょっとカレンダーぽくやってもいいし、基本的なスケジュールはもうデータであの google カレンダーに全部入れるっていう感じで一本化してますね。
なのであのこの時期ね、たくさんの方があの手帳術ということでやってて、本当にね羨ましいし尊敬するし、なんかさ
女性らしさも感じるんですよね。 みんな、みんなっていう表現もおかしいけど多くの女性が手帳術に興味津々でしょ。
私もその仲間に入りたいと思っているんですよ。でもね、ダメだったんだ。 たくさんのこれでもかっていうようなやつもダメだった。できなかったからこの手帳に世の中が沸く
この時期はちょっとねこう居心地が悪いし なんか
身をね小さくしているって感じ隠れている感じですね。 でも今日はちょっとやっぱりみんな手帳探しでね楽しそうにやってるから私も
楽しそうにしている中に入りたいし 自分でビジネスをやっている人でも手帳術がどうしても苦手な人はこんなイレギュラーなやり方
ノートを使うっていうのもあるよというのでちょっと一つ紹介させていただきました。 これを聞いている手帳難民のそこのあなた
あなただよ。できないの知ってるよ。 ちゃんと書けないの。いつも真っ白になって1年終わるの知ってるよ。仲間だね。
そんな人は手帳みたいなおしゃれなの使わないで シンプルなノートを使ってみましょうね。
でもねやっぱ書くっていう行為はすっごく大事 ビジネスにおいて言語化っていうのは必須条件になりますのでね
私も今努力している最中なのでぜひ一緒にね頑張っていきましょう。 ということで今日の話がどなたかの手帳難民の勇気につながったらとっても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。 それではまたお会いしましょう
