1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 普通の人がビジネスピッチに参..
2025-12-23 31:31

普通の人がビジネスピッチに参加するとどうなるか?

いつも聞いていただきありがとうございます!今日は2回エントリーしたビジネスピッチについてお話しています。ビジネスピッチって何?ちょっと気になる🫣結局裕子さんどうだったの?そんな方に向けてお話ししています。長尺の配信になってしまったのでタイムスタンプから聞きたいところをどうぞ。

enコミュニティプレイベントのお知らせ
   柳田明子さんとおしゃべり会
   申込みフォームはこちら💁‍♀️
   https://forms.gle/pGxzjTzSURJsdyCh8
本題
ビジネスピッチって何?
事前審査ってどんなことするの?
ピッチを見に来る人は誰?
もっと手前の人向けイベントもあるよ
なぜ普通の私がエントリーしたのか
参加するメリット
参加するデメリット
もう一度立ち替えてメリット

ビジネスピッチについて詳しく聞きたい方は
公式LINEから聞いてね🙇‍♀️
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サマリー

普通の人がビジネスピッチに参加する経験や、有名なビジネスピッチイベントについて話されています。特に、エレベーターピッチや審査過程の重要性、そして個人事業主としての挑戦が主題となっています。普通の人がビジネスピッチに参加することで、多様な人々との出会いや新たなビジネスの展開が得られます。一方で、自己主導が求められたり、他者との比較によるメンタルの揺らぎがデメリットとして挙げられます。このエピソードでは、ビジネスピッチに参加することの意義や学びについて語られています。特に、独立したビジネスの成長過程や、他者との関わりがもたらす変化に焦点が当てられています。

ビジネスピッチへの挑戦
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、ビジネスピッチに出演して、出演じゃないや、出場してどうだったかっていうところでね。
まあ私みたいに元会社員、現在は個人事業主として、少しずつ自分のビジネスをね、続けているっていうような大企業とかさ、
スタートアップ企業みたいにさ、どんどこどんどこ行くようなビジネスじゃない私が、ビジネスピッチに出場してどうなのかっていうところで話そうかなと思います。
なのでなんかビジネスピッチって聞いたことあるけど何なんだろうとか、どんなことやるんだろうとか、結局ゆうこさんそのピッチに出てどうだったの?
何を得たの?みたいなね、そんなところ気になる方はぜひ最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に一つお知らせです。来年1月8日の木曜日、朝の10時からこのスタンドFMでもね配信されているとっても素敵な方
柳田亜紀子さんとコラボでイベントをやろうかなと思っています。このイベントの趣旨としてはね、私エンコミュニティっていうのを今年の4月から10月、11月までやらせていただいて、また第2弾を来年やろうと思うんだけど、
そのプレイベントということでね、オンラインで安心安全な場で対話するってどんな感じなんだろうっていうのを、ちょっと皆さんに体感していただける場を設けてみようということでね、私が単純に亜紀子さんと喋りたいっていうのもあるんですけど、
柳田亜紀子さんをゲストにお迎えして、ほんとザックバランにねおしゃべりしようっていう回でございます。
柳田亜紀子さんはこのスタンドFMだとね、フリーの社会福祉士っていう肩書きで活動されてるんですよ。スタンドFMだけじゃなくてね、そもそも。
ビジネスピッチの内容
個人事業歴24年目ということでね、貪欲に挑戦するゾジラジオなんて書いてらっしゃいますけど、
先輩ではあるんだけど、とってもチャーミングで、お仕事フリーで活躍するということではもう大体大先輩。そんなに一人でやるってどうやってやるの?みたいなのを、ただ単純に私が聞きたいっていうところもあって、
おしゃべりしましょうってお誘いさせていただきました。なのでね、これを聞いている方の中に、亜紀子さんのおしゃべり私も一緒にやりたいとかね、
フリーでそんなに長く働くってどういうふうにやってるの?とか、そういう働き方とかにも興味ある方は、ぜひ1月8日ご参加いただければと思います。
申し込みのフォーム、この放送の概要欄に貼り付けておきますね。お待ちしております。10名限定になりますので、早いものがち?
早いものがち?ね、ごめんなさいね。はい、すいません。お待ちしております。
はい、ということで少し前置きが長くなりましたが、本題です。ビジネスピッチですよ。皆さんどうですか?
このスタンのFMだとね、大人気パーソナリティーの佳林さんが推薦し、先日レッド関西っていうね、とっても大きなビジネスピッチです。
私がチャレンジするのとはまた違う、大きなね、レッドっていうのが大きなビジネスピッチの一つなんだけど、それに出場されてましたね、エントリーされてましたね。
本当にお疲れ様でしたっていう感じなんだけれども、私自身もですね、昨年の10月から半年間、そして今年も、いつスタートだったんだ?
で、つい先日ですよ。最終発表会が終わって、一応終わりっていう感じでね、2個ビジネスピッチに参加してきました。
そもそもね、ビジネスピッチって何?って思われるかと思うんですけど、プレゼンですよね。自分のビジネスを公の場で発表するんです。
で、その発表する時間もその、あの、媒体で全然違って、私が最初にやった時は7分でしたね。2分の動画プラス7分のピッチでした。
で、今回やったものは5分のピッチでしたね。
で、あのね、あとたまに、エレベーターピッチって1分で自分のビジネスっていうか、まあ自己紹介をバーっていう、
それこそさ、エレベーターに乗って、なんかそこにたまたま乗り合わせた重役に対して、一瞬で自分のビジネスを何かをアピールして、商談を得るみたいな、そういうのからエレベーターピッチって言ったりするんですけど、
なんかそういうふうに、短時間で自分の思いをパーンと伝えて受け取った人が、よし応援する!みたいな、そういう感じですよ。そんな、あの世界がありまして、
で、私は、あの、やったんですよね。で、いろんなビジネスピッチがあります。で、大体だったぶん、全部私知ってるわけじゃないので、私の知ってる範囲だけど、
大体は審査があるかと思います。そのエントリーするにも、あの応募した人が全員参加できるではなくて、ある程度まではもしかしたらね、全員で参加できるにしても、これ以上行くには審査があって、あの上位何名が上に行ける、みたいなのもあるだろうし、
私が参加した仙台市が主催するもの。で、もう一つ今回やったのは、仙台市の隣の市に富谷市っていうところがあるんだけど、その富谷市が主催していて、それぞれ審査がありました。
審査の内容は、もちろんそれぞれ違うんだろうけど、私の場合は、仙台市のやつはね、えっと、
グーグルフォームだったけど、内容自体は自分のこれまでやってきたこと、実績とか、あとは自分の思い、ビジョンだったりとか、あとこれからどういうことをやりたいかっていうところだね。
で、まぁちょっと社会課題系だったので、何を社会課題として捉えているか、みたいな感じで書いて、その後面接がありましたね。それで合否を判断するっていう感じでした。
で、富谷市の方は、えっと、富谷塾っていうね、富谷市の市長が経営している企業塾、無料の企業塾があって、そこに入っているっていうのがまず条件だったんだけど、
その入っている中で、やはりあのグーグルフォームだったと思うけどね、そのフォームで自分のこれまでの実績とか思いを書くようなものでしたね。
富谷市の方がもう少し書く内容はライトだったかな、仙台市の方が結構ゴリゴリにたくさん書かなきゃいけなかったかなと思います。
エントリーの目的
ちなみに、レッド関西、私レッド関西じゃないんだけど、レッド東北っていうのがあってさ、エントリー私はしなかったんだけど、レッド東北のエントリーフォームは見たんだけど、レッド東北はもうゴリゴリの事業計画とかも提出しなきゃいけない感じだったと思います。
なのでね、結構こうしっかり面倒くさい書類を出さなきゃいけない場合もあるんじゃないかなと思います。
で、合格した人が参加できるっていうようなやつだったんですよね。
最終的に発表する場では、そのそれぞれのねビジネスピッチの主催の意図にもよると思うけど、
大体は銀行とか、あと投資家、ベンチャーキャピタルと言われる上場してない会社に投資してくれるような会社、銀行みたいなのがあるんだけどね、VCと言われるもの。
VCさんとか、あと行政、他の企業さんとか、同じように自分でお仕事している企業家とか、いろんな人が見に来るようなものもあるし、
その規模によってね、どのぐらい見て、見に来るかみたいな。
今回の富谷市に関してはすごく人数が、見に来てくださった人数が少なかったんですよね。何人ぐらいだったの?30人ぐらいいたのかな?そのぐらい。
でも最初に私が受けたやつは何人ぐらいだったかな?もう全然記憶がおぼろげ。200人か300人ぐらいの前でピッチプレゼンをしました。
もっともっとね、本当世界的に大きなビジネスピッチ、最終のさ、大きな規模のやつとかだと、すごい大人数、何千人?何千人っていうのもあるのかな?わかりません。ごめんなさい。
そこらへんはね、皆さん各自調べていただければと思うんだけど、規模感に応じて来ている人がいるけど、
いずれにせよ、そのピッチであなたは何を訴えたいかっていうところなんですよね。
それこそ投資家からお金を獲得するのが目的なのか、これを聞いた人に応援して実際に仲間を集めたいのかとか、
そういう目的によってそれぞれの発表のゴールが違うので、そこは多分ね、皆さんそれぞれ自由に発表されているんじゃないかなと思います。
目的を持ってね、大体こういうのってエントリーされる方が多いかなと思うんだけど、もっと手前のビジネスピッチに似たようなものもあります。
例えば学生さん向けだったりとか、企業3年未満の人向けとか、企業はしてないけどちょっと興味があるんだよね、みたいな人向けにピッチっていうよりも、
みんな興味ある人、全員参加できるようなやつで、みんなで一緒に一瞬と伴奏してもらいながら、自分のやりたいことを言語化していくみたいな。
せっかく言語化したんだったら、この仲間うちでちょっと発表してみましょう、みたいな会は結構ね、最近多いんじゃないでしょうかね。
やっぱり国がそういうふうにさ、自分で事業をするとか企業とかね、スタートアップ企業とかを後押ししたいみたいな方向性だったりもするので、
無料で行政が開催している場っていうのは結構あるかと思います。
なのでね、これを聞いている方の中に、なんかちょっと興味があるんだけど、いきなりビジネスピッチチャレンジするのは勇気がいるなっていう方は、
そういう無料のとか、誰でもok、一旦何かこう思考の整理をしてみましょう、みたいな回とかもきっとあると思うのでね、
調べてみるのもいいんじゃないかなと思います。
ではでは、なぜ私がこのビジネスピッチにエントリーしたかっていうところなんだけれども、
私は本当に一番最初にね、仙台市が主催したSIAっていう社会企業化育成プログラムっていうのだったんだけど、
これにエントリーした理由は、まず面白そうって思った、本当に単純にやってみたいって思っちゃったんですよね。
私は人前で何か発表するっていうのが嫌いではないので、
なんかこう自分の思いを発表してそれを聞いてくれる人がいるんだったら面白そう、やってみたいと思ってエントリーしたんですよね。
で、同時にちょうど自分の、ある種ゼロ一羽達成していて、お客様も少なからず来てくださってありがたい状況になっている。
でもこの先自分のビジネスをどう拡大していけるのか、みたいなのがわからなくて、
コンサルタントさんにアドバイスもらったこととかもあったけど、なんかもうちょっといろんな視点も取り入れてみたいなとか、
なんかちょっともどかしい時期だったんだよね。
なのでそんな時にちょうどそういう話を聞いて、そこで自分のビジネスが明確になってね、
なんかこうまっすぐに前に進めることができるんだったらと思ってエントリーしました。
ちなみに今回その後にね富谷市っていうのでエントリーした理由は、
その最初にね仙台市で主催したやつに参加した結果、ちょっと先に言っちゃうと、
私はやりたいこととか思いとかは明確になってきてはいたんだけど、
具体的にどういうビジネスプランでやっていくっていう、そこまでは落とし込めなかったんだよね。
なのですごくこうモヤモヤが残ったし、不甲斐なさだったり悔しさだったりっていうのもあったので、
その後で富谷市でもこういうのあるみたいだよっていうのを聞いた時に、
ビジネスピッチへの参加
じゃあちょっともういよいよ形にしたいなっていうところもあって、そっちにエントリーしたっていう。
2個受けてはいたけど自分の中では1個続きみたいな感じではありましたね。
そんな感じで私はそんな風に面白そうだな、自分のビジネスが誰かの力で肉付けされて明確になったらいいなっていう気持ちで参加しました。
さて、そんな気持ちで参加しちゃった私、本当にただの主婦の私がね参加してどうだったかっていうところですが、
まあいいことも苦しいこともありました。
なのでね、メリット、デメリット的なところを話していこうかと思うんだけど、
メリットに関しては、もうなんていうの全てがメリットではありますよね。
これまでずっと一人でオンライン中心に活動していた私にとっては、出会ったことない人たちにたくさん出会えるわけですよ。
まあ私はちょっとその最初に参加したものが社会起業家っていう頭書きっていうのかな、が付いていたので、
少しね社会課題に関心があるような事業をやっている方々に出会う機会が多かったんだけど、
別の普通の、一般的なビジネスピッチの場だと、社会課題とか関係なく本当に利益を追求してビジネスとして加速するみたいなのに興味のある方とかにもたくさん出会えるんじゃないかなと思うんだけどね。
まあそういう感じで、今まで出会ってない、
物の考えもそうだし、規模感も本当に株式会社でお仕事されているとか法人をいくつも立ち上げているとかね、
いろんな行政と連携しながらたくさんのプロジェクトを走っているみたいな人たちに出会うこともできるので、
そういう人たちと出会うことが、自分のお仕事に直接何かつながるっていうことももちろんあるかもしれないんだけど、それよりも、
こういう人たちって本当にリアルにこういう行動してるんだとか、こういう思いでやってるんだっていう、
普段見えないことに触れることができるっていうのは結構私の中で大きなメリットでしたね。
まあわかりやすく言うと、
こんだけ成功している人たちもこんなにリアルに悩み、苦しみ、喜び、
本当に淡々と実績を重ねてやってるんだなとか、
いい意味でも悪い意味、悪くはないんだけど、
本当人のこと気にしないっていうか、誰に何を言われてもやるみたいなね。
ある種空気を読まないというかな、そういう面がないとやってられないんだろうなって感じたし、
思いが強いし、自分はこれをやるんだとか、
あとは体力がある。
すごいなんか元気だなーって思う感じでした。
皆さんね、大体、元気ない人もいると思うけど、
そんなやっぱり経営者っていうのは基本的に体力があるような気がしましたね。
なのでそういう人、人に出会えるっていうのは最大のメリットでしたね。
あとは、成長速度がものすごく加速されると思います。
それは別に、シッタ激切れされて早くやれやれってお尻を叩かれるというよりは、
そこに参加する意味を考えると、加速させるために入ったんでしょうみたいなところもあるから、
やるんですよね、皆さん。
デメリットと自己主導
なので、とにかくこのピッチプレゼンの発表の場に参加した、
伴奏することにお願いしたものとしては、みんなやるしかないっていう感じがありますね。
で、結果的にそういうプレゼンの場に出て発表すると、やはり何かしらのご縁はつながるかと思います。
私自身もそれこそね、お仕事につながったケースもありましたし、
自分のやりたいことをサポートするというかね、力になってくれる仲間にも出会えましたし、
他の人とかだったら、それこそね、行政から声をかけられて、
お仕事が進んでいたりとか、
あとはなんだろうね、
ナスメディア、テレビの取材を受けて認知が拡大したりとか、大学で講演したり、
いろんな経済同友会みたいなところで発表する場を得られたなりね、
どんどん世界が広がっていくチャンスを得られるっていうのもメリットなんじゃないかなと思います。
ではでは一方でデメリット、これはですね、人それぞれですよ。
それを言っちゃおしまいねっていう感じだけど、
あの本当に自分で動くっていうのが大前提になるんじゃないかなと思います。
どれだけその主催の人たちが伴奏しますよとか、
こういういつでも相談できますよとかね、
いろいろあのプログラムを作ってくれるとはいえ、
本人がなんかわかんないことがあったら聞いてみようとか、
なんかこうちょっとわかんないな、わかんないって言ってみようみたいに、
自分から動かない限り何も変わらないっていうのがやっぱり事実かなと思いますね。
なので、正直なところ、私はそういうのが苦手でね、
自分から聞くとか、
相手の都合をそれこそ気にせず、
どんどんちょっとこうここわかんないんですよねとか、
これどう思いますかとか、
アクションをするのがストレスに感じるんですよ。
これは私がね、これから向き合っていかなきゃいけないウィークポイントの一つなのかもしれないけど、
でもなんかそういう面があると結局、
得られるものも少ないんじゃないかなというのは私の個人的な感想ですね。
まあその規模が大きければ大きいほど、
時間と心と、
もう全てのリソースがそれに集中しないといけないので奪われてしまうので、
何か他のことをしながらこれビジネスピッチもやって、
自分の例えば新しい作品を作りたいとか、
まあすごい打ち打ちでね、みんなでディスカッションしながら、
自分のサービスをなんか言語化して、
中町で発表しましょうぐらいだったらまだいいのかもしれないけど、
でもそれでもね、やっぱりどれだけそこにコミットして、
向き合って、
で、
自分の中町で発表しましょうぐらいだったらまだいいのかもしれないけど、
でもそれでもね、やっぱりどれだけそこにコミットして、
向き合って、
やるかによって得られるものって違うと思うんだよね。
なので、
もしビジネスピッチ興味がある人は、
できればそのビジネスピッチにもうフルコミットするぐらいの方が、
得られるものも大きいんじゃないかなと思いますね。
なのでそこらへんが私は厳しかったですね。
子供も、
子供がいるっていうのも言い訳なんだけどね。
そこらへん。
でも同時進行してしまったっていうのは、
私の中でのちょっと反省点ですね。
特に最初の仙台市のプログラムの時に、
評価とメンタルの影響
そっちの仙台市のプログラムの方が規模感も大きかったのにも関わらず、
他にも同時に動くコミュニティというかな、
勉強会グループもあったし、
自分のサービスの前提となるもの、
勉強会オンラインでね、
エンコミュニティの前身となるようなものをやってたりもして、
ちょっと同時進行を抱えすぎていたので、
ちょっとこう自分のキャパがね、
キャパがいっぱいいっぱいだったかなっていうのはありました。
とっても大変でしたね。
そういうリソースが取られるというデメリットはあるかなと思います。
あとは伴奏者との相性かな。
ビジネスピッチによってね、
1対1で伴奏者がつくかどうかっていうのもまた違うと思うんだけど、
私が参加したものに関しては、
それぞれ伴奏してくださる方々がいて、
なんていうんだろうな、
相性はむちやばであると思うんだよね。
だからそういう相性とか、
相性がちょっとなーって思った時に、
ちゃんと事務局に、
ちょっとこの人よりはあの人と話をしてみたいんですけど、
って自分から言えるかどうかっていうところ。
そういうのも大きいかなと思います。
あとは嫌顔にも他者との比較が、
自分で比較するつもりはなくても、
比較せざるを得ない環境下に身を置いているので、
そこでのメンタルですよね。
メンタルが崩れる場合がある。
特にそれこそね、
私みたいな個人ビジネスを細々とやっていた人と、
もうそれこそスタートアップ企業として、
投資家から何千万とお金を借りたい。
そのためには事業計画もきちんと立ててこうこう、
あーでこうでっていう、
もう速度も成長速度ドーンと上げなきゃいけないわけだからさ、
そういうふうに本気でコミットしている人と同じ場で、
まあ戦うっていうかな、
戦ってるわけじゃないんだけど、
その場にいるっていうのはね、
果たして私このスモールビジネスでいいのかしらとか、
すごく揺らぐよね。
揺らぎました。
あとは評価されるということに向き合うっていうところかな。
ビジネスピッチプレゼンっていうのは大体が、
優勝者とか、
あとオーディエンス賞とかね、
やっぱりこう、
ある種の正解が出るわけですよ。
その場においてのね。
で何が正解かっていうのは、
それぞれの主催している方たちの価値観で決めているとは思うんだけど、
まあそれに、
あの、
なんていうんだろうな、
ちゃんと向き合えるかどうかっていうところかな。
だから自分のビジネスをやる上で、
評価っていうのはさ、
難しいところだと思うんだけど、
あくまでね、
自分のサービスを利用してくださったお客様が喜んでくれるっていうところが、
まあ基本的には評価の一つなのかもしれないけど、
そうではない第三者、
自分のサービスを受けているわけでもない人に、
いろいろ評価を受けて、
本当にそれビジネスとして成り立たないよとか、
なんでそれはあなたがやる意味があるのとか、
なんだろうね、
上辺だけで中身がないねとか、
そういう言葉を投げかけられるわけですよ。
そこで、
ああもう私のビジネスダメだ、
もうぴちゃんこ、
もうやめた、
になるのか、
なるほどね、
確かに上辺だけだな、
じゃあどうしようかなって、
そこにこう、
ビジネスの荒に対して、
アドバイスをもらっているだけで、
人間性を否定されているわけじゃないんだけど、
そこに人間性も否定されているみたいに、
感じちゃうような人だったら苦しいかもしれないですね。
なので、
そうそうそう、
そういうデメリットというか、
面はあるかもしれません。
ただ、
もう一度メリットの部分に戻ってきちゃうんだけど、
こういうのって、
結局自分で何かビジネスをやりたいと思って、
例えばこう、
ビジネスの成長過程
会社員から独立したっていう人が、
いつかは向き合わないことだと、
向き合わなきゃいけないことだと思うんだよね。
それが、
あの、
何て言うんだろうな、
全部さ、
誰かから評価をされるとか、
自分で動いて、
自分でわかんない時に、
第三者に助けを、
助けてって言えるかどうかとか、
そういうのができるようにならないと、
結局自分のビジネスって終わってしまうわけだし、
なので、
私がこのビジネスピッチで半年間伴奏してもらうっていう、
この期間を通して、
何て言うんだろうな、
一人でやっていくっていうことがどういうことなのかとか、
ビジネスを本当に、
ただこう01だけで終わらせないというか、
ビギナーズラックじゃないけどさ、
最初は売りが上がるんだよね。
だけどじゃあそれを継続して、
売りが上がる仕組みにしていくっていうのは、
やっぱりね、
大変な部分もあると思うんだよね。
他者との関わり
だけどその大変な部分も含めて、
同時にいられる喜びとか、
自分の成長なり、
周りに増えてくる仲間なり、
お客様の笑顔とかを抱えて、
継続していくっていう、
この力をつける、
そのスタート地点に立たせてもらった気がします。
なので、
ビジネスピッチにエントリーしてトライしてみて、
とても良かったなと思うし、
なのでスタート地点に立ったなっていう感じですね。
スタートなのかよっていう感じだけどね。
スタート地点なんじゃないかなと思いますね。
まだまだ自分の中でのね、
事業としては揺らぐし、
揺らぐっていうのはさ、
やりたいことの軸がブレるではなく、
手段としてはさ、
やっぱブレると思うんだよ。
ブレていいと思うんだよね。
やりたいこと、目指す目的があって、
そのためにこういう事業を考えてみて、
やってみました。
でも検証してみた結果、
これはちょっと違ったかもしれないって思ったら、
手放してまた新しいことをする。
それでもう本当にトライ&エラーしながら、
見つけていくっていうものでしょうね。
きっと。
わかんないけど。
なので、
そういう意味では、
またスタート地点に立って、
またね、
今12月だから、
今年の振り返りをしながら、
また一歩ずつやっていこうって思っておりますよ。
はい。
ということで、
今日も本当に長い収録になってしまいましたので、
タイミングスタンプをつけておきます。
後で是非、
好きなところを聞いていただければと思いますが、
最後、
まとめとして、
ビジネスピッチっていうのがあります。
この世の中には。
エントリー性が大半かと思いますが、
いろんなものがあるので、
気になる方は、
自分の力で調べてみてください。
で、
エントリーして実際参加するってなると、
いろんな大変さはもちろんあります。
リソースも取られるし、
だけど、
そうして、
そこでしか得られない学びだったり、
気づきだったり、
出会いだったりっていうのがあるので、
ちょっとでもね、
面白そうをチャレンジしてみたいなとか、
少しでもね、
自分のビジネス加速してみたいんだよねとか、
やっぱり、
一回で終わらせたくない、
やっぱり続けていきたいんだよっていう思いがある人、
そして、
他の人のアドバイスを受けてみたいとかね、
他の人との関わりをちょっと持ちたいっていうんであれば、
やってみてもいいんじゃないでしょうかね。
いやいや、
私は自分の力で大丈夫。
他の人のアドバイスを聞いちゃうと、
自分がブレちゃうんだよねっていう人もいると思うんだよね。
そういう人が参加しない方がいいです。
逆に惑わされる。
はい。
なので、
そんな世界もあるんだなっていうね、
何かしらの参考になったら、
とても嬉しいです。
はい。
ということで、
最後に長くなりましたが、
最後にお知らせです。
1月8日の木曜日、
朝10時から1時間ぐらいかな、
Zoomで、
対話、
おしゃべり会をやります。
柳田亜紀子さんっていうね、
もう、
大ベテランのフリーランスの方と、
フリーランスの派ってどうだろうとかね、
働き方どうなのっていうようなのを、
やろうかなと思いますので、
ご興味ある方はね、
ぜひこの概要欄の申し込みフォームから、
お申し込みください。
お待ちしております。
長い放送になりました。
よく聞いてくださいましたね。
お疲れ様です。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
31:31

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