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おはようございます。いとうゆうこです。 このチャンネルは企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
今日は朝ライブということで、あのまあ恒例のね 前日の収録を忘れていたっていう、なんか最近もう曜日感覚がわかんなくなってきておりますが、皆さんはいかがお過ごしですか?
今日はね、ちょっとね、テーマを前日オファーを断ら、前日オファーを断らなかった理由ということで、あの私昨日ですね、
とある、あの10代の子に、あの講話をね、したんですよね。
で、あの、オファーは前日来たんですよ。だから一昨日かな。
あのとある知り合いの方から、ほんと直前のあのオファーで、ほんと申し訳ないので、全然断るのもあの覚悟の上でなんですけど、
まあもし、お受け入れしていただけるならっていう感じの、すごい困った感じで、あのとあるところでね、
あ、おはようございます。
佐々木すぐるさん、すぐるという男性です。あれ、すぐるさんって前、なんかライブで昔1回お話ししたことがあったような、ちょっと勘違いだったら申し訳ないです。おはようございます。来ていただいてありがとうございます。
あの今日はですね、あのおはようライブということで、15分ぐらいね、ライブをしようと思っていて、あら、アンコッペさんおはようございます。
あ、やっぱね、そうですよね、すぐるさんは。ありがとうございます。今日はですね、あの急遽ね、前日にオファーがあったんですよ。
で、それを普通だったら断るだろうけど、受けてみたっていう、そのね、受けた理由をね、話してみようかと思うんですよね。
皆さんだったら、前日、あの、高校生の前で話をしてほしい。90分。っていうオファーがね、前日来たらどうします?
まあその内容にもよると思うんですけど、なんか、あの、専門が、あ、喜んでいきます。あ、だよね、そうだよね。いや私もさ、
あ、おはようございます、あきらさんも。今日はね、あの、ちょっととある前日オファーを受けたんですけど、それなんで断らなかったかっていうね、話をしようと思っていて、今、あの、すぐるさんっていう方がね、
自分もそういう場面あったら喜んでいきますっておっしゃってますよ。ね、そう、私もね、ほんと単純にそのオファーは嬉しかったんですよね。
だからまあまあ受けたっていうと困るんだけど、そのオファーが、あの、専門学校の、あの、一つの授業として、あの、生徒に、あの、講義をしてほしいっていう話だったんですよね。
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で、やっぱさ、あの、10代の子たちに話をする機会ってなかなかないし、
で、もちろん別にこれ大人でも小学生とかおじいさんおばあさんでもいいんだけど、なんかそういう人たちの前でお話をさせていただく機会っていうのは、結構ね、やってみたいことだったんですよね。
なので、うんと、物理的にできるかどうかは一瞬考えました。例えばその時間対自分が動ける時間なのかとか、
あの、私ね、小学1年生の一人息子がいるんですけど、息子をどうするか、あの、預かってもらっている間なのかどうかとかね、その日の夕ごはんどうするのかとか、いろいろそういう物理的な、あの、できるかどうかっていうのは考えたけど、
内容として私できるかなどうかなっていうのを一切考えずにやりたいっていう感じで、だからまあ断らずにお受けしたんですよね。
もうね、でも一応さ、お受けしたからには、
ああそうそう、あきらさんオファーいただけると嬉しいですよね。そう嬉しい、嬉しいんだよね。私嬉しかったんだろうな、多分な。
なんか困ってらっしゃるから助けてあげたいっていうよりも単純に嬉しかったから受けたんだな。そうそうそう。
で、まあ受けたからには、前日だからどこまでクオリティが良いものを提供できるかどうかわかんないけど、
ある程度スライドとかね作って、どういう話でお話しするみたいな感じでね、作っていって。
で、まあちょっと他の予定もあったからさ、作る時間のスタートもやっぱり子供が寝た後になるからさ、
まあなんか明け方まで時間はかかってしまったんだけど、でもまあなんとかね、あの資料を作ることができました。
あ、いろどりさんもおはようございます。皆さん朝なのにね、急遽このライブ参加してくださってありがとうございます。
今ね、前日に高校生の前でお話ししてほしいっていうご依頼をいただいて、
嬉しかったから受けたんだよっていうようなお話をしてました。
で、前日ね、マジほんとさ、前日っていうか当日の朝4時までスライド作りに時間かかっちゃってさ、
あ、おはようこいちゃん、おはようございまーす。
あきらさん、その人だからできるだろうの前提でお話が来ますからね。
あ、そうなのかなぁ。
いいこと言うね、あきらさん。なるほどね。
まあ確かにこの人は絶対無理だろうなみたいな人にはお声掛けはしないだろうしね。
今回のオファーの内容も、私が今やってる仕事とか、人生観とかっていうのを高校生の前で話をしてほしいっていう内容だったから、
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すごい専門的な内容とかをね、話してほしいとかっていうわけじゃなかったからね。
そうそう、あーストーリーズ、ひろとりさん見てくれてありがとうございます。
そうそう、あんな感じでね、ズーム、そこの場所に行くのは無理だけど、
ズームならできますよっていう話をしたら、ぜひぜひっていうことだったのでね、
ズームでやらせてもらいました。
あきらさん、みなさんおはようございます。
あ、これ、私のね、この朝のおはようライブは、ぜひ参加してくださっている方同士のね、
このおはようございますリレーも楽しみの一つなんでね。
あきらさん、ありがとうございます。おはようございますというお言葉が出ておりますよ。
そうそうそう、で、
うんと、なんだっけ、おーゆきょ、おーゆこのママ、おはようございます。
体調いかがですか?
ね、あの、大変だったね。
しかも私、ゆこのママとね、後でちょっとだけお話しするんですよ。楽しみにしてますけど。
みなさん本当ね、ちょっと脱線するけど、風邪とか気をつけましょうね。
私も風邪じゃないんだけど、あの咳が出ててね、ちょっと声がガラガラしてますけど。
まあそんな感じで、ちょっと話脱線しちゃった。
そうそう、今日よろしくでーす。
ゆうこさん、声違いますかね?
そうなのよ、私もね、実は咳が出てて、
毎年、秋に咳が出るんですよ。
なんだろうこれ。
で、たぶん、あの、花粉かなって思ってたんですよね。
でも、今年は12月ぐらいだから、風邪なのかな。
まあ後でね、ちょっと薬もらいに行こうかなと思ってます。
でも元気ですよ。
あんこっぺさん、あきらさん、確かに断られると思って依頼はしてこないかもですね。
みなさんおはようございます。
いやーそうだよね、あ、そうなんだね。
まあでも今回の人は、たぶん自分が手配したお仕事に対しての急なリスケで、
非常に困っていたところはあったと思うんですけどね。
でもまあ私の日々の活動とかを見てくださっていた方だったので、
まあこの人なら内容的にはできるだろうっていうふうに思ってくれたと思います、確かに。
まあそう考えると、普段の発信とかっていうのは、やっぱ強みですよね。
やっぱさ、あのさ、私あの、SIAっていうね、仙台市が今主催している企業化を育成するようなプログラムに入っているんだけど、
その場で結構ね、みんなの前で話をするとか、動画で10分動画作ったりとか、
なんかそういう場面が多いんだけどさ、結構聞きやすいとか、わかりやすいみたいなふうには言ってもらえるんですよね。
で、他の人とかはあんまり、多分ね、SNSでこんなに私ゴリゴリさ、やってる人って参加者の方の中では少ないと思うんだよね。
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男性の人とかあんまりやってないから。
だから皆さんさ、これ聞いてくださっている方々、あの、世の一般の感じではかなり人の前で話す力だったり、
動画を作る力とかっていうのが、普段の発信の結果、力がついているっていうのはね、これはね、認識したほうがいいですよ。
マジで、ほんと、いろどりさんもね、おはようございます。いいね、いいね。
本当に自分ですごく思います。思った以上に力がついてますよ、ほんと。
まあ、そういうのもあって、今回のオファーでも高校生の前でね、90分、90分よ、長いよね。
でもなんとか、うまくいったというか、時間を過ごすことができました。
こいちゃん、私もスタイフでつけた力、めちゃくちゃ活かされてます。
だよね。本当にこういう場で話をする。
やっぱりさ、普段皆さんの配信、どのくらいだろう、長くても15分くらいかな。
まあ、ライブとかね、対談になるともっと長尺になったりするけど、やっぱり10分、20分ぐらい、15分ぐらいで自分の言いたいことを相手に伝わるようにまとめて発信するっていうのはね、ものすごい能力だし、
やっぱり慣れ、訓練、慣れっていうかさ、繰り返し繰り返すことでついてくる力だからね。
ほんとみんなね、よかったね。スタイフやってて。ほんと思うよ。どんな場面で役に立つかわかんないけど、
でもね、きっとなんか役に立つ場面あると思う。こんなとこで?みたいな。
ヨコのママ、おはようございます。コイちゃん、ヨコさん声大丈夫かな?
ほんとだよね。声がさ、あの、大丈夫。みんな、今日なんかみんないっぱいいるから嬉しくて大丈夫。
お、マツコさん、ちゅって。おはようございます。
マツコさんにさ、前から聞いて、聞きたかったんですけど、マツコさんってインスタのアイコン?違う、アカウント2つあります?
なんか、1個はマツコさんだろうなって思ってて、で、もう1個もマツコさんだろうなって思ってるのがあって、
でもなんか、これもしかしたらマツコさんじゃないのかな?どなたかな?って思うのがあるんですよ。
ちょっと気になります。どうですか?
まあ、そんな感じで、どこまで話したかな?
あ、そうそう、高校生の前で話をさせてもらいました。
で、1個だけね、あの、ちょっと待ってね、咳が。
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高校生の3人、高校生がいて、その中のね、1人の子に私ね、ハッとさせられたんですよ。
それだけちょっと皆さんにシェアしてね、今日終わろうかと思うんだけど、
あの、ちょっと美容系のね、専門学校の方々だったんですよね。
だから、美容、メイクの話とか、あと、なんていうの、綺麗になるって嬉しいよね、みたいな、そんな話に最後の方なって、
で、ふと私がね、美しさってどういう定義してるんですか?って聞いたのね。
で、結構こう、私コーチングっていうのやってるんだけどさ、人の話をする時に何か出てきた単語に対して、
あの、お互いの認識がずれることがあるから、この人は美しいっていう言葉を使ってるけど、どういう意味で使ってるんだろうなぁと思って、
ちょっとそういう質問したんですよ。そしたらさ、
あの、美しさに、
え?なんて言ってたかな?美しさを定義すると、もうそこで天井が決まってしまうから、そしたらそれ以上綺麗になれないと。
だから、美しさの定義は持たないって言われたの。16歳に。
私はハッとさせられてさ、
いや、ほんとそうだよねーと思って、
なんか、つい、こう、
これはこう、みたいに決めがち。私なんかね。だけどそこに、
決めちゃうと自由さがなくなって広がりもないわけよ。だからなんか、ね、かっこいいよね。
私ほんとにさ、ハッとさせられて、
そうだよね。美しさなんてさ、個人一人一人なんだしさ、
で、
あ、なんていうの? 解釈の次第、方では、人にとっては美しくないものも美としてさ、捉えられることもできるじゃん。
それを捉えるためには、私は美しさってこういうものっていうのを持たない方が、広がりも見せるし、成長し続けるし、どんどんどんどん綺麗になるみたいな。
これはね、私は16歳に教えてもらって、ねえ、いろどりさん、すごいよね。
私ちょっとね、感動したんですよね。 ええ、すご!と思って。
だから、ほんと可愛い子たちだったんですよね。なんかキャッキャしてるしさ、
なんていうんだろう、ちょっと恥ずかしがりながら、でもちゃんと質問に答えてくれる姿とかは、もう自分の子供みたいなもんですよね。
可愛いなって思ってたけど、でもなんか根本的な人みたいな、対人っていうところではね、全然年齢差なんて一切ないし、
すっごいなんかリスペクトして、なんかお姉さんすごいっすみたいな、ほんとね、なんか学びましたね。
だから、その前日オファーでね、結構朝、頭で資料作ったりとか、次もしまたね、前日、あのちょっと急ですけど、明日どうですかって言われると、
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いやー、ちょっと躊躇するかもしれないけど、でもできる限りね、いただいたオファーは受けてやりたい。
そしたらね、やっぱね、得るものはね、たくさんあるんだなぁなんて思いました。 うん。
ということで、今日はですね、前日オファーを断らなかった理由ということで、あの急にね、あの、高校生の前で90分話ししてくれませんかっていうご依頼に対して、
単純に嬉しかったから受けたよっていうところ。 もちろん準備とかは、自分がやりたかったからね、やりたかったから準備をすることで時間かかっちゃったけど、でもそのおかげで楽しかったし、一つの経験値として、
こういう内容は良かった、これはちょっとあのもっと改善が必要だなっていうのも分かったし、何よりもね、人生の教訓みたいなものも教えてもらえたのでね、
挑戦してよかったな、断らなくてよかったなというお話でした。はい。 ということで、今日はね、朝からのライブでしたが、こんなガラガラ声でしたが、皆さん参加していただいてありがとうございました。
また今日もね、いい位置になっていただければ嬉しいなと思います。 ということで、今日もライブ、ここの辺で終了にしようかと思いますので、皆さん良い1日をお過ごしください。
はい、コイちゃんありがとう。またコイちゃんともね、ゆっくり話したいので、ぜひまた連絡させていただきます。 ありがとうございました。あきらさん、いろどりさん、ありがとうございます。それでは失礼します。
戻りたい?どういうこと?戻ってきてわかんないけど。 あ、歴史ラジオさんおはようございます。ありがとうございます。すみません、もうね、終わろうかなって思ってたので、もしお時間あったらまたアーカイブ聞いてみてください。
ゆこなままもアンコペさんもありがとうございました。 16歳そっちね。まあそうね、16歳戻りたいけどさ、でもあきらさん今の年齢だから行けるところもあるじゃん。
この16歳の時の話、聞かせてください。結構イケイケだったのでしょ、きっと。 気づいてるよ、私。はい、ということで、すいません。それでは失礼します。