1. 偏差値以外の、学びの話。
  2. #16 「差分」を認めた子から伸..
#16 「差分」を認めた子から伸びる。自己受容はスタートライン!
2026-03-26 14:05

#16 「差分」を認めた子から伸びる。自己受容はスタートライン!

前回の放送、最後にお米が炊き上がる「ピー!」という音……
大変申し訳ありませんでした…!
あれこそが私のありのままの現在地。出し切ることで、私自身も「自己受容」を日々、自己受容の挑戦中です。

さて、今日はその続き。
「今の自分を認めること」が、なぜ子供の爆発的な成長に繋がるのか。
アドラー心理学の核心に触れながら、一歩踏み込んでお話しします。

✅ 「肯定的なあきらめ」は、最高のスタートライン
✅ アドバイスを「攻撃」に変えない「課題の分離」
✅ 親子の「横の関係」をアップデートするコツ

「今の自分はここだ」と、
目標との「差分」を冷静に見つめられる子は強いです。
でも、その勇気を持つためには、まず家庭という「安心感(心理的安全性)」の土台が欠かせません。

とはいえ私も昨日、息子との関わりで「横の関係」を忘れて猛反発を食らう……という1人反省会案件をやらかしました(笑)。
子供の成長に合わせて、私たちも日々こうしてアップデートしていかないといけないですよね!

不完全な自分を認め、そこから「どうデザインしていくか」を一緒に考えていきませんか?


🌿 マザーズコーチング講座
子供が自ら「現在地」を見つめ、未来を描き出すための対話法。
まずは親御さんの「心の安全基地」作りから!
詳細・お申し込みはプロフィールのリンクから。


#standfm #自己受容 #アドラー心理学 #コーチング #ラーニングデザイン #受験生の母 #横の関係 #課題の分離 #自分磨き
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/691b98954e2735f3fe5a42df

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
こんにちは、coharuです。今日も聞きに来てくださって、ありがとうございます。
前回は、今の自分を認める勇気ということで、自己受容のお話をしました。
私自身も、これはまだまだできていないことが多くて、つい完璧というか、ちゃんとした自分であったり、
しっかりとした自分でいたいなということを思いながら、日々過ごしていることが多いんですよね。
なので、この音声配信に関しても、未完成のままでも外に出すということを意識する、
私の中での自己受容の実験の一つにはなっているかなと思います。
ということで、今日は自分の不完全さを認めることは、決して諦めではなくて、
もっとレベルアップするために、必要な人、スタートラインに立つことなんだよ、といったお話をしていきたいと思います。
このチャンネルは、大学受験の現場で働く私が、学歴や偏差値といった数字だけでは測れない学びについてお話ししていく番組です。
今日は、差分を認めた子から伸びる、成長の鍵は肯定的な諦めについてお話をしていきたいと思います。
私は受験指導を長年してきているので、やっぱり年末ぐらいになると、安全校どこにするとか、朝鮮校どこにする、といったお話を生徒さんとするんですよね。
今年の生徒さんがすごい多いなって感じたのは、私たち安全校を受ける理由っていうのはいくつかあって、
もちろん全部落ちちゃった場合っていうことも想定しながら、やっぱり滑り止めって言われるところは提案をするんですよね。
だけども、安全校を受けておくことの一番のメリットとしては、やはり合格を一つ持っておくことで、志望度の高い大学に気持ちよく、安心してチャレンジできるっていうことがあるんですよね。
なので、私たち側からしても、この子の実力がここだから、それより下の大学を受けなさいとかっていうことだったりとか、その子のレベルに対してもっと下げたほうがいいよっていうことよりかは、第一志望にチャレンジするために、まず安全校を受けようよっていった指導をするんですよね。
03:17
なんですけども、生徒の中には、受かったとしても行く気がないから、それより下のランクの大学は僕の行くところじゃないんで、と言って、私たちのアドバイスというか、思いだったり考えっていうのをバッサリ切り捨てる子っていうのがいるんですよね。
それが、今年の生徒はすごい多かったなって感じているんですよね。
年によって波はあるかもしれないんですけども、それは自信っていうよりかは、今の自分を認めたら価値がなくなるっていう恐怖から来る自己防衛なのかなっていう気がしています。
これって大人も本当にそうだと思うんですけども、相手のアドバイスだったりフィードバックっていうのをシャットダウンしてしまうっていうのは、自ら成長のチャンスを捨てていることになると思うんですよね。
だけども、この生徒たちの、僕はそこより下の大学は受けませんといったような発言っていうのは、ひょっとすると大人だったり親の価値観を敏感に察して自分を守っていることっていうのがあるんじゃないかなと、私は考えています。
例えば家庭の中で受験するからには個々の大学以上だよねとか、常に学歴のことが話題に上がっているですとか、就職に強い学部はこの学部だよねとか、あるいはその学部に行って将来どうしたいの、それで就職できるのっていった話が家庭内でされている可能性は十分にあるんじゃないかなと思います。
それをやっぱり子どもたちは自分の価値観のように、例えば大学以上じゃないと意味がないとか、行っても仕方がないっていったふうに自分を守るような発言が出てきてしまうのかなと思います。
自己需要の話に戻っていくんですけども、ここで私が大事だなって考えているのが、アドラー心理学とかでもよく出てくるような肯定的な諦めという考え方です。
06:03
これはどうせダメだと投げ出すことではないんですよね。
諦めっていう言葉は、私も以前これ聞いた話なんですけども、明らかに眺めるっていう語源があるって聞いたことがあるんですよね。
なので、ダメだって言って投げ出すことじゃなくて、変えられるもの、例えば過去の点数ですとか今の実力っていうのを潔く認めて、その上で変えられるもの、これからの行動に全力を注ぐこと、
つまり最高のスタートラインにつくことが自己需要であったり肯定的な諦めっていうことだと思うんですよね。
それから親側の立場で言うと、やはり点数を上げるとか大学に合格するっていうのは子ども自身の課題です。
これはいわゆる課題の分離とも言われますけども、そういった子どもの課題に対して親が自分のことのように一喜一憂してジャッジすること。
でもね、私これ親だったら絶対あると思うんですよね。
子どもの模試の結果を見て、自分のことのように辛くなってしまうことだったりとか、それこそこの3月は合否が出てくると不合格だった場合、やっぱりお子さんの悲しむ顔なんて誰も見たくないじゃないですか。
だから、それに一喜一憂するなっていうのは人として難しいと思うんです。
だけども、子どもは失敗イコール親をがっかりさせてしまう。
つまり自分の価値がないっていうふうにすり込みをされてしまうと、そこに怯えて盾を構えやすくなってしまうのかなっていうのは私は日頃から感じています。
じゃあ、そんなとき親ができることっていうのは何なのかなって思ったときに、やっぱり縦の関係、だからコントロールするとか管理するっていうことではなくて、
子どもを一人の人間として尊敬して、横の関係を築くこと。
例えば失敗してもあなたの価値は変わらないのよっていった心理的安全性、いわゆる安心感を日頃から作っていくことですよね。
この安心感があってこそ初めて子どもは今の自分はここにいるんだ、今の自分であってもここにいていいんだっていう合格ラインとの差分を冷静に見つめられるようになると思います。
09:20
私はこの受験っていうのを結構いろいろ考えてはいるんですけども、この受験っていうのは単なる合否の判定ではなくて、自分をアップデートし続けるプロセスであってほしいなって日々考えています。
なので自己需要はどちらかというとゴールではなくて、今の自分はここ、だからじゃあもっともっとレベルアップするためには何を工夫していったらいいかな、どういうことをやっていったらいいかなっていうワクワクするための、
本当に思っています。少し話が飛んでしまうんですけども、先日浪人していた女の子が私のところに来てくれて、その彼女は中高時代も不登校が続いていて、なかなか学校に通うっていうことができなかったんですよね。
塾の方にも来たり来れなかったりっていう感じで、いつもいつも塾に来て勉強できているっていう状態ではなかったんです。
最終的な進路が決まって、話をしたときに、私ストレートで現役のときに合格していたら、こんなに自分のことを考えたり、将来どういうことがしたいのか、どんな自分になりたいのかっていうのを考える機会を失っていました。
1年大変だったけども、この立ち止まる期間っていうのは私にとってすごく意味のある大事な時間だったと思います。そんなことをお話ししてくれたんですよね。
これはすごく私も嬉しかったというか、ここに受験勉強に本気で取り組むことの意味というか、価値があるよなっていうのを改めて感じさせていただきました。
彼女はそういった意味で自己需要がきちっとできた。最初4月に会ったときにはものすごい高い目標を掲げていたんですけども、最終的にはやっぱり今の私が行くべきところがここで、そこにちゃんと受かったっていうことは縁があるというか、
12:10
今の私の現在地はここなんだっていうことをきちっと受け入れられたのかなと思いました。私自身も縦の関係、横の関係っていうのは、小一の息子だったり2歳の娘との関係を日々気づいてはいますけども、
まだまだできていないなって思ったりですとか、子どもは成長しているのに親が子どもに合わせたアップデートができていないなっていうのは考えさせられる日々です。やっぱり親の方が止まっちゃってるんですよね。
現状維持は衰退だっていう格言がありますけども、私は子育てこそこの格言を大事にした方がいいなっていうのは日々思っております。
ついつい子どもたちっていつまでもケアが必要な対象だと思ってしまいがちなんですけども、自分で考えて自分で行動するっていうことができますし、それを尊重していかないといけないですよね。
ということで、今日は自己需要の先というか、自己需要はスタートラインなんだよっていうお話をさせていただきました。私もまだまだ自己需要十分にできているとは言えないですけども、そんな自分と向き合っていきながら日々チャレンジを続けていきたいなと思っております。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。小春でした。
14:05

コメント

スクロール