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みなさんこんにちは。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
みなさんは、お子さんの成績を見て、このままで大丈夫かなと思ったことはありませんか?
あるいは、お子さん自身が結果を見て、もう無理かも、そんな風に固まってしまったことありますか?
今日は、そんな子育て中のママさんや受験生のママに向けてお話をしたいと思います。
この番組は受験の現場で指導経験を持つ、親子の対話コーチ、Koharuが受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。
いつか受験生ママになるあなたにも、ぜひ聞いていただきたいチャンネルです。 今日はですね、受験に強い子の共通点シリーズを久しぶりに再開したいと思います。
ちょっとこちらの配信が止まっており、申し訳ありません。 はい、今日はですね、現在地を受け入れるうちから、つまり自己受容に
ついてお話をしたいと思っております。 私は受験生とよく面談をしていて、感じることがありました。
自分の現在地を正しく見られる子っていうのが、実はすごく少ないんですよね。
これは課題評価してしまう子もいれば、過小評価してしまう子もいる。 どちらもなんです。
まずこの課題評価の方なんですけど、これはあくまでも私の感覚ですけど、なんとなく男の子に多いような印象があります。
皆さんのお子さんはいかがでしょうか。 例えば最低でもマーチとか、できれば総経営とか、もちろん高い目標を持つっていうのは
素晴らしいことだと思いますし、やっぱり目標がなければ、絶対そこに到達するっていうのはなかなか難しいですよね。
でもその手前にあるはずの、今どこにいるのかがすっぽり抜けてしまっている子が案外多いんです。
一方で、過小評価の子っていうのも、これも意外と多いんですよね。
例えば、偏差値が65とか取っているのに、まだまだ私なんてダメなんです、ここができていないんです、当日受かるかわかりません、っていう子も多いんですよ。
あるいは、模試の結果を見せてくれる前に、私が何も聞いてないのに、
いや、小春さん、今回もうほんとダメでね、っていう感じで、先回りして反省会が始まるみたいな感じの子もいるんですよね。
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良い判定が出たとしても、まぐれですとか、今回はたまたま問題のあたりが良かったんですって言って片付けちゃう。
これどちらも現在地を正しく見られていないっていう意味では同じなんですよね。
私はよくこの受験をカーマビに例えるんですけど、目的地を設定しても、現在地がわからなければルートの表示っていうのはされないですよね。
つまり目的地を入れるっていうこともとっても大事なことなんだけど、
今どこにいるのかっていうのがわからなければ、どちらの方向へ進めばいいのかっていうのも、どれぐらいそのゴールまでに距離があるのか、
あと何が足りていないのか、手段は何で行くのか、
例えば徒歩で行って間に合う距離なのか、あるいはもう新幹線だったり飛行機使わないと間に合わないのか、みたいなこともわからなくって、
これは受験も全く同じだと思っています。
ここで皆さんにちょっと聞いてみたいんですけど、こんなお子さん近くにいらっしゃいませんか?
もしの結果を見せる前に、今回ダメだったから、今回は体調が良くなかったから、十分に勉強できていなかったから、と最初から予防線を張ってしまう。
いい判定が出てもまぐれです、たまたまです、という。
悪い判定が出ると、その日の反応が明らかに悪い。
頑張ったねって言うと、そんなことないよと即否定する。
もし一つでも当てはまっていたら、今日の話、自分事として聞いていただきたいと思います。
でもね、これ大人でも全然できていないんですよね。
皆さんはどうですか?自分の現在地って正確に把握できている自信がありますか?
実は私はですね、最近まで長期講座、音声発信力プラスって言ってね、音声配信の講座に入っていたんですけども、
そのね、最後にカリンさんに言われたことが、小春さんって自分を過小評価しすぎてると思いますよっていうことを言われたんです。
その瞬間に私はね、フリーズしてしまった。
フリーズしちゃったんですよ。
私が過小評価、どの辺が過小評価なんだろうって、心の中で3回ぐらい聞き返しました。
画面の向こうで、最後の添削会の時に確か言われたと思うんですけど、画面の向こうでカリンさんが話し続けてくれているのに、私は数秒、内容が頭に入ってこなかったんですよね。
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ズボシというか、悔しいというか、ズボシっていうのはそれも違うんだけど、
なんだろう、なんとなくね、変な汗をかいたのを覚えています。
でも、言われて初めて、自分の現在地って自分では意外と見えていないんだな、意外とわかっていないんだなっていうことに気づいたんですよね。
これって大人もやっぱりそうですけども、やっぱり他人からフィードバックをもらうとか、評価してもらうということをしないと、本当に自分のことって見えてないんですよね。
で、私が思うその自己需要っていうのは、私はダメだって思うことでも、私はできるって思い込むことでもなくて、今の自分を評価せずに、評価せずにっていうのかな、ジャッジせずに事実として受け止めることだと私は思っています。
そしてこれは一人ではなかなかできないんですよね。
だから私はすごく思っているのが、受験ってついつい一人で頑張るものだって思われがちなんですけど、むしろ人に頼れる子のほうが強いっていうのはこういうところに現れてくると思っています。
もしを受けて終わりじゃなくて、誰かと一緒に、例えば先生と一緒に振り返るとか、親と話す、友達と話す、今の自分ってどうなんだろうと一緒に現在地を確認する。
で、例えばもしでD判定E判定とっても判定は判定として、じゃあその判定が出たから、なんだろう、本番の合否が決まっているのかっていうと決してそうではないですよね。
判定はあくまでも判定であって、事実は今回はD判定だったっていうことでしかないんですよ。
だからだとしたら、今D判定なんだとしたら、じゃあその先、合格に向かって何をやらなきゃいけないのか、今自分は何が足りていないのかっていう伸びしろを見に行く作業のほうがよっぽど意味のあることなんですよね。
だから自分では気づけない視点を人に借りながら軌道修正をしていく、その積み重ねが最後の伸びになってつながっていくんだと私は思っています。
だからお子さんがね、もし学校のテストの結果だったり、もしの結果を持って帰ってきたときに、結果で判断するんじゃなくて、どうやって聞いたらいいかな、どうだった、今の自分はどんな状態だと思うとか、
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どこから何ができそうかなっていう、現在視が見えてくるような問いかけをしてほしいんですよね。
そうすると現在地が見えると、やっぱりゴールまでの距離っていうのが自然に決まってきますし、じゃあそこに向けて何をしていこうか、何でできなかったのって考えることも大事なんだけど、
じゃあ次のステップとして具体的に、どんな勉強を積み上げていったらいいのかなっていうことを、本人が考えられるような問いかけをするっていうのがいいんじゃないかなと思っております。
はい、今日の現在地を受け入れる、つまり自己授業の話、もし当てはまったら一つだけ試してみてください。
今日試していただきたいのはお子さんにではなくて、まずは自分にです。
今の私はどんな現在地にいるんだろう、評価も反省もせず事実だけをかけ出してみてください。
はい、正直に言うと、私も自分の現在地、まだ全然正しく見れてないなって思うことばかりです。
やっぱりね、人からフィードバックをもらう機会っていうのが成長のスピードをどんどん上げていくし、やっぱりそうやって人と関わる中で、自分の位置だったりゴールっていうのもなかなか見えてこないよなって思っています。
はい、そして最後に質問です。
皆さんは自分の現在地を厳しく見てしまうタイプですか?それともまだまだ大丈夫と楽観的になるタイプですか?
ぜひコメントやレターで教えてください。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またお耳にかかりましょう。
小春でした。