00:06
皆さん、おはようございます。本日も勇気さんのコーチング堂ラジオを始めさせていただきます。
このラジオは、コーチングを学び実践している鈴木勇気のありのままをお伝えするラジオとなっております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、では本日のテーマですが、職場におけるポジショニングについてお話ししたいと思います。
皆さんは、このポジショニングっていう言葉を聞いたときに、どんなことを想像しますでしょうか。
私がまずこのポジショニングって言葉を聞いたときに思い浮かぶのは、ずっとサッカーをやってたので、サッカーのポジションっていうのがあるんですけども、
そのイメージがすごくパッと浮かびますね。 自分はディフェンス、守る方ですね。サッカーの中でいうとどちらかというと守る方のポジション、役割があったんですけども、職場におけるポジショニングもきっとある
と思っています。
今回のお話ししたい内容というのは、まず自分がどのポジションになっているのかということをまず知っていくということと、これはサッカーでもそうだったんですけども、そのポジションの位置、それが今自分がどの距離
感でいるのか。
サッカーをやっている方はわかると思うんですけども、気づけなかったりするんですよね。
例えばテレビでサッカーの試合を見ているとき、あそこが空いている人にはディフェンスがいないから、そこにパスを出せば点を決められるんじゃないか。
ああいうような、いわゆるスーパービジョン、上から見ているような感じでサッカーを見れていればいいプレーができるんですけども、
やっている本人というのはなかなかそういう視野、広い視野だったりというのが持ちづらいというのは職場でも起こっているのではないかと思って感じているところです。
これは自分自身もそうなんですけど、このポジションをどこまでどう取っていけばいいのかというのがとても難しいなと思っています。
時々自分自身がさっきの、全体を見れている状態で悩む状態ならまだいいんですけども、
これ気づいたら寄り過ぎてしまっていること、もしくは離れすぎてしまっている、こういうことが起こっているのではないかなと思います。
この中身としては、例えば任せるって言葉ですね。
03:04
この聞いてくださっている方の中でも、例えばリーダーの役割を持っている方はこの任せるっていうところについて大変今の話は繋がるとイメージできている方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
任せるといってどこまで自分が離れていった方がいいのか、寄っていった方がいいのか、
その内容によっても一つずつの何かを渡すものによっても全然違うと思うんですけども、皆さんはどうやってそのポジショニングを相当よく保っているでしょうか。
私自身が大事にしていることは、先ほど言ったように時々気づかないので、定期的に俯瞰した自分を見るようなことを意識しています。
あとは他の人に話をする、聞いてもらうということですね。
もちろん自分の上司に話をしてみるとか、スタッフの方と話してみる。
その任せた本人ともちろん話してみる。
中で自分の立ち位置っていうところが今どういう状態なのか、寄り過ぎているのか、離れ過ぎているのか。
やっぱりこれって、もし任せるっていうところの話になると、相手の話なんですよね。
相手の視点、相手にとって今自分がちょうどいい距離感なのか、離れ過ぎているのか。
これはそれぞれの思っていることを対話していく、お互いが感じることを擦り合わせていく、景色を合わせていかないと一方的なんですね。
よくあるのが任せたって心の中で思っていて、特にリーダーの方が後輩にこの仕事を任せたとか仲間にこれを任せようなんていう話で自分の中で決めて、
それは自分の中でいろんな理由があって任せてるのはいいんですけども、それをやっぱり自分の中だけでやってるっていうことが起こってると思います。
急に任せられた方は、急に相手から離れられてるような感覚になってしまったり、その目的だったり理由もわからない中で、
実はリーダーの側が任せたつもりになっていて、逆の受けてる側は突然であるので不安になってたりするんですよね。
逆にさっき言ったように、もっと信じて任せてほしいのにやたらと気にかけてくる。これは起こってるでしょうね。私も気をつけなきゃいけないなと思ってます。
自分のポジションっていうのはそれだけ俯瞰して見れなかったり、相手がいることなので対話して確かめたり確認していかないとズレが生じてしまう。
06:07
そもそもズレるものだというぐらいの感覚で、私自身は対話をしていくっていうことを大事にしています。
まとめていくと、ポジショニングっていうのは広い視野を持って高いところから見れれば自分がちょうど位置にいるかっていうのが見れるように、
もちろん自分自身でもトレーニングしていくってことも大事なんですけども、どうしても一人では難しいので、
人に自分のことを話を聞いてもらったりすることで、まず自分の立ち位置がどうなのかっていうことを改めて確認していく。
そして距離感の嵐であればちゃんと相手に対話をして確認をしていく。
寄り過ぎていればやっぱり少し離れた方がいいですし、離れ過ぎていれば少し近寄ってしっかり話していく。
その内容によっても合わせていくということを繰り返し繰り返し対話していくことで、
だんだんと自分のポジショニングが定まってきて、ちょうどいいところで自分の役割を発揮できるようになるんじゃないかなと最近思っております。
今回は職場におけるポジショニングについてお話しさせていただきました。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回の放送も楽しみにしていてください。
それではまたお会いしましょう。