これからの発信について
こんにちは、やっちーの心のコンパスルーム、お聴きくださいましてありがとうございます。
こちらのチャンネルでは、日々の暮らしや、福祉の仕事で感じたことや、心のコンパスを大切にしながら、しなやかに生きるヒントをお話ししております。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、これからの発信とメンバーシップへの思いということでお話をしようかなと思っています。
スタイフの方のメンバーシップは、2年くらい前に多分休止をしていて、そこからずっとやってないんですね。
それをちょっと来月ぐらいから再開しようかなって今考えているのと、
ノートのプラットフォームの方でもちょっとメンバーシップを同時期ぐらいにやろうかなって思っているので、
今日はちょっと今の私が考えているこれからの発信というのと、メンバーシップの準備がまだ追いついていないんですけど、こんな感じでやろうかなっていうのをざっくりとお話をしようかなと思っています。
まず、最近私が発信を振り返っていて思ったことがあって、そこからちょっと色々今後の発信はこういうふうにやっていこうかなって思ったところなんですね。
最近の発信を振り返って感じたことは、今やっぱりちょっと自分も仕事だったりとかで時間が限られている中で、どこで発信するのかっていうのもあるんだけれども、
それよりも自分が何を発信するのかとか、どんな発信が心地いいのかっていうのを、
そんなにすごく深く考えたっていうよりは、ちょっと振り返りながら自分の中で整理をして、ちょっと試行錯誤というか模索していました。
そこで考えたのが、今というかスタイフも再開したところだったりはするんですけど、
この通常の発信では、今私日々の暮らしや福祉の仕事で感じたこととか、
日々の気づきとか、仕事の中での気づきだったりとか、
自分がこういうふうにやったらすごく心が軽くなったとか、そういうような話をシェアしたりしています。
ただ話しているうちに、結構いろいろ考えるのが好きなのかわからないですけど、
なんでこう思ったのかなとか、その言葉の裏にあるものっていうのを結構自分は大事にしているなって思ったんですね。
通常の配信はしているんですけれども、配信に出しているものの裏には何倍ものいろんな考えていることだったりとか、
本当に小さな気づきが声になる前の気づきの種があって、それが配信の種になっていって、
いろいろ考えて考えて配信をしていたりすることがあります。
実際に今、私はマイクに向かって喋っているんですけど、
マイクを通す声の裏側というか言葉の裏側にまだまだ自分の中にも思いだったりとか、
ちょっと深く感じていることがあるんですよね。
それをちょっと残しておきたいなって思ったんです。
自分だけで残してもいいんだけれども、
それを同じように自分なりに考えながら、自分らしくとか自分を取り戻したいとか、
思いながらいろいろやっている方とか、日々配信を頑張っている方。
他の人の考え方を知りたいなって思うこと、私もあるんですよね。
そういうのをちょっと誰でも聞ける場だと、私もやっぱり話せることに制限が出てしまうので、
ここはちょっとクローズドな場というか、本当にそれを聞きたいと思った方が聞けるような場所っていうので、
今回はメンバーシップでそういうのを配信しようかなと思っているところです。
普段の日常と活動だったりとか、その間にある結構揺らぎだったりとか、
届けたい思いだったりとか、そういうちょっと裏側のことだったり、
あと発信の、どういう風に発信のネタとかテーマとか考えているのかっていうのを話したことはあるんですけれども、
そこから実際に自分なりに戦略はあまり考えるの得意じゃないんですけれども、
でも自分の中でこう繋げてやっているなっていうのとかはあるので、
一応5年ぐらい続けてきている、そんな試行錯誤もなんか残しておかないと消えていっちゃうなって自分の中で思ったので、
メンバーシップの再開
ちょっとクローズドな場でそんな話をしようかなと思っています。
以前はメンバーシップで限定のライブとかやっていたんですけれども、
今のところはちょっとそういうのは考えていないので、
本当に聞きたい時に入ってもらって、でもいいかなって思ったらいつでも辞められるような、
ちょっとそんなような形でやっていけたらいいのかなと思うので、
気軽に聞きたいなと思った方とか来れる場所にできたらなと思っています。
また実際に始める時には改めてお知らせをしようかなとは思っているんですけれども、
今のところちょっとこんな風にやろうかなっていうのを、
今日はこれからの発信の形とメンバーシップへの思いということでお話をさせていただきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
気になることとかあればコメントとかレタとかいただければお答えしております。
では今日も素敵な1日をお過ごしください。
じゃあまたねー。