公開収録の振り返り
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト心の起業学は発信力プロデューサーの小田嶋三詠が個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントをリスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第101回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして三詠さん、今週もよろしくお願い致します。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。というわけで、101回なんですけども、前回が100回記念ということで公開収録の様子を聞いていただきましたけども、実は続きがありまして。
今日はその続きをお聞きいただきたいなと思っている回でございます。
はい。
なんかまだ僕らは記憶が新しいですけども、ランチイベントでね、楽しかったですね。
そうですね、なんか会場も雰囲気が良くて、なかなかない感じですよね。
なんかビルの屋上に。
いい場所見つけましたよね。そうそう。
トーマスさんが、それもトーマスさんが、僕いい場所知ってますよ。
たまたまね、たまたまオーナーさんと一緒になったもので。
すぐ決まるっていう。
グランピング施設みたいなのが屋上にありまして、テントの中で個室空間でね、貸切でやらせていただきましたけれども。
いいですね。ソファーとかでこう、くつろげる感じがね、良かったですね。
冷蔵庫から飲み物自由に出してみたいな。
あれ良かったですね。冷蔵庫にビールとかいっぱい入ってて、お好きに飲みくださいみたいな飲み放題で。
ジュースもいっぱい入ってて。
ジュースもいっぱい入っててね、楽しかった。
参加者さん同士もね、初めましてだったんですけど、ちょっとコーラ取ってもらっていいですかみたいなね、冷蔵庫から。
そういうところで打ち解けていく感じもね、ありましたよね。
いいイベントでした。ぜひ会場気になる方はですね、概要欄にMieさんのLINE公式アカウントのリンクがありますので、そこからどこだったんですかって聞いてみてください。
そこなんだ。概要欄に載せてはくれないんだ。
載せないですね。利用者増えちゃうとね、僕らも使えなくなっちゃいますからね。またそこで。
ちょっと秘密の場所ということで。
秘密でもないんでしょうけど。ぜひお問い合わせください。
今日の公開出力後半分をお聞きいただくんですけども、今日の内容としてはこれからこの番組心の企業学がどうなっていくのかみたいなことをMieさんがお話しいただいていたりですね。
あとはあれですね、Mieさんから参加者さんにプレゼントがあったんですよね。
そんなものをですね、どんなものがプレゼントされたからみたいなことを話してますので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。ではお聞きください。どうぞ。
これからの100回の展望
さっきも言ってましたけど、1000回目指してこれからも続けていくわけですけれども、どうですか。ここからの100回はどんな感じでMieさんが発信していきたいとかありますか。
そうですよね。ここからの100回は、なんかもっと遠慮しないで、今はあんまりしてないんですけど、
してないんかい。
してないんですけど、もっと喋り散らかすじゃないですけど、
これはここで教えていることだから、別の場所で教えていることだからとか、
これはYouTubeのコンテンツにしようとか、制限をしないで、とりあえず何でも話しちゃうみたいな。
逆に今までは制限してたってことですか。
考えてたところがあるんですよね。
ちょっと出しててくださいよ、それ。
無意識に何をここで話したらいいんだろうみたいなところをずっと考えて。
テーマも毎回、お便りもらったら最後に答えますけど、
それを選んだりするのとかも考えつつだったんですけど、
なんかダッシーさんみたいな、さっきのトーマスのセミナーにもありましたけど、
ちゃんと役に立ちつつ、自分の魂もこもってるっていうところ。
そういうテーマでセミナーさせてもらいました。
ネタに困った時って、とりあえず役に立ちそうなことから探そうとしちゃうみたいなのがあって、
それって正しいって悪いことじゃないと思うんですけど、
話しながら、トーマスさんはすごい勉強になりましたと言ってくれる。
でもなんか自分が、でも今輝いてないみたいな。
ちょっと感じてたんだ、そういうの。
なんか時もあるなーみたいな。
それの帰りがなくなるのって、やっぱり自分がもっといい意味で素になるというか、
これはこっちの私です、これ用の私ですみたいなのを分けないことが大事なのかなってすごい思って。
でもそれをすることによって、実はそんな自分なんて別に誰も見たくないというかね、
それを求めてる人はいないと思ってるけど、逆にそれが、
その感じが人に勇気を与えたりとか、
こんなんでいいんだとか、こんなことも言っちゃっていいんだみたいなのの、
勇気になるかなっていうのを感じているので。
まとめると、テーマの制限なく、垣根なくいきたいと思っております。
面白そうじゃないですか。
これだけサブカル紹介も人気があったので、もっとサブカルメインの回答があってもいいのかもしれないですね。
確かに。
もしかしたら。
昨日おっしゃってた方がいたんですけど、
そこまで私サブカルオタクですって言えるほどじゃないっていう気持ちがあるんですよね。
オタクにとって本当オタクじゃないですか。
本当にもうとことんまで生活全部それみたいな感じの方がいる中で、
そもそも私なんかがサブカル好きですかって言っちゃい申し訳ないですみたいな気持ちがずっとあるんですけど、
好きは好きだから、自分の好きレベルで言っていけば、
それがちょうど受け取りやすい人もいるだろうなって思うので、
そこで変に隠すとか遠慮しなくてもいいのかなとか思いますね。
やっぱり皆さんもそう思うんですね。
私なんかがとか、私ごときがみたいな感じで、
もっとすごい人がたくさんいるのに、みたいな感じに思っちゃう方いると思うんですけど、
やっぱり今の自分からだから受け取ってくれる人っていうのがいると思うんですよね。
なのでそれぞれに合った層がいるっていうことなので、
そこは遠慮しなくていいんだなっていう。
私は人にも言うので、自分もそれをやっていこうと思います。
やっていきましょう、ぜひ。
自分がね、私なんてとか言ってたら、「いや、みゆさんも言ってるじゃないですか。」ってなっちゃうから。
ちゃんと実践して発信していけたらいいですね。
そこでもし間違ったことを言っちゃったとしたら、自主を訂正すればいいわけですね。
そうですね、確かにそう。
すみません、先週。
そうですよ。テレビのニュース番組とかでもありますもんね。
そう。
あって当たり前なんですから、間違うことは。
発言に責任を持つというのはもちろんですけど、
でも、間違っちゃいけないっていうことはないので。
なるほどね。
プレゼントの配布
っていうのもやっぱり自分が姿勢として出していくのが大事かなって思いました。
そうですね。
というわけでですね、100回と101回を連続で収録しているわけですけれども、
またやりたいですよね、こういう公開収録。
やりたいですね。
すごい楽しかった。
すごい楽しかった。どこよりも早いクリスマス会。
クリスマス会なんですか?
クリスマス会だったんですか?
みゆさんからプレゼント配ってましたね、さっき。
全然クリスマス会ないけど。
何ですか?さっき配ってたのは。
オリジナルの写真見せていただいた。
チロルチョコ?
そうです。ここに記憶が。
チロルチョコと何ですか?あれ。クッキー?
リアンドデルーカのクッキー。
おしゃれな感じでパッケージして、参加者の皆さんに配って。
チロルチョコ、これすごいですね。作ったんですか?
作ってくれるネットショップがあるので、すぐできるんです。
番組オリジナルのチロルチョコができた。
そうなんです。
店に来てくれてありがとうございます。
すごい、ちゃんと100回ってなってる。
そうなんですよ。
素晴らしい。
リスナーの皆さんも欲しい方がいらっしゃるかもしれないので、
抽選で配る部分とかあります?
いいのかな?食べ物とか。
あんまり良くないか。
欲しい方は次回の公開収録に来てください。
これをもらいに。
いつかな?150回?200回かな?
また新しいチロルチョコに配るかもしれない。
リニューアルしますよね。
ミエさんに直接会える方はもしかしたらもらえるかもしれない。
そうですね。
何か。
配りまくり。
手裏剣のように。
手裏剣のように配っちゃいけないかもしれないですけどね。
ぜひミエさんにチョコ欲しさに会いに来てください。
はい、というわけでそろそろ締めます。
本当に今日お集まりいただいた皆さんはお忙しい中、
この土曜日の昼間からお集まりいただきまして本当にありがとうございました。
収録イベントの振り返り
本当にありがとうございました。
もう拍手嬉しい。
拍手嬉しい。
ちゃんと用意して拍手してくれましたね。
本当嬉しい。ありがとうございます。
ぜひ食べ物とかも、大体食べ終わってるか。
飲み物もギリギリまで多分飲めるはずですので。
飲んで楽しんで皆さん同士も交流をしていただけたらと思っております。
ありがとうございます。
はい、というわけでこの辺で終了させていただきます。
これからも心の企業学をどうぞよろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけでお聞きいただきましてありがとうございました。
公開収録の模様ここで終了という形になりますけれども。
はい、ちょっと日常にわたってお届けしちゃいましたけど。
そうですね。
いやでもボリューミーでしたし、
今日の配信どうだったかな。楽しんでいただけたら嬉しいな。
ここから先のこの心の企業学の展開がちょっと楽しみじゃないですか。
そうですね。
サブカル会。
マジでやりましょうよ、それ。
サブカル会やりたいし、
多分なんか我こそは、だったら私にも喋らせてくださいみたいな。
サブカル。
論客というかね、主客というか。
サブカル好き同士の。
三重さんとぶつけるみたいな感じですか。
ぶつけるみたいで話が終わらないみたいな。
めっちゃ楽しそう。
ありですよね。
そういうのやっていきたいですね。
盛り上がりに盛り上がって3時間になりましたみたいなね。
そうそう、それを15分にしましたみたいな。
編集者が倒れちゃう。
編集者超大変じゃないですか、それ。
編集者倒れちゃう。
3時間取ったら3時間出しましょうよ、それ。
出し惜しみしないって言ってたじゃないですか。
そうですよね、制限なく出ししましょう。
そうです、そうです。
そう、なんかそんな会も今後起こるかもしれない。
でもこういうアイデアもやっぱり対面でね、
ああいう収録イベントをやったことで出てきた話ですから、
やっぱこういうイベントやっていったほうがいいですね、どんどんね。
またやりましょう。
そうですね、やっぱりリアルイベントですね。
ね、リアルイベントやりたい。
企業して8年間で経つんですけど、
ランチ会みたいなのやったのって、
今回のこれでまだ3回目なんですよ。
少ない。
ほとんど基本やらない。
いや、全然やらないので、
でもやりたいな、なんかやっぱりリアルっていいなと思ったので、
リアルっていいっすね、やっぱね。
リアルイベントをやっていきたいなっていう気持ちにさせていただきました。
本当にご参加いただいた皆さんありがとうございました。
そして参加いただけなかった皆さんも、
今日、先週と今週と聞いていただきましてありがとうございました。
次回やるときはですね、ぜひ皆様にもご参加いただきたいと思ってますし、
欲しいでしょ、チロルチョコ、皆さんも。
今後の展望
番組のプレゼントはできないですけどね。
なんかね、名称は違うらしいんですよ。
違うんですか?
なんかチロルって言っちゃい、
いけないっていうか、デコチョコっていう名前で販売してて。
デコチョコなんだ、そうなんだ。
聞かなかったら教えてください、デコチョコで。
みんなチロルって絶対、チロルって書いてあるからいいと思うんだけど、
商品名デコチョコなんだけど。
商品名デコチョコで。
でもあれも可愛くできたから。
可愛かったですね。
みんなに配りまくりたい。
すごい、みえさんからのプレゼント。
僕もいただきましたけれども、
まだ食べてないですけど、
ちょっと飾っておいて、
しばらく経ってから食べれるようにしようかなと思っておりますので、
是非、デコチョコもらいに皆さん参加してくださいね。
次回開催の時は早めにアナウンスしますので。
よろしくお願いします。
お待ちしております。
というわけで、
そういうアナウンスも是非、
概要欄にあるみえさんのLINE公式アカウントに登録いただいて、
そこからメッセージで届く可能性ありますし、
あと、みなさんからの番組への相談や感想なんかもお待ちしておりますので、
積極的にここからの100回、
みなさんと絡んでいきたいので、
メッセージ送ってきてください。
マジでお願いします。
よろしくお願いします。
そしてあれです。
みなさんお聞きのポッドキャストのアプリあると思うんですよ。
100回記念ということで、
みなさんレビュー星5つつけてください。
この番組に。
お願いします。
そうそう。
星をつけてほしい。
シャレじゃないです。
星をつけてみんなが来たいって。
ごめんなさい。
本当にシャレじゃなくて、
恥ずかしくなっちゃった。
コメントも書いてもらったりとか。
そうですね。
Spotifyだとコメント付けられるので。
ご主義側にお願いします。
そうですよ。
ぜひ101回ということで、
聞いてるよってことで付けていただけるとめちゃくちゃ嬉しいので、
よろしくお願いいたします。
というわけで、
みなさんの評価がこの番組の拡散にもつながってきますから。
このアプリ内の評価が上がれば、
たくさんの方に聞いていただけますので、
ぜひご協力いただけたら嬉しいです。
レビューお待ちしております。
お願いします。
というわけで、
ここから始まる200回に向けての道ですけれども、
楽しい番組にどんどんしていこうと思いますので、
引き続き来週以降も聞いていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
心の企業学第101回、
この辺で締めさせていただきます。
三重さん、今週もありがとうございました。
そしてみなさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもよろしくね。
ナレーション 日焼け役がお送りいたしました。