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おはようございます。そらめぐの明日はきっと晴れ。
空はどこまでも自由。晴れの日も曇りの日も雨の日もあります。
でも心のどこかで明日はきっと晴れ、そう思えたなら、また一歩を踏み出せる気がします。
この番組では、日常の中にある小さな幸せや、心が少し軽くなることば、
人生を豊かにする気づきの種をお届けします。
コーヒーとチョコレート、そして歌が大好きなそらめぐこと、
ライフデザインコーチの砂川恵美がお送りします。
それでは、今日の言葉の地図を開いてみたいと思います。
あなたの言葉に景色を添えて。
今日の言葉です。
神様は、この人なら超えられると思って試練を与えるそうです。
でも、どんなにつらく悲しいことも、時間が癒してくれる時が来ます。
この大切にしている言葉とともに、この方はその背景を教えてくれました。
ご主人を亡くした時、友人のお母さんからお手紙をもらったそうです。
その言葉が冒頭の言葉です。
その手紙をもらった時は全く理解できなくて、
この悲しみはずっと言えることはないと思っていたそうです。
でも、書いてありました。
でも、今ならわかる。
確かに時間がたって、家族や友人に囲まれて、また幸せな時間を過ごせるようになった。
自分だけでは超えられなかったかもしれないけれど、
周りの人との時間が私を癒してくれ、強くもしてくれた。
また、私は元気ですと言える時が来た。
そう書いてくれていました。
今ならわかるという一文が、私のお手は初めて聞いた言葉だったので、とても胸に残りました。
私が彼女の話から思い浮かべた景色は、冬を越えた春先の庭です。
まだ少し冷たい風が吹いているけれど、気づけば小さな花が咲いている。
花は突然咲くわけではなくて、土の中で長い時間を過ごしています。
悲しみも同じなのかもしれません。
言えたと気づく日が来るまで、実は見えないところで少しずつ時間が働いている。
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そんな景色を思い浮かべました。
そしてこの言葉が指し示す方向は、頑張って乗り越えるではない気がします。
何だろう、時間と人を信頼する方向を感じました。
救ったのは意思の力ではなくて、家族や友人に囲まれて過ごした時間。
そんな彼女の優しく強い愛情をこの文章から感じました。
今回の言葉の地図はいかがでしたか?
あなたの中で今何が起きていますか?
この言葉をくださった方が最後に添えてくれた
私は元気ですと言える時が来た、という言葉が私の心に深く残っています。
悲しみを急いで乗り越えるのではなく、時間が流れ、人に支えられ、少しずつ癒されていく。
そんな人生の力も感じました。
そして話してくれてありがとう、感謝、そんな思いが胸にいっぱいあります。
私が思い浮かべた雪の下で静かに春を待つクロッカスの花。
今はまだ見えていなくても時間が育ててくれるものがある。
そんなことを教えてくれる言葉でした。
それでは最後にあなたに問いを。
今振り返ってみて、あの頃は気づかなかったけれど、時間が癒してくれた出来事はありますか?
もし今、辛さの中にいる方がいたら、
あなたの周りにも見えないところで働いている優しさや時間があるのかもしれません。
あなたの言葉に私が景色を添えていきます。
聞いているあなたにはまた違った景色が見えたり、音が聞こえてくるかもしれません。
そんなあなたの感じた景色や音もレターでそっと届けてくださると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで。
明日はきっと晴れ空めぐでした。
また次回お会いしましょう。
いってらっしゃい。