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おはようございます。そらめぐの明日はきっと晴れ。 空はどこまでも自由。晴れの日も曇りの日も雨の日もあります。
でも心のどこかで明日はきっと晴れ。 そう思えたならまた一歩を踏み出せる気がします。
この番組では、日常の中にある小さな幸せや、心が少し軽くなる言葉、人生を豊かにする気づきの種をお届けします。
コーヒーとチョコレート、そして歌が大好きなそらめぐこと、ライフデザインコーチの砂川めぐみがお送りします。
それでは、今日の言葉の地図を開いてみたいと思います。
あなたの言葉に景色を添えて。
今日の言葉は、成功うどくです。
成功うどくというのは、字のごとく、晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家にこもって読書をすること、
悠々自的の生活を送ることを言う、と辞書にはあります。
この言葉を教えてくれた時、真っ先に思ったことは、この言葉の主役は言葉ではなくて、おじいさまとの記憶だなと思いました。
彼女の中で暮らすおじいさまが、まさにこんな生活だったそうです。
小学生までは毎年夏休みに、1ヶ月近くその祖父母宅でお泊りをしていたそうです。
そのおじいさまの生活はまさに成功うどく、彼女の理想のライフスタイルだそうです。
この言葉を全然おしゃれじゃなくて、と前置きしてくれたところが、私にとってはなんだかとても愛おしく感じました。
私にとっては、実際はすごくおしゃれな言葉なんですけどね。
流行りのおしゃれさではなくて、人生を長く生きた人の美しさがあるように感じるからです。
晴れた日は畑仕事、雨の日は本を読む。自然の流れに逆らわず、その日にあった時間を過ごす。
そんな暮らしから想像するのは、縁側のある古いお家でした。
夏の午後、庭には畑、蝉の声、少し汗をかいたおじいさん。
そして雨の日には縁側から雨音を聞きながら静かに本を読む時間。
時計ではなくて空や季節に合わせて生きる暮らし、そんな景色が浮かびました。
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私もこの言葉を聞いて、子供の頃の夏休みを思い出しました。
実家のある大阪から父の住まいであった長野へ。
時間に追われることなく過ごした日々。
セミ捕りしたり、牛を見に行ったり、畑で遊んだり、川で遊んだり。
空の色や風の匂いを感じながら過ごせたあの時間は、今になって本当に宝物です。
今回、この言葉をいただいて感じることは、頑張るではない気がします。
自然のリズムに合わせて生きる方向。
今の自分にあった過ごし方を選ぶ方向。
晴れの日には動く、雨の日には休む、それでいい。
そんな許しも感じました。
最近のあなたは、晴れの日なのに無理に休んでいませんか?
雨の日なのに無理に頑張っていませんか?
あなたにとっての成功うどくはどんな暮らしでしょうか?
自分のリズムで生きる人生。
少しずつ目指していきたいなぁ、と思う言葉でした。
それでは今日はこのへんで。
明日はきっと晴れ、空めぐでした。
また次回お会いしましょう。
いってらっしゃい。