おっさんFMと家族の出来事
おはようございます。おっさんFMのクリスです。今日は1月の5日、金曜日、朝に撮っております。
今日は、そんな感じは全くありませんが、なんと金曜日ですので、金曜日なんですよね。
昨日から仕事始めの方は、なんとなく、まだ週の始めっていう感覚があるかもしれませんけども、もう金曜日。
もう金ですので、金曜日のお楽しみ、おっさんFMの公開が、お昼過ぎにございます。
あと、もう1時間、2時間、3時間ぐらいか。何時なんだって話ですけど。
お昼ぐらいに出る予定となっております。よろしくお願いします。
おっさんFMの方では、月初回、年初ですが、月初回ということで、今回もゲストにですね。
素敵な方を呼んでおりますので、お楽しみください。
今回は、永山さんも私もちょっとですね、若干、浮ついてるかもしれません。
ちょっとね、収録の時もそんな話をしてて、いや、思った感じに喋れんかったなと思ったけど、
永山さんの編集後のやつを聞き直したら、意外とちゃんと喋れてたんで、ほっとしております。
なかなかね、テレビとかでも、最近は、
地震の話とか、飛行機の事故の話、
やっていて、大変ですよね。
災害のところはね、
私も、やっぱり3.11思い出しますし、
あそこまでの地震、今の地震ほどの被害ではないですけども、
子供の頃に鹿児島であった、大規模水害の頃のね、
記憶とかが、よみがえったりしております。
特にこの寒い時期にね、北部でね、
陸の方でああいうことが起きてってのは、
なかなかね、被災された方、
本当に大変だと思うので、
できることを、
それぞれができることを、
やっていきたいなと、
いう感じかなと思いますね。
個人的には、
やっぱり、
ネットを中心に、
いろんなね、
憶測、推測、
デマみたいなものが、
出回ることもあるので、
一旦しないように、
したいなというふうに、
思ってはおります。
というところですかね。
はい。
さて、もうね、
来週になったら、
子供たちも学校が始まって、
行きますし、
長男の受験が、
共通テストがもうすぐなんですよね。
はい。
ちゃんとね、無事に、
無事に、
患者の完食で、
結果が入ってくると、
いいですけどね。
こればっかりは、
私は何もできない、
応援しかできませんので、
なんというかね、
頑張ってほしいと、
思いますね。
なんかね、
自分の受験のときのことを、
思い出すというか、
あのとき親もこういう気持ちだったのかな、
みたいなのがね、
はい。
あとはそうですね、
最近は、
年末年始、
昨日はそうですね、
年末年始に撮っていた動画を、
とりあえずざっとVlog分だけ、
まあVlogって、
本当にね、
1日の記録が1分から、
まあ長くても3分、4分くらいの、
4分くらいのね、
動画をまとめていくので、
ざーっと撮った動画素材を並べて、
カットしていく感じなんですよね。
1月3日分まで、
作って、ざっとアップしたので、
まあそれはね、一旦、
ひと仕事終えって感じですけど、
12月30日に、
大文字山に登った分の、
長編作品、
おっさんFMアカウント用の、
長編動画の方も撮らなきゃな、
作んなきゃなと思っていて、
こちらですね、同行した、
一緒に行ってくれた柴田さんがですね、
インスタ360、
360度カメラで、
撮影した分の素材ももらっていてですね、
こちらの方の編集も、
一緒に、
素材としてやるんですけど、
まあソフトね、360度カメラで撮った素材って、
やっぱちょっと特殊なんで、
えーこう、
ソフトである程度、
私が普段使ってるソフトで編集できる、
素材に加工して、
それからさらにっていうステップを踏むんですけど、
やっぱりこの、
あのカメラ、やっぱ面白いんで、
えー結構ね、面白い感じの、
映像が撮れてるんですけど、
それをいい感じに切り出す方法を、
ソフトの使い方を見ながら、
ちょっと勉強したというのもね、
やっておりました。
はい、あとはなんだろうな、
FF16は、
まあお休みの時に、
ガッと進めましたけど、
やっぱね、
平日になると、
なかなかそのまとまった時間も取れないので、
まあ1日進められて、
1章とかそんな感じですかね、
残りが、
16章ぐらいのかな、
うん、
まあ、
ちびちび進めて、
1月中にはなんとか
けりをつけられるといいのかしら、
どうでしょうか。
もうちょっと早く終わるかもしれないですね。
はい。
SFホラー小説『対アンドロイド開発研究室』の感想
で、あとはそうですね、
うーん、
昨日本を、
読み終えたのか、
はい、えー、
2024年の
最初に読み終えた、
えー、本。
えー、
scientifically
anyway
android
開発研究室。
えー、こちらは格読む、
ですね。
格読むのほうで、
energies
合理的な
新器だし、
観てんなと
角川さんのは、
designing
小説ですね
それが普通に書籍版が発売されていたので
買って読みましたという感じです
対アンドロイド開発研究室
どういう話かというと
めちゃめちゃ精巧なアンドロイド
人間に似せて作られたロボットみたいなアンドロイドが
対怪異
つまりおばけとか妖怪とか
怪異現象の怪異に対して
それを研究するために開発されたアンドロイドであると
怪異現象ってやっぱり人間に対して起こる
見えないものが見えたりとか
不思議なことが起きるということに対して
普通人間は恐怖を感じたりするんだけど
アンドロイドはそういうのが感じないから
それをちゃんと現状として認識して
研究できますみたいな
趣味で作られたアンドロイドで
みたいな話で割と面白いですね
その怪異検出AIというのを備えていて
みたいな話で
こう
例えばとある事象ですとか
人とか物とかを見たときに
これは怪異である確率が何パーであるというのを
そのAIが過去の学習の結果から導いていくみたいなのが
話に組み込まれたりしていて
割と最近流行りのAIという技術ですか
AIというテクノロジーとホラーをうまく組み合わせた
すごい面白い作品でしたね
はい
こちらちょっとね
SFホラーとかに興味がある方は
ちょっと読んでみると面白いかもしれませんね
次に読む本を
また格読の方でもね
みんな怖い話が好きだったかな
同じ格読の賞をもらった作品も買っているのと
あと2冊3冊ぐらい文庫本を買っているので
ちょっとどれから
1月早速積読が始まっているんですが
どれから読んでいこうかなという感じになっております
はい
という感じで
2024年1月5日の
ひとりぼっつでございました