BEAZの活動と需要
こんにちは、おっさんFMのクリスです。
久しぶりの声日記の更新ですね。お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。
なんつって、もう前回の更新が夏ですからね。 4ヶ月ぶりですか。4ヶ月ぶりの更新と
なりますね。この間、いろいろとバタバタ している部分もあり、
いろいろと時間を 使っていたんですが、ちょっと声日記をする余裕もなかったということで
今回はですね、アドベントカレンダーですね。 LISTENアドベントカレンダー2025に参加すると。
参加いかがですか?と声かけていただきましたので、 今回、ちょっと参加してみようかなと思っております。
テーマは自由ということで、いろいろと
何を話そうかと考えたんですけど、年末っていうこともあったので、2025年の
ざっくり振り返り、かつオッサンFMの方では話さないようなことを話していこうかなと思っております。
はい。 まずね、そういう時点で2025年
どうかな。個人的にはね、私がめちゃめちゃファンである
BEAZが、もう本当に精力的に活動してくれた1年でして、それがすごく
良かったし、個人的にもそのライブにたくさん参加できた
1年だったなというふうに思っております。 まず今年、そのBEAZの年だったか、何なんだそれはって感じだと思うんですけども、
興味ない人にとってはあんま何じゃそれって話だと思うんですが、
皆さん覚えてますかね、昨年の年末の紅白歌合戦でBEAZが出演して、出演することは分かっていたんですが、
事前収録の曲だけかと思いきやスタジオに登場して、有名なね、ウルトラソウルと
ラブファントムを歌うというですね、生パフォーマンスして会場を沸かせるというところから始まりですね。
その段階でですね、BEAZがその2025年の冬にドームツアーをしますという発表がございました。
で、それだけならともかくですね、そのドームツアーをやるってことは多分アルバムがね、
発表されて、なんかタイアップ曲で出てるけど、配信でもCDでも出てない曲たくさんあるなと思ってたんで、
きっとアルバムが出て、そのアルバムのなんかね、そのドームツアーになるだろうってことはなんとなくファンの人はね、
頭に入っていたと思うんですけども、いきなりですね、年明けに、
稲葉さんのソロプロジェクトである稲葉サラスですね、スティーヴィー・サラスさんとのユニット、稲葉サラスのツアーがありますよ、みたいなのが発表されまして、
で、その後はですね、APバンク、ミスチルの桜井さんがね、やってらっしゃいますフェスにも参加しますっていうのが発表され、
で、その新曲がね、何曲か出てですね、で、その稲葉サラスのアルバムが
発表されまして、2月に出ますよというのが出まして、そうこうしているとですね、ギタリストのタック松本さんの方も、いろいろとそのタイガースの曲を書き下ろしたりですね、
何でしょうか、他にもあったな、何だ、ニュースがいっぱいありすぎてまとまってない、
あとそのギターマガジンとか雑誌にもね、結構露出がこの時期、その序盤は多かったんですよね、
はい、そんなのがあって、で、その稲葉サラスのツアーがあって、私これね、チケットを知り合いの方に譲っていただきまして、参加できたんですよね、
そうこうしていると、B'zがですね、対バン企画、ユナイトっていうのをやりますっていうのが発表されてですね、
で、今年は今回のユナイト2では、イエモンとマキシマム・ザ・ホルモンとマンウィズ・ザ・ミッションとワンオーク、
それぞれやります、ってことで、私はマキシマム・ザ・ホルモンの回が見事に当たりまして、友達と行ってくるというのにあってですね、
そうこうしているうちに、ルパン三世の映画の主題歌をね、タイアップでやったりとかして、
そうそう、タク・マツモトが今年あのハンシーン・タイガーズのテーマソング、90周年テーマソングを作ったんですけどね、
ハンシーンも優勝した90周年の記念の年にそんなね、テーマソングやるなんてっていう感じですけども、
それがありまして、そうしてたらね、タック・マツモト・グループっていう、
なんでしょうね、タック・マツモトがもう何年も前にやってた、海外の有名アーティストとのコラボバンドみたいなのがあるんですけど、それの新しいやつが出たりとかですね、
あとヒットパレードも今年だったのかな、昔の曲をアレンジするっていうアルバムが、あれ去年だっけ、あれ今年だったっけ、
音楽活動の充実
なんかもういっぱい出たんで忘れちゃいましたね、が出て、でまたタック・マツモトのツアーもあり、
そうこうしているとですね、アルバムFYOPが発売されみたいな感じで、非常に多くの露出があった1年で、私も先日ドーモツアーにも行ったし、
大阪のインテックスでやったロックロックっていう、ロックビヨンドロックっていうフェスですか、4バンドが出演する小さいフェスに参加してきたりとかしてですね、
非常に充実した1年でしたね、これは非常に良かった、好きなバンドが解散したりなくなると人の青春は終わるっていうのはですね、
私の友達が言ってた持論、友達から聞いて私も納得している持論なんですけども、私の青春はまだまだ続きそうかなと思っております。
あとはまあその2025年で言うと、年間通してなんかうーっすら体調が100にはならなかったですね、なんか何かしら、どっか故障してるみたいな、これ何なんだ、
まあ年をとっているって、年をとるってこういうことなのかなと思うんですけども、やはり膝が痛くなったりとか、なんでしょうね、肩こり、頭痛、はじめ、
朝起きて今日はもうめっちゃすっきり、体もバッチリ出せっていう日が何パーぐらいだったのかな、10パーもなかったんじゃないかな、
なんかどっかしら不調があるみたいな感じだったのは、まあよく、まあ何でしょうね、日頃運動してたりするともしかするとね、そこは解消されるのかもしれませんけど、今年はちょっとそんな1年だったかなというふうに思いますね。
この辺の健康話はね、おっさんFMの方でもしておりますけども、まあ今年はそんな感じで、体調はそんなに、そんなに良くはなかったかな、あとは音楽活動ですか、ギターを練習してバンド組んでもう2年ぐらいやってますけども、
練習の回数もね、もう30何回、月1でだいたいやってるので、もう2年を超えて2年半とか3年とかになりますけど、今年初めてライブをしてですね、まあ身内の人たち、家族とか呼んで、まあお金取らないタイプのね、ライブでしたけども、ライブをやって、まあそれもまあ盛り上がり。
で、今度は12月、まだ年内ありますけど、14日だったかな、土曜日に、今度はその、何でしょうか、対バンというか、うちのバンドメンバーの人がやってるもう1個のバンドの人たちと一緒にやる日本のライブハウスで、まあそれはねチケット売って、まあそれも言ったら向こうのバンドの知り合いの人が来る、あの会社の人がいっぱい来る感じなんで、まあ全く知らない第三者がたくさん来るって感じではないんですけど、
私からしたらね、本当知らない人たちの前でやるという機会があるということで、そういう意味でなんかね、こう続けてきた、コツコツと練習してきたことを発表することがね、終盤でできたなという感じもございますね、ございます、ございますってなんだろう、はい。
Canvaの活用
あとはそうですね、今年で言うと、あれだな、先日藤原博先生の広難でもちょっと紹介されてたCanvaっていうね、サービス、オーストラリアのサービスだったかなCanvaは、ウェブサービス、元はウェブサービスで、先日Canvaっていう会社が買収したアプリケーションもね、無料で使えますよっていう、まあ画像とかをこう、
なんでしょうか、いい感じに編集したりするサービスなんですけども、Canvaをね、今年はすごく活用しております。もともとね、一昨年ぐらいから使ってはいたのかな、なんかの時に使ってたんですけど、
あ、そうそう、少年野球チームのね、チラシを作るって言うんで、ぼちぼち使ってたんですよ、テンプレートとかを活用しながら。でも今年はね、ちょっと課金をしてCanva AIっていうのがあって、AIによっていろんなことをしてくれますよっていう、まああるんですけど、特に画像のね、人物の繰り抜きとか、そういうのをもうボタン1個でかなり高精度でやってくれてですね、少年野球チームのチラシ作りにはね、
子供たちが野球をしている様子をこう、人を繰り抜いていい感じにアベンジャーズ的に配置するみたいなのが簡単にできたりしましたね。で、最終的にですね、なんか今年、卒業生の保護者が、卒業生の代の保護者がちょっと少なくて、あんまりこう、そういうアルバム作ったりとかっていう得意な人がいないっていうことで、まあ私が代わりにじゃあ作りますよって言ってですね、
その卒業に向けての写真集みたいな、まあちょっとしたやつをね、あのCanvaで作ったんですけど、これもかなり良くてですね、なおなんかすごくめっちゃ便利だなと思って使ってますね。はい、なんならドキュメントとかもこれで作れるんだと思って、活用が始まっております。
一回活用しだすとね、こんなこともできる、あんなこともできるって言って非常にいい感じですね。これまでね、画像編集系のソフトってそんなに使ってこなかったんですよね。Adobeのなんとかみたいなやつは、あんまりそういうことをやる機会がなかったっていうか、そのまあちょっとした編集だったらね、そのデフォルトで入っているソフトでなんとかなるっていうところもありましたし、
あとはまあYouTubeのサムネイルとかね、実はあのキーノートとかPowerPoで作って、それを画像として出力して、それをアップするみたいなことをね、やってたんですけど、このCanva使うとね、かなりよりいい感じに簡単にできるし、データの管理も簡単にできるっていうことで非常にいいなという感じですね。
で、まあ年末でその写真集とか、あと文集ですかね、子どもたちが卒業に向けて文集、保護者からのお手紙とか、卒業する子どもたちのなんか文集も冊子を作ろうかつってやってるんですけど、それもねCanvaでやって、印刷はRaxlでやって、かなり簡単にしかも低コストにできていますね。
これはかなりいい感じですね。CanvaとRaxlはね、本当なんかすごく連携がめっちゃちゃんとしていて、すごいいいっすね。
はい、という感じで、今年ね、かなり新しいサービス使いでいろいろとやったなという感じでしょうか。
逆になんかできなかったなってことで言うと、スーのとかをもっと活用して、作曲とかそっち方面もちょっと手を出してみたいなと思ったんですけど、いかんせん時間がなかったんですかね。
こういうままだね、単純に家から湧き出る創作意欲みたいな、こういう曲を作ってみたいというよりかは、自分が知っているあの曲を演奏してみたいという気持ちの方が強いからっていうのも、もしかしたらあるのかもしれないですね。それはそうかもしれないですね。
そういえば、音楽の練習で言うと、ギターソロを結構練習して、前から練習はしてるんですけども、また個人的には自分の中の階段が一つ上がれたなという感じの成長感を感じられたので、コツコツと続けていくのって大事だなとは思うし、
一方で上手い人の演奏とかをYouTubeで見ると、自分はまだまだ上んなきゃいけない階段がまだまだ果てしなくあるなという感じもあるんですけども、その階段の感覚をつかめてるってだけでも成長なんじゃないかなと、自分がここができてないっていうのが明確になるっていうのはある種大事かなとは思っております。
そんなところかな。2025年の振り返りみたいなね。あんまりおっさんFMでは話さないようなところはそんなところでしょうか。あとは来年に向けての抱負みたいなところですかね。
来年ですね、実はうちの一番下の子が小学校6年生になるっていうことで、自分の子供が少年野球チームに関わるのもこれが最後の年なんですよね。たぶん子供が卒業してからチームには関わっていくつもりではいるんですけど、そういうのもあって最後の年は監督をね、またもう一回やるかということで、一応監督を務めさせていただく予定なんですが、それはそれでチーム運営とかどうしていこうかとか。
その子供たちをどうやって成長させていくかみたいなところも含めて考えなきゃなというふうに思っております。考え事がいっぱいありますね。考え事の多い1年だったし、来年もそうなりそうという感じでございます。
このね、ひとりぼっつの最初の頃はね、だいぶ頑張って更新していって、ちょっと更新頻度がだいぶ落ちてしまって、2025年は本当何回、何回やったの?1,2,3,4,5、5回ぐらいしか更新してないですけども。
おっさんFMの方でROOMの配信を始めたみたいなのもありますかね。文章にしろ写真にしろ音楽にしろポッドキャストにしろ何にしろ、自分が何かやった時に自分の何かやったことをアウトプットできる場所があるっていうだけでもね、創作活動みたいな。
創作って言うとすごい大行ですけども、アウトプットした時に発表できる場所があるというのは非常にいいですよね。ROOMで言うと、アフタートークの配信を続くかなと思って始めてみましたが、今のところ収録の後に10分間ぐらい永山さんと追加で話しましょうという形で進められていて、ぼちぼち話せているんじゃないかなというふうには思っております。
内容的にもね、絶対買わなきゃいけないものというよりかは、おっさんFMを応援していただいている方におまけ的にどうぞというぐらいの内容になっているんじゃないかなと自分的には思っておりますが、この辺の運用とかも来年はもっとよくできるようになったらよくしていきたいし、まずは続けることが大事かなというふうに思っております。
はい、皆さんは2025年どうしたでしょうか。
未来の展望
もうあっという間に年は過ぎていきますからね。
はい、2000年になってからもう四半世紀が過ぎたっていうことでね、さあ次の5年10年15年みたいなところは本当にAIが進化していくところと、あとロボティックスみたいなね、そのロボット機械の分野もだいぶ進化していっているし、
そのAIとロボティックスみたいなのがまた融合して組み合わさってより進化が加速するみたいなところもあるでしょうね。
だから、我々が子供の頃見てたターミネーター2とかでありました、未来で描かれてスカイネットとかで描かれてましたけど、あれだねマトリックスか、その機械が勝手に機械を設計して自分たちで作っていって、
人間を最終的に支配していくみたいなね、そういう物語がありますけど、そこまで一貫は置いといて、人間があまり返せなくてもいろんなものがどんどんどんどん進化していく世界が本当もう全然遠くない、あるタイミングで急に起こる、もしかしたら起きているかもしれないっていう感じの世の中になってきておりますね。
非常に面白い世の中ではありつつも、そこに若い、今私も50近いですけども、もう少し若いタイミングでこの世の中に接していられてたらもっといろんなことが楽しくできているんじゃないかなと思って、自分の子供を羨ましく思ったりもするし、
大変な世の中だよな、ここから生きていくのって、子供たち頑張れよって気持ちになったりもしております。これ何の話だこれ。はい、ということで皆さん、また来年もぼちぼちおっさんFMも含めてお付き合いいただければ嬉しいなと思っております。ではでは。
