2人目の出産までの4年間で、行政の支援も働き方も大きく変わりました。
男性育休やリモートワークの普及を経て、子育てと仕事の両立は少しずつやりやすくなってきたと感じています。
ネット上では育児のネガティブ面が目立ちますが、子どものいる生活は案外たのしい──そんな素直な実感をお話ししました。
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40代・2児の母。会社員を経て、現在はフリーランスとして、Web制作や中小企業のWeb活用支援に取り組んでいます。職場で隣の席の後輩にそっと話しかけるような感覚で、働くうえでのちょっとした経験や思いを音声にしています。
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サマリー
子供を2人持つ生活の4年間で、様々な変化がありました。特に、行政の育児支援や男性の育児参加が増えていることが印象的で、育児環境が改善されつつあると感じています。また、コロナ禍を経て働き方も変わり、子育てをしながらの仕事が少し楽になったという実感を得ています。
コメント
オンラインイベントなどでお子さんの気配を感じると思わず笑顔になりますねー。各地の地域イベントオンライン化 ハイブリッド化は、コロナ禍が明けてものすごい勢いでリアルに戻っていってしまいましたが、それでもしっかり進んでいるところは進んでいるようで、良かったなあと感じるところです。