AIツールの挑戦
ちょいさきトーク 〜あなたよりちょっと先を歩いてきた人の、Webと仕事の話〜。
この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、Webと仕事について語ります。
昨日の配信で言ったんですけれども、子供が体調を崩してしまいまして、1週間、保育園に行けないと。
夫も会社に行けなくなりましたので、みんな家にいるという中で、私もごまかしごまかし仕事はすることになるんですけれども、
その関係上、通常の収録ができませんので、ちょっと今、買い物先に出た車の中で、iPhoneで簡単に録音をしているという状態です。
ですので、今週はショートバージョンということで、雑談だけになってしまうと思うんですけれども、配信は続けていこうと思いますので、
通常配信を楽しみにしてくださっている方には申し訳ないんですけれども、そんな形で進めていきたいと思います。
先週の分で、AIのツールを使ってという話をしました。
その中で、その中でだったかちょっと忘れちゃったんですけど、このポッドキャストの収録がやっぱり時間がかかって、編集も大変なので、
ツールで空白を埋めるとか、ある程度自動で編集するみたいなのを取り入れてみたという話をしたんですけど、
それが適応したのが先週分だったんですけど、聞いてみたら結構イマイチでしたね。
まだまだ精度低いなっていうのを感じました。
なので、ちょっと聞き苦しい部分はあったと思います。それは申し訳なかったです。
空白を詰めるっていうので、空白じゃないのに話の途中っぽいところで詰められてたりとか、
うまく空白が詰められてなくて、すごい余白が長い間が空いちゃってるところがあったので、
そこはまだまだAIツールとはいえ難しいところなんだろうなというふうに思いました。
それでも、なかなか全部手で一個一個編集していくっていうのは難しいので、
私が編集をしなくてもいいように喋れるように向上するっていうところを一番の目標にしつつ、
持続可能な配信体制というのもこれからも試行錯誤していきたいなと思っています。
これ編集をするときに、ある程度2倍速とか1.5倍速とかで聞いて編集をしていったほうが早いと思うんですけど、
持続可能な配信体制の構築
やっぱりこの間を取ったりとか、そういった編集ってなかなか倍速でやりづらくて、
結局等倍で聞いて編集をすることになるので、収録した分だけもう1回聞くってなるとやっぱり時間もすごいかかっちゃうんですよね。
今これ1週間後はあるので、1話10分だとしても50分、なんだかんだり1時間ですよね。
1時間分喋って、それを編集するのにまた1時間ではできないので、プラスアルファで。
3時間、4時間とか1週間分今までかかってたんですよ。
さすがにちょっとしんどいなあっていうのがありました。
ここですね、一発撮りでノー編集で出してる配信者さんっていうのもとても多いようなので、
そういう方は本当にすごいなというふうにただただ思うところです。
前からの配信で私が最近言っているのが、やっぱり仕組み化が大事だというところが一番私自身の課題としてあるので、
このポッドキャストもいかに仕組み化をしていくかというところをこれからも考え続けていきたいなというふうに思っています。
あえてその仕組み化して試行錯誤しているところを皆さんにも見せていくような形になってしまっているとは思うんですけど、
それも含めて楽しんでいただけたらなというふうに思っています。
今日もこんな形ですけれども、お聞きくださりありがとうございます。
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明日の分もショートバージョンになりますが、続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
それではまた明日。
